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新春

  新春 如月紫水@一部修正いたしました 2006/01/14 01:22:38
  歌謡ショウ「跳んでる花組♪」観劇レポート 如月紫水 2006/01/14 01:24:10
  第一幕その3 如月紫水 2006/01/14 01:27:17
  第一幕その4 如月紫水 2006/01/14 01:28:45
  第一幕その5〜二幕冒頭(大喜利1) 如月紫水 2006/01/14 01:30:14
  第二幕その2(大喜利2) 如月紫水 2006/01/14 01:33:48
  第二幕その3(大喜利3) 如月紫水 2006/01/14 01:34:46
  第二幕その4(大喜利4) 如月紫水 2006/01/14 01:35:48
  第二幕その5(大喜利5) 如月紫水 2006/01/14 01:37:09
  第二幕その6(大喜利6) 如月紫水 2006/01/14 01:38:01
  第二幕その7(幕間コント〜) 如月紫水 2006/01/14 01:39:05
  第二幕その8(妄想3分間ショッピング中盤... 如月紫水 2006/01/14 01:40:12
  千穐楽アドリブ集その1 如月紫水 2006/01/14 01:41:06
  千穐楽アドリブ集その2 如月紫水 2006/01/14 01:43:17
  千穐楽アドリブ集その3 如月紫水 2006/01/14 01:43:37
  お疲れ様でした! モギリ二式 2006/01/14 07:40:25
  お疲れさまでした! 折笠優菜 2006/01/14 20:00:30
  如月紫水さんに敬礼! 暁雷牙 2006/01/15 08:17:11
  │└☆皆様へお返事 如月紫水@5日4時:アッキーさん追記分まで完了 2006/01/15 23:39:45
  お疲れさまです! BAKO@九州華撃会No.12 2006/01/16 19:00:11
  お疲れ様でした。 まれみ大すけ 2006/01/17 13:16:01
  すごいとしか言いようがありません!!(追加... 朱天 2006/01/19 19:13:42
  お疲れ様でした。 KURAGE 2006/01/20 19:44:49
  お疲れ様でした!! アッキー@1/30追記 2006/01/23 12:45:24

新春 [返事を書く]
うわー!どれくらい文章量が入るか試していたらタイトルが!!(泣)
操作ミスで途中で切れてしまった…正しくは、もちろん
「新春歌謡ショウ「跳んでる花組♪」観劇レポート」です;;

皆様、新年明けましておめでとうございます!
舞浜と帝都と紐育の子(やや巴里っ子)と化している如月紫水です。(爆)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さぁ、年の初めの恒例となっていた新春歌謡ショウも今回でとうとうファイナルということで…
寂しい限りですが、目一杯追いかけていきます!
今年の目標は全公演観劇!一部チケットが取れず当日券狙いだったのもあったのでどうなることかと思ったんですが、何とか達成できました!
ということで、今年のレポは全日程織り交ぜてのものとなります!(笑)
大喜利がえらい長さになりました。(^^;;

なので、前置きは短く、さっくりと始めさせていただきたいと思います。


―――――レポート本文―――――

大帝国青山劇場(笑)の様子はファイナルと言ってもいつもと同じ。
恒例の挨拶回りは初日〜6日までは親方、西村、武田、塚田さん、高橋さん、公平先生、政、優作、川岡刑事でした。
7日からは帝劇のどてら半纏を羽織った大神さんも加わり、豪華男性陣勢揃いでした♪

今回は異様に長いのでチラシチェックは省略。あ、紐育公演のチラシだけは要チェックですね!!
チケットの発売が今月……が、がんばろう…!!!!
1ベルが鳴り、皆さんが席に着き始めたところで

広井「明けましておめでとうございます!」

いつもの下手客席通路から掃除人、広井さん登場!!新年の御挨拶をしながら舞台へと上がっていきます。
って……あら?法被がいつもと違って、なんだかすごいきらびやかな生地なんですけど!!新調したんでしょうか?

広井「どうも〜…改めまして、明けましておめでとうございます!
   いいお正月をお過ごしになりましたか?」

日によって「はい!」だったり「仕事!」だったりの掛け声がかかります。
みなさんそれぞれのお正月。

広井「なんだか、最近やっと景気が良くなってきたらしいですね。
   言われていれば銀座もやっとカラオケ屋が減って、良いお店が並ぶようになって
   銀座が大人の街に戻りつつあるなと思いましたが、どんな年になるんでしょうね。」

ここで、恒例となりました諸注意…携帯電話の電源や拍手、声援についてですね。が入りました。
ちらほらいらっしゃる初めての方に「こういうことになっておりますが、ついてきてくださいね!」と向けた後
再び台詞へ。

広井「この十年は変化の年だって言われてますけど、あたしは十年経っても…掃除人のまま。
   いや!愚痴言ってるんじゃないんです。けっして嫌じゃないんです。十年間掃除やってて
   こうして一番最初にお客さんの顔を見れて、楽しゅうございます。」

うんうんと上手側で話していると、下手から親方が登場!
お約束なので掛け声もバッチリですね。

親方「広井!なにやってるんだ?」
広井「いや、お客さんと話してたんですよ。」
親方「ちゃんと掃除したのか?」
広井「しましたよ、さっき!ちょっと。」
親方「ちょっとじゃねぇよ。いろいろ掃き残しがあるじゃねぇか!
   ったく、お前は十年経っても進歩がねぇな。」
広井「懐かしいですね、たしか…最初の「愛ゆえに」の2ステージ目からこういうことやりはじめたんですよね!
   1ステージ目はなんで出なかったんでしょうね?」
親方「い、いろいろ事情があったんだよ!」

そうらしいですね。ええと、後から聞いた話だと観劇マナーが出来てない人が多かったので2ステージ目から急遽前説という形で始まったと聞いてますが…
今は、ある程度できてきましたよね?<観劇マナー

親方「まったく、普通はな十年やってりゃ一人前になるんだよ。
   かっこばっかり派手になりやがって…ってお前なんだよその法被は!」
広井「かっこいいでしょ。」

親方、よくぞ聞いてくれた!(笑)

親方「(法被に触りながら)いいな〜これ、どうしたんだ?」
広井「いや、俺がディナーショウの前説やるもんだと思った衣装部さんが作ってくれたんですよ。
   でも俺前説やらなかったから、もったいないから今着てるの。」

ああ、なるほど。今回のディナーショウは帝都がメインストーリーの場所でしたからね。
でも武田が登場したため、出番がなくなってしまったと。
この説明、後日になるにしたがってはぐらかされていきました。曰く「衣装さん俺に惚れてるんだと思います。」と。(笑)
親方のがないのは「惚れてないからじゃないですか?」と(^^;;
そしたら親方、「いいよ、俺も惚れさせるよ!」と強気発言!がんばれ!(爆)

親方「まぁ、それはそうと…お前この後どうするんだ?
   夏で終わりじゃねぇか。今幾つだ?」
広井「それは、マジで答えるの?(^^;;
   52だよ!52歳で掃除人やめてどうってのは…困るなぁ。」
親方「どうするんだ、おい。」
広井「いや、続ければいいじゃないですか!ウルトラ歌謡ショウとか!
   なんちゃって歌謡ショウとか!ミニミニ歌謡ショウとか!続けられる気がします。」

おお〜…そうなって欲しいですね。終わりはやっぱり寂しすぎますもの。
他にも出張歌謡ショウとかの案がありましたね。(笑)

親方「いやいやいや!そりゃそうしたいけどプロデューサーが終わりって言ってんだよ。」
広井「あ、プロデューサーがそう言ったんじゃ終わりですね。」
親方「花組さんも大変なんだから。」
広井「そーですよね!じゃあ、夏で終わりです。」

あ、そんなあっさりとまた寂しいことを。(^^;;
うーん、本当にどうなるかは夏にならないと分からないですね。

親方「ということで、新春歌謡ショウも今年がファイナルとなります。
   みなさま、盛り上がってまいりましょう!!」

広井さんも一緒に礼をして、二人が下手に下がったところで前説終了!

―――7日・昼夜

この日はDVD収録日ということでカメラが入ってるという説明が加わりましたね。
今日掛け声をすれば自分の声が入りますよと。(笑)

広井「十周年でございます!本当に、お疲れ様でしたお客様!!」

そんな感じで挨拶から前説を始められた広井さんですが、いつもと決定的に違うものがあります。
それは…

広井「十年間掃除やっててって…あれ?ホウキは?」

そう、いつもなら手に持って出てくるはずのホウキが無いのです!!キョロキョロと自分が通ってきた通路を見たりしていると

親方「広井!!お前、これ商売道具だろ!」

親方がホウキを持って登場してきました!(笑)

広井「ああ!どこにあったんですか?」
親方「楽屋だよ!お前そんなんでどこ掃除してたんだよ!」
広井「…見回りしてました!!」

これは昼夜とも一緒だったのでDVD収録日仕様といったところでしょうか。
同じく昼夜同じで連日と違ったことがもう一つ。
いつもは広井さんのきらびやかな法被を見てるだけなんですが。
(昼公演では法被と同時に広井さんがしている腕時計にも注目していました。「いい時計してるじゃないか」と。
でも、広井さん曰く「これ浅草で買ったパチモンですよ。」と返していました。)
今日はちょっと違いましたよ!

親方「(法被を見て)お前、それ脱げ!裏方がそんなちゃらちゃらしちゃいけねぇだろ!脱げ!」
広井「は、はい!!(法被を脱ぐ)」
親方「ほらよこせ!(自分の法被を脱ぎながら手を出す。)」
広井「はい…(渡す代わりに親方の法被を受け取る)
   …あれっ!?」
親方「お、これいいな。その気になる!この名前後でとってもらおう!」

なんと、親方が着てしまって法被が取替えっこ状態に!(笑)
広井さんの法被には「大帝国劇場 広井」と名前が入ってるんですがそれ以外は気に入ったそうです。(^^;;
「台本に無いことするなよ!ビビルだろっ!?」と広井さんが叫ぶ中、親方は「台本ってなんだよ。前説に台本は無いだろ!」と
ツッコミを入れてからご挨拶をしてそのまま下手へと下がってしまいました。
慌ててその後を追う広井さんは「ってホントにもって行くなよ〜〜!!」と叫んでおりました。(笑)

夜公演では、名前の部分解消のために、裏っかえして着ていました!
このきらびやかな法被、裏地も一味違って真っ赤なサテン生地なんです。(笑)

親方「これちょっと待てよ、こっちで着たら派手じゃないか?」
広井「還暦だよそれ!還暦!!」
親方「これいいな、これでいこう!!」

そしてやっぱり持ち去られてしまいました。(大笑)
親方が普通に着て去っていけばそれは昼公演の映像。裏地で着て去っていけば夜公演の映像ですよ〜

―――――

さぁ、いよいよ幕が上がります。暗転していく中、ドキドキしながら開演アナウンスを聞くために耳を傾けていると、静かに幕が上がった舞台の中央に一筋のスポットライトが。

さくら「はっ!!!」

さくらさんの気合の声と共に、手にしたバチで太鼓のふちを叩き、それをきっかけに照明が舞台中に広がり、他のメンバーも演奏を始めます!
なんと、今年はアナウンス無しのイキナリの始まり!いつもの黒い法被の花組と白法被の武田と西村による太鼓演奏!
基本的な立ち位置は正面からみるとこんな感じでしょうか。

          かえで 紅蘭
          ○○ ○○
 武田                  西村
 ○                   ○
     すみれ さくら○マリア アイリス
  カンナ ○           ○  レニ
   ○                  ○

武田、西村、かえで、紅蘭はかなり高い位置に居ます。紅蘭とかえでさんが一番高い位置で4つ並んだ小太鼓で演奏。
舞台両脇に居る武田、西村はじめステージに居る花組メンバーは普通の太鼓で演奏。
カンナ、レニは太鼓を縦に水平に置いて。すみれ、アイリスは演奏台をつかって太鼓を斜めの位置にして。さくらとマリアは一つの太鼓を両方から叩いてます。
初日、最初レニのバチが手が滑って飛んでいってしまったのですが…大事にならなくてよかったです。
最初の演奏が終わると、気合の声と共に見得を切ります。

花組「新春、祝い太鼓!!」

花組!と掛け声が掛かる中、静かに構える面々。
最初はかえでさんと紅蘭による演奏。時々花組からかかる掛け声がまた粋な感じ。
(この演奏がはじまってスポットが二人に当たったときにすみれとアイリスが使っていた太鼓の位置を変化させてました。中央の太鼓を挟むような方向に転換)
二人の演奏が終わると、西村と武田の威勢のいい声と共に全員が太鼓を叩き始めます。ここからは一部に個人技を織り交ぜた演奏に。
最初はカンナ、レニ。そして西村、武田と続きすみれ、さくら、アイリス、マリアは中央の太鼓を使って太鼓に挟まれる位置で演奏。
最後にさくらさんとマリアさんが太鼓を叩きながら身を反らせて一回転するという難しい技を織り込ませて、徐々に太鼓の音が小さくなっていきます。
完全に消えたのは一秒ほどで、最後の演奏へと繋がっていきます。最後は団体技!
舞台中央の3つの太鼓の周りを舞う花組!これにはカンナ、レニも参加して美しい連続技!!

花組「いよぉ〜〜〜〜!…やぁ!!!」

最後は最初とほぼ同じ立ち位置に戻って、決め!!
さすが花組!
ここで紗幕が下りて、舞台は物語の世界へと。映し出されるのはちらちらと舞う雪。

男「火の用心〜〜〜…しゃっしゃりや〜しょう〜〜…」

拍子木を打ちながら、火消しの格好をした男が下手から上手へと歩いていきます。
寒さがこたえるのか、時々肩を震わせています。
男が上手へと消えたと同時に舞台に照明が付き、紗幕が上がっていきます。
隅田川の土手。下手にある小さなそばの屋台にはお客が二人。暖簾で顔は見えません。
店の親父が出したかけそばを受け取るその声には聞き覚えがるのですが…
先ほどの男が今度は土手の上に出現。見回りの通り道なんでしょうね。

優作「ごっそさん。」

屋台の右側に座っていた男が立ち上がって暖簾の外へ。そのサングラスと髪型はまごうことなき優作!

親父「あ、へいへい。80銭になりやす。」
優作「おう。(ポケットから小銭を出して)えーと、50の、ひの、ふの、みと。」

ちゃりんちゃりんと親父の手にお題を落とす優作。ちょどの金額ですね。

親父「ありがとうございやす。」
優作「おい親父、ちょっとしょっぺぇぞ。」
親父「ああ、そりゃ、あいすいません…」
優作「ま、労働者階級にはちょうどいいのかもしれねぇけどよ。
   (帽子を被りながら上を見上げる)雪か…ちっ体にこたえるな。」

すたすたと上手へ向かって歩き出す優作の背中に店の主人が「またどうぞ〜」と声をかけると
くるっと振り返って「もう来ねぇよ!」とびしっと指をして優作は上手へと去っていきました。(^^;;
優作がいなくなると、今度は火の用心の男が階段を降りて屋台の側へとやってきます。

男「火の用心〜〜……ふぇっくっしょい!!」
親父「ああ、大変ですねぇ。」
男「いやぁ、火の番は町内の持ち回りですから。
  暮れにくじが当たってからどうにもくじ運が悪くてね〜正月2日の見回りに当たっちまってね。
  まぁ、町内のことですから、こうして仕方なく。へへっ」
親父「冷えたでしょ。熱い蕎麦でもいかがです?」
男「お、そうだな!じゃあ、一杯もらおうか!(一度暖簾を潜り、拍子木と帽子を置く)
  しかしおやっさんも正月早々大変だなぁ。」
親父「いやいや、あっしは商売ですから。
   あ、すいやせん、ちょっと水汲んできますんで。」
男「はいよ!」

桶を抱えて下手へと下がる屋台の親父を笑顔で見送るが、その姿が見えなくなると、表情が一変して辺りを警戒する顔に。
周りに誰も居ない事を確認して、膝を折って控えます。

男「……大神様。」
大神「こんな所に呼び出して…何か重大な情報か、猪吉。」

すっと暖簾を上げて屋台から出てきたのは大神さん!いつものモギリ服の上に黒いコートを着てるので闇に溶け込む感じです。
下手の舞台手前に立って、猪吉と呼んだ男からの情報を待ちます。

猪吉「はい。…昨年、帝国華撃団を襲った根来幻夜斎の情報です。」
大神「幻夜斎は切った。」
猪吉「存じております。ですが、月組の調べによりますと…幻夜斎は、死んでおりません。」
大神「何!?」

思わずいの吉を見返す大神さん。立ち上がった猪吉は再び辺りを確認してから「お耳を」と大神さんに近づきますが、大神との距離が一歩分の間合いになったところで突然小刀を懐から取り出して切りかかる!!

大神「何をする、猪吉!?」
???「ククク…さすが大神。」

すんでのところでそれをかわした大神さんは次々に突かれる攻撃もかわし、僅かな隙をついて小刀を奪い取ります。
武器を奪われた猪吉は素早い身のこなしで土手の上へと間合いを取ります。

大神「お前…猪吉じゃないのか!」
???「クックック……」
大神「誰だ、貴様!!」
???「俺だよ、大神一郎…!!」

猪吉の声に重なるように聞こえるのは、夏に対決したあの男の声。
そのまま土手の上から隅田川へと姿を消すとパンッと爆竹の音と共にあの男がせり上がってきます!
上手で小刀を構えていた大神さんの顔に驚きと緊張が走る。

大神「貴様は…!!」
幻夜斎「驚いたか。俺は不死身だ!!」
大神「おのれ……幻夜斎!!」

雄叫びと共に、隅田川の土手の上へと向かう大神さん。刀を抜いた幻夜斎と一騎打ち。
その幻夜斎、顔色が夏と明らかに違います。夏は人間のそれに近かったですが、今は真っ白で生ける者ではありえない色です。そして、その額から顔の半分まで入り込んだ傷跡は夏に大神さんにつけられた刀傷。
なんとか応戦する大神さんですが、そこに水を汲みに行った屋台の親父が帰って来て、突然のこの状況に腰を抜かして桶をひっくり返してしまいます。

親父「ひっひぃぃっ!!」
大神「親父、逃げろ!」
親父「は、はいぃっ!!」

なんとか幻夜斎の攻撃を止めて親父が逃げる時間を作る大神さん。しかし、そこに生じた無理な間合いをつかれて、腕に傷を受けてしまいます。

大神「くっ!!」

腕を押さえつつも小刀を握ったまま、大神さんは隅田川へと飛び込みます。

幻夜斎「死ねっ!!」

それを追うように幻夜斎も刀を水面に付きたてながら隅田川へ。一時の静寂が隅田川の土手に戻りますが、間をおかずホイッスルのけたたましい音が。

川岡「怪しいヤツがいた!追え、追えーー!!」

ピピピピピーーッと笛を吹きながら三人の警察官(うち二人はミニスカ婦警さん;;)が上手から走ってきます。その最後に川岡が歩いて登場です。

川岡「どうだ、怪しいヤツはいたか!?」
警察官たち「いません!」
川岡「お、お前たちが新しい婦警か?」
婦警「はいっ!!」
川岡「(真ん中に立っている婦警に向かって)おいお前!犯人を捕まえたいか!」
婦警「はい!捕まえたいです!!」
川岡「ふん、ほえるほえる…いいか、捜査というのは恋愛と同じだ!
   追えば逃げる!!」

ちなみにこの、川岡の捜査講義は日替わりでした。(その前振りも一部アドリブ。5日夜は婦警さんの顔を見て「君はちょっと、ふけぃ顔だね。」と言ってました。そのあと、婦警さんの視線が痛かったのは言うまでもありません。(^^;;)
4日夜が「午後の通り雨のようだ。激しく突き刺さるが…どこか、優しい。」
5日が「アイルランド娘の太もものようだ。心に安らぎを与えてくれるが…毛深い。」
6日が「恋の緊急会議だ!…恋も事件も、突然やってくるって事さ。(真ん中の婦警さんを見て)なぁ、小牧。」

―――7日・昼夜

と、ここまではそんな感じでしたが、7日の昼夜公演から変わりました!まず登場時に川岡刑事が手袋をしているんです。

川岡「お、お前たちが新しい婦警か?」
婦警「はいっ!!」
川岡「最初に言っておくが、俺には色仕掛けは通用せんぞ。」
婦警「はい!」
川岡「(おもむろに右手の手袋を外して、ゆっくりと下に置く。)…
   ああ!手袋を落としてしまった!…すまないが、とってくれないか。」

と、婦警さんにお願いするとちゃんと返事をして取ろうとするのですが……
スカート丈を気にする婦警さんを川岡刑事はあからさまにしゃがみこんで見上げています。(笑)
取るに取れない婦警さんだったんでですが、そこに男の警官がスタスタと歩み出てぱっと手袋を拾うとそのまま川岡刑事の手にはめてあげてました。
ものすご〜〜く微妙な顔の川岡刑事…あれ、だって色仕掛けは通用しないんでしょう?(笑)

川岡「…いいか、落し物は交番にだ!!」

そして夜公演ではさらにバージョンアップしてリトライ。(爆)

川岡「最初に言っておくが…俺は、絶対に、本当に!…色仕掛けは通用しないぞ。」

そして落とす手袋は二つに。(笑)両手分のそれを、二人の婦警さんそれぞれに拾ってもらおう作戦です。(^^;;
で。やっぱり警官に二つとも拾われて、一つは同じようにはめてもらえたんですが、もう片方はなんと警官さん自分の手にはめてもっていっちゃいました!(笑)

川岡「…いいか…!二兎追うものは一兎も得ずだぞっ!!」

教訓ですね。(^^;;

―――――

川岡「……よし!じゃあ、巷で大流行のアレ、やっとくか!」
警官たち「はい!!」

川岡の音頭で一斉に首から提げている笛を口元に構える警官たち。
7日の昼からは「そろそろみなさんも御一緒に」とこちらにも声をかけてきました。(笑)

川岡「せーの、ホイッスルッホイッスルッ
   ホイッスルッホイッスルッ!!」

あー…たしか、ハッスルハッスル!の新技でしたっけ?<そっち方面疎すぎ;;
一回目は普通だったんですが、繰り返し部分では川岡刑事の気まぐれで「ジグザグに!」とか「ラップ調に!」などになってました。(笑)
7日からはこちらにも参加を求めたので普通でしたが、いやぁさすが皆様ノリがいいですね。川岡刑事も「お前らサイコー!!」と叫ばれてました。

川岡「よーーし、探せーー!!」
警官たち「はい!!」

ひとしきりやり終えた警官たちは、それぞれに捜索を開始!
婦警さんたちはそれぞれ上手、下手に下がり、警官だけが土手の上を捜索しています。
そして川岡はこちらに向き直り…

川岡「本日初日ということで…初日だフォーーッ!!」

今度はレイザーラモンですか!!<流石に知ってたらしい
これは日を追うごとに変化していきました。二回目フォーーッ!!とか三回目フォーーッ!!です。そんな感じで増えていきました。
ただ7日は収録日ということを気にしたのか、このネタはカットでした。

川岡「どうも〜あけまして、跳んでる花組!
   …やんなきゃよかったかな;;」

ここも日替わりでした。
4日・夜は「おめでとんだ!…飛んで行きたい;;」
5日はやたらとがんばれ!と掛け声が掛かることが多く「築地警察きっての名刑事と言えば、川岡ですがここで問題です。お前ら俺の友達かぁ〜!」と叫んでました。(^^;;
6日は「おめでトウバンジャン!…みんな辛口だ;;」
7日・昼は「おめでんでんむし!!………………」でんでんむしのように丸くなってました。
7日・夜は「おめでトルネード!!…ああ、滑ったさっ!」<開き直った!?
でした。(笑)

川岡「お久しぶりです!築地警察きっての名刑事、川岡です!!」

改めて中央でポーズをとってご挨拶。
川岡!と掛け声が掛かるとちょっと満足げですね。(笑)
と、その挨拶の余韻に浸るまもなく土手の上を捜索していた警官の笛が響きます!

警官「川岡刑事!怪しいヤツがいるであります!」
川岡「(振り返って)なにぃ、捕まえろ!」
警官「はっ(土手の奥、川辺に手を差し出して)君、こっちに来るであります!
   よいしょっ…と、え、うわぁぁーー!!」

掴まれた腕でそのまま川へと引きずりこまれる警官!!ばっしゃーんっという水音に川岡刑事の叫びが重なります。

川岡「木村ーーー!!!?
   どうして現場に血が流れるんだー!!」

それはどっかの名台詞!!(^^;;

木村「大丈夫であります!!血は、流れてないであります!」

ざばっと飛び出して、土手に這い上がってくる木村警官。でも息も上がってるのでかなり大変そう。
手を貸すためにすかさず土手の上へと移動する川岡刑事でしたが、木村警官の足が地面に上がった途端…
助け起こそうとした手を解かれ、そのまま首を締められてしまいます!

川岡「ぐっ……な、何をする……」
警官「またハエにしてやろうか…川岡?」
川岡「お、お前は…!!ぐっ」
幻夜斎「ふははははは……!!」

警官の姿をした幻夜斎に両手で首を絞められてしまう川岡刑事。
そのまま暗転となり、紗幕が下りてきます……開始早々から今までのお正月とは違う緊迫感ですね…
さて、紗幕が下りました舞台は所変わって銀座の街並み。夏に登場した銀座の街並みの背景の中、刈上げ頭に丸メガネの手に巾着、扇子を持った着物の男性がほとほと困った、という様子でため息をつきながら下手からとぼとぼと歩いてまいります。
そこに上手から大事そうに風呂敷包みをもった親方が登場して舞台の中央辺りで声をかけます。

親方「あ、こりゃどうも!山城屋の若旦那!今年もよろしくお願い致します。」
若旦那「ああ、親方…よろしくお願いいたします。……はぁ〜」

挨拶もそこそも、またもため息をついて表情が曇ったままの若旦那。
もちろん人の良い親方、気になりますよね。

親方「どうかなさったんですか?お顔の色がすぐれませんが…」
若旦那「ああ、なんでもないよ。なんでも…」

そういう様子じゃないんですがね…ですが、若旦那が言おうとしないのでそれ以上聞けない親方は首を捻りつつも歩き出そうと一歩踏み出すと
はたと気づいた若旦那が親方を慌てて呼び止めます。

若旦那「親方!(はい?と振り返る親方)
    あなた、ダンディ団と仲良かったわよね?」
親方「いや、仲が良いってほどじゃあないでがね。」
若旦那「ちょっとちょっと!(親方の腕を取って、舞台中央に引き寄せる)
    (周りを一度警戒して、扇子で口元を隠す)…ダンディ団に武田っているでしょ。」
親方「はい。」
若旦那「(少し離れて)あれが最近性質が悪いのよ〜〜いきなり、みかじめ料を値上げしてね!」
親方「みかじめ料?」
若旦那「ああ、この界隈で悪さする奴らを追っ払う、取り締まり料みたいなものかな。
    まぁそれいいんだよ、古くからの約束事だから!
    ただ今回はイキナリのことだったから銀座の旦那衆はみんな困ってるんだよ〜」
親方「はぁ〜…そうだったんですか。」
若旦那「(扇子で扇ぎながら上手へ数歩行ったところで振り返る)…親方。
    なんとかしておくれでないかい?」

扇子を向けられ、訊ねられますが親方は手を振って遠慮の意を示します。

親方「いや、あっしはしがない裏方ですから〜」
若旦那「そこ!!そこがいいんだなぁ〜親方のそういうところが!
    あんな立派な大帝国劇場を裏で支えてるってのに「あっしは、しがない裏方ですから」って
    そうそう言えた台詞じゃないよ!
    いよっ歩く人徳!走る男気!後光が差してる眩しいよ〜!!」

おお、褒め殺しですな。(^^;;
最後の褒め文句では親方も乗っちゃって歩く人徳ではちゃんと歩き、走る男気では走り、後光が差してるでは下手側の階段前辺りで立ち止まって「ピッカーン!」と頭が光ってるさまを自分で表現してました。(笑)
上手く親方を乗せたところで、若旦那はさらに追い討ちをかけるべく親方の手を取ります。

若旦那「ね、この銀座界隈の旦那衆はみんな親方を頼りにしてるんですから!」
親方「いや、あっしはそっちの方はどうも不調法でして…」
若旦那「そこを曲げてなんとかお願いするよ!ね!」(親方の前で手を合わせる)
親方「いえそんなことしちゃいけませんよ!あっしは仏様じゃないんですから…」
若旦那「いいや!ここで会ったのは仏様のお導き!ほら、この通り!!」(さらに頭を下げて手を合わせる)
親方「で、ですから…」
若旦那「これでもダメかい?(扇子と巾着を落として)じゃあ、伏してお願いするよ。
    ほら!この通り〜!!」

平に平にと土下座までされては、親方ですもの。困り顔の次には

親方「よ、ようがす!!引き受けましょう!(えっと顔を上げる若旦那)
   あっしがダンディ団に掛け合ってみます。」

嫌と言えないお人よし。聞きたかった言葉を聞けた若旦那は巾着と扇子を拾ってぴょんっと立ち上がると親方の手を握ります。

若旦那「そうかい!引き受けてくれるのかい!」
親方「ええ、日頃お世話になってる若旦那の頼みだ、ここはあっしに任せてください!」
若旦那「いや〜〜ありがとう親方!ありがとう!!
    …それじゃあ、親方…頼みましたよ?」
親方「はい!」
若旦那「お願いしましたよ?」
親方「…はい!」
若旦那「ありがとっ良かったぁ〜〜」

これで一安心、と表情が緩みきってる若旦那とは違い、引き受けちゃったなぁとやれやれといった雰囲気の親方が歩き去ろうとしたとき
思い出したように若旦那がまた声をかけます。

若旦那「ああ、親方!」
親方「はい。」
若旦那「(着物の上着の裾に手を入れて)これこれ。はい、お年玉。」
親方「いやいや、そんなことしちゃいけませんよ。あっしはガキじゃないんですから。」

すいっと差し出されたぽち袋を、親方は最初は断るのですが、そこを若旦那は強引に手に握らせます。

若旦那「いいじゃないのさ、たばこ銭だよ。あたしに恥をかかせるんじゃないよ!」
親方「そ、そうですか?じゃあ…ありがたく、頂戴いたします。」

恥をかかせるなと言われちゃあ、受け取るしかないですね。
受け取った親方にうんうんと満足げに頷いた若旦那は扇子で扇ぎながらすすっと親方の半歩後ろへと位置取りします。

若旦那「それじゃあ、親方…よろしくお願いしましたよっと!」
親方「あ、万々承知、しましたよ〜っと!」
若旦那「ちょんと!(広げた扇子を親方の頭に少し当てる)」

見得を切るような芝居がかった口調で二人でポーズを決めると、若旦那は「ああよかったよかった〜〜」と着物の裾をあげてスキップで上手へと去っていきました。(笑)
残された親方は頂いたお年玉を腹巻にしまいつつ、舞台中央辺りでこちらを見ます。

親方「…とまぁ、引き受けちゃあみたものの…さてさてどうしたものかと、思案橋。
   うーん……(はた、と自分の持っている風呂敷包みを見て)いっけねぇこいつを早く届けないと。」

思わぬところで話を聞いてしまった親方ですが、もともとはお使いの最中だったみたいですね。
急いで目的地へ向かおうと足を数歩進めたところで、あることに思い当たりました。

親方「そうか、この先がダンディ団の事務所だったな……ちょっと、覗いてみるか。」

さすが親方、律儀ですね。少し辺りを見渡してから下手へと走っていきました。
如月紫水@一部修正いたしました <pphxugfhew> 2006/01/14 01:22:38 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
歌謡ショウ「跳んでる花組♪」観劇レポート
第一幕その2


舞台に誰もいなくなったと同時に暗転。舞踏会のような音楽が流れる中、紗幕が上がるとそこは立派な洋館の応接間。
部屋の端左右には真っ白なバラのモチーフ。
壁にかけられた絵は先進的な具象画のものもありますが、部屋の中央奥にある暖炉の上にある絵画は日本の女性を写実的に描いた絵ですね。
舞台中央に置かれたテーブルの上にはフルーツの盛り合わせがあり、椅子が三人分。
下手にも二人掛けの椅子とともに丸テーブル、上手側にはソファーが。
さりげなく置かれた調度品は中国の壺であったり欧州の飾り皿であったりとまぁとにかく豪奢。

カンナ「すっげーーー!!」

そう声を上げたのはテラスにある椅子の上から庭を眺めているカンナ(冬服)!室内下手側の紅蘭(冬服)も周りの調度品に興味深々と見渡しています。
そしてソファーにリラックスして座っているマリアさん(夏服)も、やはり関心している模様。

カンナ「すっげーー!すっげー!も一つオマケにすっげーー!!」
紅蘭「いや、ホンマすごいなぁ〜」
マリア「松平侯爵のお屋敷だったんですって。」
紅蘭「えっ!すみれはん…貴族はんのお屋敷買うてしまったんですか?!」
マリア「(頷いて)すみれらしいわね。」

大帝国劇場じゃないなぁとは思ってたんですが、ここはすみれの新邸宅だったんですか!!
はぁ〜〜…納得です。さすがすみれさま。
叫びながら室内に入ってきたカンナをたしなめるべく声をかけるマリアですが、カンナの興奮は収まらない様子です。

カンナ「いやだってすげぇよ、どっからどこまでも全部庭なんだよ!で、その奥が森でよ!!」
マリア「カンナ、落ち着いて。」
カンナ「いやだってすげぇよ…こりゃもう、すみれ王国だな。
    (下手側の椅子に座りながら。)あきれ返っちゃって顎外れちまうよ。」
紅蘭「お金があるって、エエですな。(カンナの隣に座って少し茶化すように)」
カンナ「まぁな。でもよ、あるとあるで苦労も多いと思うぜ。」
マリア「そうかもね。」

で、この三人はその新しい邸宅に遊びに来てるんですね。他の皆さんはどうしちゃったんでしょう?
後から来るのかな。(ちなみに、カンナが座っている椅子の背もたれには紅蘭の肩掛けバッグがかけられています。)

カンナ「は〜喉渇いちゃったな。ブドウでも食〜べようっと!」

立ち上がって中央のテーブルにあるフルーツの盛り合わせの中からブドウを一房丸ごと掴んであーんと口をあけてそのまま食べようとするカンナですが
その様子を見たマリアさんが慌てて止めに入ります。

マリア「あ、もう!下品なんだから…そこの取り皿に取って食べたら?」
カンナ「そうかい?じゃあもう一つ…(ブドウ二房を取り皿に乗せる)」
マリア「もう、一度にそんなにたくさん…」
カンナ「武道家だけに、ブドウが好き!なんつって!」

お、けっこう上手いと思ったんですが親父ギャグの部類なのでマリアさんは「もぅ…」と呆れるだけで終わりました。
で、ブドウを二房もったカンナはその皿を左手で持って、もう片方の手にはまた別のフルーツを。

カンナ「お!洋ナシだ。あたい洋ナシ好きなんだよなぁ〜(テーブルを離れて舞台手前へ)
    ようなしって、誰のことだ?」
マリア「あなたよ。」
カンナ「ふぇ?(マリアを振り返る際、手を滑らせてしまう)ああ!!」

するっと滑らせて見事にお皿は真っ二つ;;
あああ…なんだか嫌な予感が…ってかマリアさん、さりげなくひどいツッコミですな。(^^;;

マリア「(紅蘭と一緒に立ち上がって)もう、言ってるそばから…」
カンナ「(洋ナシをテーブルの上に置いて割れた皿を拾う)ああ、こりゃあすみれに怒られちまうな。」
マリア「後でちゃんと謝るのよ。」
カンナ「はぁ〜い。」

紅蘭が一緒に落ちたブドウを取ってテーブルにあるまた別の取り皿の上に置いたりしていると、ここの家主さんが
下手の出入り口から颯爽とやってきましたよ。

すみれ「まぁまぁみなさん、お待たせして申し訳ありません〜」

笑顔でやってきたすみれ(夏服)に反射的に割れた皿を自分の後ろに隠してしまうカンナさん。
まぁ、そりゃ言い出しにくいですよね…

カンナ「ま、待った待ったいっぱい待っちゃったな〜っと!」
すみれ「(手を顔の前で合わせて)ごめんなさいね、カンナさん。今築地警察の刑事さんがいらしてまして」
マリア「築地警察?」

築地警察、という場所に目を合わせるマリアと紅蘭。花組とは少なからず縁がある場所ですからね。
ですがそれを知らないすみれさんは普通に受け流しています。

すみれ「いえね、たいした用じゃございませんの。なんでも引越しの調査とか。
    ふふっ野暮用が多くて困りますわ。さ!後のことはメイドに任せておきましたから
    もう大丈夫ですわ。」

座ってくださいまし、と手で示したすみれさんが中央のテーブルの真ん中に座り、上手側の椅子にマリアさん。下手側の席に紅蘭が座ります。
カンナはお皿をもったままちょっともじもじしてたんですけど、座らないわけにもいかないので先ほどまで座っていた下手側の椅子に腰掛けました。割れた皿は一見ではわからないようにテーブルの上に置いてあります。
と、ここで下手から親方が登場してきました!親方のお使い先はすみれさんの家だったんですね。

親方「どうも〜!遅くなりまして!(すみれ以外の面々を見て)
   あれ、マリアさんに紅蘭さん…あ、カンナさんもいらしてたんですか。」
カンナ「う、うん!いらしてたよ!」
マリア「どうして親方がここに?」
すみれ「いえね、わたくしがお電話を差し上げたのですよ。
    なんでも親方の御近所に美味しい人形焼のお店があるとかで。」
カンナ「えっ?人形焼!?」

食べ物の話題にには食いついてきますね、カンナさん。(笑)
風呂敷から若草色の箱を取り出して、それをすみれさんに渡します。
すみれさんが蓋を開けると良い焼き色でずらりと並ぶ人形焼が。

親方「50個買ってきました!」
紅蘭「ホンマご苦労はんやなぁ〜」
親方「いえいえ…あ、あったかいうちに食べてください!」

わぁ、と盛り上がる面々。中でもカンナが一番食べたそうです。(笑)
すみれさんが立ち上がったので、テーブルの真ん中に座ると早速手を出そうとしまうがマリアにまだダメ!と手を叩かれてしまってます。(^^;;
マリアさんがすっかり保護者モードですね。
で、その立ち上がったすみれさん。上手の奥にあった食器棚の上に置いてあった茶色の袋を持って親方のところへ。

すみれ「親方、忘れないうちに…はい、人形焼のお代。」
親方「あ、こりゃご丁寧にありがとうございます。(受け取った途端、表情を変える親方)
   …す、すみれさん。こりゃちょっと多いですよ。」
すみれ「よろしくてよ。」
親方「いやいや、よろしくないですよ!」

さすが律儀な親方、そんな親方ではとてもじゃないけど受け取れる額じゃないお金がその袋の中には入ってるのですね。
うろたえる親方に、すみれさんはただただ笑顔を浮かべています。マリアと紅蘭もそれを見守って……カンナだけは人形焼の方も気になるみたいですね。(^^;;

マリア「御祝儀よ。」
親方「で、でも…いくらなんでも多すぎですよ。」
すみれ「お休み中の親方に無理言って買ってきてもらったんですもの。当然のことですわ。」

すみれさんに笑顔で手を握られていても
それでもまだ躊躇する親方の背中を、マリアさんが後押しします。

マリア「貰っておいたら?」
カンナ「いただきまーす!」
マリア・紅蘭「あ…!」

いやカンナ、そのお許しじゃないから!(笑)目にも止まらぬ速さで人形焼を一つぱくっと口に入れると素早く立ち上がって先ほど座っていた下手側の椅子に向かいます。
で、その前では親方がようやく頷いてくれましたよ!

親方「そ、そうですか……じゃあ、ありがたく!(頭を下げて袋を頭上に上げる)
   (袋を大事そうに懐にしまう)それじゃあ、あっしはこの辺で!」
すみれ「あ、親方…よろしかったらお庭でも見ていってくださいましね。」

そのまま帰ろうとする親方を下手側の庭へと出る出入り口へ案内したすみれさん。
この間にカンナさんは完全にもとの位置に戻っています。

親方「そうですか?じゃあ、失礼して…見させてもらいますね。」

豪邸の庭の意匠というのは、裏方として興味があるのかこちらは嬉しそうに行きましたね。
下手の出入り口から庭へ出た親方は「すごい庭だ〜〜!!」と言いながら上手へと下がって行きました。
舞台には再び四人だけになったところで、マリアさんが一言。

マリア「…さすがね。(なんのことですの?とすみれさんが顔を向ける)
    親方は劇場お休みだと、お給金出ないんですものね。」
すみれ「あら…そうでしたかしら?」

そらっとぼけようとしたすみれさんですが、マリアさん相手に今更ですわね。と目を合わせてすぐに笑みを交わしてました。

紅蘭「でも、ホンマすごい家ですなぁ〜…
   (立ち上がって上手の奥にある壺を指す)あ!これなんか、明の時代のものですね!」
すみれ「(同じく立ち上がって)ええ、そうですの。新しく中国で買いましたの。
    もう、前の家のものじゃこの家に似合いませんでしょう?もう、ぜ〜〜んぶ新調しなくてはならなくて
    (一度座って、戻った紅蘭とマリアの顔を見る)大変なご苦労でしたの。」
カンナ「へっ自分で自分のことご苦労って言うかよ。」

思わずいつもの調子でつっこんでしまったカンナ。
ですが、それを気にする事無くすみれさんはさらに喋ります。

すみれ「あ!カンナさん!!(テーブルに割れたお皿があるからビクッとなるカンナ)
    その絵!(下手側の壁にかけられている具象画の絵を見て)
    ピカソという若き天才画家の絵なんですのよ、カンナさん!(カンナの肩に手を置く)
    (にこにこした顔で絵を見上げる)最近神崎重工がパトロンになりまして
    そうしたらピカソさんがわざわざ送ってくださいましたの〜!」
カンナ「こ、この変な絵お前が描いたのかと思ってたよ!」
すみれ「そうそう(カンナの所から途中にいた紅蘭の手を取って上手奥の食器棚へと)
    この食器類も全て英国王室から買い取りましたの。
    (手をいっぱいに広げて)この家より高くつきましたわ〜〜!!」
紅蘭「食器が…!この家より、高い!!?」

すみれの高らかな宣言にさっと青くなる三人。だって…

カンナ「あーーーーーーー!!!」

さっきカンナが1枚割ってしまいましたものー!!(汗)
思わず立ち上がってこれが家より高い!?と割れた食器を手に持って高く上げてしまうカンナさんですが
すぐに手を下ろして先ほどは咄嗟に、でしたが今度は意図的に食器を隠して挙動不審はいりましたよ。(^^;;
で、すみれさんはカンナの大声に驚いて振り返ったので割れた食器には気づいていません。

すみれ「なんですの?」
カンナ「あ、あ、あの…!(後ろに隠しながら横歩き)
    も、もう一度お庭を見てこようかなぁ〜〜って;;」
すみれ「お庭って…もう、カンナさん。
    こちら(先ほどまで紅蘭が座っていた席)におかけになってくださいまし。
    人形焼はお嫌いですか?」
カンナ「う、ううん、すきだよ…」
すみれ「それでは、はい。(人形焼を一つ手にとって)あ〜〜ん。(言われるままに口をあけて食べるカンナ)
    まだお飲み物もお出ししていないのに。お庭はお茶を召し上がってから。
    (暖炉の上にある呼び鈴を手にして)誰か〜〜!」

すみれさんが背を向けて、下手から現れたメイドの一人のもとに向かったところでカンナは立ち上がって
割れたお皿を形だけは割れてないように合わせて、それをハンドルに見立てて舞台を横移動。
マリアの横に立ったときに、ブレーキをかけてギアを戻してはいどうぞっと自然な動きでマリアにお皿をパスすると、脱兎のごとく真後ろの上手側の庭へ出る出入り口の壁へと走る!
渡されたものを一拍置いて理解したマリアさんは明らかに動揺して、慌てて立ち上がると、ソファーに腰掛けていた紅蘭にパス!(笑)

すみれ「皆様に何かお飲み物を。今日は…東インド会社の王室御用達ので。」
メイド「かしこまりました。」
カンナ「おう!あたいは泡盛がいい!泡盛!」
すみれ「泡盛はございませんわ!」

手があいたカンナは楽〜な気持ちで飲み物をリクエスト。振り向いたすみれさんにも笑顔です。
マリアさんは間一髪席に戻ったのでムダにカッコつけてます。(笑)
そして、只今貧乏くじを引いてしまった紅蘭は…

紅蘭「あー!!(立ち上がって客席方面の上を指差す。皿は胸に抱えて見えにくく)
   あんなところに青い鳥が!!」
カンナ「えっ!?どこどこどこどこ?!」(一番のりで紅蘭の横へ駆けてくる)
紅蘭「こーこ!」(隣のカンナの手にぽんっとお皿を乗せる。)
カンナ「ありがと。」
紅蘭「あっれ〜?見間違いやったかなぁ〜〜(ぱちんと指を鳴らして)ざーんねん!」

全員の視線が紅蘭の見ていた方向に注がれてる隙に、ささっと後ろに下がる紅蘭。
うまいことやりましたね。(笑)
巡り巡って自分の手に戻ってきたお皿に気づいたカンナは慌てて誰かに渡そうとしますが、今度はマリアさんも紅蘭も受け取りません。(笑…紅蘭はあっかんべー!までしてますし。)
そのまま三人は中央のテーブルの側に行ってしまったので、カンナは一人上手側であわあわと割れたお皿をもてあましています。(^^;;
そしてまったく気づいていないすみれさんは楽しそうに手を合わせてマリアの方を見ます。

すみれ「そうですわ!マリアさんにはチップトリーのブラックカラントをご用意いたしますわ。」

チップトリーというのは英国の高級ジャムのブランド名。ロシアンティー用ですかね。

マリア「ありがとう、すみれ。でも…(下手側の椅子に腰掛けて)
    正月早々私たちを呼び出すなんて、何か重大な話があるんじゃないの?」

今までくつろいだ雰囲気でしたが、マリアさんの確信を付く言葉に、上手側の椅子に座った紅蘭も中央に座ったすみれさんの顔を見ます。
で、ちなみにこの間カンナは何をしていたかというと、上手側のバラのモチーフにお皿を刺して、同化させようと頑張ってました。(笑)

すみれ「…流石はマリアさん。おっしゃるとおり、重大なお話が―――」
カンナ「あぁーー!!」(上手くカムフラージュしようとして玉砕!お皿が音を立てて落ちました;;)
すみれ「カンナさん?」

お皿の落下音に話の腰を折られたすみれさん。ようやくカンナに気づきましたが、軽くパニック状態に陥ったカンナが取った行動は

カンナ「コケッ!!」

右手に持ったお皿を頭に立てて鶏冠に見立て、左手に持ったお皿を尾に見立てて、ニワトリのマネでした。(^^;;
そのまま、上手から下手の階段前へと鳴き真似をしながら横断!!

カンナ「コケーッコッコッコ!!」
すみれ「いったい何のマネですの?」
カンナ「青い、鳥…?」
三人「はぁ?」

苦し紛れのカンナ。ここまでくるともう正直に言うしかないですね;;

カンナ「あ、あのな、すみれ……こ、これ…」
すみれ「なんですの?」
カンナ「ウィーーンッガショッ!!(二つのお皿を合わせて)パリーーンッ!!(割った!という事実を見せる。)」
すみれ「………………あーーーーーー!!!!」

思わず立ち上がってのすみれさんの叫び声に驚いて、マリアと紅蘭も釣られて叫び声を上げてしまいます!
とうとうばれた!その声にカンナはお皿を舞台中央に置いて、精一杯の謝罪の言葉を並べます。

カンナ「ご、ごめんすみれ!!英国王室から取り寄せた高い皿なんだろ、わかってる!
    弁償する!毎月のギャラから必ず払うから!!
    すみれ〜〜!!ごめんよぉぉ〜〜!!!」

最後は土下座してとにかく謝るカンナさん。そんな様子をすみれと交互に見ていたマリアと紅蘭ですが、すみれさんはやれやれ、といった顔の次には笑みを浮かべていました。

すみれ「おっほほほほ…そんなことでしたの。(え?と顔を上げるカンナ)
    (カンナとお皿の前に移動して、割れたお皿を手に持つ)お皿なんて使っていれば
    割れもしますし、壊れもします。お気になさらないでよろしいのですわ。
    (カンナを立たせて)それより、どこもお怪我はございませんでしたか?」
カンナ「……怖い…」

終始優しい、人の出来た発言をするすみれさんに思わず本音が出てしまったカンナさん。(^^;;
すみれさん、まるくなりましたねぇ…マリアと紅蘭もちょっと意外そうな顔してましたし;;
もちろん、すみれさんがむっとしたのは言うまでもありませんね。

すみれ「なんですって!?」
カンナ「くらい、優しいなぁ〜って!」
すみれ「んもう、一言多いのですわ!!」

あはは、と笑う紅蘭に和やかな雰囲気となった中、二人のメイドさんが下手の出入り口からトレイの上にティーセットをのせて入ってきました。
よかったぁ〜〜と心底安心したカンナが先ほどまですみれの座っていた中央の席に座ったあたりでメイドたちがお茶の準備を整えていきます。
その一人にすみれさんは割れたお皿を手渡します。

すみれ「これ、わたくしが割ってしまいましたの。
    あとで純金で繋ぐよう、手配しておいてください。」
メイド「(お皿を受け取って)かしこまりました。」
紅蘭「さすがやね。割れた皿は純金で繋ぐと、景色が良うなるんや!」

昔から焼き物の欠けや修繕に口に含んでも害の無い純金を使用してその傷すらも味として活かす粋という、そいうい意味合いですね。
すみれさんもそのとおりですわ。と紅蘭と頷きあっています。

マリア「…ねぇ。大事な話って?」

ここで、話が一段落したタイミングを見計らってマリアが当初の話題へと戻します。
話を切り出されたすみれさんは一拍置いてカップをそれぞれの目の前に配り終えたメイドの二人へ声をかけます。

すみれ「……あとはわたくしがやりますから、下がっていてください。(メイドの二人、一礼して下手へ)
    ………実は…昨年、大帝国劇場を襲撃した根来幻夜斎が、生きているという情報です。」

下手の階段前でそう告げたすみれさんにスポットが当たり、予想もしていなかった話に三人は顔を見合わせます。

カンナ「だって、あいつは隊長が切ったじゃねぇか。」
マリア「どういうことなの?」
すみれ「(テーブルに近づき)驚かないで聞いてくださいましね。
    …(上手へと歩きながら)わたくしも、最初この話を聞いたとき、正直自分の耳を疑いましたわ。
    我が神崎重工も、月組とまではいかないまでも情報機関をもっています。……独自に調べさせました。
    (振り返って)あの根来幻夜斎は、百数十年前に…死んでいるのです。」
カンナ「……ど、どういうことだよ…」
紅蘭「ゆ、幽霊って事ちゃいます?」
カンナ「(立ち上がって)冬の幽霊…ふゆうれい〜…」

ちょっとおどけてみせるカンナですが、事態が深刻なのは重々承知。
それがどういうことなのかをこれから話し合うのかと思ったところで突然がっしゃーーん!!!と物凄い音が!!
それぞれに悲鳴を上げながらすみれさんはしゃがみこみ、カンナ、紅蘭は下手側へ飛び去り、マリアは上手側のテーブルの影に位置取りをしますが…

アイリス「さくらがまた転んだ〜!」

明るい声と笑顔で下手から入ってきたのはアイリス(夏服冬仕様)!舞台の照明も通常に戻りました。
続いて入ってきたさくらさん(冬服)はわざとらしいまでの笑顔で行進して舞台の中央、やや下手側で止まります。
そしてそのさらに後ろ、最後に入ってきたレニ(夏服冬仕様)は心配顔です。

カンナ「なんだよ、脅かすなよ〜!」
レニ「さくら…大丈夫?」
さくら「…(ちらっとレニを見て右ひざをさする)さすがに痛い;;」
すみれ「まったく、相変わらずのドジっぷりですこと。(さくらに近づきながら)
    田舎の方にはペルシャの絨毯が足に馴染まないようですわねぇ。」

いつもの調子でそう言ったすみれさんですが、さくらんはあからさまに機嫌を損ね…

さくら「はい、そうです〜!!(え?とすみれさんが顔を上げる。)
    なにも家中にこんな分厚い絨毯をひかなくてもいいと思います!
    絨毯にはほこりがたまりますし、日本人には畳の方がいいと思います!!」
カンナ「賛成〜!」

最初はそう返されるとは、とちょっと気にしてた風のすみれさんですがさくらの猛反論とカンナの妙な横槍に徐々に険しい顔になって、最後にはふんっと顔を背けてしまいました。
さくらさんも言うようになった…ということでしょうか;;

マリア「ねぇ…今大事な話をしてたんじゃないの?」
レニ「大事な話って?」

見かねたマリアさんが再び会話を軌道修正させると、そのやや後ろでマフラーを取ったレニが聞いてきます。
紅蘭と一緒にソファーに座ったアイリスも、さくらもマリアに視線を注ぎます。

マリア「実はね………かくかくしかじか!」

出た、究極の省略法!(笑)
でもちゃんと伝わって、深刻な内容なので全員真面目な顔で話し合いを進めます。

レニ「でも……まさか幽霊だなんて。」
さくら「もしその話が本当なら、幻夜斎は悪霊じゃないでしょうか…」
マリア「悪霊?」
さくら「はい。悪い恨みの念がたまった幽霊です。
    悪霊はとてもやっかいなものだと、祖母から聞いています。」
マリア「ということは…支配人に切られて恨みの念が強くなったということかしら。」
すみれ「たぶんね。」
紅蘭「そら逆恨みやで!」
アイリス「幽霊……怖いよぉ〜!!(隣の紅蘭を掴んでぶんぶんゆする)」
紅蘭「だ、大丈夫やアイリス!」
マリア「とにかくこの事を支配人に知らせないと。」
さくら「あ、あたしが行きます!」

挙手をして、下手へと駆け出そうとするさくらを、カンナが呼び止めます。

カンナ「行くってどこにだよ!支配人、昨日の夜からどっか行っちまってるぞ!?」
さくら「とりあえず、劇場に行ってみます。」
カンナ「よし!あたいも行こう!」
マリア「私も行くわ。すみれ、後のことはお願いね。」
すみれ「わかりました。」

バタバタと走って下手へと去っていく三人。って大神さん、あれから劇場に帰ってないんですか!?
大丈夫でしょうか……マリアに後を任されたすみれさんは頷いて残ったレニ、紅蘭、アイリスを見ます。

アイリス「……大丈夫かな…」
紅蘭「心配あらへん、こっちが先に情報を手に入れたんや。十分、対処できる!な?」

不安げなアイリスを、いつもの笑顔で和ませる紅蘭。このまま何事も無く終わるかと思った次の瞬間

メイド「大変です、お嬢様!刑事さんが……刑事さんが…!!」
すみれ「どうなさったの?」

動転した一人のメイドさんが下手でそう叫ぶと、その後ろから胸を押さえて苦しそうな川岡刑事が部屋に入ってきて

紅蘭「川岡はんや!(レニとアイリスと目を合わせる)」
メイド「お話をしていたら、急に苦しみだして…!」

そのまま上手のテーブル前で倒れる川岡刑事!!慌てて全員が川岡刑事のもとへと駆け寄って容態を確認します。

紅蘭「川岡はん!大丈夫かいな!?」
レニ「(左手首を持って)……脈は正常。」

ということは、命に別状は無いだろう。と頷いた紅蘭たちですが、アイリスがあたらな気配に気づいて顔に緊張を走らせます。

アイリス「はっ……」
レニ「どうしたのアイリス?」
アイリス「感じるよ…あいつを……!!」
すみれ「なんですって!?」(レニ、紅蘭も息を呑んで警戒)
アイリス「うわあぁぁ!!この部屋にいるよぉ!!」

中央のテーブルに両手をついて怯えるアイリス。その叫びにあわせるかのごとく、アイリスの隣にいたメイドが隠し持っていた小刀でアイリスに切りかかります!

メイド「ええぇい!!」
レニ「危ないっ!!」

咄嗟によけたアイリスは次の攻撃もかわしつつレニの側へ。メイドの隙をついて反撃するレニ。

すみれ「おのれ曲者!!だれか、薙刀を!!」

その間にすみれさんは部屋の奥へと下がり、暖炉の前を通って上手へと移動。途中、上手から素早く薙刀を持ってきた男の使用人から己の武器を受け取ると「下がってなさい。」と使用人を下げさせて上手の階段前で構えます。
紅蘭も肩掛けバッグから銀色の金網みたいなもので作られた団扇のような形のものを取り出して構え、アイリスを後ろでかばうレニが舞台中のテーブルの前で項垂れているメイドに告げます。

レニ「お前……幻夜斎だな!」
幻夜斎「くっくっく…(ゆっくりとした動きでテーブルを回り、暖炉の前へ。)
    その小娘の霊力を貰う!(刀の切っ先でアイリスを示す)
    そうすれば、俺の力は最大になるのだ!」

不気味にエコーがかかる声。それは女の声ではなく、間違いなく幻夜斎の声!

すみれ「我が家での狼藉…許しません!」

すみれが一歩踏み出し、メイドに乗り移った幻夜斎を打とうと動き出した瞬間、メイドの肩がびくっとすくんで喉を押さえて苦しみだしました。

メイド「お、お嬢さ…きゃああぁぁぁっ!!」

メイドさん本人の声でそう叫ぶと、ふっと気を失って倒れてしまいます。それと同時に、暖炉の上から煙が吹きだして、暖炉の上に幻夜斎が表れる!!
(舞台の機構としては回転戸です。煙に乗じて壁を回転。その裏から登場しました。)
登場と共に、照明が暗くなり異様な雰囲気を表しています。

レニ「幻夜斎…!!」

真っ白い死人の顔に大きな傷跡で一同を見渡し、すっと暖炉から飛び降りる。

幻夜斎「ふふふ…(足元に転がっているメイドを踏みつけて)この女の体を借りたが…
    (軽く蹴飛ばして、下手側の椅子に足をかける)どうにも、動きが悪いっ」
すみれ「ええぇーーい!!!」

なるほど、だからご自分の姿で現れたと…そう理解すると同時に切りかかったすみれさんですが、幻夜斎は薙刀をするりと交わしてそのまま戦闘開始!!
舞台の前方で一騎打ちをしているすみれと幻夜斎の様子を注意深く見つつ、アイリスは倒れたメイドに駆け寄りますが、その後に続いたレニに「アイリス逃げて!早く!!」と押され、そのまま下手へと走っていきました。アイリス自身はメイドが気になっているようですが…アイリスを避難させたレニは部屋の隅にあったステッキを臨時の武器として手にとって応戦。
すみれ、紅蘭とともに幻夜斎を囲みます。

すみれ「……一歩も行かせません!!」

すみれが薙刀を振るい、レニがステッキを突き出して幻夜斎に膝を付かせた瞬間を見逃さずレニが紅蘭を呼びます。

レニ「紅蘭っ!」
紅蘭「しびれん棒くんーー!!はい!!」

と、先ほどから防御にも使っていた発明品を幻夜斎の肩に当てると…幻夜斎の体に電撃が走る!!

紅蘭「科学の力や〜!!…どないや!?」

ある程度電撃を浴びせた紅蘭は、様子を伺いつつ三歩分の間合いを取り幻夜斎を再び囲む。
レニが攻撃を繰り出し、すみれが薙刀を突き刺して勝負あり!!

幻夜斎「くっ…おのれぇ!!」

この場は不利と判断したのか、幻夜斎は再び暖炉の前へと移動し、気合の声と共に再び噴出した煙に乗じて消えます。
(今度は暖炉の中、火が燃えている様子が描かれた布をめくって裏に消えた模様)
辺りの空気が落ち着いてきたのか、照明も元に戻る中、構えをとく面々。

紅蘭「あ、あぶないとこやった…」
レニ「たぶん…あいつはまだ生きている。」

庭先を覗き、警戒するレニ。ですが、周囲にはもうすでにいないようです。
倒れたメイドの肩をゆする紅蘭を一瞥してすみれさんは薙刀を持ったまま下手の階段前へ。

すみれ「皆さん…注意してください!」

まだまだ油断がならない警戒態勢のまま、暗転。紗幕が下ります。
でも、幻夜斎は相当に弱っているのかもしれませんね。
それともすみれさんは光武に乗れるほどの霊力が無くなっても、それでもまだ常人よりははるかに強い霊力を持っているということでしょうか…でも一先ず撃退できてよかったです。
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:24:10 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
第一幕その3

さて、所変わって。紗幕がおりた舞台はどこかの街角…銀座に近い場所でしょうか。
下手側に石橋の袂が見えて、舞台中央下手よりの街灯の下で歌ってバイオリンを弾く一人の男が。
その側にいるのは背負った赤ん坊をあやす母親一人だけ。弾き語りの男に、1枚恵んで下手へと歩いていきました。
しかし歌っている歌………「♪わたしは〜マリモ〜〜 マリモブルース〜〜」って、いったいどんな歌なんですか;;
曲が終わってバイオリンを下ろすと、帽子も取ります。その帽子の下から現れた髪形は……

優作「……まずまずだな。」

ってあなた優作だったんですかー!?(驚)
うんうんって頷いて、バイオリンをしまうために開けっ放しにしていたケースを見て、先ほど入れてくれた一枚を手にします。
ちなみに、マリモブルースは特に最後の↑フレーズ以外は歌詞が決まってないのか日によってまちまちでした。

優作「おやおや…(ピンッと小銭を弾く)
   久しぶりに、うまいもんでも食うか。」

バイオリンをケースに入れて、帰り支度をして立ち上がると、丁度いいタイミングで上手から威勢のいい声が。

政「メロンパ〜ン、メロンパ〜ン!モダンなメロンパンはいかがでしょうか〜?
  外はサクサク!中はふっくら!インケツメロンパンはいかがでしょうか〜?」

ってまた政さんですか!(^^;;
しかも、また売り物が変わってるし…首から岡持ちをさげての売り歩き。
ちなみにメロンパンが産まれたのは本当にこの時期(大正末期)で、モダンもモダン。最先端の新しい菓子パンだったみたいです。

優作「おう!…一つ貰おうか。」
政「ありがとうございます!(優作からお金を受け取る)
  …あの、これ……」
優作「ああ、釣はいいよ。」
政「足りないんです。」
優作「たりっ…な……」

カッコつけたのに〜(^^;;
驚いて振り返ると政が愛想のいい笑顔で説明を始めます。

政「一個50銭なので、10銭だと…(パンをちぎって)このくらいですかね。」

はい、と10銭分のメロンパンを渡す政。もう、本当に一口二口分。(^^;;
受け取った優作は……

優作「な…な…なんじゃあ、こりゃあ!」
政「メロンパンです。」

お約束の言葉を言ったんですが、政に冷静につっこまれてました。(笑)
そうされてはねぇ…受け取るしかないですよね。

優作「音楽で飯食ってくのも…甘かねぇなぁ!」
政「ありがとうございます!」

スタスタと一口分のメロンパンを持って上手へと去っていく優作…大変ですね;;
その後姿にお買い上げのお礼を言った優作は、再び売り歩き。

政「メロンパ〜ン!メロンパ〜ン!」

と、そんな政の後ろ、下手から親方が黙って走ってきます。

政「あ、親方!どうしたんです、そんなに急いで。」

もちろん、顔見知りの政は親方に声をかけますが、立ち止まった親方は政を一瞥してははは、と愛想笑いをしてすぐにまた走り出そうとしています。

政「ちょ、ちょっと親方!どうしたんです、水臭いなぁ…ほら、政ですよ、政!」
親方「あ、ああ〜政か!」

再び呼び止められて、今度は立ち止まって話し出します。
んー、でも親方が政を忘れるなんて…?

政「(岡持ちを舞台の奥に置いて)暮れにたくさんメロンパン買ってくれたじゃないですか。
  夏は、たしか豚丼を……」

にこやかに立ち話を始めようとした政の鳩尾に突然拳をつきたてる親方!
衝撃で体を曲げた政の首を掴んで顔を無理矢理上に向かせるんですが、政は何がなんだかわからず混乱気味。

政「な、なにするんですか親方…!俺ですよ……!!」

苦しそうに訴えるんですがそんなことに耳を貸さない親方が大きく口をあけると、政を口をあけて……
まるで何かが移動したように、親方が倒れて政の顔つきが険しくなります。
肩をぐるりと回すと、倒れた親方を人目につかないよう、石橋の袂の陰に隠してゆっくりとした動きでメロンパンの岡持ちを持つと

政「…メロンパーン、メロンパーン。」

再びメロンパンを売りだすんですが、先ほどとは声のトーンがまったく違います。
……これは、もしかして…
と、そこに上手から通りがかったのは武田。
いつものジャケット姿なんですが、毛皮の長いマフラーを首にかけて、ふちにファーがついた白手袋なんてして…いつもと違ったちょっと上等なものを身につけています。

武田「お、メロンパンか。小腹がすいたな〜
   おう!!(妙にカッコつけた動きの後、指をびしっと上に突き上げて)メロンパンくれ!!」
政「ありがとうございます。」

ゆっくりとした動きで武田に近寄ると、武田が政に気づいて顔を上げます。

武田「あれ?お前、政じゃねぇか。(一瞬、動きを止める政)
   そうか、また商売変えか。(上手に歩きながら)
   ま、いくら変えてもいいけどよ、やっぱ商売ってのは儲けなきゃいけねぇな。
   そこいくと俺なんぞは…今、ボスがいねぇからよ。
   その隙に組のみかじめ料ちょいとごまかしちゃったり(懐にしまうジェスチャー)してな
   今年は意外と、羽振りが良かったりするんだよねぇ〜」

と、ニヤニヤ顔で手袋とマフラーをいじる武田さん…ははぁなるほど。それでそんな格好になってるんですね。
でもそれってずいぶんと大それた行為じゃありませんか;;
で、武田がいい調子で喋っている間に、政はおかもちをまた地面に置いて、ゆっくりと武田に近づき…

武田「だからお前もよ……っ!?(がっと首を掴まれて口を開けさせられる)
   な、なにすんだテメェ…ぐ…ぐぁぁぁっ…!!」

先ほど、自分にされた行為を今度は武田に!!
そして同じく…口から口へ何かが移動したようで政は気を失って倒れ、武田は体を馴染ませるかのように首を一回回すと、マフラーを掴んで両手を挙げて深呼吸。
今度は政をほったらかして下手へと歩いていこうとするんですが、下手から険しい顔で現れた西村に立ち塞がれて無表情で足を止めます。

西村「武田!!……こんなところにいやがったのか。
   てめぇ…組の決めたみかじめ料勝手に変えて、銀座の旦那衆から余計に分捕ってるらしいじゃねぇか。
   全部親方から聞いたぞ!!」

親方、本当に律儀ですねぇ……あの後すぐに説明したんですね。で、西村はそれを聞いて武田を探しに来たと。
ですが、今の武田は、怒鳴られても胸倉掴まれても焦りません。
そのまま落とし前をつけるのかと思ったんですが、西村さんの目には別の人物が映ったようです。

西村「おい…そこに倒れてるの、政じゃねぇか?
   (武田から離れて、政の側へ)おい、政!しっかり……ぐっ!?」

膝をついて政の肩を軽く揺すっていた西村ですが、背後からまふらーで突然首を絞められ、咄嗟に立ち上がり、腕に力をこめます。

西村「てめぇ…!!いくらバレたからって、この俺にっ…手ぇ出すなんざ……
   (力ずくでマフラーを剥ぎ取り)百年早えぇんだよ!!」

振り向きざまに右ストレート!…をいとも簡単に止める武田。

西村「…お前……武田じゃねぇな。」

この普段からはありえない武田の強さに、初めて驚愕の色を見せる西村さん。そして、その隙をつかれて今度は両腕で正面から首をつかまれ、先ほどから繰り返されている光景となり

西村「ぐっ、あああぁぁ!!」

またも、口から口へ。倒れる武田に、今度は右ひざを回してみる西村さん。今までで一番屈強な体ですよね。
さて今度こそ、と顔を上げたところで上手から人の気配。慌てて倒れている人々に混じって一番下手側に寝転びます。
なんか、舞台に大の男が四人も倒れてるってすごい光景ですね;;
そこに上手から入ってきてしまうのは川岡刑事。なんだかたいそうお疲れのよう…

川岡「はぁ…はぁ…!なんだなんだ、ひどい目にあったって、どわぁ!!」

ああ、やっぱりそりゃこの光景には驚きますよね。(^^;;

川岡「…(こちらの顔を向けながら)人がたくさん倒れてる…った、大変だ!事件だ!!
   ええっと、こういうときは……おまわりさんだ!おまわりさーーん!(下手に駆けながら)
   って俺だ!!(爆)
   ど、どうしよう…こういうときは!(手を前に出して)いくぞ!えい!えい!えい!うん。」

一人で気合を入れてみました。(笑)
三回目のえい!で左の人差し指に右手を添えて、忍者が忍法を使うオーソドックスのポーズで締めて、うん。と寂しげに頷いてから改めて状況を確認すると、武田で目が留まります。

川岡「あれ?…こいつとは前世でハエ仲間だった気が……(近づいて)
   ってベロちゃん!ベロちゃん!!しっかり!」

駆け寄って、武田を助け起こして頬を何度も打つと、意識を取り戻しかける武田。ってか、あれは前世の記憶として落ち着いてるんですか。(^^;;
その様子に安心した川岡は次の知り合い、親方も発見してそちらに向かって行きました。
ゆっくりとした動きで身を起こそうとする武田ですが、川岡が離れた隙に起きた西村から足で腹に一撃を食らってまた倒れてしまいます;;

川岡「ん?なんだお前…(一人起きた西村を見て)怪しいヤツだな。
   (両手を挙げて無抵抗を意思表示する西村)おいお前!この状況を説明してみろ!」

この台詞も、後半ではギャグ台詞になってましたね。
7日・昼は「この状況を説明してミケランジェロって聞いてねぇな;;」
7日・夜は「この状況を説明して見て見ぬふり〜…いいかっ!」
でした。7日の夜はあまりの出来に西村が額に手を当てて唸ってしまってましたが。(笑)
でもすぐに、まぁ続きをどうぞとジェスチャーで振ってましたが。
そしてさらに川岡刑事が尋問しようとするんですが、それよりも早く舞台中央で西村の手が近づいてきた川岡刑事の首へ!!

川岡「ぐわっ…こ、この状況は……昨日のっ…」

思い当たる節がある川岡刑事は口をなるべくあけないようにこらえていますが、うーん…
と、自力で気がついた武田がその光景を見て、慌てて止めに入ってきます。

武田「ダ、ダメですよアニキ!こいつ刑事なんだから!!」

が、時すでに遅し。倒れる西村に代わって、川岡刑事が武田の首を絞めてきます!

武田「うっうわ!なにするんだ、カワちゃん…!」

そして、次は親方、政と気がついて…

親方「武田さん!川岡刑事、何やってるんですかって、うわーー!!」
政「なにやってるんですか!ってうぎゃーー!!」

四人でとっかえひっかえ。なんかめちゃめちゃ混乱状態です。(^^;;
誰かが首を絞めるのを止めては弾かれ乗っ取られ、最後はもう肩に触れるだけで悲鳴を上げる状態。
そのごちゃごちゃ状態のまま暗転。だ、誰に乗り移ってるんでしょう……幻夜斎…
さて、緊迫した音楽が流れる中、紗幕が静かに上がると暗闇に声が響きます。

マリア「ええっ!?」

その一声と同時に舞台前方のみに照明が入り、半円状の机に等間隔で並べられた椅子が7脚。
中央の椅子のみ形が違います。その椅子には大神さんが座っていて、上手側のすぐ隣りの椅子にマリア、そしてカンナと居て
反対側では椅子を一つ空けてさくらが座って大神さんに注目しています。
どうやらここは帝劇地下の作戦指令室みたいですね。

マリア「それで真冬の隅田川に飛び込んだんですか!?」
大神「ああ。(包帯を巻いている右腕に触れて)危ないところだった…
   でもまあ、水練は得意だからね。」
カンナ「(ちょっと笑いながら)いくら水練が得意だって、真冬の隅田川だぜ!?」

うんうん、と頷くマリアとさくら。
でも、真冬の隅田川と水練に関してはマリアとカンナは人の事言えないような過去があったような…(特にマリア)

さくら「風邪引かないでくださいね。」
大神「ああ、玉子酒を飲んだよ。」

あ、一応民間療法ですが対処してたんですね。一応はほっと胸を撫で下ろしてます。
うーん……まぁ、大神さんは丈夫ですから。

かえで「…で、大神くんは大丈夫なの?」

舞台奥の暗がりからすっと登場してきたかえでさん。
(舞台中央に黒布の衝立があり、そこから出てきたみたいです。)
そのかえでさんを迎えて全員立ち上がります。

大神「俺は、大丈夫です。それより、アイリスは…」
かえで「ええ、今横にさせたわ。ちょっと怖がってるけど、大丈夫よ。」
大神「良かった……」(同じく、ほっと目線を交わすマリアたち)
かえで「(一つ頷いて)…ね、みんな聞いて頂戴。座って。」

手で椅子を示し、全員が再び椅子に座ると(かえでさんはさくらと大神さんの間の空席に座ります)
かえでさんは机の上で手を組み、口を開く。

かえで「今回の事件、わたしなりに整理してみたんだけど…
    みんなも知っての通り、昨晩、幻夜斎は猪吉に成りすまし、支配人を襲った。
    おそらく、支配人の体に乗り移りたかったのね。
    けど支配人は隅田川に飛び込み、川を泳いで逃げた。
    そこに通りかかった川岡刑事に乗り移って、すみれの家に行き
    メイドに乗り移って…アイリスに襲い掛かった。」
大神「……ということは、ヤツは誰にでも乗り移れるということか。(おそらく、と頷くかえでさん)
   だとしたら厄介だな…」
カンナ「けどよ、どうしてあいつはアイリスばっかり狙うんだ?」
かえで「おそらく、何らかの理由で強い霊力が欲しいのね。」
カンナ「(ガタッと立ち上がって)じゃあ、あいつここに来るな……だってアイリス上にいるもん!」

はっとなり、一斉に腰を浮かせようと体を動かす面々ですが、それを大神さんの一声が止めます。

大神「待て!…マリアは二階の警備を。」
マリア「了解です。」
大神「かえでさんは、劇場の周囲の見回りを。」
かえで「わかりました。」
大神「カンナの任務は、敵を油断させることだ。こちらの警備が手薄なように見せかけるんだ。」
カンナ「わかった!」
大神「さくらくん。君には大事な話がある…聞いてくれ。」
さくら「はい…」

次々に指示を出し、それを受けて次々と舞台の奥の暗がりへと進んでいく三人(そこから上手、下手に別れているとは思うのですがよく見えません;;)
に続いて、さくらもそうなるだろうと構えていたのですが、改めて間をおいての話にさくらさんはもう一度座って指示を待ちます。
大神さんは立ち上がって、机のラインに沿って上手へと歩いてから話の続きをはじめます。

大神「…考えてみたんだが、幻夜斎が悪霊だとすれば……切っても、また復活する。」
さくら「そう思います。」
大神「ということは、俺たちに奴は倒せないということだ。」
さくら「……………」(解決案を言いたくても、思い当たらないで目を伏せる)
大神「だがはたしてそうか?(顔を上げて大神さんを見つめる)
   多分奴には肉体は無いんだ。霊魂のようなものだとすれば、それを封ずる手段があるはずだね?さくらくん。」
さくら「封ずる手段……(記憶を辿るように目線を下げ)!!
    はい!我が真宮寺家に伝わる、破邪封印の奥義!」

そ、そんなものがあったんですか……大神さんは米田さんから司令の座を受け継ぐときにこれらの情報を知ったのでしょうか。
事態解決の糸口を掴んだ手ごたえを感じたさくらさんは笑みを浮かべますが、大神さんは険しい顔のままさくらを見つめます。

大神「その破邪封印の奥義が必要なんだ!さくらくん…君は十分に注意するんだ。
   君が、こちらの切り札だ。いいかい、絶対にアイリスの側を離れるな!奴はここに来る!必ず来る!!」
さくら「大神さん…まさか、幻夜斎を誘う気ですか!?」

驚いて立ち上がるさくらから目線を外し、大神さんは背を向けて話を続けます。

大神「…奴を封じない限り、ずっと奴の影に怯えることになる。
   決着をつけるのなら、早い方がいい。
   ……アイリスに触れるものは誰であろうと切れ!」
さくら「!!」
大神「さくらくん………これは命令だ。」
さくら「…はい……!」

それが、任務だから。
うつむきつつもしっかりと返事をしたさくらさん…たとえ誰であっても。顔見知り、劇場の仲間、花組の仲間、そして大神であろうとも。
必ず誰かであるのならば…さくらさんにとって、残酷すぎる相手ではない事を願います。
緊張感が絶えないまま、舞台は暗転。紗幕の代わりに左右は黒い布ですが、中央部分は背景が下がってきます。大きな鉄の引き戸の壁。そこには「大帝国劇場裏口」の看板が。
舞台は劇場の外へと移動したようです。
戸の中(劇場の中)から出てきたのは、カンナ一人。静かに戸を閉めて数歩前に出てくるとわざとらしく上を向いて大声を上げます。

カンナ「お〜〜い、アイリス〜〜〜!
    一人でさびしくないかぁ〜〜!?
    あたいはちょっくらたい焼き買ってくるからよぉ〜!
    ちぃっとばっかし時間が掛かるかもしんねぇけどよぉ〜
    いいこで、一人で、留守番してろよぉ〜〜!!」

……カ、カンナさんわざとらしすぎ。(^^;;
「よしっ」じゃないですってば。(笑)

カンナ「!…人の気配!!」

素早く下手側の書割と黒布の間くらいにある街灯の影に身を隠すカンナ。
それとほぼ同時に上手から一組の男女が歩いてきます。女の方はクリーム色のコートに薄桃のショールを顔に巻いて、男は緑のチェックのスーツにきっちりとした七三分けに黒縁メガネ。
見た感じ普通のカップルですが…女性の方が先に歩いてますね。

女「活動ガラガラだったわね。」
男「は、はい!で、でもそれは仕方の無いことなのです。」
女「どうして?」(立ち止まって振り返る)
男「はっ…(急に見つめられて動揺してメガネを直す)…そ、それはですね!
  ま、まだ正月も三日で、日本中お屠蘇気分なのですから!」
女「それもそうね。(やや俯いて)でも…ガラガラでよかったわ。
  だって幸男さんと(ぎゅっと手を握って)こうして手を繋いで見れたんですもの♪」
男「は、ははははいぃ!!」
女「ねぇ、何か食べていかない?」
男「はい!結構ですね!」
女「折角銀座に来たんですから…洋食にしましょ!」
男「はい!結構ですね!!」
女「洋食と言ったら煉瓦亭」
二人「ね♪」

ハンバーグ〜エビフライ〜と手を繋いだままスキップして下手へと……ほ、本当にただのカップルだったんですね;;
いやもう、ラブラブですな。(笑)
ちなみに、ここは少し7日の昼から変更点がありました。「どうして?」と見つめられたときに男の方がつい「はうっ…ビューティフル!」と本音を言ってました。(笑)
その後お屠蘇気分の話に入ってましたね。
そんな、ただの一般通行人だった二人が去った後、街灯の影から出てきたカンナはよくわからない怒りに取り付かれているようです。

カンナ「ってなんなんだよ、この忙しいときに!」
かえで「カンナ〜?」
カンナ「やべっ」

再び街灯の陰に隠れると同時に、戸が開いて中からかえでさんが出てきます。
きょろきょろと辺りを見渡して…

かえで「あら、変ね…今カンナの声が聞こえた気がしたんだけど…」

首を捻るかえでさん。そこに上手から先ほどの混乱を引きずったままの親方が歩いてきました!

親方「うわ〜〜!」
かえで「親方?(フラフラしている親方の肩に触れる。)どうしたの、親方。」
親方「え?あ!かえでさん!いやもう…なんだかとんでもない目にあいましてね…!!」
かえで「とんでもない目?」
親方「はい(額を拭って)……あ、中で話しましょう…」
かえで「ええ…ちょっと大丈夫なの、親方?」
親方「は、はい…」

親方を気遣いつつも、二人で中へ。戸が閉まると同時にカンナがまたも前に出てきて

カンナ「なんだよ、かえでさんひょこひょこ出てきて〜!
    これじゃあ、あたいと隊長の計画台無しじゃないかよ!」

いや、今のはカンナが騒いでいたからですよ。(^^;;
しかし、親方がここに辿り着いたということは一応はあのごちゃごちゃに決着が付いたんですね。
いったい誰の中にいるのでしょう……と、再び上手から人の気配!隠れるカンナの目の前に現れたのは今度は川岡刑事。

川岡「ふぅ〜驚いた!一度ならず二度までもひどい目にあった…!!
   これはふし…(看板を見て)あれ?大帝国劇場裏口…?
   ってことは、ここは!大帝国劇場裏口!?って当たり前だなー…」

微妙なアドリブ台詞でしたね。「二度も言ってしまった…!」な日もありました。あと、ビューティフル!が入った辺りからは消えてましたね。<くりかえし

川岡「な〜んかここの連中怪しいんだよなぁ……(ちらっと建物を見て)
   よーし、潜入捜査だ!!」

ってそれは警察でもありなのか!?ここもアドリブあり。「潜入捜査さ!」だったりふざけて「潜入捜査さささ!!」と言ってたり。
でもこれもビューティフル!以降、普通に言ってましたね。

カンナ「おい、コラ川岡!」

まぁ、どちらにしても今余計な人間に入られるわけにはいきませんものね。
川岡が戸に手をかける前にカンナが街灯の陰から出て声をかけると、予想以上に大きく川岡は驚いてカンナに気づきました。

川岡「うわっ!!って脅かすな!」
カンナ「お前…川岡じゃないな。さては、お前幻夜斎だな!(え?となる川岡刑事)
    あたいが退治してやる!覚悟しろ!!」
川岡「ってうわぁ!!」

イキナリ殴るかかるカンナから咄嗟に逃げる川岡刑事ですが、まぁカンナが本気を出したら捕まえるのは容易いことで…

川岡「ぐわぁ!こ、この状況は…!!」
カンナ「待てーー!!」

とまぁ一度は捕まったんですが流石に川岡的には三度目のピンチですから、今度は必死に逃げます。(^^;;
下手へと走り出す川岡を追いかけてカンナも下手へ。

このシーン、けっこう無理矢理だなぁと思ってたんですが7日の昼から少し変わってました。
カップルの「ビューティフル!」ネタを伏線として、カンナが話しかけたときの川岡の第一声が「ビックリさせるな!」とかではなく
「び、美人だね。」とか「ビューティフル!」になってたところを受けてカンナが「お前…川岡じゃないな!あいつはそんなこと言わん!!」と
確保に乗り出してました。(笑…ちゃいけないんだろうけど、なんとなく納得できる理由だと思いません?)

カンナが完全に裏口前から離れたところで、マリアが中から顔を覗かせます。
珍しく上着のボタンが外れてて、ジャケットを羽織っている感じになってます。

マリア「カンナ?(辺りを見渡し、外に出て腕組み)
    どこ行っちゃったのかしら…アイリスの部屋を固めてって言ったのに…」

マリアはマリアで警備に当たっていたみたいですね。
さて、次に上手から転がり込んできたのは政!

政「ひぃぃぃぃっ!!怖いよぉ……怖いよぉぉ!」

うずくまってガタガタ震える政。あ、あのごちゃごちゃ状態は政にとって相当な恐怖を与えたみたいですね;;
そんな様子に、マリアは静かに近づいて、そっと声をかけてみることに。

マリア「……政さん?」
政「?(ゆっくりと顔を上げて)…うわあぁぁ!!
  (咄嗟に距離をとって、銃を構えるマリア)撃たないでくださーーい!!
  ウチの子、まだ、おっぱい吸ってるんですー!
  (体育座りになって)…僕はまだ死ねませーーん!!!」

いつもの政の口調に、マリアはふっと構えの姿勢を解くと、銃をホルスターへと戻します。

マリア「…馬鹿ね。(近づいて手を差し伸べて)立てる?中でお水でも飲みましょ。」
政「はい……!」

よいしょっと両手で立たせようとするんですが、あれは政のお腹が邪魔だったのかな?
上手く立ち上がれず、政は転げてしまいました。(^^;;

マリア「…デブ!」
政「デブじゃありませーーん!!」

そして、一言言って先に劇場の中に入ってしまうマリアを、自力で起き上がって追う政。

―――7日・昼夜―――――

ここは、早くからアドリブを入れてましたね。
昼公演では「デブ」と言われた政がすぐにマリアの後を追わずに

政「デブって言う方がデブなんです〜」

とある意味お決まりの返し言葉をいっちゃったもんだから…

政「撃たないでくださーーい!!!」

ちゃっかりと聞きつけたマリアさんが戸から怖い顔で銃を構えてますよ!!(^^;;
無抵抗です!出来心です!ノリだったんです!!という感じで黙って手を上げていた政ですが、マリアさんは厳しく戸を閉めてしまいます。
取り残されてしまった政はべったりと戸に張り付いて

政「マリアさーーん!!…ビューティフル〜〜〜!!!」

と、まるで合言葉のようなフォローに、一応戸が開いたので中へ……政、不用意な発言は命を縮めますよ;;
で、ちなみに夜はといいますと。
「立てる?」と手を差し伸べたら普通に立ち上がったんですよ。あれ?と思っていると、なんだか自然な流れで政がマリアの背中に飛び乗り、マリアが政をおんぶしている状態に。

マリア「……政さん。」
政「撃たないでくださーーい!!」

いや、その体勢で言ったって!(爆)
一応そのまま戸の中へと入っていきましたが……あの後、マリアに灸をすえられたりしてたりして……;;

―――――

政が後ろ手で戸を閉めると、間髪いれずに上手から西村の声が。

西村「武田〜〜!!くっそ、たしかにこっちに来たはずなのに……武田――!!!」

に、西村さんは正気みたいですね。武田を探して、そのまま上手へと走り去って行きました。
そしてそれの入れ違いで入ってきたのが、まさに今探していた武田!!

武田「ええっ!?マジッすか!悪霊って…オバケですか?この真冬に?」

確認する相手は紅蘭とレニ。すみれ邸からの帰宅途中で武田と会ったみたいですね。紅蘭は肩掛け鞄をしてますね。
「冗談でしょ〜」っと軽くあしらう武田ですが、二人はもちろん真剣です。

紅蘭「ホンマや!あんただって乗り移られたんやろ!」
武田「あ…へいへい!こう、最初にかーっと首絞められて
   そしたら、口からこう、う〜〜って入ってきて。」(マフラーで入ってきたと表現)
紅蘭「え、口から入るん!?」(嫌そうな顔。レニも口元を押さえて嫌な感じのようです。)
武田「ええ、そんな感じでした。で、そうすると意識がすーって遠退いて
   で、また口からぐえぇぇって出てった感じがすると(またもマフラーで表現)
   ふぅ〜〜って意識が戻ってくるんですよ。」

武田のそこそこにわかりやすい説明に「なるほどなぁ」と頷く紅蘭。
ですが、その話を聞いたレニはすっと手のひらを胸の前に出して話に入ってきます。

レニ「ちょっと待って。ベロムーチョさんに乗り移った悪霊が出ていったっていう証拠はどこにもない。
   ベロムーチョさんが言い張ってるだけだ。」
武田「えっちょ……」
紅蘭「せや!ホンマに武田はん?」

レニに指摘され、改めて疑りの目を向けると、武田は勘弁してくださいよ〜といった風情で二人を見つめますが
二人は必要以上に武田に近づこうとはせず、上手からさささっと下手の街灯の前辺りに移動してしまいます。

武田「だって、普通乗り移られてたら自分で言わないでしょ!」
レニ「裏の裏ってこともある。」
紅蘭「あやしい!」
武田「ちょっ信用してくださいよ〜!(レニ、何か思いついたのか紅蘭の耳元に一言)
   あ、ちょっと内緒話はよくないですよ!」
紅蘭「(聞いてない。レニの耳打ちを受けて)そらええ考えやわ!
   よ〜し、ほんなら…音楽スタート!!」

にこやかに紅蘭が宣言すると、高らかにホイッスルの音が鳴り、続けてノリの良いサンバのリズム!!
そう、サンバが踊れれば武田だろうと!(笑)
もちろん武田は「ベロベロムーチョ、ベロムーチョ!!」と歌いながら舞台を右へ左へと踊りまくります!
下手から上手へと戻って行ったあたりでレニが一歩前に出て両手を大きく上げます。

レニ「ストーップ!…本物だ。」
紅蘭「間違いない!」
武田「…だから最初からそう言ってるじゃないですかー!!」

まぁまぁ、武田さん。これで身の潔白が証明されたんだからいいじゃないですか。
客席が武田の怒りをスルーすれば、紅蘭とレニはさらに気にした風も無く次の話へと進めてました。

紅蘭「あ!なぁなぁ武田はんやのうて…庭を見てきます言うた親方に乗り移ったってことは考えられへん?」
武田「俺が通りがかったとき、政が居て……親方が倒れてた!!」(はっと目を見合わせて)
レニ「親方だったら大変。みんなに知らせなきゃ!」

こっちはこっちでターゲットを絞りこんでますね。うん、と頷いて戸をあけて素早く中へと入る紅蘭とレニ。
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:27:17 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
第一幕その4


それに一歩遅れた武田は

武田「でも、あの時ごちゃごちゃしてて誰が誰だかわからないっすよ、正直な話!!
   (閉じられてしまった戸に張り付いて)……って俺どうすればいいんだよ?」
西村「…貴様は落とし前をつけちまいな。」

置いてかれて首をかしげる武田でしたが、下手から低いトーンの西村が睨みをきかせています。

武田「アニキ!(近寄ろうとしましたが、ただならぬ雰囲気に思いとどまる)
   あ、あの…アニキに、悪霊さん取り付いてませんよね?」
西村「うるせぇ!!武田…てめぇ、組で決めたみかじめ料勝手に値上げして差額を懐に入れやがったな。
   到底生かしちゃおけねぇ!!!」
武田「す、すすすいません!!つい出来心だったんです!!」

西村のドスが聞いた言葉に、武田は青ざめて土下座をしますが、今回はそんなことじゃほだされませんね。
平に平に頭を下げる武田の目の前で足を止めて怒鳴りつけます。

西村「いいや勘弁ならねぇ!!いいか、武田!!(はいっと条件反射で立ち上がる)
   組の金に手ぇつけたら、東京湾に(右手で打ち)沈むって(左手で打ち)
   (最後に額に命中させて)相場は決まってんだよ!
   (逃げ腰の武田の首根っこを両手で掴んで)政治家や官僚じゃああるめぇし
   ごめんじゃすまねぇんだよヤクザは!!」
武田「す、すすすすすいません〜!!!」
西村「待て、武田!!!」

とにかく誤り倒す武田ですが、逃げるときは逃げますね;;
謝りながら下手へと走っていくと、西村もそれを逃がさず追いかけます。
一瞬誰も居なくなった舞台ですが、すぐに戸が開いて、中からマリアと政が出てきます。

マリア「もう大丈夫ね。」
政「はい。」

あ、大分落ち着いたみたいですね。よかった…で、マリアさんはお見送りに出てきたというところでしょうか。
でも、簡単にはいきません。下手に下がったはずの武田がまた直ぐに下手から出てきて「アニキ、それだけは止めて下さい!!」と懇願しています。
が、それをいまの西村が聞くわけも無く、助走をつけた跳び蹴りを武田にお見舞い!!!7日では「だんだん強くなってるよ!」とつい本音が。(爆)
その勢いで舞台中央へと飛ばされた武田の上に乗り、さらに首を締め上げる西村にマリアさんはやや呆れ顔で近づいていきます。

武田「わーー!!アニキ、勘弁してください〜!!」
マリア「ちょっと二人ともいいかげんに……」
武田「あ、悪霊〜〜!!!!」
マリア「!?(すっと一歩引いて銃を構える)みんな、幻夜斎いたわよ。」

ってええっ!?(^^;;
でも、マリアさんのその声に、二刀を手にした大神さんと、肩掛けバッグをしたままの紅蘭とレニ、そして下手から丁度良く帰ってきたカンナが合流して武田と西村を囲みます。(政は輪から離れたところで事態を見ています。)

カンナ「どっちだ!?」
マリア「わからないけど多分西村。みんな、油断しないで!」

ずらりと囲まれた様子に気づかずに武田に落とし前をつけてる西村ですが、つけられてるとうの武田は即行気づいて西村に「アニキ!アニキ!やばいっすよ周り見てください!」と必死に訴えます。
その訴えを最初に聞いたときは、聞き耳を持たなかった西村さんですが、ちらりと自分の目で辺りを見渡したときにそれが事実だと知り、武田の落とし前を一時中断することに。

西村「いや、これは身内のことで…」
マリア「動かないで!!」
西村・武田「はいぃ!!」
紅蘭「正体表し!」
大神「幻夜斎、覚悟しろ!」

い、いやちょっと…とうろたえる二人ですが(客席はこの二人がシロだとわかってますが、花組はたぶん見ていないし解らないですものね。)

マリア「動かないで!!動いた方を撃つわよ。手は後ろ!」

素晴らしい指示ですね。(笑)
マリアさんが撃つといったら撃つのを知っている二人は素直に従っておきます。そんな二人の背後では紅蘭が鞄の中から黒くて太いワイヤーみたいなものを取り出しています。

紅蘭「縛ってまお!」
カンナ「ほら!覚悟しやがれ!」

反論を許さずにぐいぐいと締め付けるカンナに「いててててっ」「なんでこんな目に〜!」と西村と武田の悲鳴が聞こえますが今はそれは聞いてられないですものね;;
これから二人を徹底的に調べるのかと思ったその瞬間!

親方「ぐわあああ!!」

腕を押さえた親方が戸の中から転がり出てきます!それに続いたのはかえでさんと荒鷹を構えたさくらに守られたアイリス!

マリア「親方!?」
大神「さくらくん、親方なのか!?」
さくら「いきなりアイリスの部屋に入ってきました。ですから…!」

すこしばかり傷をつけたと…そして、それを肯定するかのように親方は「あーっははははは!」と不気味な笑みを浮かべて立ち上がると

親方「ふんっ!!」

気合の声をともに舞台の上空で火薬が弾け、舞台は強制暗転で完全な暗闇に!

大神「みんな、気をつけろ!!」
紅蘭「……なにするんや!」
マリア「…誰!?」
カンナ「あ、あたいだよ!」
西村「抱きつくな武田!」
かえで「ああ〜ん、そこはダメぇ〜」(笑)
カンナ「ど、どうなってるんだよ〜!」
大神「落ち着くんだみんな!さくらくん…アイリスに触れるものは誰であろうと切れ!」
さくら「……はい!」

ここでようやく暗転終了…舞台では基本的な立ち位置こそ変わらないものの、本当に西村が武田を抱き上げていたり、大神さんの足にカンナがしがみついてたりして驚くには十分な状態でしたね。

カンナ「(飛びのいてから)うわぁ!…だ、誰だ…誰が幻夜斎なんだ!?」
大神「親方!!」

辺りを警戒しつつも、中央で大の字になって倒れてしまっている親方のそばへ。
三歩分あけたところに二刀を置き、親方に駆け寄ります。

レニ「隊長、気をつけて!」
大神「(頷いて、親方の肩に手を置く)……ふんっ」

がきっと背後から気付けを行うと、親方はゆっくりと目を開けて、辺りを見渡します。

親方「あ、あれ……あっしは……(すぐ後ろに居る大神を見て)あれ?大神さん!
   (立ち上がって辺りを見渡す)あ、皆さんもおそろいで。どうかなさったんです?」

全く事情が飲み込めていない親方を、警戒心を持ったまま見つめる面々。(この間に、大神さんは再び二刀を手にしています)
どうしたものかと思っている最中、かえでさんだけが険しい表情で親方を指差します。

かえで「みんな、騙されちゃダメよ!この男よ!幻夜斎はまだこの男の中に居るわ!!」
親方「ええっ!?」

それぞれに目配せをする花組。

大神「…レニ、アイリスを頼む。(了解、とアイリスをさくらの後ろから自分の後ろへと連れて行くレニ。)
   さくらくん!」
さくら「はいっ!」

ゆっくりと、荒鷹の刀身を親方に向けて、鋭い目線を送ります。

親方「さ、さくらさん!?ひ、ひいぃぃっ!!」

構えから攻撃に転じた瞬間、一振り目は親方に向かわせたんですが、二振り目からは隣にいたかえでさんに!!
この間に、残っていた花組以外の面々は「向こう行ってろ!」とカンナの誘導のもと、下手へ。親方も一緒に下手へと行きます。
そして親方の代わりに全員に囲まれたのはかえでさん。

かえで「な、なにをするの!?」
大神「語るに落ちたな、幻夜斎!!かえでさんは親方の事を、この男などとは呼ばない!」

そう、それは決定的な証拠となって花組全員が同時に気づいてました。
ですから大神さんはかえでさんから一番遠いところに居たレニにアイリスを守らせたのですね。
一方、かえでさんはショックを隠しきれない顔をしていたんですが、大神さんの指摘にニヤリと口端を吊り上げて笑い出します。
その座りなおしての胡坐のかき方は普段のかえでさんからは考えられないワイルドさ。

幻夜斎「ふっははははは…バレちゃあしょうがねぇなぁ。
    (よいしょっと立ち上がってマリアを見る)ほぉ〜撃っちゃうの?
    ここか?(脳天)ここかぁ〜(心臓)まぁ、そのかわりこの女……死ぬぞ。」

くっと銃口をかえでさんの体から下げるマリア。それを見かねたカンナが「このやろうっ!」と殴りかかろうとしますが
相手の体がかえでさんなのを意識しているようで、切れが悪くすぐさま返り討ちにあってしまいました;;
カンナが苦しそうに数歩後ずさると、かえでさんの体に常備されているのか太ももの部分にあった小刀を抜いてアイリスに襲い掛かろうとしますが

さくら「はいっ!!」

間一髪、さくらさんがアイリスとの間に割り込んでそのまま打ちかわします。
最初こそ躊躇っていたさくらさんですが、何とか刀を持っている手を掴み身動きが取れない状態にして刀の刃を裏返し
みねうちとして一撃を加えます!そのショックで小刀も落とし、舞台中央付近部分でカンナが腕をとって動けなくさせています。

カンナ「紅蘭!!」
紅蘭「しびれん棒くん、二号〜!!」

ぽちっとな!とスイッチを入れてすみれ邸と同じように肩に当てると、なんとカンナにまで感電!!に、二号になって性能が良くなりすぎた!?
思わず「カンナ!?」と肩に手を置いたマリアさんですがマリアさんも感電!!(爆)

紅蘭「ありゃ、こりゃあかんわ。スイッチオフ!(相変わらずビリビリビリ)
   あれ!?スイッチ、オフ!!…あれぇ!?スイッチ、オフ!!…どないしよ〜!」

さらにさくら、レニ、アイリスと繋がったみんなが感電!!唯一下手側に立っている大神さんがどうしたものかと事態を見守っていると…
ちゅどーーん!!!!

紅蘭「…壊れた!」

やっぱり爆発しちゃうんですか!(爆)
いやぁ……でも、幻夜斎に与えたダメージは相当なものならしく、息も絶え絶えで戸の前に立ちます。
次の攻撃に備えるべく、一斉にかえでさんに注目する面々ですが、ぐっと何かを吐き出そうとするかえでさん

かえで「っ…………みんなっ…」

喉を押さえながら、それでも名前を呼んできたかえでさんに全員の緊張感がほぐれたかと思ったのもつかの間、すぐに幻夜斎が再びすべての言葉を飲み込み、怒りの視線で花組を見ています。

幻夜斎「おのれ……!!こうなったら!(霊力で戸を開ける)
    みんなまとめて…地獄におくってくれるわぁぁーー!!!」

かえでさんの声に重なり、恨みつらみの幻夜斎の声が!
パンッと親方のときと同じように頭上で爆竹が破裂してきます。
反射的に顔を覆った花組。その隙にかえでさんの体の幻夜斎は戸の中へと素早く入り、見えなくなります。
おどろおどろしい、夏での幻夜斎登場のときの音楽に載せて、舞台機構が変化していきます。
書割と黒布ははずれ、舞台が階段状になります。入れ違いで入ってくる大きな満月に、浮かび上がる一人のシルエット。
階段状になった舞台の一番上の段のど真ん中に立っている幻夜斎。
上手側さくら、マリア、レニ、アイリス。下手側に大神、カンナ、紅蘭が見上げる中、幻夜斎の口上が。

幻夜斎「夏の盛りの 青い鳥
    夢を逃した悔しさから 執念持って再び登場!!
    恨み重なる花組を、今この場で討ち果たす―――!!
    いでよ!!!」

言い回しは夏のとき同様、独特なので言葉にするのは難しいですね…
幻夜斎の声と共に風がうなり、それに乗じて根来忍者が登場!!

幻夜斎「やれっ!」

合図と共に戦闘開始!大神さんの指示が飛びます。

大神「紅蘭はアイリスの守りを!カンナ、マリア、レニは前へ!さくらくんは中堅!!」
花組「了解!!」

そして、その指示通りにポジションを取る花組。前衛二人が三段目で幻夜斎を睨み、レニは紅蘭にアイリスを頼める距離になるのを見計らい、さくらさんは中堅ということで二段目で根来忍者たちに意識を集中させます。
ここからはもう乱闘状態!
幻夜斎と最初に対峙したのはマリア!カンナ、さくら、大神は手近な根来忍者の攻撃をさばき、レニはアイリスを守りつつ舞台の下手に居る紅蘭のもとへ。
紅蘭にアイリスを任せると、レニも根来忍者の相手に。紅蘭はしびれん棒くんを片手に、なんとか攻撃をしのいでいきます。
大神さんが根来忍者を蹴散らし、マリアに加勢して幻夜斎に向かいますが恨みの念で強くなる幻夜斎は夏よりも力を増したようで、なかなか致命傷を与えることが出来ません。
意を決してマリアが銃弾を叩き込もうとしても上手くいかず、大神さんも一瞬の隙をつかれ…!!

大神「ぐわぁぁぁぁーーー!!!!!」

深々と突き刺さる幻夜斎の刀に、花組全員の顔から血の気が引きます。

アイリス「っ!!お兄ちゃーーん!!!!」
大神「アイリス、来るなっ!!
   あいつはっ…アイリスを狙ってるんだぞ!!」

とても立ってはいられない傷に、がたんっと倒れこんだ大神さんですが、アイリスの叫び声に必死に答えます。
一段落ちて、舞台上で荒く息をする大神の姿に、アイリスは紅蘭の静止を振り切って駆けだす。

アイリス「いやっアイリス、みんなを守るの!!」

はぁ、はぁ…と息を整えて下手の二段目で震える拳を握り締めながら正直に心を吐露させます。
時が止まり、アイリスにのみスポットが当たる…

アイリス「アイリス…いつも一人だった。特別な力を持ってるから、いつも一人…
     お友達なんてできなかった!ジャンポールだけが友達だった!!
     …フランスから東京に来て花組に入っても、最初はぎくしゃくしてた…
     でも……一人が怖くて眠れないとき、そっと寄り添ってくれたさくらの暖かさ
     舞台が怖くて泣いてるとき、ぎゅって手を握ってくれたレニの手のぬくもり
     落ち込んでるとき、いつも励ましてくれた紅蘭の優しさ
     誰もいないときに、いきなり頭を撫でてくれたカンナの大きさ
     アイリスのこと、いつも大人としてみてくれるマリアの厳しさに
     アイリスは、いつもいつもみんなに愛されてるって感じた……
     アイリス、みんなの仲間なんだって!花組なんだって!!
     だからアイリス、一生懸命大人になろうとしたよ!泣くの我慢したよ!役に立とうとしたよ!
     アイリス…役に立つよ!みんなのお荷物じゃないもん!
     お兄ちゃんが傷ついたり、みんながアイリスのために戦ってるのを……
     ただ黙って見てるなんて……っ嫌だぁぁぁーー!!!」

一人一人のアイリスの感謝の気持ちに、心をうたれる面々。
涙声のアイリスの悲痛な叫びに時が動き出し、根来忍者衆がいまだ起き上がれぬ大神に襲いかかるのを、花組総出で防ぐ。
そんな真っ只中でアイリスは舞台中央に移動してさらに叫びます。

アイリス「アイリス、花組だもんっ!!」

仲間を思う気持ち、大切にしたいと願う気持ちは人一倍。だから、アイリスにしかできない戦いでみんなを守る。
そんな思いを真っ直ぐに受け止めた花組は、ようやく起き上がったものの、まだ膝をついている大神さんを託します。

マリア「アイリス、隊長の回復を!」
全員「アイリス!!」

それぞれの顔を見て、うん!!と嬉しそうに頷いたアイリスは右手人差し指をびしっと上げて

アイリス「イリス・グラン・ジャンポール!!」

あの必殺技で大神を助けます!!ぽて、ぽて、ぽてと独特の足音を響かせながら下手からジャンポールが登場。(笑)
同じく「ちちんの、ぷい!」とアイリスが呪文を唱えると、ジャンポールに頭を撫でられて大神さんは見事に立ち上がる!

大神「うおおおぉぉぉっ!!!!」
花組「隊長!!!」
アイリス「ありがとう、ジャンポール!」

ぴっと片手を上げてアイリスのお礼に答えると、ジャンポールは再び下手へ。

大神「行くぞ!!幻夜斎!!!」
幻夜斎「小ざかしい!やれ!!」

再び幻夜斎へと向かっていく大神さん。今度はヘマなんていたしません。
花組の面々も気力充実といった雰囲気で根来忍者衆を退けます。
そして、舞台上に敵は幻夜斎一人となり……

大神「さくらくん。」
さくら「はい…!」

三段目に位置取りをした大神さんの真後ろに隠れるようにさくらが控えます。
上手側の舞台にマリア、レニ。下手側の舞台に紅蘭、アイリス、カンナが見守る中、舞台中央から向かってくる幻夜斎との勝負!!
二刀を扱う者同士(幻夜斎は刀と小太刀)大神さんが幻夜斎の攻撃をはらい、その隙にさくらが一撃を加えるという連携技。
二回目まではそれでうまくいっていたのですが、さすがに幻夜斎。そうそう同じ手は食いません。さくらを上段、大神さんが下段で今度は幻夜斎を挟むようにして交互に攻撃していきます!
でも幻夜斎は主な標的として大神さんを選び、万全とはいえない体勢の大神さんを追い詰めていきます。

幻夜斎「死ねっ!!」

舞台の下手側まで追い詰められた大神さん。またも刀を突き立てられようとなったそのとき!
アイリスが幻夜斎に飛び掛り、必死の力で大神から離れさせます。

幻夜斎「何をする!離せ!!
    この小娘が!!」

ですが、アイリスの力でそう長く持つことなく…上手の方へとアイリスを振りほどいた幻夜斎の刀がアイリスに向けられたとき、さくらさんが間一髪駆けつけて刀でさばきます。
アイリスはそのままレニが保護。さくらと幻夜斎の一騎打ちは数度刀を打ち鳴らしたところで間合い取ります。(さくらが3段目あたり、幻夜斎が舞台上です。このとき、互いに抜けるところで幻夜斎の結っていた髪留めを切ったのか、舞台に下りたときはざんばら髪になってました。)

さくら「成仏しなさい!!」
幻夜斎「五月蝿い!!…貴様らに俺の恨みの深さがわかってたまるか!!
    俺はこの都を守るために働いてきた!
    (下手側を指して)見よ!西洋に毒された醜さを!!
    川を埋め、海を埋め、伝統も文化も投げ捨てた…こんな世の中のために
    俺は戦ってきたのではない!!
    こんなものなぞ……全て焼き払ってくれるわっ!!」

それは、幻夜斎の嘆き。恨みの正体。
幻夜斎が絶望する気持ちも、わからなくはないです。ですが…

さくら「勝手な言い分ですね!」
幻夜斎「貴様になにがわかる!」
さくら「……この国の伝統も文化も、そして帝都の未来も!
    それは今生きる人たちの手にゆだねられ、変化していくものなのです!
    あなたの時代は終わりました……時を戻すのは、未練です!!」

さくらさんの言葉も、また真実。この世に不変なものなど無い。

幻夜斎「小娘が!!」

けれど、それをどうしても認められない幻夜斎。
さらにさくらに切りかかろうとしますが、今を愛する、愛する今を守りたいさくらの思いは幻夜斎の刀を弾き返します。
そして、階段状の舞台の最上段に立ち、月を背に荒鷹を高らかに掲げます。

さくら「荒鷹ーーー!!!」

叫ぶと同時に轟く雷鳴!

さくら「あめのみに! ことわりのみに! かみいさみ!!
    ここに霊剣荒鷹をもって申す 我が名は、真宮寺さくら!!!」

荒鷹を真っ直ぐに構え、ゆっくりと左に円を描くように回し

さくら「さわりなす あめのざこうのかみざには まつりてあとに とどまるはなし!!」

頭上で刀を止め、きっと幻夜斎を睨むさくら。こちらに突っ込んでくる幻夜斎に過ぎ去りざまに一撃を与えて、互いの位置が入れ替わった際に
荒鷹を目に前にし、右手で刀印を切るさくら。目の前には先ほど幻夜斎が落とした刀が。

さくら「破邪奥義!!(刀印を刃に沿わせて力をこめる)
    桜花封神!!!」

おぼつかない足取りで階段を上っていた幻夜斎に、最後の一撃!!振り向きざまに刀を振り下ろすと、見えない力の奔流が幻夜斎に叩きつけられます!
びくんっと体をすくませ、両手を十字に貼り付けられたように広げて痙攣をする幻夜斎の最後の叫び声が響く中
舞台の照明が抑えられ、幻夜斎のいる部分だけがどんどんと高く上がりまるで浮かび上がる月に溶け込むかのようにシルエットが浮かび上がる。
流れていたゲキテイの音が途切れると同時に、暗転。見事、幻夜斎を封じたり!!

万雷の拍手についで静かに浮かび上がってきたのは、幻夜斎の刀。
そこから徐々に照明が入り、瞳を閉じて膝を付いているさくらが手を胸の前で立てて祈りを捧げています。

カンナ「……終わったのか?」

そのさくらを囲むように立っていた花組の仲間を代表して、カンナが声をかけると、最後の祈りを終えたさくらが顔を上げて頷きます。

さくら「はい。(すっと刀を手にして立ち上がり)ここに、幻夜斎を封じました。」
大神「(それぞれの顔を見て)みんな、よくやった。
   (アイリスを見つめて)アイリス…もう、大丈夫だぞ。」

大神さんの声に、うん…と頷いたアイリスは緊張の糸が切れたのか隣にいたレニの手を握ったままその場にしゃがみこみます。
頑張ったね、アイリス。

さくら「悲しい人でしたね、幻夜斎は……」
大神「ああ…」
さくら「(すっと前に掲げて)この刀を、奉納します…!」

そう告げるさくらに、静かに頷く大神さん。
そうして、いつかは荒ぶる御魂が昇華されるように願って…
ここで舞台は暗転。物語は一件落着ですね。
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:28:45 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
第一幕その5〜二幕冒頭(大喜利1)

ここから先はいわばエピローグ、流れるBGMも「花咲く乙女」で本当にゲームのよう。

そのBGMにあわせて照明が明るくなると、紗幕に銀座の街並みが下りてきた舞台となっていて
とても情けない声が…

武田「いてぇよ〜〜…いてぇよぉぉ〜〜…!!」

上手から登場したのは武田さんなんですが、ジャケットの右腕にしか袖を通しておらず、左腕はといいますと……ほ、包帯巻いて折られてます;;

武田「アニキ、本当に骨折らなくてもいいじゃないっすかぁ〜〜〜……」

ああ、あの騒動の後キッチリと落とし前はつけられたんですね;;
とほほ、と重い足取りで歩いていると、下手から駆け足の親方がやってきました。

親方「あれ、武田さん!」
武田「(慌ててポーズを作り)よ、よう!親方!!」
親方「どうされたんですか、その腕は。」
武田「いやね、ちょっとあってな。アニキにポキッて折られちまってよ〜」
親方「ええっ!?」
武田「いやいや、自業自得なのよ。みかじめ料ちょろまかしちまったからな。
   ま、東京湾に沈められなかっただけめっけもんよ。
   (うん、と頷く武田ですが、親方は「あ…」と少しバツの悪い顔を浮かべます)
   あ!でもよ、この事をアニキにチクッた奴がいるんだよ!」
親方「そ、そんな奴がいるんですか〜…?」
武田「おうよ!俺な、そいつだけは許せねぇんだ。見つけたらよ、腕一本じゃ足りないよ。
   コンクリづめにしてな、東京湾に沈めてやるから!!(あっちゃ〜…と苦々しい顔の親方)
   おい、親方!心当たりないか?」
親方「こ、コンクリートなら広井乾山へ!」

んー…これ漢字あってますかね?(^^;;
とにかく親方は早くこの話題が終わるように願ってるみたいですね〜…ってそりゃそうか;;
どうやら幻夜斎に乗り移られたときの記憶は綺麗サッパリないみたいですね。あの時西村さんがはっきりと「親方から聞いた」って言ってましたものね。

武田「はぁ?なに言ってんだよ。ま、いいや。」
親方「お、お役に立てませんで…」
武田「いいってことよ。じゃあな!」

後ろ手で親方に挨拶をして、再び上手へと立ち去ろうとした武田の背中をほっと胸を撫で下ろした様子で見送っていた親方ですが、下手から走って現れた若旦那にまた心臓が跳ねます。
武田さん、まだ上手の端にいるんですよ〜(^^;;

若旦那「親方!親方!!この度は本当にありがとうございました!!」

なんてタイミングの悪い!と若旦那の口を何とか止めようとしたい親方ですが、若旦那はそんなことには一切気づかずに大声で話を進めます。

若旦那「先ほど西村という立派なお兄さん(おあにいさん)がお見えになってね
    あの武田というチンピラが巻き上げていったみかじめ料、すっかり返してもらえましたよ!」
親方「そ、そいつはぁよかったですね!!」
若旦那「これもね、親方のお陰ですよ!やっぱり、親方に頼んで正解でしたね!」

あーあ、ばっちり武田さんに聞かれちゃいましたね;;
で、探していた怒りの矛先をぶつける相手が判明した武田は怖い顔。

武田「なんだと、コラ!!!」
若旦那「あのね、今いいとこだから。」

突然の怒声に振り返った若旦那は、その声の相手がたったいま話題に上っていた人物だとわかった途端顔を青くして一目散に下手へと駆けて行きます!!

武田「コラ待てそこの刈上げ!!!
   (追いかけついでに途中の親方を捕まえて)…テメェだったのか。
   灯台もと暮らしたぁ、このことだなぁおい。」
親方「ピカーンっ」

ごまかすために灯台=自分の頭に見立てておどけて見せるも、直ぐに頭に手を置かれてぐりぐり撫で回されてます。(^^;;
今日の武田さんは本気ですね…

武田「この落とし前どうつけてくれるんだ?えぇっ!?」
親方「お年玉?(ぺしっと頭をさらに叩かれて)いてっ」
武田「(親方の肩をがっつり掴んで)海行くか、海!冬の海は、冷てぇぞ〜!」

この親方のボケ、7日は昼夜共に「男前?」に変わってました。
まぁ、今回は全てのボケをスルーしてヤクザモードの武田さんですから、そのまま力ずくで親方の肩を掴んだまま上手方面へと歩き出す!親方万事休すか!?
と思いきやそこに丁度いいタイミングで上手から西村が堂々と登場。武田と親方の前に立ち塞がります。

西村「おい武田!!…また人様に迷惑かけてるのか?」
武田「ち、違いますよ!!これからね、親方と海水浴!海水浴!!」

って武田さん、真冬にその言い訳は苦しすぎますよ。(^^;;
もちろん、親方と武田の様子で大体の察しがついている西村さんは表情を崩さずに武田の右腕を示す。

西村「残ったその腕もへし折ってやろうか!?」
武田「折角ですが、辞退させていただきます。」

丁寧にお辞儀をした武田は、頭を上げると同時に下手へ猛ダッシュ!!
ああ、早い早い…(笑)
「待ちやがれっ」と後を追おうとする西村さんですが、解放された親方に体をはって止められてしまいます。

親方「ちょっ、西村さん!待ってください!!
   (下手の方を見て)武田さんにも、きっとなにか事情があったんですよ。
   …あんな小悪党でも腕二本持ってかれちゃあまりに不憫だ。
   ここは、あっしの顔に免じて、許してやってください!」(深々とお辞儀をする親方)
西村「ああ!頭上げてください親方!……親方は本当に情の深い方だ。
   わかりました。今日のところは勘弁してやります。
   どうも、御迷惑をおかけしました。」
親方「いえいえ、こちらこそ!ありがとうございました。
   …じゃあ、あっしはこれで。」

お互いに頭を下げると、親方は上手へと下がっていきました。
親方は本当に人が出来てますねぇ…その後姿にもう一度頭を下げる西村。
そこに、下手から鞄を一つ持った優作がやってきました。

優作「……よぉ。」
西村「(振り返り)こんなところに呼び出して、何の用だ。」
優作「いやなに、お前に夏の礼をと思ってな。あのときの金で養生できた。
   おかげでもう…(鞄を置いて両手を広げてみせる)すっかりいい。」
西村「(ポーズをまねて)死神の復活か?」
優作「……足洗うんだ。お前に拾ってもらった命だからよ
   ちったぁ大事にしようと思ってな…田舎帰ることにした。」

優作の告白に、一瞬言葉に詰まる西村。ですが、優作の言葉が本物だと感じた西村は数歩進んでただ黙って頷きます。
今回バイオリン弾いてたりしていたのはもう裏の世界から抜けようとしていたためだったんですね。

西村「そうか……いつか手紙でもくれ。」
優作「よせよ!……田舎帰るんだ。東京のことは、もう……忘れるよー…」
西村「そうだな……それがいい。」
優作「……あばよ。」

忘れるよー、と言う優作はどこか空しい気配で…それでも鞄を手に上手へと歩き出す優作を背中で見送る西村でしたが

西村「…優作!(立ち止まって振り返る優作)
   俺は忘れねぇよ……お前を。」

最後は、しっかりと顔を見て。
そんな西村に優作は、黙って手を振って去っていきます。
後に残された西村が遠くを見つめる中、暗転。優作とはこれでお別れなのですね…

―――5日公演―――――

この日は凄まじいサプライズがありました!!
いえ、事前には知っていたのですが(というか、これのために5日は当日券だった…!!)
やっぱり嬉しいですね♪
親方に「海行くか!」と連れ出そうとする武田を止める相手が今日はボス直々だったんです!!

ボス「武田!」

入ってくるなり、早々に手にした一斗缶で武田を殴る!
その後ろには西村も控えているので、武田にとってはまさに逃げられる状況じゃあありません。(^^;;

武田「か、帰ってたんすか!?」
ボス「帰ってたって帰ってるよ!(西村に向かって)おい!ちょっと押さえてろ。」

ボスの指示通り、武田を羽交い絞めにする西村!「ちょ…聞いてねぇぞ!」とお約束(爆)な展開で額に思いっきり一斗缶を食らう武田!
走り抜いての一撃、いやぁ見事ですね。(笑)

ボス「もう一発ですか?」

客席に聞いてきたら答えは決まってるじゃないですか。(笑)
もちろんです!ってことで武田は二発食らうことに。見事に命中したのを見届けて、西村は手を解いて上手の隅へと下がります。

ボス「てめぇ、俺の居ない間に随分悪さしてたみたいじゃねぇか。
   それなのに腕一本たぁ、随分寛大な処分だな西村。(は、と頭を下げる西村)
   俺はそんなに甘くねぇぞ。二度と悪さできないように海に沈めてやるから覚悟しろ!!」

そ、それは勘弁!!と逃げる武田を追おうとするボスを親方が西村以上の必死さで止めます。
展開は同じなんですね。その分、西村がじっと上手に下がって動かないのですが。(^^;;
ボスも親方の情の深さにほだされ、今回だけは水に流すことに。

ボス「お礼といっちゃなんですが、この辺りにうまい店があるんですよ!
   一杯、飲みに行きませんか?」
親方「お、いいですね!お供いたします!」(^^)

そういうことなら喜んで、と歩き出そうとする二人は西村にも当然声をかけますが

西村「あ、ボス…僕はちょと野暮用が。」
ボス「(ニヤリと笑って)おい、正月早々隅に置けねぇな。
   じゃ、色男は置いといて、二人で行きましょう!」

ボスの野暮用と言うのは、そういうことに決まってるみたいですね。(笑)
二人で肩を組みながら親方が「ダンディさんもよく行くんですか?カフェタイガー!」と訊ねるとボスも笑顔で「そうそう、カフェタイガー!」と夏から見ていた人にとっては嬉しい店名を言いながら上手へと軽い足取りで去って行きました。
それを見送った西村のもとには優作が、ということで元の流れに戻りました。

いやぁ…ボス、御出演ありがとうございました!!


―――――

物悲しい音楽が流れていたのですが、暗闇の中で紗幕が上がり、照明が入るとそこはすみれ邸。
花組にかえでさんに大神さんとお節料理を囲んで勢揃いです。
家具の配置などは冒頭のままですが、ソファーの前にもテーブルがあります。
下手側のテーブルにはさくらと紅蘭。中央のテーブルにはかえで、大神、すみれ、マリア。
上手側のソファーにはレニ、アイリスが座っていて、カンナだけが扇子を持って上手の階段前に立っています。
アイリスとレニのお子様コンビのテーブルにはお酒のボトルではなく、お水が置いてあります。
さりげなくジャンポールがアイリスの黄色いマフラーを巻いてて、あったかそうです。(笑)

カンナ「はじゃおうぎ!おうかふうじん!!きゅぴーーん!(扇子を刀に見立てて)
    どんがらがっしゃん!どんがらがっしゃん!どですかで〜〜ん…!!
    いやぁ〜〜あのときのさくらかっこよかったなぁ〜〜!!」

興奮した様子で語るカンナに、当のさくらさんは照れ笑いを浮かべています。
それにしても、どですかで〜〜んってすごい言葉ですね。(^^;;
たしかに雷鳴が轟いたりでものすごい迫力でしたが。

すみれ「あ〜ら、さくらさんでも役に立つことがあるのですわねぇ。」
カンナ「はは〜ん、お前あんとき居なかったからな。カッコよかったんだからな〜!
    あ!なぁなぁさくら!(はい!と返事をするさくらのもとに向かい)なんか呪文みたいなの言ってたよな。」
さくら「はい!(立ち上がってテーブルの上にあったボトルを手にして剣に見立てる)
    あめのみに! ことわりのみに!」
カンナ「そうそう、それそれ!(下手の方へと戻りながら)
    さけのきりみに! ちりぬみに!(えっ?と思わず全員が怪訝顔)
    ここに霊剣荒鷹を持って申す! 我が名は桐島、あ!カ〜ン〜ナ〜〜!!
    ん〜〜!カッコいい〜〜!!こう、くわっと目をむいて剣をかざす〜!
    あとのまつりだ とどは、丸い?」

はぁ?と、一番声が大きかったのは紅蘭ですかね。
扇を頭の上で開いてポーズを取っていたんですが、首をかしげるカンナに全員が笑顔を見せます。

紅蘭「もう、年が明けてもカンナはんだけは変わりまへんなぁ〜!」
カンナ「いやぁ、それほどでも〜」
アイリス・レニ「褒めて、ない!!」

アイリスとレニの突っ込みは立ち上がっての同じタイミングだったのでバッチリですね。(笑)
「これまた失礼しました〜!」と最後まで上機嫌で締めるカンナ。やっとお正月がやってきたという感じですね。
みんなの笑い声が納まりかけたあたりで、かえでさんが全員を見渡して声をかけます。

かえで「ねぇ…今年も、良い年にしましょうね。」(うん、と頷く一同)
大神「よし!改めて乾杯しよう!」

大神さんの発案に、全員笑顔で立ち上がりグラスを片手に大神さんに注目。
大神さんのみ酒升で、あとは全員足つきのグラスです。

大神「みんな、今年もよろしく頼む!!」
花組「はい!!」
大神「じゃあ、帝都の平和に…」
全員「かんぱーーい!!」

それぞれ隣り合う人たちとグラスをあわせ、本当に楽しい和やかな空気の中、流れてくるのはあの名曲

♪夢のつづき

一番とラストのサビのみの短縮版でしたが、全員が歌えるようにパートが変わっていました。
(歌詞はまたも桜歌配信倶楽部さまを参考にさせていただきました。)
全員が真ん中のテーブルに集まっている中、さくらさんだけが下手の階段前で最初の出だしを歌います。

さくら「♪この夢がずっとずっと つづいてほしい わたしの恋は 輝いているわ」
大神「♪ともに過しあのとき 胸にたぐりよせて」
二人「♪歌いましょ さあ歌を あなたの 思い出の歌」

大神さんが歌いながらさくらさんの側に行き、目を合わせ微笑むと二人で背中を合わせて歌い上げます。
それに続くは中央のテーブルの真ん中の椅子の上に立って、徳利をマイク代わりに歌うすみれさん!
さりげなくすみれの手をとって支えているのがカンナというのもいいですね。

すみれ「♪この夢がずっとずっと つづいてほしい」
アイリス「♪わたしの恋は 輝いているわ」

続いたアイリスは中央のテーブルへと戻ってきたさくらと大神さんの、大神さんの手を取って上手へと引っ張りにっこりと笑いながら手を繋いで歌いました。

かえで「♪ともに生きた証が 胸に熱くよぎる」
紅蘭「♪いつまでも いつまでも 大切にしたい」

かえでさんと紅蘭はほぼそのままの位置で。次のマリアさんは一歩前に出て歌います。

マリア「♪それぞれの出会いは奇跡のようです ほんの少し目を閉じれ〜ば!」

どうぞ!とのんきにお節を一人で口にしていたカンナに全員が振ると、カンナも慌てて口を開きますが

カンナ「んー!♪とわのふめ やふぁしく うふぁとなり こころゆらす」

と、すごい口ごもってましたので、最後は隣に居たレニにタッチ!

レニ「♪思い出に寄り添う二人」

最後のレニはその分椅子の上に立って高らかに!

全員「♪歌をさあ歌いましょ それが夢のつづき
    高らかに愛を 歌う喜び
    歌をさあ歌いましょ それが夢のつづき
    巡りあい 信じあい 明日を歌お」

サビの部分は大神さんを中心に全員が舞台前方に出てくると、花組のみんなは八の字に歩きながら、仲間たちと手を打ちかわします。(大神さんだけはその場行進でずっと中央に居ます。)
それが一巡し下手から紅蘭、アイリス、すみれ、マリア、大神、さくら、かえで、カンナ、アイリスと一列に並ぶと、曲は最後の盛り上がりへと編集されて全員で手を繋いでのダンスに!

全員「♪歌をさあ歌いましょ それが夢のつづき
    高らかに愛を 歌う喜び
    歌をさあ歌いましょ それが夢のつづき
    さよならは 言わないの また会えるから」

ラストのサビは、大神さんがくるりと両手を挙げて中央のテーブルに向かったのを合図に、それぞれに酒升とグラスを手にして再び並びます。

全員「♪春は めぐる いつも うつくしく
    いつかまた この夢のつづきを(グラスを高く上げて)
    麗しの(端から隣の人とグラスを合わせて、最後に大神さんが高らかに酒升を上げる)
    帝国歌劇団」

曲の終わりと共に再び「乾杯!!」と叫び、談笑する中、一幕の幕が下ります。
お正月のめでたい雰囲気を夢のつづきで締めくくる……いい最後だったと思います!!
満場の拍手を送っていると、緞帳の前が明るくなり、下手から「1、2!」と元気な声が。

紅蘭「1、2!」
さくら「1、2!」

紅蘭を戦闘にさくらが商品の乗った「3分間ショッピング」のワゴンを押して登場。おなじみのコーナーですね。待ってました!
さくらさんの「ぜんた〜い、止まれ!1、2!」の合図で中央にぴたっと止まったお二人はこちらに顔を向けます。

さくら「みなさま、明けましておめでとうございます!(礼)
    毎度おなじみ3分間ショッピングのお時間です!」
紅蘭「はい、歌謡ショウならではの商品を御紹介するこのコーナー、今回の商品は……これや!」

ちゃらららっちゃら〜ん♪のお馴染みの音と共に紅蘭が手にしたのは手のひらサイズの小さな箱!

さくら「なあに、それ?」
紅蘭「大人気のジャンポールをゲームにしてみました〜!」
さくら「拡大するとこんな感じ。(ワゴンの中からひょいと30cmくらいのボードを取り出す)
    ジャンポールの目と鼻にボールを入れるんですけど、これがなかなか難しいんです〜!」

さくらさんの拡大ボードのボールは上から細い糸で吊られてました。でもほんとうになかなか入らないんです!
ちゃんと目と鼻と色が違うのでただ3つ入れればいいだけではないのがミソですね。

紅蘭「けど、成功するとやったー!!て気になるで〜!
   ちょっとしたデートに、通勤のお供に、どこでも気軽に持ち歩けます!」
さくら「さて、気になるのがお値段ですが…」
紅蘭「みなはんに買うてもらいまひょ!一個500円でどや!!」
さくら「安いっ!!」

会場の掛け声も、もちろん「安い!!」ですよ。ちゃんと木で作ってあるところもポイントですよ!

―――7日・昼公演から千穐楽まで―――――

えーと、最初の売り物が変わってました。ジャンポールゲームではなく
キャップ帽になってました。

さくら「それは新しい帽子ね。」
紅蘭「これはキャップでもただのキャップとは違うんやで!」
さくら「(ワゴンにあったキャップを手にとって)んー…新しいけど、古っぽい?」
紅蘭「せや!これは今流行のダメージ加工ちゅうんやで!」
さくら「ここに桜の模様が入っていて、さりげなくサクラ大戦してますね!
    さて、気になるのがお値段ですが…」
紅蘭「はい、ギリギリ頑張りました!男女兼用、普段使いにも使えるTKDダメージキャップ!
   一個2000円でどや!!」
さくら「安い!…スタッフには一番人気!」
紅蘭「ホンマやで!」

ってことは、これからスタッフさんにこの帽子をかぶって現れる人が出てくるんでしょうか。
確かにキャラのイラストなどは一切無いので普段使いにはもってこい!なデザインですよね。
ちなみに、話の最中二人とも帽子を被ろうとするんですが、髪型があわないのか、断念していました。(笑)

―――――


紅蘭「おおきに!ほな、次行ってまお。お次はこれや!!」

ちゃらららっちゃら〜ん♪お次は手のひらよりは少し大きい赤い箱。

紅蘭「これ、大変です〜!オリジナル花組かるた!」
さくら「はい、あたしたち花組絵がたくさん使われています!
    (見本の束を持って)の、は温泉に入ってるところですね。(^^*
    とっても楽しそうですね!こちらも、気になるのがお値段ですが…」
紅蘭「こちらもギリギリ頑張りました!オリジナル花組かるた、一個2500円でどうや!!」
さくら「安い!…のではないでしょうか!?」(笑)

ちょっと無理矢理でしたね。(^^;;
会場の声は半々ぐらいでしたかね。ちなみに、私は前回のトランプも買ってしまった人ですから、より花組らしいこのかるたも購入済だったりします。(爆)

紅蘭「この他にも、ロビーにはいろいろ取り揃えております。
   お土産に、思い出に、いろいろに!是非お持ち帰り下さい〜!」

目指せ完売!よろしくお願いします〜!と深々と頭を下げるお二人。
さぁ、今回の商品はどうなるのでしょうか。再び「1、2!」と歩き出す二人を手拍子で見送っていると、上手に入る直前で立ち止まります。

紅蘭「あ、せや!(さくらに顔を近づかせて)…ミニ大喜利な。」
さくら「ミニ大喜利!」
紅蘭「せやな〜今年は戌年やから…うん!
   犬の愚痴!」
さくら「犬の愚痴!」
紅蘭「なぁなぁさくらはん、おいらアイリスちゃんの犬になったワン!」
さくら「それでどうしたの?」
紅蘭「ときどき、ジャンポールって呼ばれるんだワン!」
さくら「……お後がよろしいようで〜」
紅蘭「失礼しましたー!」

すたこらと上手へと走っていってしまう紅蘭を、ゆっくりワゴンを押しながら追いかけるさくら。

―――4日・夜公演―――――

もちろん、ここは日替わり台詞でしたよ!

紅蘭「なぁなぁさくらはん、おいらカンナはんの犬になったワン!」
さくら「それでどうなったの?」
紅蘭「いつ食べられるのか不安だワン!」
さくら「……お後がよろしいようで〜」

―――5日公演―――――

紅蘭「なぁなぁさくらはん、おいらすみれはんの犬になったワン!」
さくら「それでどうなったの?」
紅蘭「おせちが豪華すぎて太ってしまったワン!」
さくら「……お後がよろしいようで〜」

―――6日公演―――――

紅蘭「なぁなぁさくらはん、おいらさくらはんの犬になったワン!」
さくら「!それでどうなったの?」
紅蘭「刀に封印する練習台にされるんだワン!」
さくら「こわっ……お、お後がよろしいようで〜」

―――7日・昼公演―――――

紅蘭「なぁなぁ、さくらはん、おいらレニの犬になったワン!」
さくら「それでどうなったの?」
紅蘭「まったく話しかけてくれないんだワン!」
さくら「……お後がよろしいようで〜」

―――7日・夜公演―――――

紅蘭「なぁなぁ、さくらはん、おいらマリアはんの犬になったワン!」
さくら「それでどうなったの?」
紅蘭「いつでも部屋が寒いんだワン!」
さくら「ロシアだからね…って説明しちゃった;;」
紅蘭「お後がよろしいようで〜!」

―――――

さくら「…あ、休憩は20分です。
    この間にお買い物等たっぷりなさってください。」(笑)

後半は手にダメージキャップを握ってのお願いとなってました。(笑)
最後にもう一度礼をして「1、2!」と一人でさくらさんも上手へと帰って行きました。
さぁ、休憩時間です。お買い物…はもう済んでしまっているのですが(爆)第二幕に備えてちょっと一回りしてきますか。
あ、そうそう!その前に……流れ的に省いたんですが一幕では二日目にものすごいハプニングが起こったんです。
最後の幻夜斎との戦いのシーンでアイリスの台詞が飛んだんです!!
あの長台詞はこのシーンの要なのでドキドキしましたが、さすがです。なんとか繋いで無事に舞台を進めてました!
それと、一度だけさくらさんが小さいけれど物凄い間違えをしました。7日の昼公演だけ奉納するはずの刀を「封印します!」と言ってしまったんです。
そのまま、雰囲気は崩れずに暗転しましたが……封印ではダメですよね。(^^;;


さぁ、ベルが鳴ってそろそろ第二幕のはじまりです!
と、会場内が明るいまま緞帳が上がると……夏に聞いたカランカランという鐘の音と共に上手から人気急上昇の可愛い子がでてきましたよ!
そう、ジャンポール!!(笑)
夏とおなじくゆっくりとした動きで上手から下手へと鐘をならしつつ、途中立ち止まってこちらをじっと見たりもしつつ(笑)歩いていきました。
7日は昼夜ともとくに変わった事をしてましたね。

7日昼は、中央で立ち止まってしゃがみこんだ後、なんと斜めに進んでしまい、あわやそれ以上進んだら舞台から落ちてしまう!
というところで慌ててスタッフさんがやってきて軌道修正。ところが、その次もまた斜めに行ってしまい、またまた軌道修正。(^^;;
最終的にはスタッフさんがぺこりとお辞儀をして、ジャンポールの手を引いて下手へと向かわせてました…これ、わざと、ですよね?

7日夜は、なんと一幕でアイリスがつけていた毛糸の黄色いマフラーを巻いての登場!!かわいい!!
真ん中でさむいさむいと腕をさすって、今度は真っ直ぐに下手へと入っていきました。

で、ジャンポールが通り終えると再び緞帳が下がってきます。(笑)
なるほど、青山劇場は厚生年金ほど幕前のスペースが広くないのですね。(^^;;
掃除人や親方ならOKでも、ジャンポールは無理だったみたいです。
さて、今度は会場内も暗くなってきたので本当に第二幕の始まりのようですね。
暗い中に響く音楽は「ゲキテイ音頭」ということは……

曲の後半とともに、幕が上がり照明が入るとそこにはおなじみとなってきた大喜利のセットが!
新春仕様なのか、基本は同じですが金色の襖に桜の花柄があしらわれていたり、セットに上に掛かっている額縁の文字は「利喜大 組花 春新」だったりしてました。(あ、もちろん右から読んでください。)
一番下手側の司会者席にはかえでさん。そして、そこからマリア、さくら、アイリス、レニ、紅蘭、すみれ、カンナと一列に並んでいます。

かえで「…礼!」

曲の終わりと共にかえでさんがそうご挨拶を入れると、全員いちんと頭を下げます。

かえで「さぁここからは大喜利でお楽しみいただこうと思います。
    みなさんはどんなお正月を過しましたか?私の知り合いの折笠愛という人は
    「愛ゆえに」から始まって今までの歌謡ショウをぜーーんぶ一気に一日で見て
    興奮して眠れなかったらしいですよ。(笑)
    えー、ではメンバーの自己紹介から。今日はそれぞれのお正月にちなんだご挨拶をお願いします。
    じゃあ順番にマリアから。」

マリア「はい。ロシアのお正月も日本とそんなに変わらないですが
    あちらでは門松の代わりに樅の木を飾るんです。ヨールカって言うんです。
    えっ?いつから飾るのかって?よーる(夜)からです。
    冗談も休み休みなら言えるようになりました、マリア・タチバナです。」(笑)

マリアさん、がんばれ!一応過去10枚達成者なんですから!(笑)

さくら「仙台のお正月に欠かせないのはナメタです。お正月に食べるおめでたいカレイのことです。
    早く、大神さんをあたしだけのカレィにしたい…
    冗談も休み休みに!真宮寺さくらです!!」

アイリス「フランスでは王様のお菓子ってのを食べるんだよ。
     お兄ちゃんに王様のお菓子を食べてもらって〜
     もちろんアイリスはお后様で〜〜今年も、ラブラブに過したいな!アイリスです!」

おっと、イキナリさくらさんとアイリスの間で大神さんの取り合いが。(^^;;

レニ「ドイツでは、これと言って何も無いです。
   だから日本に来たときはビックリした。日本じゃお正月に座布団を取り合うんだね。
   また新しい日本文化を知りました。レニです。」

ああ、またレニが間違った日本文化を!!(汗)
ちがうちがう、とさりげなく否定しているメンバーですがレニ…通じてますよね?(^^;;

紅蘭「このメンバーの中じゃウチが一番派手な正月を迎えとるな。
   花火に爆竹!でも中国では餃子が欠かせないんやで!
   日本じゃソバやけど中国じゃ餃子が定番なんや。
   これはな、餃子の形がお金ににとるから商売繁盛を願っていたんやて。
   ウチも餃子を食べてますますがんばらな!発明にも縁起を担ぐ、李紅蘭です。」

すみれ「我が家では政財界の方々をお迎えするのが恒例となっております。
    みなさまも今度いらしてくださいましね。
    華麗に優雅に、踊るのもようございましてよ。
    まぁ、そこのカンナさんに限っては踊り食いのことでしょうけど!
    元!!トッップスタア、神崎すみれでございます。」

そしてこちらも、イキナリのヒートアップで。(^^;;
大喜利初登場のすみれさん、はてさてどうなりますことやら。その席はカンナと共に自爆してしまう可能性が高い席ですから気をつけてくださいね。(爆)

カンナ「ああ、いいですよ。踊る阿呆って言うだろ!
    大体、その元ってなにさ元って!(笑)
    まぁそれは置いといて…沖縄ではお重は出ないんだよな。
    こんな大きな皿にどーん!ってうまいもんが乗ってるんだ。
    桐島カンナだ!」

かえで「そして、座布団運びはこの人です。」

一通りの紹介を終えて、かえでさんがそう呼ぶとカンナの席の後ろにある出入り口から姿を現したのは、やっぱり大神さん!

大神「海軍の航海の都合で海の上で正月を迎えたことがあったな。
   あの時は加山のギターでみんなで「海はいいなぁ〜」って言ってたけど
   今は違うぞ!今は…「花組はいいなぁ〜」…
   …今年も、花組のために座布団運びがんばります!大神一郎です!」

大神さん、いきなりちょっと滑ってますよ。(^^;;

かえで「がんばってね。(笑)
    私は…そうね、みんなが集まると賑やかだから一年中お正月みたいね。
    今年も座布団をビシバシ!取り上げたいと思いますので、みんな。覚悟しておくように。」

さすがかえでさん。(笑)今回も、名司会っぷりを楽しみにしていますね。
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:30:14 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
第二幕その2(大喜利2)

かえで「それでは、最初の問題に行きましょう。
    えー、日本にはたくさんの言葉がありますね。漢字、ひらがな、カタカナ…
    外国の方が日本語を勉強するときにはなんじゃあこりゃ〜ってなるみたいですね。
    どこから手をつけたらいいかわからないんですって。
    まぁ、それだけ頭がいいってことかしら?(笑)
    みんなにはカタカナで何かを表現してもらいます。
    最初に何々のことですって言ってもらって、わたしが「なにかしら?」と聞きますので
    カタカナ四文字で答えてください。四文字ですよ。
    ではまず例題を……みんな、この音楽がかかると踊りだしちゃうんです。
    それは何かしら?
    ゲキテイ!」

あー、特に劇場内だと顕著ですね。(笑)
さぁ、記念すべき最初の発言者はアイリスです!

アイリス「紅蘭です。」
かえで「なにかしら?」
アイリス「ドカーン!」

うん、わかりやすい!(笑)
わかりやすすぎて座布団ゲットにはなりませんでしたが;;

かえで「じゃあ、紅蘭!」
紅蘭「へっ…ウチ?」

で、そのネタにされた紅蘭。イキナリの指名にきょとんとしていましたが、折角解答権を頂いたのです。みすみす逃すわけはありません。

紅蘭「ああ、はい!はい!!やります!やります!
   (膝立ちになってアイリスを指す)この子です!」
かえで「それはなにかしら?」
紅蘭「アイリス!」

そして、わかりやすい答えを。(笑)
せっかくのチャンスでしたのに、残念ですね;;

すみれ「ずばり、カンナさんのことですわ!」
かえで「それはなにかしら?」
すみれ「モンキー!」

そしてこちらも早々に吹っかけてきましたね;;
もちろん、これには反論が返ってきますよ。

カンナ「すみれに映画の出演以来が来たんだよ!」
かえで「どんな映画なの?」
カンナ「オカルト!」

これはけっこうウケていたのに、座布団ゲットにはなりませんでしたね。
かわるに、すみれさんがさらに解答を!

すみれ「カンナさんの身長を測る単位ですわ!」
かえで「それはなにかしら?」
すみれ「ミクロン!!」

ここですみれさんが初座布団ゲット!
さすがすみれさん、やはり一歩抜きん出てますか。(笑)

さくら「かえでさんのお母さんのはおいしいんです。」
かえで「それはなにかしら?」
さくら「コロッケ!」

これはかえでさんに効きました!かえでさんが「わたしのをあげる!」と立ち上がって自分が使っていた座布団を進呈!
座って次に行くときに思わず呟いた「お母さま…!」の一言が印象的。

さくら「かえでさんのことです。」
かえで「まぁ、なにかしら?」
さくら「セクシー」

そして、ここから怒涛のかえでさん攻めがはじまります。(笑)
もちろん、褒め称える答えに一枚ゲット!

レニ「続きます。かえでさんんとの思い出はこれにしまっておきます。」
かえで「それはなにかしら?」
レニ「アルバム。」

優しい言い方に、気が大きくなっているかえでさん。もちろん、レニも一枚ゲットです。(笑)

マリア「私は、これを心に持っています。」
かえで「なにかしら?」
マリア「ピストルと花束。」

ここで一旦マリアが通常ネタを披露したので、かえでさん攻めも終わりかと思いきや
次のアイリスではまたかえでさんに戻りました。(笑)

アイリス「かえでお姉ちゃんです。」
かえで「なにかしら?」
アイリス「大人だけど、プリティ〜♪」
かえで「〜〜!…二枚あげて!」

そしてとうとう二枚あげ!さすがアイリス、かわいく攻めてしっかりゲット。(笑)
そしてかえでさん攻めの最後は…

すみれ「かえでさんの攻撃に、世の殿方はメロメロですわ。」
かえで「まぁ、なにかしら?」
すみれ「ウインク。」

と御自身でウインクをして、すっと立ち上がるすみれさん。(笑)
言うたびに座布団いらっしゃい状態のすみれさんですが、多すぎたのか「大神くん、すみれが座布団とって欲しいみたいなんだけど。」
とかえでさんに逆に突っ込まれ、座布団を一枚失うことに。(^^;;
そんな!とうろたえるすみれさんですが、カンナにレースのハンカチまで弾かれてしまいました;;
(前に滑って落ちてしまったんですが、すみれさんはちゃんと拾って一枚になった座布団の上に敷いて座りましたよ。)
うーん、ちょっとかえでさんで固めすぎましたかね?

カンナ「ズボンもパンツもはかずにやってくる訪問販売です。」
かえで「…それはなにかしら?」
カンナ「ダスキン!……」

で、それに続いたカンナの答えに思わず反応に窮する一同。一拍後、さいてーとかうわーとかぼそぼそ聞こえる中
カンナさんは予想通り、お約束通り(爆)マイナス1で一歩前へ!!(汗)

紅蘭「こんなカンナはんはこれでいいんちゃう?」
かえで「なにかしら?」
紅蘭「リストラ!」

思わず出た紅蘭の答えに、みんな苦笑いしつつもなんとなく納得気味。(^^;;
カンナさん、気をつけてくださいね!

すみれ「花組には、いつ訪れるのかしら?」
かえで「それはなに?」
すみれ「ロマンス。」

あれ?ある意味常に訪れてる気がするんですが……まぁ、それはそれ、これはこれですかね。(爆)
ここで一問目が終了し、二問目へ。

かえで「大喜利を指導してくださった桂歌若さんのお師匠さんは御存知、桂歌丸さん。
    師匠は弟子に一目でこの人のお弟子さんだとわかる芸名をつけるんですって。
    そこで、今回は花組の誰かに弟子入りをしたときにどんな芸名をつけるか考えてください。
    だれそれの弟子はこんな感じです。って言ってください。
    わたしが「芸名は?」と聞きますので、答えてください。
    ではまず例題を…広井さんの弟子はまずこれからはじめるそうです。
    「ふーん、で芸名は?」広井そうじ。」

おお、これは納得。うまいです。
さあこれに続く答えはなんだ?とかえでさんが指名したのはカンナ!

カンナ「あたいの弟子は岩本ってんだけどよ、こいつがけっこうオヤジくさいんだよ。」
かえで「で、芸名は?」
カンナ「桐島ダンナ。」

うーん、ふつうのいいお答えだったんですが(爆)座布団ゲットならず。
そして次のさくらさんから再び一人攻めが始まる…(笑)

さくら「マリアさんの弟子は歌がとっても上手いんですって。」
かえで「芸名は?」
さくら「アリア・タチバナ。」

これは綺麗に纏まりましたね。さくらさん、座布団一枚ゲットです。
今年もさくらさんは順調に枚数を重ねてますね。

マリア「私の弟子はたぬきなんです。」
かえで「え?で、芸名は?」
マリア「マリア・チバナ。」

最初かえでさんはピンとこなかったのか聞き返してたんですが、カンナが理解してたみたいですね。
私も首を捻っていたら「たが無いからタヌキなんだ」とご指摘を受けました。なるほど!(爆)
明瞭な答えではなかったので残念ながら座布団ゲットとはなりませんでしたが;;

レニ「ベロムーチョ武田がカンナの弟子になったんですって。」
かえで「で、芸名は?」
レニ「桐島カンダ。」

よく台詞を噛むのとかけてるんですね。(笑)
さて、マリア次は再びマリアネタです。(^^;;

紅蘭「マリアはんの弟子は関西人なんやけど、ちょいと頭が悪いねん。」
かえで「芸名は?」
紅蘭「アホヤ・タチバナ。」

マリアさん、思わず苦笑いですよ。(^^;;
でもまだまだ続くんですよ。(爆)

レニ「マリアの弟子は、ちょっとお年寄りなんです。」
かえで「それで芸名は?」
レニ「シニア・タチバナ。」

おお、これもいいですね。レニ、座布団ゲットです。

カンナ「マリアの弟子は、男なんですって。」
かえで「それで、芸名は?」
カンナ「マリア・タチ―――」

よく聞こえなかったんですが(^^;;
やっぱりギリギリなNGワードだったらしく、カンナ再び前に前進。(爆)
が、これも補足いただきまして……ギリギリどころじゃないNGワードでした。(再爆…マラって;;)そりゃ前に出されますよ、カンナさん;;

アイリス「マリアの弟子はタメ口をたたくんだって!」
カンナ「たたくって…」
アイリス「…言うの!タメ口を言うんだって!」
かえで「それで、芸名は?」
アイリス「マリア・ダチバナ!」

ダチ=友達ってことですね。この辺りまでマリア攻めが続くと、当の本人は言われるたびに「またなの?」と苦笑いをしています。
今回は一人の人がやたら長くターゲットになる傾向があるようです。

紅蘭「アイリスの弟子は風邪にようかかるんや〜」
かえで「で、芸名は?」
紅蘭「ウィルス。」
かえで「…移りそうね。」(笑)

感染注意?(笑)
続いてはちょっと沈黙していたすみれさまが。

すみれ「カンナさんのお弟子さんは謝ってばかりですの。」
かえで「それで、芸名は?」
すみれ「桐島カンベン!」

そしてすかさず立ち上がるすみれさん。(笑)
が、手前に居るカンナに「字数もあってねぇじゃねぇか!」とつっこまれてしまいます。(^^;;
そして、座布団は当然来ませんでした。(爆)

マリア「かえでさんの弟子はすぐにメンバーチェンジを要求するんです。」
かえで「で、芸名は?」
マリア「藤枝かえて。」

おお、濁点を取っただけなのにずいぶん違いますね!
これはうまい!ということでマリア一枚ゲットです。
次に答える人を見渡すかえでさんに一際アピールするのはカンナ。(笑)
あまりに必死だったのでかえでさんは「一回回ってワンっていったらいいわ。」と条件を提示するんですが
それをなんの躊躇いも無く、素直に実行するカンナさん。(笑)ワン!ではなくワンワン!と犬まねも多く。(爆)
さぁ、そうまでして得た回答権でのカンナの答えは…

カンナ「かえでさんの弟子は匂いフェチなんです。」
かえで「…それで、芸名は?」
カンナ「藤枝かいで〜…かいで〜、かいで〜」

言い方が悪かったのか、それとも繰り返したのが悪かったのかカンナさんさらにマイナスでとうとう客席と舞台を繋ぐ階段まで進出!(爆)

かえで「あの、周りの皆様。お手を触れないようにお願い致します!」
カンナ「ウィルス性のチビがうつるよ!」

それってウィルスだったんですか!?(笑)危険人物ってことですかねぇ…(^^;;
さて、気を取り直して次の問題です。かえでさんが「大神くん、例の物持ってきて〜」と呼ぶと
大神さんが大きなスケッチブックとサインペンを人数分持ってきます。
それぞれの手に一つずつ渡ったところでかえでさんがお題を発表します。

かえで「皆様も試験勉強などで語呂合わせで覚えた経験がおありだとおもいます。
    いい国作ろう(1192年)鎌倉幕府とか…
    そこでみんなには数字を書いてもらって、その数字を見せながら謎かけをしてください。
    わたしが「それは何かしら?」と聞きますから答えてください。
    では、例題を…「8793」わたしたちのことです。
    「えっ何かしら?」花組!」

なるほど、本当に単純な数字で語呂合わせをしようってことですね。
それぞれに数字を書き始める中、カンナが「がんばる!戻ってみせます、今日中に!」とコメント。(笑)
そのままそこにいると置いていかれてしまうそうなので、是非頑張ってください。(^^;;
さて、最初の回答者はアイリス!

アイリス・11041
アイリス「お兄ちゃんのことです!」
かえで「なにかしら?」
アイリス「いとおしい。」

アイリスは本当にかわいくせめますね!
もちろん、かえでさんが何も言わなくても大神さんが座布団を運んできましたよ。(笑)
さらに次のさくらさんも…

さくら・0230
かえで「それはなにかしら?」
さくら「大神さんは、あたしたちの“王子さま”!」

もちろん、座布団ゲットです。(笑)
思わず零したみんな賄賂に弱いから〜というかえでさんの言葉が物語るようにまだしばらく大神さん持ち上げは続きます。(笑)

マリア・315
かえで「それはなにかしら?」
マリア「大神さんは、最高。」

ちょっと意外なことに、マリアさんが続きました。もちろん、座布団は一枚ゲットです。(笑)

紅蘭・2828
かえで「なにかしら?」
紅蘭「かえではんの肌は、つやつや!」

おっと、またもかえでさんの持ち上げだ!そしてかえでさん自ら紅蘭に座布団を進呈!(笑)
さっきも渡していましたよね…今回はかえでさんも座布団を用意して挑んでいるのでしょうか。(^^;;

すみれ・5963
すみれ「かえでさんの名司会っぷりですわ。」
かえで「それはなにかしら?」
すみれ「ごくろうさまです〜」

これもかえでさんよいしょネタなんですが、すみれさんはスルーされがちですね。(^^;;
今回もスルーです。(爆)

レニ・18
レニ「人生、困ったときはこれです。」
かえで「なにかしら?」
レニ「一か八か!」

1と8は別々の数字なんですね。伊倉さんのミニミニライブでも御自身のライブを一か八かライブと言っていたので
本当に伊倉さんのチャレンジ時の考え方なんでしょうね。
さぁ、続きましてはカンナです!「…戻るぞ!」と答える前に決意を口にしてから数字を見せます。

カンナ・6446
カンナ「隊長からよ、すみれに関しての命令がきたんだよ。」
かえで「それは何かしら?」
カンナ「無視しろ!」

すみれさんが瞬時にむっとした顔になったのは言うまでもありませんね。(^^;;
でも、この答えでカンナは晴れて階段から大喜利セットの角まで戻ることが出来ました!
が。これではすみれさんの腹の虫が納まらないですね。(笑)

すみれ・44
すみれ「カンナさん、あっちにいってくださいまし!」
かえで「それはなにかしら?」(笑)
すみれ「しっしっ」

手で追い払う動作までつけてのすみれさま。(笑)
そのあまりぞんざいな言い方に再びカンナが。

カンナ・9841
かえで「それはなにかしら?」
カンナ「今の言い方…くやしい〜!」

この二人のラリーもう一回続きます。(^^;;
しょっぱなから飛ばしてますね〜

すみれ・931
すみれ「カンナさんのお芝居ですわ!」
かえで「なにかしら?」(笑)
すみれ「くさい!」

これに反論したいカンナですが、すぐには浮かばなかったのか続いての回答者はアイリスに。

アイリス・4
アイリス「も〜、二人ともうるさいぃ〜!しーー!!」

口元に人差し指を当てての可愛い仕草で全てを持っていきました。(笑)
上手い介入に座布団ゲット!

紅蘭・10101
紅蘭「こんな花組でもウチにとっては…」
かえで「何かしら?」
紅蘭「とうとい。」

おお、これは綺麗に続きましたね!いい感じの続きに紅蘭も座布団ゲットです。
続きましては、さくらさん!久しぶりのような気がします。(^^;;

さくら・4812371
さくら「大神さんです。」
かえで「なにかしら?」
さくら「支配人見習い。…しはいにん、みなない。」

首をちょっとひねってそそくさと下がろうとするさくらさんですが、隣に居たアイリスにもう一つあるといわれてさらに
続けて発言することに。

さくら「いいですか?もう一つ。じゃあ…」
さくら・294812
さくら「かえでさんのことです!副支配人。」

支配人見習いに続いての長い語呂合わせ、先ほどのと合わせて一枚ゲットとなりました!
頑張ったさくらに続いて、もうちょっと上に戻りたいカンナが次です。

カンナ「今日中に戻りたい…!」(笑)
カンナ・88
カンナ「台詞を忘れたときに言う言葉です。」
かえで「それは何?」
カンナ「えーと、えーと…」

だから、8が二つなんですね。同情で、と付け加えがありますが見事カンナさん大喜利セットの上に復帰!
ここからは座布団を積んでいってくださいね。(^^;;

レニ・888
レニ「ベロムーチョ武田の好きなものです。」
かえで「それはなにかしら?」
レニ「サンバ!」

おお、これはいいですね!8が3つでサンバ!
文句なしという感じでレニ、一枚ゲットです。

マリア・11104
マリア「お客様にお祈りしています。」
かえで「なにかしら?」
マリア「良い年。」

おお、さすがマリアさん。綺麗にまとめましたね!
これにはかえでさんも心から納得のようでしきりに頷いていました。

かえで「…本当に、お祈りしております。
    といったところで本日の大喜利はここまで!
    一同…礼!」

かえでさんの合図で全員頭を下げると、最初と同じく「ゲキテイ音頭」の前奏が流れる中、セットごと舞台の奥へと下がっていきます。
曲が終わると同時に照明が落ちて紗幕が下りてきます。
いやぁ…大喜利はみなさんテンション高いですね。



―――4日・夜公演―――――



かえで「まずはメンバーの自己紹介から。
    今年は戌年ですから、犬にちなんだ自己紹介を順番にお願いします。」

マリア「はい。ロシアを代表する犬とはボルゾイです。
    この犬はもともと狼を狩るための犬だったそうです。
    犬が狼を狩る…まるで花組がオオカミ(大神)隊長を追い詰めるような…
    いえいえいえ!そんなことはありませんよ。(笑)マリア・タチバナです。」

さくら「犬の良い所は三日も飼えばその恩を忘れない従順さだと思います。
    あたしを犬に例えるなら、従順で素直な日本の紀州犬でしょうか。
    飼い主募集中、真宮寺さくらです!」

アイリス「アイリスは動物はみんなだ〜いすき!
     だから犬も大好きだよ!でもね、仲良くしすぎると
     ジャンポールがやきもち焼いちゃうの。
     (膝立ちになって下手を見る)ジャンポール!
     犬さんとなかよしになってもやきもち焼かないでね〜!アイリスです!」

レニ「帝劇で飼っている犬、フント。種類は、よくわかりません。多分雑種です。
   でも、雑種は色々な犬の血が混ざっていて強いし、なによりもその子だけしかいないんです。
   花組も、ボクにとってはオンリーワン。レニです。」

紅蘭「中国の犬といったら獅子から出てきたシーズーやね。
   皇帝のお気に入りで、宮廷ではず〜っと飼われていたらしいで。
   でもこのシーズー、交配に交配を重ねて誕生までにとても苦労したんやて。
   なんや、発明にも通じてるような気ぃがするわ。
   今年も、シーズーにあやかって獅子奮迅で挑みます!李紅蘭です〜」

すみれ「我が家では防犯のためにドーベルマンやシェパードを飼っていますの。
    とても素直で優秀なんですの。
    帝劇でも防犯のためにカンナさんを飼っているんですが
    もう、言うことは聞かないしダメダメですわ!(ムッとするカンナ)
    やはりわたくしがビシバシしつけなくてはダメなようですわね。
    しつけも超一流!神崎すみれでございます。」

カンナ「うるさいよ!
    …沖縄はハブの被害が多いんだよ。で、そのハブを探す犬ってのがいるんだけどよ
    あたいはほら、ヘビ苦手だろ。だから重宝してるんだけど
    この隣のヘビ女だけは見つけられないんだよ!(むっとするすみれ)
    やっぱりよ、嫌がられてるんだろうな。桐島カンナだ!」

かえで「そして、座布団運びはこの人です。」
大神「軍隊では、昔から通信用に犬を飼っていたんだ。
   犬にしか聞こえない犬笛というもので訓練するんだけど…
   そういえば、花組は俺が好きなはずなのに一度も「好き」って聞いたことないんだよなぁ…
   そうか!きっと犬笛で好きだと愛の告白をしてるんだ!(笑)
   また一つ謎が解けて嬉しい、大神一郎です!」

かえで「…前向きな考えかたね。(笑)
    まぁ、私は…みんなを犬に例えたらブリーダーってとこかしらね。
    …座布団が欲しかったら、みんな…さかわらないように。」

間違いじゃないですよ、わざとです。かえでさんが「さからわないように」を「さかわらないように」って噛んじゃったんです。(^^;;
当然みんなからツッコミをうけますが、そこはかえでさん。ちょっとの苦笑いの後で右手を横に一本は走らせて

かえで「トップ!ブリーダーの、藤枝かえでです。」

と、なんとか締めてました。(笑)
ここで始まる前に現在の座布団枚数確認。トップはアイリスの5枚。
それに続いてレニ、紅蘭、さくらが4枚。マリアが3枚、すみれが1枚と続き、最後はカンナで0枚です。(^^;;

かえで「じゃあ、早速参りましょう。
    大神くん、例の物持ってきて。(またもスケッチブックとサインペン)
    …去年は世相を表す言葉で「愛」が選ばれました。
    みなさん覚えてらっしゃいますか?
    そこで、今回は一文字で表せる何かを言ってください。
    まずヒントとなる言葉を言ってくださいね。そしたらわたしが「それは何?」
    と聞くので答えてください。
    ではまず例題から…舞台でこれがあると言われるとわたしたちとっても嬉しいんです。
    「え?それは何?」
    「華」!」

ああ、なるほど…オチが一文字になるようにすればいいんですね。
さぁ本日最初はアイリス!画用紙いっぱいにひらがなで大きな「い」と書いてあります。

アイリス「大きない(胃)です!」
かえで「それは何かしら?」
アイリス「カンナ。」

カンナを表す言葉として胃袋をもってくるとは、いい出だしですねアイリス。
続いては紅蘭。

紅蘭「光武です!」
かえで「なにかしら?」
紅蘭「鉄!!」

そのまんまです。(笑)
さすがにストレートすぎたのかそのままスルーされてレニへ。
スケッチブックには左端に「れ」とだけ書かれています。

レニ「こんなところにいても派手です。」
かえで「なにかしら?」
レニ「すみれ。」

おおお!!これは会場も花組も文句なしでうまい!と褒めました。
御褒美に座布団をどうぞ。(笑)

マリア「今年で十周年です。」
かえで「なにかしら?」
マリア「祝!」

さくら「あたしはこの運命には逆らえません。」
かえで「なにかしら?」
さくら「血」

すみれ「カンナさんに足りないものですわ!」
かえで「それはなにかしら?」
すみれ「背!!」

ここで再び立ち上がるすみれさんですがカンナに「何立ってるんだよ!座れよ!」とつっこまれただけではなく
「大神くーん、すみれが座布団とって欲しいみたいなんだけど。」とかえでさんにも容赦なくつっこまれなんとすみれさん
持参のレースのハンカチを除いて座布団が0枚に!(^^;;

アイリス「カンナはこの役をやったことがあります!」
かえで「どんな役?」
アイリス「き!!」

き…木の役ですね。たしかにあります。ドラマCDのシンデレラでしたっけ。
アイリスはひらがなでせめてきますね〜

紅蘭「ちょっと足りないんちゃう、レニ〜?」
かえで「それはなにかしら?」
紅蘭「口!」

重要な事をぽつっと言うのがレニ、だそうです。かえでさんいわく。
まぁ、確かに…でもよく喋るようになったと思いますよ〜

マリア「舞台の後にこれがあると元気になります。」
かえで「なにかしら?」
マリア「酒!」

それはマリアさん的に?それとも?(笑)
両方ですかね。周りの皆さんも思わず納得みたいです。

カンナ「舞台の後にこれがあると元気になります!」
かえで「なにかしら?」(笑)
カンナ「薬!」

しかし、それに続いたカンナの答えは微妙と判断されました。(^^;;
なんてこと言うの!!と、即刻座布団マイナス1なんですが、もうすでに座布団が無いので再び大喜利セットの角へ!(笑)

さくら「カンナさんの答えはいつもギリギリです。」
かえで「どんなことかしら?」
さくら「賭。」

たしかに!カンナも苦笑いして頷いてましたが、座布団ゲットにはならず。

レニ「まぶしい〜〜!」
かえで「それは何?」
レニ「親方の頭。」

頭、の周りに光を書いて、よく光を反射する頭をあらわしています。(笑)

すみれ「マリアさんのカッコよさですわ。」
かえで「なにかしら?」
すみれ「罪!」

マリアさんから座布団がやってきましたよ、すみれさん!(笑)
その様子をかえでさんは「まぁ、これも一つの友情かしらね。」と苦笑いしながら黙認してました。

カンナ「…賭けに出ます!(笑)
    あたいたちは、だれももってないんだよな。」
かえで「…それはなにかしら?」
カンナ「竿。」

……また微妙な間が!!(爆)もちろん、かえでさんに「なんてこと言うの!前に出なさい!!」と
思いっきりペナルティー。(^^;;
周りのメンバーが何にも言えずに微妙な空気の中、アイリスだけは顔をきょろきょろ。
そんなアイリスにかえでさんは「アイリスはわからなくていいのよ!」とフォロー…フォローなんでしょうか?(汗)

マリア「カンナの答えです!」
かえで「なにかしら?」
マリア「没!!」

次は名誉挽回したいカンナですが、答えを言う前にかえでさんが「カンナ、それでダメなら客席よ?」と
念を押してからの回答となりました。(^^;;

カンナ「これ以上、こんな答えを出してると…」
かえで「なにかしら?」
カンナ「首!?」

あああ…危ないかもですね。(苦笑)さすがに反省しているというのが通じたのか
なんとか大喜利セットの角まで戻ってこれました…カンナさん、気をつけてくださいね;;

紅蘭「これも、すみれはんの魅力やね。」
かえで「なにかしら?」
紅蘭「細っ」

たしかに、すみれさんの細さは美しいですよね。
まぁ〜と隣の紅蘭を褒めようと立ち上がったすみれさんですがその隙に紅蘭が「おおきに。」と
先手で無理矢理すみれさんの座布団を奪っていきました。(笑)
そのままなし崩しで座るすみれさん。(^^;;
紅蘭もやるようになりましたね〜…そんな次の回答者はすみれさん。

すみれ「マンボですわ!」
かえで「それは何?」
すみれ「う!!」

掛け声ですね。これですみれさん、座布団ゲットで元通りかと思ったんですが
先ほど奪った座布団を紅蘭が返したので結果的にはプラスになりましたね!

アイリス「花組にはとっても必要です。」
かえで「なにかしら?」
アイリス「わ!」

わ。アイリスなのでひらがなですが、漢字で書くと「輪」ですかね。それとも「和」?
どちらも大事ですね。(^^)
ここでかえでさんが次に行こうとしたんですが、カンナが手を上げてて花組がそれに注目すると
お客さんもカンナに答えろ〜!とあおりますがカンナは「いやいや、たいしたもんじゃない!流せ!流せー!!」
と必死です。(笑)そして、カンナの希望通り流れされて次の問題へと進みました。(^^;;
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:33:48 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
第二幕その3(大喜利3)

かえで「…はい、次の問題にいきます!
    えー、チワワとダックスをかけあわせたものをチワックスって言うんですって。
    わたしも初めて聞いたんですが。そこで、みんなには何かと何かをミックスしてもらいます。
    わたしが「それでどうなったの?」と聞きますから続けて答えてください。
    では、例題を…わたしたちとお客様をミックスしました。
    「それでどうなったの?」当然、みんなでゲキテイを踊りました!」

フィナーレでの一体感は、このショウならではの独特の一体感ですものね。
さぁ、ここからスタートです!まずはカンナ!さぁ、どうなりますか。(爆)

カンナ「真宮寺さくらとおばあさんをミックスしました!」
かえで「それでどうなったの?」
カンナ「真宮寺うばざくらになって、刀が杖になりました!」

う〜〜ん、普通のネタだったんですが座布団ゲットにはなりませんでした。(^^;;
さくらさんがちょっと苦笑い気味でしたね。

レニ「クリスマスと、アイリスをミックスしました。」
かえで「それでどうなったの?」
レニ「天使になりました。」

さすがレニ、綺麗にまとめます!アイリスがにっこ〜〜っと笑ってレニに一枚座布団をプレゼントしてました。
握手までして、さすが「青い鳥」コンビ。

紅蘭「マリアはんとお酒を混ぜました!」
かえで「…ちょっと読めるけど、どうなったの?」
紅蘭「悪魔!!」

悪魔って…何があったんだ紅蘭ー!?そして周りのメンバーが納得したような顔なのがまた気になる。(^^;;
マリアさんが苦笑いで「どういう意味よ?」というニュアンスで紅蘭を見ていますが、レニが紅蘭に座布団をプレゼントしてました。(笑)
そしてすかさず手を上げて同じネタで続きを。

レニ「マリアと、お酒をミックスしました!」
かえで「それでどうなったの?」(笑)
レニ「混ぜるな危険!」

おおー!と紅蘭に続く面白い答えに、今度は紅蘭からレニに座布団のプレゼント!(笑)
行ったり来たりですね。思わずかえでさんが「勝手に座布団のやりとりしない」と釘を刺してましたが。(^^;;
しかし、マリアさんとお酒って…危険指数は半端なく高いって事でしょうか;;

さくら「レニと、紅蘭を混ぜました。」
かえで「それでどうなったの?」
さくら「名曲が生まれました。♪自爆のように〜」

心は砂漠のようにのメロディーでお願いします。
やっぱり爆発して涙が溢れるのでしょうか?(^^;;

マリア「田舎に帰った優作とお百姓さんをミックスします。」
かえで「それでどうなったの?」
マリア「豊かに実って豊作になりました。」

おお、これは声に出して音にすると面白いですね。
良い感じにまとまったのでマリアさん一枚ゲットです!

すみれ「カンナさんとカンナさんを混ぜました。」
かえで「それでどうなったの?」
すみれ「馬鹿と馬鹿を組み合わせても、やっぱり馬鹿!」

すみれさん、隣のカンナさんに対する攻撃の手を緩めません。(笑)
そして、これを聞いて黙っているカンナじゃあないですよ。

カンナ「はい!はい!すみれとカンナをミックスしました!」
かえで「で、どうなったの?」
カンナ「すみれの欠点をカンナが見事にカバーして、けっこう良い人になりました!」

あ、意外と普通なお答え…でも確かにこれはありそうですよね〜
すみれさんの気高さとカンナの懐の大きさが揃えばさぞ出来た人間になるでしょうね。
でも、別々だからいいんですよ。たぶん。

アイリス「かえでお姉ちゃんとアイリスをミックスしました。」
かえで「それでどうなったの?」
アイリス「大人と子供の魅力を併せ持つ、完璧な女性になりました!」

そしてアイリスの満面の笑みでの無邪気な回答にまたもかえでさんノックアウト!(笑)
アイリス一気に二枚獲得です!

カンナ「優作と紅蘭を混ぜました。」
かえで「それでどうなったの?」
カンナ「なんじゃあ、こうらん〜!!」

おお、普通のネタですね。
普通に面白いネタなのでカンナ見事にすみれさんの隣に戻ることができました!(笑)

さくら「あたしの技とすみれさんをミックスしました。」
かえで「それでどうなったの?」
さくら「破邪剣征 豪華放神!!」

なんだか、強そうですね。とかえでさん。
強いというより絢爛豪華な必殺技になりそうですね。

アイリス「アイリスとジャンポールをミックスしました!」
かえで「それでどうなったの?」
アイリス「イリス・グラン・ジャンポール!」

そのまんまですよ、アイリスちゃん!(爆)
あまりにそのまんますぎてスルーされてますよ。(^^;;
で、次に指名されたのはレニなんですが…

レニ「……え〜〜…と?」
かえで「一枚取って!」

なんと、始める前に咳払いしたらネタを忘れてしまった様子!(^^;;
そのまま思い出せず、ペナルティーで一枚持っていかれました…あらら。

すみれ「レニとお酒を混ぜました。」
かえで「で、どうなったの?」
すみれ「別人格が生まれました〜」

そんな崩れるレニのネタで攻めるすみれさんですが、残念ながら座布団ゲットならず。
そういえば、今年は一幕が夏の続きということでシリアス要素が多かったせいかお屠蘇を飲んだレニは現れませんでしたね。
さて一人挟んだところで先ほどのネタを思い出したレニがチャレンジしたのですが…

レニ「ベロムーチョ武田さんと活舌の悪さをミックスしました。」
かえで「それでどうなったの?」
レニ「つっこまれキャラになりました……あ〜たいしたネタじゃなかった;;
   思い出さなきゃよかった…!!」

言った直後から激しく自分にダメ出し。(^^;;
手で顔を覆って反省するレニですが、またも座布団を一枚引かれてしまいました。
レニって順調に座布団を重ねても、ときどきこういう風にごそっと持ってかれてますよね。

カンナ「ベロムーチョ武田とあたいをミックスします!」
かえで「それでどうなったの?」
カンナ「桐島カンダになっちゃった。……ダメ?」

かえでさんを覗き込みますが、ボソッと「昼間ボクが言った。」とレニのツッコミが入りスルー。
そうですね、桐島カンダは昼間レニが言っていましたね。
さて、ここから次の問題です。スケッチブックとサインペンが配られるのでまた書き問題ですね。

かえで「文字を縦、横、斜め好きに使って言葉遊びをしてください。
    まず、ヒントを言ってください。
    わたしが「それはなんですか?」と聞きますので、答えてください。
    解りにくいと思いますので例題を…」

と、かえでさんが見本としてこちらに見せてきたのは「人」という字が蛇行して並んでいる様子。

かえで「人をたくさん書きました。「それはなんですか?」
    歌謡ショウを待つ皆さんの列です!」

ああ、なるほど…つまりその白いスケッチブックに収まる範囲ならなんでもOKってことですね。
かえでさん曰く「言葉遊びね。どうでも使っていいですよ。」と。
理解してネタを捻る花組ですが、カンナはまだハテナマークが浮かんでいる模様。
そんなカンナを題材にした紅蘭が一番手でした。

紅蘭「今のカンナはんの頭の中です。」
かえで「なにかしら?」
紅蘭「真っ白!」

そう、まだ何も書いていないスケッチブックそのもので勝負!
これは的を射てる!と紅蘭、上手に座布団をゲットです。
続いて手を上げたさくらさんは“アイリス”という字を横にして、それを尚且つ縦に書いています。

さくら「アイリスを横にしました。」
かえで「それはなにかしら?」
さくら「お昼寝。」

なるほど、横になるアイリス。
これもらしい答えだと頷く一同の中、さくらさんも座布団ゲット。
続くレニのスケッチブックには花の絵の真ん中に“ら”ががあります。

レニ「らが咲きました。」
かえで「それはなにかしら?」
レニ「さくら。」

おお、なるほど。らが真ん中で咲いているから、さくら。
これも座布団ゲット!珍しく座布団が続いてますね。
次のマリアは普通に横書きで“青山劇場”と書いています。

マリア「青山劇場と書きました。」
かえで「それは何?」
マリア「もちろん、大帝国劇場と読みます!」

はい!新春限定でここは銀座の大帝国劇場に変身するのです。(笑)
お約束のお答えにマリアさんも座布団ゲット。なんと四連続!

アイリス「お正月のとってもおめでたい出し物です!」
かえで「それはなんですか?」
アイリス「皿回し。」

アイリスが見せた絵は“皿”という字の二画目にあたる下に向かう線をずずいっと延長して
さらに五画目の左右に動きをつけて((皿))…無理矢理表記ですが;;
皿回しという新しい字を開発したのですが、ここで座布団は途切れてしまいましたね。残念。
続く紅蘭はまたも変わった構図です。

紅蘭「これ、上は建物な。(ちょうどこんな→凸形です。)
   で、下に住むって字な。」
かえで「それはなにかしら?」
紅蘭「薔薇組!」

なるほど、地下に住むってことですね。
これも意外と面白い答えだと思ったんですが、こちらも座布団ゲットにはならず。

すみれ「愛という字をたくさん書きました。」
かえで「それはなにかしら?」
すみれ「わたくしたちの、お客様たちに対する溢れんばかりの愛ですわ!」

スケッチブック一杯の愛という字…これにはこちらの拍手が応えます!
すみれさま、一枚ゲットです!
そしてすみれの活躍をただ黙って見ていないのがカンナです。

カンナ「頭が高いんだよ、お前(すみれ)は!」
かえで「え?なにかしら?」
カンナ「(スケッチブックを見せて)ずが高い!」

カンナのスケッチブックには右上に「ず」があり、左下に「みれ」が書かれてます。
すみれに濁点をつけての捻った答えですね。ですが、その濁点付きというのがダメだったのか
座布団ゲットにはならず。
次のレニは二階席からはちょっと見えにくいです。スケッチブックの下のほうに何かずらっと書いてあるんですが…

レニ「見えるかな?」
かえで「それはなんですか?」
レニ「ボクの立ち位置。0、0、5番…」(それらしい場所を指す。)

そりゃあんまりなネタだろ!とカンナに突っ込まれてました。(^^;;
どうやら舞台のバミの番号みたいですね。うーん…ちょっとわかりにくいぞ、レニ;;

すみれ「見えますか?ちっちゃいんですの!」
かえで「それは何?」
すみれ「カンナと書いてありますの!」

続いたすみれさんはスケッチブックの真ん中に小さく“カンナ”と書いたみたいです。(笑)
そうじゃないだろ!とすかさず次の回答権を得るカンナ。タイミングがいいんですかね。
こちらに見せた図はでかでかと書かれたカンナという字のカの部分がとにかくたくさん書かれてるんです。

カンナ「カンナってのはこうだろ!」
かえで「それはなにかしら?」
カンナ「だから、カがたくさんで力が有り余っちゃって。」

ああ、漢字の力とカタカナのカをかけてるんですね。
うーん、らしいと言えばらしいですがスルーされちゃいましたね。

アイリス「だいすきと書きました。」
かえで「それはなにかしら?」
アイリス「お兄ちゃん♪」

これはストレートですね。だいすきと書いてお兄ちゃんと読む…って
また大神さんから座布団のプレゼントが!(笑)アイリスはよいしょしてプレゼントでというのが多いですね。
といったところで、本日の大喜利はこれにて終了!!
現時点のトップはアイリスですかね。かわいらしさで一歩抜きん出てます。



―――5日公演―――――



今日の自己紹介は冬においしい鍋物にちなんだもの、だそうです。

マリア「日本の鍋料理は魚、肉、野菜、なんでも美味しく食べられます。
    いろいろな味が重なって、まるで花組のようですね。
    冬の間は毎日鍋料理で過したいと思います。
    食も訓練の一つ、マリア・タチバナです。」

さくら「あたしはご飯を炊くときに土鍋をつかいます。
    はじめチョロチョロ、なかパッパ、
    ふきはじめたら火を引いて、赤子ないてもフタとるなという通り
    火加減がとても難しいんですが、おこげもとっても美味しく炊き上がります。
    毎日、大神さんにご飯を作ってあげたいな。(笑)
    真宮寺さくらです。」

こういう答えを言うと、周りが「あ〜」という顔になり、それが一番顕著なアイリスが次なので、ライバル心むき出しです。(笑)

アイリス「フランスの鍋といったら、ブイヤベース!
     味の決め手はサフランなんだけどどんな色でもいいんだって。
     だから、お兄ちゃんにアイリスのブイヤベースを食べてもらってアイリス色に染めちゃうの!
     ブイヤベースでお兄ちゃんをゲット〜!(おー!と右手をグーにして上に上げる)
     アイリスです!」

レニ「ドイツの鍋はアイントポフといって、日本語にすると一つの鍋って意味なんだ。
   この鍋のいいところは、片づけがとっても楽だというところ。
   なんでもムダを省く、レニです。」

紅蘭「ウチな、おでんが大好きなんや。
   だってこうぶ!(昆布=光武)もおるし、つみれ(=すみれ)はんもおるやろ。
   ウチ?ウチはもちろん、ばくだんや〜!(笑)
   発明もがんばります、李紅蘭です〜!」

すみれ「わたくしはあまり庶民の方々の食事は口にしませんの。
    ですが、一つの鍋を囲んで食べるというのも、たまにはいいかもしれませんわね。
    そうですわ!今度皆さんをすき焼きパーティーに御招待いたしますわ。(花組を見渡して)
    最高級の神戸牛を御用意いたしますので、是非いらしてくださいね。
    まぁまぁ、そんなにかしこまって頭(こうべ)をたれなくてもよろしくてよ。
    お鍋も超一流!元、トッップスタア、神崎すみれでございます。」

カンナ「その、元ってのは未練ったらしいからやめなさいよ!」
すみれ「おしゃれですわ!」
カンナ「おしゃれって;;」

またすごい言い分ですね、すみれさん。(^^;;

カンナ「あたいは、ちゃんこ鍋が好きなんだよ。
    みんなもちゃ〜んこ食べて、あたいみたいに大きくなれよ!(笑)
    食いしん坊万歳!桐島カンナだ!」

ここですみれさんがちゃんこが好きなら両国にでも〜となにかイヤミとかけて言ったのですが
カンナが「うん、食べに行ったよ」みたいな答えで普通にスルーしてしまったので
次の大神さんに行くまでちょっと微妙な間がありました。(^^;;
そして呼ばれて出てきた大神さんの自己紹介は…

大神「海軍の伝統と言えば、闇鍋だ。
   真っ暗の中でいろんな具材を入れて、何が入ってるかわからないからおもしろいんだ。
   …そうか!(ぽんっと手を叩く)
   俺が風呂を覗きに行くのは、誰が入っているかわからないからなんだ!(笑)
   いいか、俺はけっしてやましい気持ちで覗いてるわけじゃないんだ!
   やっと身の潔白が証明された〜…座布団運び頑張ります!大神一郎です!!」

途中から花組さんの「あら〜?そうでしたっけ?」みたな目線を受けてからは半分笑いながらになってしまいました。(^^;;
えーと、たしか脱衣所で誰の服だか確認してから体が勝手に動いてたと記憶してますが…あれ?(笑)

かえで「素敵な言い訳ね。(笑)
    えー、わたしは鍋奉行といったところかしら。
    みなさんに美味しく食べてもらうためにがんばるわ。
    花組も、美味しく煮込みたいと思います。(笑)
    藤枝かえでです。」

そろそろ誰かが、さくらかアイリス辺りが10枚座布団をためそうですね。
商品は現在は大神くんのサービス付きサクラカフェ飲み放題券でしたね。

かえで「さっきね、大神くんに何してあげるの?って楽屋で聞いたんですよ。
    そしたら肩もみとか、疲れたらおんぶとかしてあげたいなぁ〜って
    鼻の下をびろ〜んって伸ばして言ってたわよ。(笑)」

なんか、花組のみなさんがすんごい苦笑い気味に見えるのは気のせいですか?(^^;;
さて、本日で一旦の決着がつくのでしょうか。早速最初の問題にいきますよ。

かえで「昨年流行ったこの言葉、皆さんおぼえてますか?
    (ボードを取り出して)クールビズ。
    このクールの部分を使って新しく言葉を作ってください。
    まず、ヒントを言ってください。わたしが「なにかしら?」と聞いたら答えてくださいね。
    ではまず例題を…多忙な日々を過すわたしたちには、これが必要かしら?
    「えっなにかしら?」クールダウン!
    …さっどうぞ〜」

これはオーソドックスな言葉遊びですね。
本日最初の回答者はレニです!

レニ「ボクの誕生日です。」
かえで「なにかしら?」
レニ「クールスマスイブ。」(クリスマスイブ)

うーん、ちょっと無理矢理?(^^;;
でも、かえでさんがそうだったわね〜とレニの誕生日の世間的一般認識日を思い出させてました。

紅蘭「さくらはんと売っている商品では、これを受け付けまへん!」
かえで「あら、なにかしら?」
紅蘭「クールリングオフ!」(クーリングオフ)

売ったら売り切り!?(爆)
うーん、さすが紅蘭、強気だ…(^^;;

アイリス「去年の夏は、さくらといっぱい売ったの!」
かえで「それはなにかしら?」
アイリス「青い鳥、クールグラス〜!」

これはストレートな答えですね。かえでさんが客席に買ってくれた人います?と聞いたらチラホラ手を上げてる方が。
そうですね、完売してましたもんね〜。

さくら「いつか、踊ってみたいな。」
かえで「なにかしら?」
さくら「クールみ割り人形。」(くるみ割り人形)

おお〜…かえでさんの見てみたいですねのコメントに同意します。
きっとかわいい金平糖の精になると思うわ。
……って今一瞬舞浜方面へ頭が飛んでいきましたよ。(爆…去年の海のクリスマスショーがこれだったもんで;;)

カンナ「大神さん!好きです!」(声のトーンいつもより2割高めで)
かえで「な、なにかしら?」
カンナ「こクールあたい。かわいい!」(笑)(告白=告るあたい、かわいい!)

おっと、ここでカンナさん路線変更ですか?(^^;;
めずらしく大神さんとかけてみて、立ち上がって大神さんを待ってます。(笑)
かえでさんが「大神くん、どうする?」と聞いてやっと出てきた大神さんは一応手に座布団を持っています。
遠慮がちに顔を覗かしていたら「呼ばれたでしょ!出てきなさいよ!」とカンナに半場無理矢理表に出され、座布団を置いて帰っていきました。(笑)
おおお!ついにカンナにも座布団が!!(爆)

すみれ「(横目で見ながら)カンナさんのことですわ。」(カンナ「なんだよ。」)
かえで「なにかしら?」
すみれ「クール、クール、パー!」(くるくるパー)

つんっとしたすみれの言い方にカンナが「なんだとー!」と怒ってますが
かえでさんがおもしろく感じたようで座布団一枚ゲットです。(笑)

アイリス「寒い夜は、お兄ちゃんとこうするの。」
かえで「なにかしら?」
アイリス「布団にクールまって(包まって)寝るの。」

これまたかわいい〜〜!でも、かえでさんも耐性ができたのか「かわいすぎるからあげない!」と
スルーされてしまいました。(^^;;

紅蘭「鳩がゆっくり来たで〜!」
かえで「なにかしら?」
紅蘭「クール、クール…」

これは…鳩の鳴き真似をスローで言ってると取っていいんでしょうね。
(一般的にクルックーとか、そんな鳴き声でしたよね。)
これは苦しいととられたのか、紅蘭、座布団を一枚取られちゃいました;;

マリア「まだまだ寒いけど、もうすぐね。」
かえで「あら、なにかしら?」
マリア「春がクール。」(春が来る)

ちょっとさくらさんの歌の節に合わせたようなコメントでした。
これは綺麗にまとまった、ということで座布団一枚ゲットです。

カンナ「拍手が鳴り止まないんですよ!」
かえで「なにかしら?」
カンナ「アンクール!アンクール!!」(アンコール)

今回、カンナは味方をつける作戦に出たようです。
こちらをあおってどんどん拍手をもらいます。(笑)
乗ってくる雰囲気にいい気分になったのか立ち上がって「座布団もってきなさいよ、大神くん!」と
座布団を要求するんですが、一人で盛り上がり続けるカンナにかえでさんの天の采配が!

かえで「もってきなさいってことは、前に出たいのね。」
カンナ「えぇっ〜!?」

そう、うま〜く言葉を逆手にとって、一枚あった座布団を大神さんに持って行かせ
尚且つ大喜利セットの端に座らされてしまいました!実質一気に−2枚ってことでしょうか。
うーん…カンナ、作戦失敗ですね;;

さくら「カンナさんのギャグです。」
かえで「なにかしら?」
さくら「クールしい!!」(くるしい!)

たしかに!と自分で納得して頷いてしまうカンナさん。いいんですか?(^^;;
ここで第一問は終了。続けて二問目に行きます。スケッチブックとサインペンが配られたので書き問題ですね。

かえで「同じ言葉でも、一文字減らすとどうなるというのをやってみたいと思います。
    たとえば(ボードを取り出して)「はなぐみ」。このぐのところを隠しますと…
    (手にした扇子を被せる)「はなみ」。まったく違う言葉になりますね。
    まず、ヒントを言ってください。そしてわたしが「なにかしら?」と聞いたら答えてください。
    ではまず例題を…これ(はなぐみボード)をつかってやりますね。
    …春になると、必ずこれをしたくなります。
    「なにかしら?」はなみ。(花見)」

この問題の最初の回答者は、紅蘭となりました。
「こうぶ?」と書かれています。

紅蘭「これでええんか?」
かえで「なにかしら?」
紅蘭「こう?」(ぶを隠す)

会話文で勝負でしたね。
こんな感じで掛け合いしていけばいいんですね。
続いてのカンナは「さくら」と書きました。

カンナ「あたい、割っちゃったんだよ〜」
かえで「何を?」
カンナ「さら。」(くをかくして、皿)

おお、一幕のストーリーと絡めてますね!
まともなネタだったので大喜利セットの上に復帰です!(笑)
続くさくらも「さくら」と書いて

さくら「いつかは、このくらい建ててみたい。」
かえで「なにかしら?」
さくら「くら。」(さをかくして、倉)

憧れですね〜倉のある家。でもかえでさんに仙台の実家にはあるんでしょ?と聞かれてました。
たしかに、真宮寺家は旧家ですからね。
次のマリアは「タケダ」と書いてあります。

マリア「親方のほしいものです。」
かえで「なにかしら?」
マリア「ケダ。」(タをかくして、毛だ)

たしかに。(笑)
これはツボにはまったのか、マリアさん座布団一枚ゲットです。
次のアイリスは自分の名前「アイリス」と出しました。

アイリス「冬でもだいすきなの。」
かえで「ん〜、なにかしら?」
アイリス「アイス!」

冬の暖かい部屋で食べるアイスは美味しいですよね。(笑)
納得者が多いのか、アイリス一枚ゲット!
ここで相当数積んであるアイリスの座布団の枚数を確認。なんと8枚!
一番ゴールに近いです。ついでさくらの6枚、マリアの5枚とあります。
そろそろ決着がつくかもというかえでさんに「まだ0枚!まだ0枚!」とアピールするカンナですが
「ノーマークだから。」とレニのツッコミを受けて退散。(笑)
アイリス強いですね〜
さて、確認も済んだところで次です!次は紅蘭でスケッチブックには「しびれん棒」と書かれてます。

紅蘭「あの後(一幕終了後)のしびれん棒くんです。」
かえで「なにかしら?」
紅蘭「しびれん!」

しっかり壊れて=爆発してましたもんね。(^^;;
でもこれはあんまりよくなかったかな、といい終わった後、頭をちょっと傾けてました。
そんなわけでスルーして次です。
次はすみれさん。他のメンバーが横書きのなか、一人だけ縦書きで「馬鹿」と書いてます。

すみれ「馬鹿と書きましたわ。そのまんまカンナさんの事なのですが…」
かえで「どうしたの?」
すみれ「食欲は、馬並みですわ!」(鹿を扇子で隠す)

カンナがとりあえずリアクションしますが、これは比較的穏やかにスルーでしたね。
次のレニは「海神別荘」と出してきました。

レニ「今度の賞品はこれにしてください。」
かえで「なにかしら?」
レニ「海別荘。」

海の、別荘と言い加えましたがこれもスルー。まぁ、一応考えておくと答えてました。(笑)
レニって割と海好きですよね。
次のさくらさんは「なかじま」と親方の苗字をひらがなで書いてのお答えです。

さくら「中嶋親方も、あたしたちの大切な…」
かえで「なにかしら?」
さくら「なかまです。」(仲間)

う〜〜ん、綺麗にまとめましたね。綺麗な答えには座布団がついてきます。(笑)
さくらさんも着実にためていきますよね。
続いての回答者、アイリスは「おおがみ」と書いてあるのでまた大神さんよいしょネタでしょうか。

アイリス「お兄ちゃん、たまにはアイリスの前でなっていいよ。」
かえで「なにかしら?」
アイリス「おおかみ。」(濁点のみ隠す)

きゃ〜、と大胆発言にキョロキョロと目を動かすアイリス。
アイリス的にはギリギリ発言か!?と思いきや、大神さんが座布団持って現れてくれました。(笑)
これでアイリスはあと一枚で十枚達成です!
いい気分の中、アイリスの続き!続き!とカンナが挙手。書かれているのはもちろん「おおがみさん」

カンナ「いつか、こうなりたいな。」
かえで「なにかしら?」
カンナ「おがみさんになりてぇ〜」(おかみさんになりたい。)

どう!?どう!?と辺りを、というかかえでさんを見つめますが
かえでさんはなにやら難しいお顔。

かえで「…なぁ〜んか濁点がついてるからなぁ…あげない。」

あー!!と残念そうに崩れ落ちるカンナ。う〜ん、カンナはよいしょ作戦がなかなかうまくいきませんね。
次のレニは「マリア」と書いてます。

レニ「すみれが困ったときに言います!」
かえで「あら、なにかしら?」
レニ「マア。」(まぁ、の感嘆詞)

言った直後にすみれさんが相槌として「まぁ」と言ったので本人も思わず納得で「言いますわ、言いますわ!」と頷いてました。
これは全員そうだったのか、レニ座布団一枚ゲットです!
大神さんが普通に持ってきてくれたんですが、カンナがすみれに「あんたのあげなさいよ」と言ったら
すみれさん、何を思ったのか「そうですわね。ではありがたく…」と持ってきた座布団を自分のものにしようとしてました。(笑)
もちろんすぐにカンナからツッコミを受けて今度こそレニの手に渡りましたが。
そのすみれさんが次の回答者です。再び縦書きで「花組」と書いてあります。

すみれ「花組と書きましたの。」
かえで「なにかしら?」
すみれ「わたくしたち、カツラを取ると化組になりますの。」(花の草冠だけ隠す)

この答えにはどよめきが走りました!カンナですら「すみれさまがそんなこと言っちゃっていいの!?」と困惑気味。
めちゃめちゃ楽屋トークですものね。(^^;;
賭けに出たのでしょうか、すみれさん…こっちは大ウケですが。(爆)

かえで「拍手するところじゃありません!(汗)
    わたしたち、地毛ですから。(笑)一枚持ってって!」

扇で口元を隠しながら笑いをこらえていたすみれさんですが、案の定座布団一枚没収ということに。(^^;;
いやぁ…やっちゃいましたね、すみれさん;;
次のマリアさんは「カチューシャ」と書いてあります。

マリア「すみれとカンナがうるさいから黙らせましょう。」
かえで「なにをするの?」
マリア「チューシャ。」(注射)

怖いこと言うなよ!と即座にカンナのツッコミが入りましたが、副支配人として同意するわと
かえでさんのお許しまで頂いちゃいましたよ、お二人さん。(^^;;
まぁ、それは後での話として…次はカンナさんです。もう次の問題に行こうとしていたのですが
絶対大丈夫だから!とカンナが言い張ったのでダメだったらイキナリ客席の条件で披露することに。
書かれていることばは「おおぎり」

カンナ「これでいいから笑って…!」
かえで「なにかしら?」
カンナ「おぎり!」(お義理)

義理でもいいから!と謙虚?な姿勢にこちらの拍手があい重なって、見事にカンナ座布団一枚まで復帰!!
めずらしい…(爆)
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:34:46 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
第二幕その4(大喜利4)

さて、ここから三問目です。三問目は初日に出てきたカタカナ四文字で言葉を表現するというものでした。
かえでさんの例題も同じなので省略しますね。
最初の回答者はさくらさん!

さくら「まさにあたしのことです!」
かえで「なにかしら?」
さくら「チェリー」

伸ばす部分も入れての四文字OKなので、これも大丈夫!
でも、まともすぎて座布団ゲットにはなりませんでした。(^^;;

アイリス「楽屋でのカンナのことです。」
かえで「なにかしら?」
アイリス「ショート。」

最初、全員「?」という感じになっていたんですが、次に出た「スモール?ミニミニ?」で理解しました。
舞台のカンナはでっかいけど、楽屋はってことですね!(笑)
あんまりにもアイリスがつらつらと並べるもんだから、カンナが「うがーー!!」とアイリスに襲い掛かります!
もちろん逃げるアイリス!かえでさんの後ろに隠れて防御。
追いかけるカンナですが「いじめない!いじめない!」とかえでさんに止められてしぶしぶ戻っていこうとしたとき
舞台ではレニ、紅蘭、すみれの手によってカンナの座布団がアイリスの座布団に重ねられそうになってます!
レニが「これは、ここに乗せちゃう?」と一度は乗せたのですが、すぐさますみれさんが「あ、ダメよ、乗せちゃうと!」
と思い出したらしく(これで乗せたら10枚達成)慌ててカンナのところに座布団をもどしました。
おお、計らずもカンナの座布団が守られた。(笑)

すみれ「お客様とわたくしたちとの出会いですわ。」
かえで「なにかしら?」
すみれ「ミラクル!」

ドタバタが落ち着いてきたところでのすみれさんのこの回答に、こちらは大盛り上がり。
そうですね、劇場でこうしてお会いすることが出来るのはまさに奇跡のようです。
「これはあげないとね。」とかえでさん。すみれさん、座布団ゲットです!
立ち上がっていい気分のすみれさんを、次の回答者紅蘭がひっぱります。

紅蘭「すみれはん、ちょっと座ってや。」
カンナ「すみれが必要なネタなんだな。」
紅蘭「(すみれの腰と自分の腰、交互に手を当てて)なんや違うんやなぁ〜〜…」
かえで「なにがかしら?」
紅蘭「ウエスト…!!」

こ、紅蘭…まさにそれは捨て身のネタ!?(爆)
思うところがあるみたいね!一枚あげるわ!!となんだかかえでさんが素早く座布団を指示してました。(^^;;

レニ「あ〜!もう一息なのに全部言えなくて気持ちわるい!」
かえで「それはなんのこと?」
レニ「メロンパ。」

言いたかったのはメロンパンだったんですね!
ただ、五文字だからお題に入りきれないってことです。(笑)


マリア「ベロムーチョ武田さんです。」
かえで「なにかしら?」
マリア「チンピラ。」

こちらは、ストレートですね。これには座布団はくっついてきませんでした;;
かえでさんが次は誰にしようかと見渡していると、カンナが一際大きく身を乗り出してを上げていました。
曰く、「絶対もらえる!」との自信。「ほんとに?」と念を押してからかえでさんはカンナを指名。

カンナ「今日のお客様には多いですね〜!」
かえで「なんのこと?」
カンナ「イケメン!」

…おぉ〜、とこちらから拍手はするものの、カンナがもっとと煽るものだからもっと大きくするものの
かえでさんはやっぱり渋い顔。「ゴマすりゃいいってもんじゃない。」と一蹴。(^^;;
がっくり項垂れるカンナさんに、それを可笑しそうにみてるすみれさん二人を見て、すみれの隣である紅蘭が答えます。

紅蘭「結局、この二人はこうなんやろか。」
かえで「なんのこと?」
紅蘭「ライバル!」
カンナ「いやいや、ライバルってのは、お互いが対等に意識してるときだろ。あたいたちはなぁ〜!」
すみれ「そうですわ!誰もカンナさんなんか!」
かえで「…意識しすぎるくらいしてるじゃない。」(笑)

かえでさんのツッコミに、二人で顔をそちらに向けると、ぴしっとすみれさんが手を上げます。
じろっとカンナを見て言い始めたのですが…

すみれ「カンナさん!本番のときは、まちゃ…!!?」

おーっと、すみれさんどうしたんだ!?言葉噛んで、思わず崩れ落ちてるぞ!(^^;;
これはペナルティーものですね。カンナは「とっちゃえよ!全部とっちゃえ!!」と言い張ったのですが
大神さんは一枚だけ持って行きました。
すみれさんが取り繕うように「続きは聞きたくありませんか?」と聞いたのですが、いらないとかえされてしまいました;;
いやぁ、すみれさん花組からはじまり、大暴走ですね。(笑)
そして次のレニも…

レニ「あ〜!半分しか言えなくて気持ち悪い!」(笑)
かえで「…なにかしら?」
レニ「ミルヒシュ。」(ミルヒシュトラーセ…レニの苗字です。)
かえで「ありえないから一枚取って!」

さすがに2連続はまずかったみたいで、一枚取り上げられてました。(爆)
レニも微妙なネタで勝負にくるなぁ。
さぁ、次の回答者は…アイリスです!

アイリス「お兄ちゃんのことです!」
かえで「なにかしら?」
アイリス「エリート!」

おお、たしかにそうなんですが今までに無い褒め言葉ですね!思わず座布団を運んできてしまった大神さんですが
さすがにかえでさんに止められてました。「ダメ!わたしが決めるから!!」と大神さんを退散させますが
アイリスはすぐさま手を上げて追い討ちを!

アイリス「かえでお姉ちゃんのことです!」
かえで「…なにかしら?」
アイリス「セクシー!!」
かえで「一枚あげて!」
アイリス「やったぁーー!!」(^^)

座布団を(基本的に)支配する二人のよいしょでアイリスめでたく十枚達成!!
おめでとう、アイリス!!
座布団についで大神さんが持ってきた目録の袋を受け取ります。

かえで「では、十枚たまりましたので、サクラカフェの無料券、受け取ってください。
    (渡して下がろうとする大神さんに)大神くん!なにしてあげるんだっけ?」
大神「えっ?か、肩もみと……おんぶ?」(^^;;
アイリス「おんぶがいいな。」(笑)
かえで「じゃあ、がんばって。」(^^)

あ、やっぱりあれはかえでさんのアドリブだったんでしょうか。そそくさと退散する大神さんを見送るアイリス。

かえで「楽しく一日過してくださいね。
    それでは、本日の大喜利はここまでとさせていただきます。
    一同、礼!」

これにて、本日の大喜利はお終い!明日からはまた枚数リセットで新たに始まるのでしょうね。次の賞品は何でしょう。
楽しみです♪



―――6日公演―――――



かえで「みんなそれぞれ光武に乗ってますよね。そのイメージカラーにちなんだ
    ご挨拶をお願いします。じゃあ、マリアから。」

マリア「はい。マリアのイメージカラーと言えば黒。
    どうも黒というと暗黒世界とか悪のイメージが強いようです。
    ですが、改まった席での黒い装いはキリッとして気持ちが引き締まりますね。
    決して腹は黒くない、銃のプロ、マリア・タチバナです。」

さくら「あたしのイメージカラーはピンクです。
    ピンクは恋愛運をアップさせる色なんですって。
    ピンクの花柄の布団で寝ると、想いが成就する…らしいです。(^^;;
    大神さんと桃色の生活を送りたい、真宮寺さくらです。」(笑)

アイリス「アイリスのイメージカラーは、黄色!お正月は黄色がいっぱい!
     栗きんとんでしょ〜、かずのこでしょ〜、それからお客さんの黄色い声援!アイリスです!」

レニ「…青が好き。レニです。」

ってそれだけですか!!(^^;;
あまりの短さにメンバー全員が「ええぇ?!」とレニを見てますが、レニはすまし顔。いつものことですね。(笑)

紅蘭「ウチのイメージカラーは緑やね。フレッシュな色やで〜
   今年も新鮮な気持ちで発明するで!
   あ、せや。今年こそ大神はんを改造して頭の中ぐりんぐりん言わせるで〜(笑)
   発明王、李紅蘭です〜!」

すみれ「わたくしのイメージカラーは高貴な紫ですわ。
    皇室の方のお召しになる最高位の色が紫なのです。
    まさに、わたくしのための色ですわ〜
    今年も皆様方をムラムラと咲かせてみせますわ。
    何を着ても超一流!紫の可憐な花、神崎すみれです。」

カンナ「な〜に言ってんだよ、江戸紫みたいな顔しやがって!
    えーと、あたいの色は赤!真っ赤ならバラ、燃えるような赤!!
    おい誰だ!還暦おめでとうなんて言ってるヤツは!(笑)
    桐島カンナだ!」

赤いちゃんちゃんこってことですかね。(^^;;
続いて、かえでさんの紹介で座布団運びの大神さんが登場です。

大神「俺のイメージカラーは白。だから、白にちなんだ挨拶を考えようとしたんだけど…
   ……うーん、ダメだ!頭が真っ白でなにも思い浮かばない!
   でも、心は白だから、これで勘弁してくれ。(^^;;
   いつも白い心で座布団を運ぶ、大神一郎です!」

かえで「わたしは光武には乗ってないのでイメージカラーというのが無いんですが…
    強いて言うならば、深緑かしらね。
    草原の色、大地の色です。今年も、みんなを地球サイズの深い愛で包みたいと思います。
    でも、座布団はシビアに。(笑)
    藤枝かえでです。」

一通り挨拶が終えたところでかえでさんが本日の状況を説明。
昨日の公演でアイリスが見事10枚達成して素敵な賞品をもらったので、今日はまたみんな一枚からリスタートとのこと。
そして、新たなる賞品は…!

かえで「幻夜斎が案内してくれる、地獄温泉10日間!!」

すかさずさくらさんが「温泉行きたい…!!」と食らいつきました!(笑)
続いてカンナも「温泉はいいよなぁ」と同意を。なんだかサクラカフェよりもみんな興味津々です。(爆)
頑張ってください!さぁ、早速本日の一問目ですよ。

かえで「冬ソナから火がついた韓流。この流の字を活かしまして
    みんなには新しい何々流というのを作ってもらおうと思います。
    まず、ヒントを言ってください。そうしたらわたしが「何流なの?」と
    聞きますから答えてください。では、例題を…
    歌謡ショウでのふれあいはとっても大切です。「何流なの?」交流。」

はい、こんな感じだそうです。さて、リスタート一発目は誰になるかと思っていると指名が。レニです!

レニ「舞台は大好評!のってます!!」
かえで「何流なの?」
レニ「上昇気流!」

おお、綺麗なスタートですね。上昇気流に乗って、ということで早くも一枚ゲットです!

アイリス「カンナだったら、勝てるんじゃない?」
かえで「何流なの?」
アイリス「きょうりゅう。」(恐竜)

ん〜〜かわいらしいお答えですね。(^^)
カンナつながりで紅蘭が次に答えます。

紅蘭「カンナはんはほっときまひょ!」
かえで「何流なの?」
紅蘭「放流。」

ダメですよ、放し飼いは!(笑)
予想もしていなかった方向から攻撃されたカンナは派手にリアクションして反論機会をゲット。

カンナ「今のあたいの気持ちだよ。」
かえで「何流なの?」
カンナ「踏んだり蹴ったりゅう……」

言った直後ヤバイと思ったのか肩をすくめてかえでさんをちらっと見てると早速一枚持ってかれました。(^^;;
が、しかしこれはここで終わらなかった。再び紅蘭です。

紅蘭「こんなカンナはんはほっときまひょ!」
かえで「何流なの?」
紅蘭「スリュゥー……」

スルーとかけたんですが、言い終わった後の微妙な空気に紅蘭は素早くすべったことに気づき
ひたすら頭を下げて自分の座布団を自分で後ろに追いやって大神さんに取りに越させてました。(笑)
紅蘭、残念でしたね。

さくら「そんなカンナさんは切ってしまいましょう!」
かえで「何流なの?」
さくら「北辰一刀流。」

お、正攻法な感じでまとめましたね。
これは納得だったらしく、さくらさん一枚ゲットです。

すみれ「わたくしの事ですわ!」
かえで「何流?」
すみれ「超一流!!」

常々すみれさんがおっしゃってますね。(笑)
これを受けて、なぜかアイリスが対抗。

アイリス「アイリスだって負けないもん!」
かえで「何流なの?」
アイリス「上流。」

ああ〜と思わず納得の一同。アイリスはフランス貴族の一人娘ですものね。
たしかに上流階級の人間です。

マリア「雪月花を眺めながら、隊長お一ついかがですか?」
かえで「何流なの?」
マリア「風流。」

これまた綺麗にまとめましたね。
お一ついかがですか?でおちょこを差し出すようなマリアさん、素敵です。
もちろん座布団ゲットです!

レニ「優作の気持ちをうたいます。」
かえで「何流……」
レニ「まだです!言ってからです!(笑)
   …メロンパン 買えずに弾くは バイオリン」
かえで「何流なの?」(^^;;
レニ「川柳。」

そのままでしたね。
相槌をフライングしてしまったかえでさんは苦笑い気味でした。(^^;;

マリア「ドラゴン!」
かえで「……何流なの?」
マリア「龍……」

りゅうという音つながりだったんですが、マリアさんがただ一言ドラゴン!と言ったときに
流れたあの一拍置いた空気…(^^;;
先ほどの綺麗に纏めてもらった一枚がたった一言でもってかれてしまいました。(爆)

カンナ「みんな!体には気をつけような!」
かえで「何流なの?」
カンナ「大動脈瘤。」
かえで「…かわいそうだから一枚あげて!」

健康ネタはなにか身につまされることでもあるのでしょうか?(^^;;
すごい、早々にカンナが座布団取り戻しました!

アイリス「大好きなお友達なの。」
かえで「何流なの?」
アイリス「ジャンポーリュウ。」(ジャンポール)

ちょっと恥ずかしそうなアイリスの言い方がかわいいです!
かわいいから一枚ゲット!(笑)
大神さんが座布団を運んでいる最中に、次の紅蘭が答えだします。

紅蘭「大神はんを、かわいく呼んでみようかなぁ〜?」
(ん?と立ち止まって出入り口付近で止まる大神さん)
かえで「何流なの?」
紅蘭「こっちに来りゅう〜?」

かわいくってそういうことか!(^^;;
答えを聞いた大神さんは、ずるっとこけながら裏へ戻っていきました。(爆)
カンナとすみれが「逃げた」だの「今後ろで気ぃ失ってるよ、きっと!」など好き勝手言ってます。(笑)
そしてかえでさんが「大神くん、もってきちゃダメよ。」と釘をさしたので大神さんが座布団持って再登場することは無かったです;;

カンナ「この流は、花組ではかえでさんとマリアだけです。」
かえで「何流なの?」
カンナ「アルコーリュウ。」(アルコール=酒好き?)

思わず苦笑いの当事者たちですが、すぐにかえでさんは「前に出なさい!」と厳しい判定を。(^^;;
せっかく一枚あったのに。またも大喜利セットの端に…実質マイナス2枚とは;;

マリア「♪流れ〜流れて〜流木〜〜」
かえで「何流なの?」(笑)
マリア「漂流……」

マリアさん、今日はちょっとすべり気味?(^^;;

レニ「川岡刑事のギャグです。」
かえで「何流なの?」
レニ「時々すべりゅ!」(滑る)

うーん、レニも頑張ってるんですが残念ながら座布団はゲットならず。

さくら「歌謡ショウ10周年を迎えても、お客様の心だけはここに!」
かえで「何流なの?」
さくら「残留!」

りゅうの字が違いますが、本当にそうです!舞台には常に花組たちの姿が…
綺麗に纏めたので一枚ゲットですよ。
さぁ、これで一問目は終了です。続いて二問目に参りましょう。

かえで「あるIT関係の方が流行らせた想定内、想定外という言葉がありますね。
    この想定内、想定外をつかって答えてください。
    まず、ヒントを言ってくださいね。そしたらわたしは「想定外は?」と聞きますから。
    では例題を…「ゲキテイ」でお客様が一緒に踊ってくれるのは想定内でした。
    「えっ?想定外は?」あたしたちより上手い人がいるんです;;」

ねー、と客席に目線を向けるかえでさん。
そしてうんうんと頷く花組一同。(笑)いますよね、完璧に踊れる方。
こちらも一番手はレニとなりました。

レニ「サクラが10年続くのは想定内でした!」
かえで「想定外は?」
レニ「10年経っても、もっと続けて欲しいというのは嬉しい想定外でした。」

そうですね、本音としてはもっともっともっと続けて欲しいのですが…
さて、どうなりますことやら;;

紅蘭「広井はんが掃除しているのは、想定内でした。」
かえで「ん〜、想定外は?」
紅蘭「ちぃっとも綺麗になってへん!」

だって、掃除人=前説ですから。(爆)

すみれ「舞台で誰かが失敗するのは想定内でしたわ。」
かえで「想定外は?」
すみれ「(隣をちらっと見て)カンナさんのズボンのファスナーが全開だったのは想定外ですわ!!」

あははははっそんなこともあったなぁ!とのってくるカンナさん。
これは「紅蜥蜴」のときですね。明智小五郎演ずるカンナがカッコよく殺陣をこなしているにも関わらずズボンのファスナーが完全に開いていて
それを目撃したスタッフが慌ててどうする?どうする??と言っていたネタですね。
かえでさんにも「あと時々手甲忘れそうになったりね。」と追い討ちをかけられカンナは素直に「衣装さん、ごめんなさいね。」と謝ってました。(^^;;

カンナ「すみれが金持ちだってのは、想定内でした。」
かえで「想定外は?」
カンナ「鼻持ちならないヤツだったってことだよ!」

これにはすみれさん、ややムッとした顔になるも反論はありませんでしたね。
次はさくらさんでした。

さくら「大神さんがエッチなのは想定内でした。」
かえで「想定外は?」
さくら「甥っ子もエッチだったということです!」

いや、それを世の中では血筋と…(爆)
でも甥っ子の方は(以下、そのまま「サクラV」の結構なネタバレになる上ムダに長くなりそうだから省略)
甥っ子と絡めた効果なのかはわかりませんがさくらさん座布団ゲットです。(笑)
大神さんの苦笑いが一層よく見えます。(大笑)

アイリス「アイリスが将来素敵なレディーになるのは、想定内でした!」
かえで「想定外は?」
アイリス「お兄ちゃんが、そのままのアイリスでいいよと言うのは、想定外でした。」

かわいいアイリス!(笑)
きょろきょろと大神さんが座布団を持ってきてくれるのか探りますが、残念ながら音沙汰なし。
え〜ん!と泣き出してしまうアイリスでした。(^^;;
一度賞品ゲットしてるので、なかなかよいしょネタでも難しいのでしょうか。

紅蘭「薔薇組が勝手に地下に住み着いて迷惑やなぁと思ったのは想定内でした。」
かえで「想定外は?」
紅蘭「いつの間か、あの二人も大切な仲間になっとったことです〜」

なるほど〜。たしかに薔薇組は立派な仲間ですものね。
一同も同じ気持ちらしく、紅蘭無事に座布団ゲットです!

レニ「マリアが銃をバンバン撃つのは想定内でした。」
かえで「想定外は?」
レニ「お客さんの心も撃ってメロメロにしてしまったことです。」

おー、今度はレニがよいしょネタを!
普通に良いことなのでマリアが自分の座布団を渡そうと考えてるうちにかえでさんの指示で大神さんが座布団を持っていきました。
さらにマリアで続けて、カンナです。

カンナ「マリアが素敵な男役でファンの女性から告白されるのは想定内でした。」
かえで「想定外は?」
カンナ「ホントに男だったとは!」
マリア「ちょっと!!」
かえで「(笑)でもね、わたしもちょっとそれは感じることがあるんです。戻っていいわ。」
カンナ「ありがとうございます!!意外な展開。」(笑)

このコーナー、かえでさんが法律ですから。(笑)
マリアは花組のお母さん、お父さんどっち?(^^;;

すみれ「わたくしたちのコスプレをする方がいるのは想定内でした。」
かえで「想定外は?」
すみれ「新しい衣装をお披露目した次の日に、もうコスプレしてるとは!想定外ですわ。」

たしかに!みなさん素早いですよね〜(^^;;
やっぱり花組やスタッフの方も驚かれていたのですね。

紅蘭「あやめはんが美しいのは、想定内でした!」
かえで「…想定外は?」
紅蘭「かえではんは、も〜っと美しかったんです〜!」
かえで「二枚あげて!!」

かえでさん超上機嫌。(笑)
今回は紅蘭もよいしょネタきますね〜

すみれ「花組のブロマイドが完売したのは想定内ですわ。」
かえで「想定外は?」
すみれ「米田さんのブロマイドが完売したことですわ!」

これも、夏の話ですね。かえでさんも「みんな完売して、ありがたいことです」と言ってます。
みんな大人気でしたよね。
ここで二問目が終わり、三問目へ。
三問目はくりかえしのお題、一文字で何かを表すというもの。(漢字、ひらがな等問わず。)
例題も同じく、舞台に「華」があると言われると嬉しいという内容のものでした。
ここでの最初の回答者はさくらさん。

さくら「大神さんとその甥っ子です。」(笑)
かえで「なにかしら?」(^^;;
さくら「H」

二度目の血筋ネタですね。(笑)
まぁ、でもこの辺は実際のところはプレイヤー次第ですよね。

マリア「遠くの親戚より、近くの花組です。」
かえで「それはなにかしら?」
マリア「友。」

お、マリアさん綺麗に纏める調子に戻ってきましたね。
しっかり一枚ゲットです。

アイリス「親方にはありません!」
かえで「………それは、なに?」

ここで、まさに想定外の出来事が!そりゃみんなわかってますよ。答えが何かくらい。
でも、それをこっちが言ってしまう前に言うのは危険です!(^^;;
そう、お客さんに先に言われちゃったんですね〜「け」(毛)って。(苦笑)
しょんぼりするアイリスに「もう、大人気ないんだから!ちゃんと謝るのよ。」とお客さんに促してました。
もちろん、すぐに謝ったのでアイリスは許してましたよ。

レニ「ねぇねぇ、明日あそこでランチしようよ。」
かえで「それはなに?」
レニ「雲。」

レニの笑顔が楽しそう。「つばさ」大好きなんですよね。
かえでさんもこのネタが気に入ったのか、レニ座布団一枚ゲットです!

カンナ「だれかぁ〜!!持ってきてくださーーい!」
かえで「…なにかしら?」
カンナ「紙。……」

ええ、前に出されましたよカンナさん。(^^;;
ギリギリな感じかなと思ったら、やっぱりダメでした。(爆)
続いてすみれさんが指名されたんですが…

すみれ「はい……あら?えっ?」
カンナ「座布団持ってちゃえよー!」
かえで「一枚取って!」

なんだかタイミングを外してしまったようで、間がずれてペナルティーが。(^^;;
ここでまたカンナさんがすみれが下に引いているレースのハンカチをつまんで「なんだこりゃ」って言ってました。
もちろん返し言葉は「わたくしおじょうさまですから。」(笑)
座布団がなくなったすみれさんが座ると同時にかえでさんが「フライング気味だったけど…やりたい?」とすみれさんに温情を見せました。
もちろん、すみれの選択はチャンレンジです!

すみれ「レニを替えてしまう飲み物ですわ!」
かえで「それはなにかしら?」(笑)
すみれ「酒!」

お屠蘇レニのことですね。(笑)残念?ながら今年は酔いどれておりませんが。(^^;;
言った後のすみれさんが引きつった笑でしたね;;
そして、それに続くのは「嫌なイメージを直します。」とレニ。

レニ「ボクは、ここから産まれました。」
かえで「なにかしら?」
レニ「星。」

さしずめ、星の王子様?たしかに綺麗なイメージです。(^^)
次はさくらさん。手にした扇子を片手に答えます。

さくら「これも、グッズで売られています。」
かえで「なにかしら?」
さくら「扇。」

あ、たしかに一文字にもできますね。
さくらさんは三分間ショッピングで鍛えられて、いまやすっかり商人の血が流れてるのでしょうか?(笑)

アイリス「お芝居には、これが大事なんだって。」
かえで「それはなにかしら?」
アイリス「ま!」(間)

たしかに!間とテンポが合わないとぐちゃぐちゃになっちゃいますものね。
さすがアイリスちゃん。

紅蘭「ジャンポールのことです!」
かえで「なにかしら?」
紅蘭「熊!」

そのまんますぎです!(笑)
そのまんま過ぎて、それなりにスルーされてますよ。(^^;;

すみれ「ずばり、カンナさんのことですわ!」
かえで「それはなにかしら?」
すみれ「猿!!」

こちらもオーソドックスといえばオーソドックスな答えですが、もちろんカンナは反撃準備に入ります!
ですが、なかなかペンのキャップが外れずにじたばたしていると「早く早く!早くあけろよ。間に合わなくなるだろ!」と
隣にいたすみれさんに無理矢理手伝わせてました。(^^;;
そして出てきた答えは…

カンナ「すみれの隣に居るあたいの気持ちだよ。」
かえで「なにかしら?」
カンナ「嫌!!」
かえで「…じゃあ、その嫌なすみれの隣に戻ってもらいましょうかね。」

お、やりとりはいつものことなのにちょっと意外な展開?カンナ、すみれの隣に舞い戻りです。
そんな角二人を、もう一方の端から見ているマリアが次の回答者。

マリア「あの二人を見ていると、時々こういう気持ちになります。」
かえで「それはなにかしら?」
マリア「素。」

特に大喜利中はさらに近づいてますよね。(笑)<素
次はカンナですが、その前に「これね、もらえると思うんだ」と前置きして入りました。
その答えやいかに?

カンナ「今日の、お客様です!」
かえで「…なにかしら?」
カンナ「神さま!」

「神」と書かれたスケッチブックを持ったまま立ち上がり、会場内の拍手をあおるカンナさん。
盛り上げついでに琴音さんお得意の三拍子いったんですが、ちょっとばらけちゃいましたね。(^^;;
でも、今日のかえでさんはカンナに優しいですね。一枚座布団ゲットです!!
すごい、カンナがスタート時でもないのに座布団が!!(爆)
さらに続くはすみれさま。

すみれ「今日いらしてくださったお客様全員に持っていただきたいものですわ。」
かえで「それはなにかしら?」
すみれ「夢!」

こちらも、カンナさんにつづいて客席よいしょですね。(笑)
拍手こそ煽らなかったすみれさんですが、座布団はしっかりゲットしてます。

レニ「かえでさんに溢れています!」
かえで「…それはなにかしら?」
レニ「品。」

いつ見ても品が良いってことですね〜もちろん、レニも一枚ゲット。(笑)
最後に大盤振る舞いですな。

かえで「えー、とても気分がいいところになったところで、
    本日の大喜利はこれにて終了です!一同、礼!!」
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:35:48 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
第二幕その5(大喜利5)


―――7日・昼公演―――――



かえで「今年は冬のオリンピックが開催されるので、とっても楽しみです。
    今日はそれにちなんで冬のスポーツにからめた自己紹介をお願いします。
    じゃあ、マリアから。」

マリア「はい。バイアスロンという競技を御存知ですか?
    スキーと銃を組み合わせた競技なんですが、動くべきときには俊敏に
    留まるときにはじっと待つ。これは大喜利にも通じるところがありますね。
    問題が出たらさっと答えて、座布団をじっと待つ。」
かえで「その通り!」
マリア「これからは大喜利の訓練にバイアスロンを取り入れたいと思っています。
    大喜利は苦手、マリア・タチバナです。」

さくら「あたしは、氷上のチェス、カーリングをやりたいと思います。
    大神さん、あたしをチェックメイトしてね。(笑)
    真宮寺さくらです!」

アイリス「アイリスは、おしくらまんじゅう!
     お兄ちゃんと二人でね、ぎゅうぎゅうってするの。
     さくらは入れてあげな〜い!」
さくら「なんだとぉ〜?」(^^;;
アイリス「今年の冬も、お兄ちゃんと一緒にあったか〜い
     冬を過そうと思っている、アイリスです!」

なんだか、今回はやたらとさくらとアイリスの大神さんアピール合戦が続きますね。(^^;;
どちらの方がやきもち全開なのでしょう?

レニ「ボクはバレエが得意だから、フィギュアスケートも大好きです。
   トリプルアクセル級の答えを出して、一気に座布団三枚ゲットするぞ!レニです。」

紅蘭「ウチ、寒いのはにがてや。せやから冬はコタツに…モーグル、モーグル!(笑)
   体をあったかくしとかなきゃあかんで。
   身も心も暖か〜い発明王、李紅蘭です〜!」

すみれ「わたくしは、優雅に舞うアイスダンスなんかがよろしいですわ。
    ここでも蝶のように華麗に、優雅に。座布団が舞うのをご覧にいれて差し上げましょう
    大喜利でもトッップスター、神崎すみれですわ。」

カンナ「よかったよ、元トップスターかと思ったらまだ現役でトップスターなのか!(笑)
    それはそうと、冬のスポーツってのは沖縄にはないんですよ、雪降らないから。
    でも親父に言われて乾布摩擦だけは毎日してたよ。
    お陰で風邪なんか引いたことない!けど、座布団はひきたいなぁ…
    座布団のぬくもりがほしい、桐島カンナです!」

かえで「そして、座布団運びはこの人です。」
大神「俺は、海軍だけどスキーも出来るんだ!
   だから、花組のみんなも大スキー(大好き)だ!!
   (一瞬コメントにつまって止まった笑顔の花組、と客席)
   …あれ?思いっきり滑っちゃったかな;;
   滑り出だしから躓いたけど、座布団運び頑張るぞ!大神一郎です!!」

大神さん、折角の告白でしたのにねぇ。(^^;;
スキーが出来るってのは、栃木出身だからでしょうね。

かえで「頑張ってもらいましょう。(笑)
    大喜利はあたしたちとお客様の複合競技ですね。
    どちらが欠けてもなりたちません。どうぞみなさま、温かい目で応援してください。
    司会はわたくし、藤枝かえでです。」

現在の賞品は“幻夜斎と行く地獄温泉10日間の旅”。相変わらずさくらさんやカンナ筆頭に大人気です。
温泉にみんな行きたいんですね。現在のトップはレニの5枚。はてさて、どうなることでしょう。

かえで「では、早速問題に参りましょう。
    最初は、逆さ言葉で。たとえば、上がる税金、下がる年金みたいに
    対となる言葉を言ってください。」

とかえでさんが言い終わると同時ぐらいにカンナが素早く手を上げます!
早いですね。

カンナ「広いのは、すみれの庭。狭いのはすみれの了見!」

おっと、イキナリすみれさんネタできましたね。こうくるともう、お分かりですね。(笑)
すかさずすみれさんが手を上げます。

すみれ「伸びるのは、サクラの人気。縮むのは、カンナさんの身長!!」

ふんっと顔を背けるすみれさんにまたまたカンナが。
とうとうかえでさんに「おもしろいからもう少しやらせてみせましょう。」とお許しを得て
二人のラリーが始まりました。(笑)

カンナ「白いのは、あたいの心。黒いのはすみれの腹!」
すみれ「しびれるのは、マリアさんの投げキッス。しびれないのは、カンナさんの投げキッス!!」
カンナ「薄いのは、すみれの情。厚いのはすみれの面の皮!!」

開始早々、二人ともエンジン全開ですね。(^^;;
でもここで一旦区切られましたね。それに続いたマリアさんは

マリア「胸がドキドキするのは、初日。頭がズキズキするのは、あの二人の答え。」

あの二人が誰だかは、言うまでもないですね。(爆)
二人のやり取りの締めを軽やかに奪っていったマリアさん、座布団一枚ゲットです!

レニ「高いのは、マリアの銃の命中率。低いのは、紅蘭の発明の成功率!」

なんでやねん!と紅蘭がすかさずツッコミを入れますが、ちょっと反論が難しい話ですよね。(^^;;
なんで爆発するんやろな〜と首を捻る紅蘭の横で、レニが座布団一枚ゲットです。

アイリス「怪我が多いのは、お稽古。…毛が少ないのは……親方の頭。」

怪我と毛がでかけたんですよね;;
アイリス結構親方の頭ネタ使ってません?ちょっと恥ずかしそうなアイリスにかえでさんが「親方聞いてる〜?」と
裏に声をかけてました。(笑…まぁ、返事は来ませんでしたが)

さくら「大きいのは、拍手。小さいのは、、あたしの心臓…」

続いたさくらさんの答えは、珍しくメンバー全員から「えぇ〜?」とブーイングを貰って、座布団一枚もってかれちゃいました。(爆)
ほら、誰も同意できなかったんですよ。(^^;;

紅蘭「跳んでるのは、花組。這い蹲るのは、薔薇組!」

地下にいるって意味でね。と納得したかえでさん紅蘭に座布団一枚と指示を出します。
今回は紅蘭も結構座布団獲得に燃えてますね。

レニ「ばくばく食べるのは、カンナ。よく噛むのは、ベロムーチョさん。」

これは上手い、とレニは着実に一枚ゲット。
好調ですね。

マリア「渋いのは、西村ヤン太郎こと西ヤン。甘いのは、武田の考え。」

お、武田さんネタが続きますね。マリアは今回の一幕にちなんだお答え。
こちらも座布団ゲットです。

アイリス「かわいいのは、アイリスの笑顔。不気味なのは、斧彦の笑顔。」

お、誰で来ると思ったら斧彦さんですか!物凄く対照的ですね〜
でもそれくらいが丁度いい例えだったらしく、またまた座布団ゲット。続きますね。

紅蘭「やっぱり長かった、掃除人の前説。思えば短い、この十年間!」

おお〜、綺麗に纏めましたね。綺麗に纏めたから座布団来る?と期待の眼差しでかえでさんを
見ていた紅蘭ですが「そうそうあげない」と振られちゃいました。残念。(^^;;

さくら「溶けるのは、春の雪。積もるのは、大神さんへの想い。」

うわ〜かわいいっ、いじらしい答え!ってことで大神さんが持ってきてくれましたよ。(笑)
そして、その様子に対抗するのはお隣のアイリスちゃん。

アイリス「嬉しいのは、お兄ちゃんがアイリスにメロメロなこと!
     困るのは、さくらがそれに気づいてないこと!」

やきもち全開ですね。(笑)きょろきょろを後ろを気にするアイリスですが、大神さんが現れる気配なし…
「…あれ?こな〜〜い!」と叫ぶアイリスにカンナがぼそっと「負けたかな〜?」と相槌を。大神さん、最近はさくらさんが贔屓ですか?(^^;;
アイリス残念!最初に大神さんから貰いすぎたかな?
ここで第一問終了で、第二問は再び芸名をつけるというお題。

かえで「まず、例題を一つ…田中公平先生の弟子は、音楽業界じゃまだ駆け出しです。
    「えっ?芸名は?」田中、ペーペー。」

ペーペー=素人ってことですね。
この問題で早かったのはレニ、なんですが…

レニ「すみれが……!?」
かえで「一枚取って!」

イキナリ答えを噛んでしまい、ペナルティーで座布団一枚持ってかれちゃいました。(^^;;
でも、回答はそのままやり直しさせてもらえましたよ。

レニ「すみれの弟子は、水墨画が大好きなんです。」
かえで「芸名は?」
レニ「神崎すみえ。」(墨絵)

これも綺麗にまとまりましたね。すみれさんも頷いてるので満足なのでしょう。
座布団をゲットしたので、取られた一枚を即取り返しましたね。(笑)

カンナ「神崎すみれさんの弟子は、煙突掃除もするらしいですよ。」
かえで「芸名は?」
カンナ「神崎すすまみれ!」

一瞬すみれさんが固まりましたよ。(笑)こりゃまずいかな?と警戒したカンナさんですが
座布団や位置変動は無しでした。でも、すみれさんが反撃にきましたよ。

すみれ「カンナさんの弟子はまぬけなんですわ。」
かえで「で、芸名は?」
すみれ「桐島トンマ!」
かえで「…語呂がいいですね。一枚あげてください。」
カンナ「ええっ!?」

すみれさんが一歩リードです。(笑)
で、続いての回答はアイリスなんですが

アイリス「……言っていい?」

と長々と盛り上がっているすみれ方面に確認を取ってから話を進めてました。(笑)

アイリス「カンナの弟子は、カンナにそっくりなんです!」
かえで「芸名は?」
アイリス「桐島ヘンナ!」

ん?似てるからってことでしょうか…
残念ながらこの答えでは座布団変動は無しでした;;
でも、カンナが乗ってきましたよ。

カンナ「アイリスの弟子は好き嫌いが激しいんです。」
かえで「芸名は?」
カンナ「いいです。(イリスとかけて?)納豆プリンいや〜ん!」

ダメかなぁと思ったんですがカンナが「すみれが褒めたよ!」とアピールしたら
座布団ゲットできました!

カンナ「今回初めて二枚二枚!!」
かえで「大喜利はじまって以来です!」

おおお!!!カンナもとうとう座布団を積んで!(笑)
お客さん全員も含めて大盛り上がりです。(大笑)

紅蘭「紅蘭の弟子は、(林家)こん平さんです〜」
かえで「芸名は?」
紅蘭「ちゃっら〜〜ん!……あれ〜??」

三分間ショッピングのちゃらららっちゃら〜ん♪の効果音にかけてたんでしょうね。
ですが、滑った!と思った紅蘭、自分で座布団を一枚後ろに投げて反省してました。(^^;;

さくら「マリアさんの弟子は、マリアさんより怖いんです。」
かえで「で、芸名は?」
さくら「マフィア・タチバナ。」

そりゃ怖いわ。(^^;;
けど、うまいってことでさくらさん座布団ゲットです。
ここからまたしばらく関連答えが続きましたね。

マリア「私の弟子は、人を寄せ付けないんです。」
かえで「芸名は?」
マリア「バリア・タチバナ。」

レニ「マリアの弟子は、凝り性なんです。」
かえで「芸名は?」
レニ「マニア・タチバナ。」

自分、そしれレニとマリアさんの名前大人気です。(笑)
二人ともそれぞれに座布団をゲット。レニ、トリプルアクセル宣言成功してません?(^^)

紅蘭「まさに、マリアはんのお弟子です!」
かえで「芸名は?」
紅蘭「それはタチバナ!」

続いた紅蘭もマリアネタだったんですが、紅蘭は座布団ゲットにならず;;
そして

カンナ「マリアの弟子は、甘いものが大好きなんですよ。」
かえで「で、芸名は?」
カンナ「マリア・べつばら。(別腹)……あ、ダメだ;;」

一瞬、相槌に詰まったのを見たカンナは自分で一枚減らしてました;;
ああ、また一枚に戻っちゃいましたね。

かえで「やっぱり長いこともたなかったわね。」

カンナ、一時の夢でした。(爆)
ここでマリアの弟子合戦は終了。アイリスは普通にこたえます。

アイリス「ベロちゃんの弟子は、いつもヒーヒー言ってるの。」
かえで「芸名は?」
アイリス「カラムーチョ。」

もじもじとした言い方がかわいい〜!とメンバーには好評ですが
かえでさんの「この時代にはなかったかな〜」の呟きで座布団変動はなし。
それは気にしちゃダメ、内緒だとと口に人差し指を当ててしーっと口を封じるアイリスもかわいいです。

紅蘭「(すみれを見て)うわっウエスト細っ」
かえで「ん?芸名は?」
紅蘭「神崎くびれ!」

すみれのウエストネタは二回目ですね。しかも両方とも褒めてます。
座布団がくるかな〜とかえでさんを紅蘭がみつめていると、「きっと、すみれがくれるでしょう。」
とすみれさんに振ったら、すみれさんは立ち上がらせられて座布団一枚紅蘭に移動されられてました。
「ええっ!?ホントなんですの?!」と驚きつつも、しぶしぶ座るすみれさん。すみれさんもなかなか座布団が積みあがりませんね;;

マリア「私の弟子は、デパートで働いてます。」
かえで「芸名は?」
マリア「マリア・たちっぱなし。」

立ち仕事はつらいですよね。(^^;;
ちょっと苦笑い気味なのは、恥ずかしいからでしょうか。<マリアさん。

レニ「アイリスの弟子は、行っても会ってくれないんです。」
かえで「で、芸名は?」
レニ「いるす・シャトーブリアン。」(居留守)

これにすかさず手を上げるアイリス。お、めずらしく返し技ですか。

アイリス「ちがうの、いつもいないんです。」
かえで「芸名は?」
アイリス「おるす・シャトーブリアン。
     居留守じゃないの、お留守なの。」

とレニにフォローを入れるとレニも「そっか」とにっこり笑ってました。
なんだか大喜利中なのにすごい和やかな空気です。(^^)

すみれ「この方は、前半には出ません。」
かえで「で、芸名は?」
すみれ「李こうはん。」(後半)

なるほど〜!よくできてる。とすみれさん座布団一枚ゲット!
すみれさんは時々積んでますよね。

カンナ「紅蘭の弟子は、男なんですよ。」
かえで「で、芸名は?」
カンナ「李こうかん。」
かえで「……大神くん!一枚取って!!」

カンナさんやっちゃいましたーー!!(汗)
今までの流れだと一枚取られて直かつ前に出されるかと思ってたんですが
(実際カンナもここ(舞台上にいたまま)でいいの?と聞いてましたし。)

かえで「反省してる?」
カンナ「してるしてる!反省はしてる!」
かえで「もう言わない?」
カンナ「う、うん…でも、また言っちゃうかも、自分に自信が持てない!」
かえで「じゃあ、もっと前!」
カンナ「は〜い;;」

やっぱり前に出されましたか。(^^;;
大喜利セットの角に座りました。うーん、いつものポジションですね;;
ここで三問目に移ります。三問目は数字で語呂合わせ。スケッチブックとサインペンが配られます。
これも最初の回答者はレニ。がんばりますね!

レニ「みんながあつまると…」
かえで「なにかしら?」
レニ・0101
レニ「わいわい。」

賑やかって事ですね。
かわいくまとまってますが、座布団はゲットできず。(^^;;

紅蘭・028982
紅蘭「レニ、ごめんなぁ〜」
かえで「なにかしら?」
紅蘭「レニ爆発!」

お隣だから巻き込まれた!?(笑)
座布団変動はありませんでしが、この答えに残念そうな顔をしているアイリス。

アイリス「今さ〜言おうと思ってたんだけど…」
かえで「なに?言ってみる?」
アイリス「うん…紅蘭の発明、いつも爆発〜」
アイリス・8982

そう、一歩の差で本人に回答権をとられちゃったみたいなんです。(笑)
それを受けて紅蘭がツッコミを回答で返すんですが…

紅蘭・10
紅蘭「アイリスちゃん、とぉーー!!」
かえで「何でも言えばいいってもんじゃないのよ。」

かえでさんの鋭いツッコミでさらに返されました!(爆)
紅蘭、座布団一枚持ってかれました…これは、自爆?(^^;;

マリア「川岡さん、またやるんですか?」
かえで「なにかしら?」
マリア・4
マリア「フォー……」

マリアにも紅蘭の嫌な勢いが移りましたか!?(滅)
当然、これも一枚もってかれてしまいました;;

さくら・1000〜1999
さくら「1000〜1999と書きました。」
かえで「それはなにかしら?」
さくら「あたしのふるさと、仙台。」

なるほど、だから1000の位のみなんですね。
これは面白い、と座布団一枚ゲットです。

レニ「あ〜、カンナったら返事は一回でいいよ!」
レニ・8181(カンナに見せる)
カンナ「…はいはい。」

おお、こういう形でメンバーを巻き込んだのは初めてですね。
乗ってくれたカンナに「ありがとう」とお礼を言うレニ、着実に一枚ゲットです。
と、ここでレニが9枚になりリーチに!!今日中にいけるか?!

カンナ「あたいたちの、最大の敵だ!」
かえで「なにかしら?」
カンナ・01
カンナ「老い!!」

最初甥っ子のことかと思ったんですが、ご指摘を受けまして(ありがとうございます。)こちらの「おい」が正解だろうと。たしかに、この回答ならみんなの「えぇ〜?」とブーイングが入ったのがよくわかります。(^^;;
でもみなさん気持ちは常に若々しいんですよね?ね!?(爆)
そんな雰囲気だったので、自らさらに前に出ちゃいましたよカンナさん。(爆)

マリア・029529
マリア「今の、カンナの答えです。」
かえで「なにかしら?」
マリア「マジむかつく〜」

マリアさんにしては珍しい口調ですね。(^^;;
そんなにダメでしたか;;

紅蘭「かえではん、落ち込まないでな〜」
かえで「なにかしら?」
紅蘭・4,1107
紅蘭「よっいい女!」
かえで「もう、そんなホントのこと言わないの。二枚あげて!」

ちょっと振りが無理矢理だったよ、というレニのツッコミを受けつつも
二枚ゲットできて上機嫌な紅蘭でした。(笑)

すみれ・8891
すみれ「カンナさんの得意なことですわ。」
かえで「なにかしら?」
すみれ「早食い。」

8を「は」と「や」で言い換えるのがポイントですね。
ですが、座布団は動かずでした。(^^;;

マリア・101010 134
マリア「隊長、これからどうなるんでしょう…」
かえで「なにかしら?」
マリア「・・・、意味深。」(てん、てん、てん、と発音してください。)

おお?これはかえでさんのツボにきたのか
マリアさん座布団一枚ゲットしてました。

アイリス・156
アイリス「お兄ちゃんは、アイリスにこうなの。」
かえで「なにかしら?」
アイリス「イチコロ。」

アイリスは要所要所で大神さんネタを披露しますね。
そして、大神さんネタで久しぶりに座布団ゲットです!

カンナ「これ、戻れるかな…」
かえで「なにかしら?」
カンナ・90
カンナ「腰が痛いな座布団くれ!」
かえで「…しょうがないわね、戻っていいわ。」
カンナ「えっ!?いいの?って甘いな最近。」
かえで「ちょっと、同情するようになりました;;」

と、カンナが大喜利セットの角まで戻ってきましたよ。
今回、カンナはまだ置き去りがありませんね。(爆)
続いての回答者はレニ。さぁ、どうなる?

レニ「おばあちゃんが呆れたときに言います。」
かえで「なにかしら?」
レニ・0808
レニ「おやおや。」

お〜上手いな。と思っていたらすかさず手を上げるレニ。続きがあるそうです。

レニ「おばあちゃんが疲れたときに言います。」
かえで「なにかしら?」
レニ・8080
レニ「やれやれ。」

なんと、同じ数字をひっくり返して合わせ技!
これならいいでしょう!と座布団一枚ゲット!!レニ、十枚達成です!!
「やった〜!」と喜ぶレニに贈られる賞品は幻夜斎といく地獄谷温泉10日の旅。
その事を思い出して「そうだった…」と呟くレニ。ちょっと抵抗あり?
さくらさんが「写真撮って来てくださいね。」と和やかな雰囲気の中、大神さんが持ってきた目録をレニが受け取ったその瞬間!!

物凄いことが起こりました。なんと、白装束の成仏幻夜斎が上手から走って舞台上に登場!
がしっとレニの腕を掴んでそのまま大神さんが出入りしている出入り口に連れて行ってしまいました!!
そ、即出発!?一瞬にして、怒涛の出来事にどよめきを隠せない花組の面々。
特に後ろを走りぬかれたカンナやすみれさんは心臓がバクバク言ってるみたいです。
アイリスやさくらさんは「レニー!?」と連れてかれたレニの安否を気にしたり…

かえで「大変なことが起こってしまったので、本日の笑点…じゃない!
    大喜利はここまでにさせていただきます!」

かえでさんも動揺を隠せず、思わず笑点と口走ってしまいました;;
セットが下がるときに、ひょこっと顔を出してくれたのでとりあえず無事みたいです、レニ。(^^;;
いやでも本当にビックリした……さすが幻夜斎さま、やってくれます。(笑)



―――7日・夜公演―――――



かえで「年が明けると、運勢が気になりますね。
    特に女性は占いが好きですから。一番ポピュラーなのは12星座占いでしょうか。
    そこで今日は、それぞれの星座に絡めて自己紹介をお願いします。」

マリア「私の星座は双子座です。
    双子座はユーモアに溢れる発想と、センス抜群の会話と
    まさに大喜利にピッタリの星座なんですが…
    どうも私は、大喜利に向いているとは思えません;;
    それなのに双子座なんて…アンマリア
    マリア・タチバナです。」

さくら「あたしの星座は獅子座です。
    いつも自信をもって、堂々としているそうです。
    ですから、やきもちも堂々とやきます。
    大神さん、ずいぶん楽しそうですね。
    …この台詞がとても懐かしい、真宮寺さくらです。」

アイリス「アイリスの星座はかに座だよ。
     思っている事をすぐに口にしちゃうストレートな性格なんだって。
     だからアイリスはいつもお兄ちゃんに大好きって言ってるよ!
     でも、なんだかお兄ちゃんは、カニさんみたいに横ばいな愛情って感じなんだ〜
     がんばって、一番になるぞー!アイリスです!」

レニ「ボクの星座は山羊座です。
   コツコツと努力をして頂上を目指すんだ。
   大喜利でもコツコツと座布団を積んで、10枚ためて頂上を目指します。
   そのためには山羊座らしく、メェ〜回答をたくさんするぞ!レニです!」

紅蘭「ウチは魚座やな!
   感性豊かでロマンチスト!ぱっと見ウチには似合わんように聞こえるけど
   発明の元は夢と浪漫なんや!
   今年こそ、あの雲に乗るような発明をするで!
   夢見る発明王、李紅蘭です〜!」

すみれ「わたくしも、レニと同じく山羊座ですの。
    山羊座は自分の価値観を大事にするんです。
    自分を信じて、最後には必ずトップになる。まさにわたくしに相応しい星座ですわ。
    星座ではトップスター!花組では元、トッップスター!神崎すみれですわ。」

カンナ「元ってそんな未練たらしい言い方やめなさいよ!(笑)
    で、あたいの星座はおとざめだ!」
すみれ「ええっ!?」
カンナ「おとざめって何だよ!(笑)
    赤ザメじゃないんだから!乙女座だよ!」
すみれ「乙女座!?」
カンナ「それでも驚くのかよ!
    乙女座はな、完璧主義なんだってよ。
    だから、完璧に食うもん食って、完璧に出すもん出して
    今日も元気だうんこがくさい!桐島カンナだ!!」

またそんな賭けに出る挨拶を…(滝汗)
ですが、挨拶ということもあってかえでさんにはギリギリスルーしてもらえましたね。
言った直後のほかのメンバーの顔が「大丈夫か?」と不安そうでしたが。(^^;;

かえで「そして、座布団運びはこの人です。」
大神「俺の星座は、レニやすみれくんと同じく山羊座だ。
   困難にめげず、突き進んでいくというところは、俺自身共感できると思う。
   いつかは、座布団運びを卒業して回答者席に座りたい!」

なんて言うもんですから、花組全員「おお!」といい反応。(笑)
近くにいるカンナやすみれさんは「座れよ!」とか「どうぞ」とかしきりに大神さんを誘います。
あまりに花組が盛り上がるので、大神さんちょっと気圧され気味です。

大神「さ、最後まで言わせてくれ!(笑)
   目標を持つ座布団運び、大神一郎です!」

でも、名前を言ったらそそくさと帰って行きました。(^^;;
逃げられた?(爆)

かえで「わたくしは、天秤座でございます。
    天秤座は平等な判断が出来るそうです。
    座布団に関してはエコ贔屓はいたしません。…おそらく。(笑)
    司会はわたくし、藤枝かえでです。」

ちなみに、ここに織姫がいたらアイリスと同じ蟹座ですね。
どんな回答になったんでしょうね?
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:37:09 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
第二幕その6(大喜利6)

かえで「えー、今日の昼でレニが10枚達成しまして(いぇい!とガッツポーズのレニ)
    見事に幻夜斎に拉致されまして。(笑)
    詳しく知りたい人は、今後発売されますDVDをご覧下さい。」

ええ、あの様子は是非とも映像で見ていただきたいですね!(笑)
ということでこの回からさらに新しい賞品になります。

かえで「今度10枚達成しますと、ロビーで売ってますサクラのグッズを
    1セットプレゼントいたします!」

お、なんだか一番現実味がある賞品ですね。ここでアイリスが「おっきいジャンポールも?」と
質問したんですが…あ、限定生産の特大ジャンポールのことです。お値段22000円なり。送料含めると約30000円になりますね。

かえで「それは……広井さんに聞いてみないとね。(笑)
    では、さっそく行きたいと思います。
    えー、人には長所と短所がありますよね。
    その人の悪いところが、得てして長所であることがあります。
    それぞれの良いところと悪いところを探してください。
    ではまず例題を…わたしの良いところは料理好きなところです。
    「悪いところは?」おつまみを作りすぎちゃって、ついつい飲みすぎちゃうところです。」(笑)

苦笑いで言うその姿は、結構素で何度もそういうことをしているってことでしょうか?(笑)
この問題の一番手はカンナでした。

カンナ「あたいの良いところは、真面目に大喜利のネタを考えるところだな。」
かえで「悪いところは?」
カンナ「それが全部下ネタなんだよ…!!」
かえで「一応、反省はしてるのね。」
カンナ「してるしてる。…(座布団)くれる?」
かえで「ん、あげない。」

厳しいですね、かえでさん。(笑)
次はさくらさんです。

さくら「あたしの良いところは、お母様譲りで料理が得意なところです。」
かえで「悪いところは?」
さくら「なかなかお母様を越えられないんです。」

なんだかとってもいじらしい答えです。
かえでさんも「十分よ。」と優しくコメントしてます。(^^)

紅蘭「ウチのいいところはあの雲に乗るために、発明してるんや!」
かえで「悪いところは?」
紅蘭「失敗ばっかりして、空の前に天国に行きそうなんや!」

紅蘭、それはダメだから!(^^;;
第一、紅蘭の爆発というのは非常に特殊な爆発じゃないですか〜(怪我こそしないけれど、全身黒こげになる)

アイリス「アイリスのいいところは、かわいいところです!」
かえで「悪いところは?」
アイリス「ちょっと大きいところです…」

しょんぼりと言うアイリスにかえでさんがこちらに向かって「大きく見えます?」と聞いてきたので
かわいい!!大丈夫!と声援が飛びます。ぱっと明るくなるアイリスに「よかったわ;;」と一安心なかえでさんでした。

すみれ「わたくしは、全てが良いですわ。」
かえで「…で、悪いところは?」
すみれ「ございません!」
かえで「一枚取って!!」

ああっとショックを受けるすみれさま。(^^;;
カンナより早く0枚状態になるとは…でも、すみれは座布団以外にもひいてるものがあるんですよね。
でも、それもカンナのぺいっと大喜利セットの前に落とされてしまって「ああ!なんてことですの!」と拾ってました。

かえで「ちょっとすみれ、なに敷いてるの?」
すみれ「素敵でしょう?」

言いながら、レースのハンカチの上にひらりと座ってました。(笑)
いやー…すみれさんも独特な方ですよね。

レニ「ボクの誕生日の良いところはクリスマスイブで覚えやすいところです。」
かえで「悪いところは?」
レニ「プレゼントを一つですまされるんです。」

むすっとした顔のレニ。
そうそう、そういうイベント日に産まれた子の宿命ですねそれは。

マリア「私の良いところは、銃の腕前です。」
かえで「悪いところは?」
マリア「すぐ撃っちゃうところです。」

これには花組全員大ウケでした。(笑)
歌謡ショウでは特に発砲率高いですよね。(^^;;

紅蘭「ウチの良いところは、このメガネやね。」
かえで「悪いところは?」
紅蘭「このメガネにかなう男が現れへんのや〜」

おお〜、これは上手い!ということで紅蘭、座布団一枚ゲットです。
ところで、大神さんは?(笑)

アイリス「アイリスの良いところは、チチンのプイで何でも治しちゃうところです!」
かえで「悪いところは」
アイリス「恋の病だけは治せないの。」

かーわーいーいー!なんだかアイリスの可愛らしさに拍車が掛かってますね。
アイリス、座布団ゲットです。

レニ「ボクの良いところは、台詞が少ないところです。」(笑)
かえで「悪いところは?」
レニ「少ない台詞を噛んじゃうところです;;」

反省、といった感じで顔を伏せるレニ。そう言われれば、ちらほら噛んでますよねレニ…
でも、歌謡ショウでは決して少ないわけじゃないと思うんですが。<台詞量(^^;;

カンナ「あたいの良いところは、体力抜群なところだ!」
かえで「悪いところは?」
カンナ「あたいを演ってる田中真弓の体力がないんだよ!」

そのネタはありなのか!?(汗)
ひやひやしつつもたくさんの拍手をもらったカンナは立ち上がってさらにこちらの拍手をあおるんですが…

かえで「カンナ!…大神くん、なんかカンナが立ってるから座布団取っちゃってください。」
カンナ「ええーー!?」

やりすぎはよろしくない、と。(^^;;
次の回答者はすみれさんなんですが、すみれさんもだんだん…

すみれ「わたくしの良いところは、どんな服でも似合ってしまうところですわ。」
かえで「悪いところは?」
すみれ「お笑いが似合わないということですわ…!」

いいながら、笑い崩れてしまってくるしくなってますよ。(笑)

かえで「十分似合ってるわ。(笑)
    さぁ、次の問題に行きましょう!
    最近では資格を取ってキャリアアップする人が多いみたいですね。
    ちなみにわたしはそろばん2級をもっています。
    でも、恋の計算はなかなかできないんです;;
    みんなには何々の資格を取りましたって言ってもらってわたしが
    「それでどうなったの?」と聞きますから答えてください。
    まずは例題を一つ…裁縫士の資格をとりました。
    「それでどうなったの?」座布団が上手く縫えるようになりました。」

今回の大喜利は使いまわしネタが少ないですね。
このお題の最初の回答者はレニです。

レニ「会計士の資格をとりました。」
かえで「それでどうなったの?」
レニ「(親指と人差し指で円を作って)ボクはゼニ。」

久しぶりですね。(笑)
で、次の紅蘭の回答なんですが……聞き覚えのない資格だったので聞き逃してしまったのですが、教えていただきました!

紅蘭「非破壊検査技量検定ってのを受けようと思ったんです。」
かえで「それでどうしたの?」
紅蘭「なんでか受けさせてもらえなかったんです〜なんでやろ?」

この資格<素材や製品を破壊せずに構造物の内部を検査する。>という内容みたいです。
なるほど……それで受けさせてもらえなかったと。(^^;;

アイリス「潜水士の資格をとりました。」
かえで「それでどうなったの?」
アイリス「お兄ちゃんの布団に潜るのが上手になりました!」

えへっといった雰囲気のアイリスなんですが、周りは「えぇ〜?」という感じに。
かえでさんには「アイリスにはまだ早いわ。10年くらい早い」とつっこまれてました。(^^;;
マイナスにならなかったのは、ひとえにアイリスだからに他ならないですよね。

さくら「宇宙飛行士の資格を取りました。」
かえで「それでどうなったの?」
さくら「大神さんとの新婚旅行は宇宙に行きたいと思います。」

それって大神さんも資格を取らなきゃ。(笑)
でも、某リメイク版のOPでは二人とも宇宙に行ってた記憶が〜……まぁ、いいや;;
かえでさんの「帰ってこれるといいわね」との怖い相槌も印象的でしたが。(爆)

マリア「的屋の資格をとりました。」
かえで「それで、どうなったの?」
マリア「帝都だけでなく、金魚もすくえるようになりました。」

あー、そっちでしたか。射的に関する答えだと思ってました。(^^;;
意外でしたが、座布団変動はなし。

カンナ「船の運転免許を取ったぞ。」
かえで「それでどうなったの?」
カンナ「もう沖縄から泳いで帰らねぇぞ!」

ああ、ありましたね泳いで帰ってサメと格闘してとか。(笑)
でもたしかカンナってもともと航海士の免許もってませんでしたっけ?
あの時は海の上で船が沈んだから泳いできたはず…

紅蘭「救急救命士の資格を取りました。」
かえで「それでどうなったの?」
紅蘭「これで大神はんに人工呼吸できるでぇ〜!」

うへへへ、とよだれを拭く動きでにやける紅蘭でしたが大神さんからは座布団は来ず
かえでさんには「考えがやましいからダメ!」と逆に一枚取られてしまった紅蘭でした。(笑)

さくら「弁護士の資格を取りました。」
かえで「それでどうなったの?」
さくら「大神さんが覗きで訴えられたら弁護してあげます。」

それは仮に自分でも?(^^;;
って、久々に大神さんが自分からもって来ましたよ!
座布団を置くときに「弁護してあげますね。」とさくらが言ったら「ありがとう…!」と返事をしてました。(笑)

すみれ「犬の訓練士の資格を取りましたわ。」
かえで「それでどうなったの?」
すみれ「カンナさんったらちっとも言う事を聞きませんの!」

相変わらずすみれさんはカンナさんに絡めてきますね。(笑)
で、カンナさんはもちろん反論っと。(再笑)

カンナ「中小企業診断士ってのになりました。」
かえで「それでどうなったの?」
カンナ「神崎重工、危ないらしいぞ!」

ぺしっとすみれさんにツッコミを受けてましたが
根本的に神崎重工って中小企業じゃないと思うんですが…(^^;;

レニ「気象予報士の資格を取りました。」
かえで「それでどうなったの?」
レニ「舞台予報をお届けします。舞台は晴れ晴れ、良い陽気です。
   司会が良いからでしょう。」

司会と視界をかけたレニ。うまい!
もちろん、かえでさんは上機嫌で座布団一枚の指示を飛ばしました。(笑)

アイリス「アロマテラピーの資格をとりました。」
かえで「それでどうなったの?」
アイリス「気持ちよくってお昼寝ばっかりしちゃうの。」

かわいい〜!とまたまた好評のアイリスですが座布団を「くれる?」とかえでさんに聞くと
「あげない。」と返されてしまいました。(笑)
一度達成しているアイリスには厳しくなってますか?

カンナ「理容師の免許を取ったんだ。」
かえで「それでどうしたの?」
カンナ「いろいろ、りようしようと思ってさ!……」
かえで「………はい!次の問題行ってみましょう!」
カンナ「あれー!?」

はい、本当に三問目に行きましたよ。(笑)
三問目は字遊び。漢字、カタカナ、ひらがな、造語もOK。なんでもアリの書き問題です。

かえで「まずは例題を…(スケッチブックを出して)
    お酒という字の中に、人がいます。(酒の酉の中に人という字を入れています。)
    「それはなんのこと?」お正月の、あたし。」(笑)

酒に溺れてたんですか?(^^;;
お正月はみなさんよく飲みますものね。(笑)
ここでも一番手はレニでした。

レニ「レがふたつ。」
かえで「…わかる気がするけど、なに?」(笑)
レニ「レニ。」

[レレ]と書いてあったんですね。(笑)ストレートでわかりやすい回答ですこと。(^^;;
次の紅蘭は真ん中に大きく[笑]と書いて、その右上に[踊り]左上に[歌]左下から右下にかけて[芝居]と書かれています。

紅蘭「笑いに、歌に踊りに芝居と書きました!」
かえで「それはなんのこと?」
紅蘭「ウチら!」

ええ、まさにお正月公演の花組を字で表現した感じですね。
次はカンナで、書かれた字は[すみれ]なんですが、まるでカタカナのように角ばってるんです。

カンナ「もうちょっと丸くなれよ!」
かえで「それは、なんのこと?」
カンナ「すみれ〜!」

大分丸くなったんですけどね。(笑)
今回はすみれさんが準備できていなかったのか、反論は無しでした。

マリア「舞台の裏に、控えると書きました。」
かえで「それはなんのこと?」
マリア「楽屋。」

紙の表に[舞台]裏に[控]で、楽屋。紙の三次元性を使った回答ですね。
次のさくらは[さくら]とかいてあるんですが、くが太字で、らはさらに大きく書かれてるんです。

さくら「あたしがだんだん膨らんでいきます。」
かえで「それはなんのこと?」
さくら「やきもち。」

さくらさんといったら、やっぱりこれなのでしょうか。結構多いですね。<やきもち答え。
次のアイリスなんですが…ちょっと説明し辛いですね……書いてある言葉は[アイリス]なんですが
それが順番ではなくて、向きもバラバラなんです。
ちょっと斜め上にイがあって、そのイの二画目とスの二画目が同じ線でこちらから見るとスはほぼ逆さに書かれた状態。
そのイの横にアがあって、最後にリがその隣にあるんですが、二画目が凄く大きく長く書かれてるんです。

アイリス「アイリスちゃんの横顔。わかる?」

ここが目で、口で…と説明をするアイリスに「これは頑張ったわね」と変化球な回答にかえでさん
から座布団一枚の指示です。
続いてのカンナは[桐島カンナ]と書いてあるんですが、桐の木の部分がやたらと大きく書かれてるんです。

カンナ「桐島カンナの木を大きく書きました。」
かえで「それはなんのこと?」
カンナ「あたいは、気が大きいんだ!」

そう、だから木が大きく…って、なんかかえでさんが難しい顔してますよ〜(^^;;
幸か不幸か、座布団変動は無しでしたが。
次はレニです。
一番上に右側に飾りの付いた横棒がイラストで描かれてて、その下にミレと縦に二つ書かれてます。

レニ「かんざしに、ミレを二つ書きました。」
かえで「それは何のこと?」
レニ「かんざし、つーみれ。」

ちょっとくるしかったかな?(^^;;
かんざしと神崎、2このミレですみれ。うーん…;;
で、次は紅蘭です。真ん中に大きく[武]と書かれて、その周りがキラキラと光ってます。

紅蘭「武という字の周りを光らせました。」
かえで「それはなんのこと?」
紅蘭「光武!」

そのまんまですが、紅蘭らしい回答ということか座布団一枚ゲットです!
次のすみれさんは、単純です。[花]という字がたくさん並んでいます。

すみれ「花を書きましたわ。」
かえで「それはなんのこと?」
すみれ「わたくしたち、帝国歌劇団・花組ですわ〜!」

こういうらしい回答がかえでさんは嬉しいのでしょうか。
すみれさんも座布団一枚ゲットです。(笑)
次はマリアさんなんですが、回答を言う前から恥ずかしそうにちょっと笑ってます。(^^;;

マリア「えー、こう書いてみました;;」
かえで「それはなんですか?」
マリア「すみれチャチャチャ…」

マリアさんはすみれとスケッチブック上段に書いて、下段にはイラストでお茶の絵を3つ書いてあったんです。(笑)
ちなみに、本人に目で確認すると「かわいいですわね」と頷いてました。

さくら「父と言う字の上に輪っかを書きました。」
かえで「それはなんのこと?」
さくら「真宮寺一馬。」

「お亡くなりになられてるものね。」とかえでさん。
輪の部分が光ってるのが、またなんとも言えないですね;;
次のアイリスは文字ではなく絵ですね。スケッチブックを縦に使って、その上に方に星マークが一つ輝いています。

アイリス「お星さまを書きました!」
かえで「それはなんのこと?」
アイリス「今のトップスター、さくらです!」
さくら「あ、そうなんですか?ありがとうございます。」

ぺこっと頭を下げたさくらから、隣のアイリスへと座布団を一枚進呈。(笑)
その脇でカンナがすみれに対して「元トップスターな」とぼそりとツッコミを入れてました。(^^;;
そんなすみれさん、準備が出来ていたのか大喜利で反論!いつか見た小さくて読めないくらいの大きさで[カンナ]と書かれています。

すみれ「ちっちゃくて見えないんですの。」
かえで「それはなんのこと?」
すみれ「カンナさんの脳みそですわ!」

お、オチは違いましたね。脳みそとは…(汗)
これを受けたカンナの反論は、意外と普通…最初、すという字が途中で巻きすぎちゃったのかと思ったんですが
カンナ曰く…

カンナ「これ[な]な。(二画目までしか書かれてません)なが巻いちゃって、まいったな。」
レニ・紅蘭「褒めてない!」

一幕の最後のような素晴らしい間のツッコミでした。(笑)
すかさず乗ってくれた二人に「ツッコミありがとう」とカンナ。
なんかいい感じに纏まりましたね。次は紅蘭なんですが、その書かれてるものが!
ドアのイラストの左横に[見]とやや斜めに書かれてます。(笑)

紅蘭「これ、シャワー室のドアな。」
かえで「それはなんのこと?」(笑)
紅蘭「大神はん!!」

やっぱり!(笑)
でも、面白かったのか紅蘭は座布団ゲットです。(笑)
続くレニもドアつながりです。

レニ「ボクの大好きな犬です。」
かえで「それはなに?」
レニ「フント。」

レニの絵はドアのイラストの中で上のほうに[分]と書かれていました。(笑)
でも、レニは座布団ゲットならずでした。(^^;;
で次はカンナだったんですが…先ほどの[桐島カンナ]と似たような感じで[藤枝かえで]の藤の字だけがやたらと大きく書かれてるんです。

かえで「それは、どういうことかしら?」
カンナ「いや、頭が立ってるんです…とう…」
かえで「カンナ、前に出なさい!!」

うわー、かえでさんの怒りに触れちゃいましたね;;
ずんずん前に出されていつもの階段の位置まで行ったんですが…

かえで「もっと前!!」

ええっ!?それ以上前は客席ですよ!?
わっえっ…カンナさんもどこまで行くんですかー!!煤i ̄□ ̄;;
「この辺?」とカンナが立ち止まったのはXDとA列の間くらいだったんですが、厳しいかえでさん「もう一歩前!」と
指示を飛ばして、最終的にカンナが行き着いたのはB列とC列の間くらいでした;;
ず、随分前に来ちゃいましたねぇ;;

かえで「はい、本日の大喜利はここまでとさせていただきます!!」
カンナ「ええっ!!?」
かえで「一同、礼!」

なんと、かえでさん最後まで厳しいモードです!!
カンナを置いて下がる花組の面々。カンナは慌てて舞台上に戻りますが、もちろん大喜利セットには追いつけませんので
紗幕の前でスケッチブックを頭の上に掲げて音楽に合わせて最後までリズムを取ってから、上手へと下がっていきました。
ああ、明日の千穐楽はいったいどうなってしまうのでしょう。(^^;;



さてさて。紗幕が下りて、舞台が明るくなりますと、そこに上手から出てきましたのは西村と武田のお二人!
二人並んで舞台中央で立ち止まってご挨拶(すいません、このコーナーはややダイジェスト仕様でお送りします;;)

西村「どうも、みなさん。あけまして」
武田「あけまして!」
西村「おめでとう。」
武田「おめでとう!」
西村「ございます。」
武田「ございます!!」
西村「ってうるせぇよ、お前は!」

西村の挨拶を後追いしていた武田ですが、どつかれてしまいました。(笑)

武田「なんであっしらが出てきたかと言いますと……場つなぎ!」
西村「ぶっちゃけな。」(笑)
武田「(紗幕の方へ進み)いま、この向こうでは花組さんのきらびやかな舞台の準備がされていて
   こっちからこっち(紗幕を挟んで今、武田が居る方)は陰の部分!」

まぁ、舞台裏と言う意味では陰ですね。そのまま、武田が「あっしなんか、ずっとヤクザの下っ端で……」と自分を卑下する言葉を零すと、西村の喝がとびました。

西村「馬鹿野郎!そうじゃないだろ。
   光のあたる場所へ行くんじゃなくて、自分で光を生むんだよ。ようは、ヤル気だ!!」
武田「アニキ……!!目が覚めました!!」
西村「早いなおい!」
武田「俺、日本一の日陰者になります!!」

で、でもちょっと妙な方向に決意してません!?(^^;;
ここで武田が新たな話題を振ってきました。

武田「あ、陰と言えば今回で幻夜斎が倒されちゃったじゃないですか!作家はネタに困ってますよ〜?」

夏の話ですね。(笑)
まぁ、確かに…また新たな敵が出現とかになるんでしょうか?と、首を傾げつつ聞いてると
武田がラスボスは俺だったりして!!と自分でも超意外な展開を語り始めましたよ!

武田「実はあっしは、日系ブラジル人じゃなくて、日系宇宙人だったんですよ!」
西村「日系宇宙人ってどんなんだよ!」
武田「幻夜斎は下から上がってきましたが、あっしはそんなことはしません!
   もう、上からどどーんと降って来ますよ!!
   で、大艦隊を率いて帝都に攻め込むんです!花組さん大ピンチですよ!」
西村「必殺技は?」
武田「あ、今出しちゃっていいんですか?アニキ死んじゃいますよ?」

一人大盛り上がりで9割8分でありえない展開を語る武田に冷静につっこむ西村さん。
確認をする武田にも黙って頷いて…

武田「せーの……目潰し!あ。」
西村「いい加減にしやがれ!」

しっかりと武田の右腕首を掴んで防御!(笑)
うん、やっぱりそんな必殺技でしたか。そして、そのままその手をぼきっと!

武田「(腕をぶらぶらさせて)なんじゃあ、こりゃあ!」

お、またもお約束が。(笑)
武田さん、まず西村さんに勝てるようにならなきゃ。
ここで二人がまた舞台中央でこちらに向き直り

西村「次回から、日替わりでいろんなコンビが登場します!」
武田「俺たちも、別のペアで登場します。」
西村「おお、そいつは良かった。コイツとずっと一緒じゃあなぁ。
   …では、この後も。」
武田「この後も!」
西村「ごゆっくり」
武田「ごゆっくり!」
西村「お楽しみ下さい!」
武田「お楽しみ下さい!!」
西村「うるせぇって!!」

再びごきっとやると…

武田「あ!治った!!」

荒治療ですか!?(大笑)
見事なコントを披露していったお二人はそそくさと下手へ。

ええ、焦りました。まさかこんな日替わり要素が隠されているとは……おかげでメモが少ししか取れてないです;;
一回きりは難しいですねぇ…ということでこのコーナーはややダイジェスト仕様でお送りさせてください;;;
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:38:01 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
第二幕その7(幕間コント〜)


―――4日・夜 親方と岩本


上手から、図面を広げた親方登場し、舞台中央でこちらに気づいて頭を下げます。

親方「どうも、あけましておめでとうございます。
   ちょっと出てこいといわれて出てきたんですか…(^^;;
   今、大道具の最終調整しなくちゃいけねぇんだよ。
   (一箇所一箇所図面と実物をチェックする親方)あれ?
   ここの寸法図面と全然違うじゃねぇか…!
   また岩本だな〜…岩本!岩本!!」

親方が呼びつけると、上手から岩本が書割を持って登場!
はいは〜いと素直に登場したはいいんですが、もって来ていた人が一人だけ隠れられるサイズの大仏の絵の書割に親方の姿が隠されて、しばらく「あれ?どこですか?」とかくれんぼ状態。(笑)
で、ようやく親方に気づくと…

岩本「お〜ハゲちゃびん!!」
親方「違うだろ!親方だろ!!!」
岩本「あ!親方だ!(胸ポケットからメモを取り出して書くふり)」
親方「今メモってどうすんだ!!」

うーん、相変わらずの凸凹っぷりなんですね。(^^;;
でもそれでもちゃんと面倒見ている親方は本当にいい人だ。

親方「ここ、全然違うじゃねぇか。(舞台の上の方を示して)ちゃんと測ってみろ!」
岩本「え、はい!(親方の足をメジャーで測る)股下20cm!?」
親方「もっとあるだろうが;;」
岩本「じゃあ、25cm!!」
親方「じゃあってなんだ、じゃあって!!」

どこまでもボケたおす岩本に突っ込みを入れ続ける親方ですが、もう図面との違いを指摘するのは諦めて、
紗幕の一箇所を指差します。

親方「ここ、釘が出掛かってるから直しとけ!」
岩本「あ、はい!(トンカチで打とうするんですが、自分の指を叩いたりして上手くいかず)
   すいません、釘押さえててもらえますか?」
親方「ったく、しょうがねぇな…」

でも、こうなったらどうなるかは予想が出来ますよね。はい、予想を裏切らず親方の指が叩かれました。(^^;;
いつまでたってもこんな調子な岩本に、親方はため息をつきつつも大切な話を始めます。

親方「前からお前に言いたいことがあったんだ!
   …お前にとって仕事とはなんだ。」
岩本「……金。これ?」
親方「それじゃあ、大仏様だろ!」

親指と人差し指をあわせてのポーズが、隣の大仏の書割と同じってことで。(笑)
それでも親方はめげずに話を続けますよ!

親方「俺たちの仕事ってのは、夢だよ!
   確かに報われないこともある。ちょっとのミスで怒鳴られる。けど!
   そうやって作り上げた舞台で花組さんが歌い、踊る。
   お客さんに喜んでいただく。そのための夢だ!」

おお、親方の舞台に対する愛情がひしひしと伝わってきますね。
さすがに岩本も心を打たれた様子で……

岩本「親方……もう一回言ってもらってもいいですか?」

と、大仏の書割に向かって聞き返し!
もう、親方もずっこけるしかないですねぇ;;

親方「そっちじゃないだろ!!!って話聞いてなかったのかよ!!?」

うん、と頷く岩本。や、やっぱり岩本は岩本で超マイペース人間だったか;;

親方「もう〜〜〜!!カーーー!!!」

厳しい顔で岩本を睨むも、多分ほとんど通用してないんだろうなぁ〜と思ったところで
二人がキチンとこちらに向き直り

二人「どうも、ありがとうございました〜!」

と、礼をして下手へと去っていきました。
岩本先頭で書割を押しながら、親方がその後をどつきながらいう感じでしたね。


―――5日 カワちゃんとベロちゃん

いつもとは違いぶ〜〜んという効果音と共に、上手から登場したのは黒子衣装の武田と、あの黒いハエ!(笑)

武田「大変だ……朝起きたらまたハエになっていた!!
   ど、どどどうしよう!」

動揺しているハエ武田はその場をぶんぶんと飛び回っていると、下手から緑色のハエが!

川岡「やぁ、ベロちゃん!」

もちろん、こちらも黒子衣装にハエですよ。(笑)
カワちゃん!!と二人で飛び寄って舞台中央で会話をはじめます。

武田「そうだ!大帝国劇場に行って何とかしてもらおう!」
川岡「ムダだよ。だって花組さんたちみんな出かけてたもん!」

あ、すみれ邸に行ってるんですね;;

武田「じゃあ、どうしたら人間に戻れるんだよ!?」
川岡「人間にはもう戻れないよ。」
武田「えっ?」
川岡「僕は三日前からハエになっていて、いろいろ試したんだけどダメだったよ…」

そ、そんな…と落ち込む武田に、川岡刑事は遠い目から前向きな声で武田を見つめます。

川岡「そんな僕から提案がある!ベロちゃん、二人でハエの王国をつくろうじゃないか!」

ハエの王国!?と驚く武田。そりゃそうですよねぇ…イキナリ話が飛んでますもの;;
最初は及び腰だった武田ですが、川岡刑事が「王国を作ったら、ベロちゃん王様になれるんだよ!」と畳み掛けます。
ええ、そりゃもう褒めてるんだか貶してるんだかよいしょしてるんだかわからない勢いで。(笑)

川岡「虫けら以下だって馬鹿にされたベロちゃんが王様になれるんだよ!
   結婚失敗し―――」
武田「そんなことはいいんだよ!!!」

あんまりに調子よく言ってたらつい楽屋トークまでぽろりと。(^^;;
で、川岡刑事の熱心な誘いに「わかったわかった!王国を作ろう!」と同意する武田さん。
頷く川岡刑事ですが、でも一つ問題が。と切り出して

川岡「仲間がいないんだよ…!」

と致命的なことを!って別に二人で王国を作ろうとしてたんじゃあ?(^^;;
でもそいつは困った!と悩む武田に「一つだけ方法がある…」と真面目な口調で述べる川岡刑事。
どうすりゃいいいんだ?と武田が尋ねると、指示を出します。まず、そこに横になって

川岡「目つぶって〜、力抜いて〜…リラックスして……」
武田「あ゛ーーーー!!!な、なにしやがるんだ!」
川岡「だってこれしか仲間を増やす方法がないんだ!」

仰向けに寝たハエ武田の上に乗っかるハエ川岡…ってそれはもしかしなくてもそういうことですか!?(爆)
いやでもハエにも雄雌はあったような…というか、それ以前にいいんですか、このネタ;;
もちろん、逃げ回るハエ武田。それを追うハエ川岡刑事。なんだかごちゃごちゃしてきたなぁと思ったら二人が正面衝突!!
結構な勢いだったので、両方とも後方にすっ飛ぶと、転んだ状態から顔を上げると黒子のフードをとります。

二人「いてててて……あ!人間に戻ってる!!」

あ、今の衝撃でもどれたんですか。(^^;;
川岡刑事が下手、武田が上手側でお互いそれぞれの無事を確認するんですが…

川岡「なんか、背が伸びてスーパーハンサムになった気がする…!」
武田「なんか、背が縮んで鼻が低くなった気が……っぃて!台詞噛んじゃった…」

どうも様子がおかしいですね。と、二人がそれぞれの顔を見て同時に叫ぶ!

二人「あーー!!二人が入れ替わってるーー!!!」

そういうことですか!(^^;;
お互いにショックを受けているんですが、川岡刑事の体に入ってしまった武田は「まぁ、このままでもいいか。」
と楽観的ですが、武田の体に入ってしまった川岡刑事は「俺こんなちんちくりんじゃヤダーー!!」と自分の体を掴んで思いっきり揺らして訴えていると…
がちっと二人の額がぶつかって、その反動の勢いで二人がしりもちをつくと…今度こそ二人とも元に戻れたみたいです!!
よかったよかった…

川岡「あれ?今度は戌年なだけに、犬になっちゃった!!(懐から茶色い犬のぬいぐるみを出して)
   う〜〜ワンダフル!!」

この辺、すんごいメモがとれてなくて、記憶も曖昧になってきてしまってるんですが……;;
元に戻ったと同時にそんな風におどけて川岡刑事はすたこらと下手へと先に下がってしまいました。
が、それと同時になぜか上手から白装束の幻夜斎がゆっくりと歩いてきます!

武田「あ、あなた誰ですか?」

それに気づいた武田はうろたえつつもその場を動けないで居ると、幻夜斎に追いつかれ

武田「も、もう帰りましょう!!」
幻夜斎「(静かに肩に手を置いて)……成仏したんだワン。」
武田「な、な、なんですか!?」

とわけのわからないまま首根っこを掴まれて二人一緒に下手へと下がって行きました。
……ええと、最後の方はよくわからなかったんですが(爆…すいません;;)
とにかく、白装束ということは幻夜斎は本当に成仏できたんですね。


―――6日 西村と優作

この二人は、一幕の終わり、優作の旅立ちのシーンからのパロディーではじまりました。
「足洗うんだ。」という優作に真面目に答えていた一幕の西村ですが、この幕間コントでは軽く受け流して

西村「そうか。足洗った方がいいかもな。お前、けっこう臭うから。」

いや、ボケ流して(笑)いましたね。
そうじゃなくて!!とツッコミを入れるとちゃんと「わかってるよ。堅気になるんだろ。」と返してましたが。
けど、優作が去ろうとしたときに西村は呼び止めるんですよ。

西村「てめぇ、それでいいのか!?(立ち止まる優作)
   (近寄って)優作。俺と組もう。俺と組んで漫才やろう!」
優作「ま、漫才!?」
西村「おう。今な、お笑いブームなんだ。俺とお前でハードボイルド漫才だ!」
優作「ハードボイルド…!固ゆで卵!!!」

いや、そういう直訳じゃないですから優作!!(笑)
でも「よし!漫才やろう!!」とノリノリですよ。

西村「西村と」
優作「優作の」
二人「ハードボイルド!」

舞台の真ん中で上手側に西村、下手側に優作が立って指で作ったピストルでポーズを決めて、ネタのお披露目へ!

西村「新年の挨拶と言えば、年賀状ですね〜」
優作「早速きてたぞ。この年賀状を三日以内に5人に回さないと不幸が…」
西村「そりゃ不幸の手紙だろ!…刺すぞ!!」

いや、ツッコミがそんな本気で後ろからドスを振っちゃダメですって!!(^^;;
この後も2、3ネタを披露するんですが(すいません!!お二方のファンの方の補足、お待ちしております;;)
そのたびにツッコミの西村さんが「ぶっころすぞ、おい!」や「腹わら引きずり出して食わすぞ!!」
と物騒なツッコミをするもんだから、優作が怯えてタイムを要求します。(笑)

優作「お前のツッコミな、怖い…!!」

本気で命とられそうですよね。(爆)
じゃあ、とためしにボケとツッコミを交代してみて再び同じネタをやるんですが…つっこまれた西村さんは攻撃しちゃうんですね。
ボケにならないんです。(^^;;
張り倒される優作を助け起こしながら、西村さんは

西村「優作……俺たち、売れるぞ!!」

めちゃ自信満々です。(笑)
もちろん、立ち上がった優作は…

優作「いいかげんにしなさい!!君とのコンビ、足洗わせてもらうわ!」
二人「どうも、ありがとうございました〜〜!!」

あはは、綺麗に足を洗う話に戻しましたね。
二人揃って下手へと下がります。いやぁ面白かったですハードボイルド漫才!大丈夫、売れますよ!!(笑)


―――7日・昼 政とマカオの虎

下手から表れ「メロンパ〜ン!メロンパ〜〜ン!」とまたもメロンパンを売っている政の後ろから続いてストライプのスーツにジェラルミンケースを手にした男が通り過ぎます。

政「親方!どうしたんですか、そんなにおめかしして。」
虎「……俺のことか?」

振り返ったその顔は、眼帯をした裏社会の男!昨年の夏にちらっと登場した銀座のギャング、マカオの虎!
人違いだと気づいた政は驚き、恐縮して頭を下げます。

政「マカオの虎…!!!す、すいませんこのへん(後頭部)が知り合いとよく似ていたものですから…!!」
虎「そういうお前は、インケツの政じゃねぇか。」
政「よ、よく御存知で…」
虎「お前、最近ダンディのところによく出入りしてるらしいじゃねぇか。」
政「あ、はい!ダンディさんには仕事を世話してもらっています。」
虎「しかしこりゃあ、儲かるのか?」(メロンパンの岡持ちを指して)
政「はぁ…この不景気なので、儲かるとは……」
虎「おめぇさえよければ、俺のところに来ないか?(えっ!?と顔を上げる)
  俺の右腕だった優作が足洗って田舎帰っちまったからな。後釜がほしいのよ。」
政「し、仕事は…」
虎「殺しだ。」
政「こ、殺し!……あ、あのもう少し、考える時間を下さい…」

まぁ、そうですよね…堅気の商売で生きていくって決めたんですから。
でも堅気の商売ではなかなか上手くいかないから稼ぎも少なくて、なときのこの誘い。
揺れてしまっている政に、マカオの虎は追い討ちをかけるようにピストルを渡します。

政「!?」
虎「…どうだ?」
政「や、やります!!」

ってそんなアッサリとーー!!煤i ̄□ ̄;;
あー…これってボスに顔向けできるんでしょうか……

虎「お前、腕の方はどうだ?」
政「あ、体型の割には細いねってよく言われます。」
虎「馬鹿野郎!そうじゃねぇだろ!殺しの腕だよ!」
政「い、いえ…それは……」

ってマカオの虎も通りがかりに声かけてから実力を測らないで下さい;;

虎「まぁ、いい。じゃあ得意なものはなんだ。
  ハジキとかドスとか、得意なものがあるだろ!」
政「まぁ、強いて言えばものまねですかね?」
虎「ものまね…!(笑)
  よし、じゃあちょっとやってみろ!」

はい!と頷いて岡持ちを床に置くと、ケースを置いたマカオの虎が下手側、政が上手側に立ってポジションを取ります。

虎「じゃあ、敬称略で行くぞ!(笑)
  まずは…幻夜斎!」
政「ハエ〜!!」

おお似てる似てる。と意外と好評。
それに続けて……
ベロムーチョ武田→「ベロベロムーチョ、ベロムーチョ!」
太田斧彦→「はぁ〜い!」
親方→「ゲキテイ、振り付け講座〜!は〜し〜れ〜高速の〜〜」
と、親方ところで振り付けとは違う動きをしてしまいマカオの虎に「そんなことやってねぇだろ!!」とツッコミを受けてしまいました。(笑)

政「いてて…なんでマカオの虎が怒るんです?」
虎「な、なんとなくだ!(笑)
  よし、じゃあペースアップしていくぞ!」

あ、まだまだ続くんですか。(^^;;
続いて、川岡→「ひぃっ!」
山田警部→「ねば〜り腰!ねば〜り腰!!」
米田さん→「てやんでぇ、ばーろぉ!」
江戸川先生→「涙のエアプレーン!」
ラッキーマン→「目からオイルが…」
雲国斎→「ベベンベンベン!雲国斎でござい!」
最後は敬称略で花組へ!
カンナ→「なんだ、このやろう!」
紅蘭→「爆発!」
マリア→「スネグーラチカ!」
すみれ→「おーっほほほ!」
かえで→「そうね…」
レニ→「レニです。」
アイリス→「アイリスで〜す!」
さくら→「真宮寺さくらです!」

あー、大分無理矢理になってきましたね;;
サブキャラクターの方は懐かしい名前ありでいろいろ楽しかったですが;;

虎「お前、最後名前しか言ってねぇじゃねぇか!」
政「す、すいません!名前言ってればなんとかなるかなぁ〜と思って…」
虎「ったく……まぁいい!少しは見所がある。使ってやるよ!合格だ!」
政「ありがとうございます!!」
虎「じゃあ、合格の証にこいつをやる。」

と、ジェラルミンケースから取り出したのは、優作のあの髪型のカツラ!!(笑)

虎「被ってみろ。」(素直にかつらを被る政)
政「…なんじゃあ、こりゃあ〜〜!!」
虎「…新しい死神の誕生だ!よし、行くぞ!!」

あ、あの口癖ってこの髪型の魔力!?(爆)
行くぞ!と言われるままに一応岡持ちを持ってから下手へと進む二人。
……政、あんたそれで本当にいいの??
これって夏辺りの伏線だったら嫌だなぁ……


―――7日・夜 柿次郎じいさんと梅子ばあさん

去年の新春で出てきた青山養老院のウメさんとカキさんです。(笑)
二人で銀座を目指して歩いてきているようです…って歩いてないや!
上手から登場したときはウメさんがカキさんをおんぶしてます;;

ウメ「銀座は見えましたか?」
カキ「も、もうちょっと高くなれば見える気がする…!!」
ウメ「もう少し高くですか…」

よいしょ!!と、なんと肩に乗ってまいます!うわあ…相変わらず普段ふらふらなのに、時々元気な人たちだ。(笑)
でも、それは長く続かないんですけどね。ちゃんと着地はしましたが直ぐに落ちちゃいましたからね;;

ウメ「どうですか、銀座は見えましたか?」
カキ「み、み、見えなかった…」
ウメ「もうすぐ着きますよ。今日は二人で銀座を……」
カキ「徘徊?」
ウメ「違いますよ!デートですよ!」

おお、そうだったそうだった。と懐から震える手で銀座までの地図を取り出すカキじいさん。
が、自分で大事な地図と言っておきながら手の震えがひどくて自分でびりびりっと破いてしまいます。(^^;;

カキ「あ〜〜!!破けちゃった!」
ウメ「破きましたね。」

仕方が無いので、その辺りの人に道を聞くことにするんですが、やっぱりじいさんボケててウメさんに聞いています。(爆)

カキ「すいません、銀座はどこですか?」
ウメ「あたしに聞くんかい。そうじゃないでしょ」
カキ「あ!わ、わたくしは青山養老院の〜!」

言いながら、ふらふらと下手へと進んでいってしまうカキじいさん。

ウメ「カキさん、そっちは危ないですよ。車が来ますよ。」
カキ「へっ?」
ウメ「だから、車が通って…危ない!!」

言ってるそばから車が突進してきたのか、驚いて動けないカキじいさんをウメさんが見事な身のこなしでバク宙を披露し、カキさんと車の間に入り…

カキ「止めた止めた止めた……!!(エコーが掛かっている風に。つまり、只今スローモーションなのです)
   投げた投げた投げた……!!
   ウメさん、やった〜!!」

いえーい!と両手を挙げて勝利のポーズ!さすがウメさん、強し!!(笑)
その間に言いながらカキさんは舞台中央の方へと下がっていったんですが、ポーズを解いたウメさんがそのエコーモードを引き継ぎます。

ウメ「カキさん、カキさん、カキさん!逃げて逃げて逃げて…!!」

どうやら、投げた車の落下地点にカキじいさんがいるらしく注意しますがあわあわしている間にカキさんの上に車が落下!
け、結局ダメですかー!?煤i ̄□ ̄;;
エコーモードが終わり、慌ててカキさんに近寄るウメさん。

ウメ「カキさん!誰か…助けてください!!助けてください!!」

あ、なんだろう…あの大ヒットした映画やドラマのシーンっぽく見えるぞ。(^^;;
が、なんとか死んでいないカキじいさん。起き上がると、辺りをきょろきょろと見渡します。

カキ「ここは…あの世かい?それとも、極楽かい?」
ウメ「いいえ。ここは天国です。(上手側に控えていたウメさんが口を開く)
   ここは銀座、歩行者天国でございます。」
二人「お後がよろしいようで〜」

ああ、そういえば銀座はまだ歩行者天国やってるんでしたっけね。(笑)
いやぁ皆さんよく考えてくるものです。二人が下手へと下がるのを見つつ、拍手。
楽しい日替わり幕間コントでした♪



さぁ、幕間コント出演者が去ると、軽快な音楽が。3分間クッキングのような音楽です。
ということで紗幕が上がると、舞台は赤い照明で何となく箱の中っぽいイメージですね。
舞台の最奥にはまだ紗幕がかかってます。上部には「妄想3分間ショッピング」とでかでかと書かれた看板が。
上手から紅蘭と電飾を巻いたピンクのワゴンを押したカンナがやってきました!
紅蘭は「1、2!」といつもの掛け声なんですがカンナは「ゲヒ!ゲヒ!!」と赤ザメくんの掛け声です。(笑)
ちょっと嫌そうな紅蘭ですが、カンナは構わずその掛け声で。舞台中央で立ち止まるときは紅蘭もつられて「ゲヒゲヒ!」と言ってしまいましたよ。(笑)

紅蘭「ああ、言ってもうた;;
   3分間ショッピング拡大版〜!!」
カンナ「いやちょっと!嬉しい!(ん?とカンナを見る紅蘭)
    だってさ、このコーナーカンナ初ですよ!初体験!
    このコーナーに出てくるのは、さくらでしょ、アイリスでしょ、紅蘭…
    もう可愛い子ばっかり〜!カンナも仲間入り?」
紅蘭「今回は、ご好評いただいております3分間ショッピングの拡大版
   妄想3分間ショッピングでお届けしたいと思います〜!」
カンナ「なるほど〜それであたいが呼ばれたわけか…っておい!
    その妄想っての、やめて欲しいのね。」

ん?何故でしょう?と紅蘭もこちらも疑問に思う中、カンナはリストバンドの下からあんちょこを取り出して

カンナ「いやね、9年間気づかなかったあたいもあたいだけどさ
    この前妄想って言葉を辞書で調べたのね。(紙を見ながら)
    …妄想とは、根拠の無い主観的意見。ありもしない空想。淫らな思い。
    この淫らな思いって何だよ!(あらら!と口に手を当てて驚く紅蘭)
    あと一回しかないけど、妄想ってのはやめてもらわないとね!
    大道具さん聞いてる!?あと一回しかないけど、最後はあの看板じゃなくて
    カンナ、乙女の夢!これでよろしくお願いしますよ!」

あー…さて、どうなってるんでしょうね。大喜利で星座に絡めた自己紹介をした日は「ほら、おとざめのわたしだし!」と付け加えてました。(笑)
そして、その後一回の犠牲者となるであろう紅蘭はどうなるのか、夏までのお楽しみですね。
一通りカンナが喋り終えたのを見計らって、紅蘭がカンナの方を見ます。

紅蘭「ん、御託の並べは終わりましたか?
   ではさっそく行ってみましょ〜!」
カンナ「うわっすごい流しますな!」
紅蘭「最初の商品は、これや!!」

最初のうちはただ「終わりましたか?」だったんですが、だんだんと厳しくなっていきましたね。(^^;;
で、その紅蘭がワゴンの後ろ(今回は、ワゴンの上には何も無いです。ワゴンの中から次々に商品を出してはしまい、出してはしまいを繰り返します)から取り出したのは片手で持てる茶色い壺!

カンナ「ん、それは?」
紅蘭「これぞ、あのかぐわしい「海神別荘」に登場した怪人デベソのヘソのゴマ!」

商品紹介を終えると、紅蘭とカンナは曲の前奏が流れる中、上手の端へと移動。
舞台は暗くなり、舞台奥の紗幕が上がるとそこに居たのは懐かしの怪人デベソ!!

♪怪人デベソ

そう、この妄想3分間ショッピングはカンナの妄想の集大成なコーナーなのです!
ですから、この後もまだまだ続きますよ。(^^;;
ちなみに、今回は薔薇組のお二人がお休みなので怪人デベソのダンスに付き合っている二人は女性ダンサーさん二人です。
歌は普通なんですよね。怪人デベソ。それこそドクロXは知り合いですって言われたら納得しちゃうくらい。(笑)
最後は再び奥に戻って、カッコつけたポーズで紗幕が下ります。

カンナ「(少し前に出ながら)いや〜〜いいですね!
    いつも二枚目のマリアがこんな(きぐるみ状態)になっちゃって!
    いやいい企画ですよ、これは!」
紅蘭「お気に召していただけてなによりです〜」
カンナ「で、気になるのがお値段ですが!」
紅蘭「はい!この怪人デベソのヘソのゴマ。ヘソのゴマだけに(だんっと足を一歩出して)5万円!!」
カンナ「ん〜〜高い!!!」

もちろん、会場からも「高い!」と声が掛かりますよ。(^^;;

紅蘭「OK!次いってまお!次は、これや!」

さすが紅蘭、切り替え早いです。(笑)
続いて取り出したのは、赤いトカゲのぬいぐるみ!

カンナ「お、それは!」
紅蘭「これぞ!記念すべき妄想第一回!紅トカゲの蒸気式レプリカ!」

ってことは、妄想は実質9年ではなく7年ってことになりますね。それでも長いですが…
で、紅トカゲの歌なんですが…紗幕がなかなか上がらないんです。(^^;;
足首辺りで止まってしまい、中で控えていたすみれさんたちが寝そべってバンバンと舞台を叩きますとようやく上がり始め
慌ててポーズを取り直すも今度は腰ぐらいでストップ。(笑)
身をかしげるすみれさんがなんだかかわいいです。で、結局幕が上がりきったのは前奏の曲調が変わるところでしたね。(^^;;

♪紅トカゲ

歌自体はしっかりと前に出てきて歌っていました。
ちなみに、こちらのお付き合い人は優作と政です。(顔が見えてるので優作というより岩本でしょうか)
サビに入る前の決めポーズとしてなぜかトカゲなのにスパイダーマンが糸を出すときのポーズをしていたのは笑えました。(笑)
最後は奥の戻ってのポーズ。今度は紗幕はスムーズに下りてきましたよ!

カンナ「いや〜懐かしいですね!
    この「紅蜥蜴」はすみれの初主演作でしたね。(頷く紅蘭)
    怪獣すみれってのが登場しておーっほほ!おーっほほ!って言いながら
    舞台の柱という柱をなぎ倒していくという、そういう話したね?」
紅蘭「そんなお話でした!」
カンナ「嘘おっしゃい!いい加減なこと言わないの!(笑)
    で、こちらも気になるのがお値段ですが…」
紅蘭「自分勝手と気まぐれさが癖になるこのトカゲ!爬虫類だけに、はっちゅう万円!!」
カンナ「ん?今なんてった?」
紅蘭「はっちゅう万円、はちゅう万円…80万円!!」
カンナ「くるしい〜!そして高すぎ!!」

でもある公演では「買った!」と声が掛かってしまい「ホントかよ!?いい加減なお客様だな!」とカンナがツッコミを入れてたりもしました。
で、さてさて次です!次に紅蘭が取り出したのは大きな真っ白いお饅頭!

紅蘭「次いってみよ!次の商品は、これや!」
カンナ「お!これはつい最近見たぞ!」
紅蘭「はい〜あなたの人生占いまひょか!フォーチューンまんじゅう!」

おまんじゅうといったら、去年ですものね。一番新しい妄想です!

♪OH!まんじゅう天国

お付きの人は武田と西村。そして、やっぱりお饅頭ではなくパン食い競争の棒を持っているのは体操服姿の高橋さんと塚田さん。
で、今回の玉入れは誰かと言うと…「いや〜いい湯だった!」と言いながら上手から入ってきた川岡刑事!!
手にした桶で一生懸命玉を入れるも、やっぱりぶつけられる最後です。(笑)
その後、曲の終わりで下がる際にも置いていかれ、一緒に入れるはずだった武田も塚田さんかな?に突き飛ばされ、二人で零れた玉を拾って下手へとそそくさと帰ってきました。(笑)

カンナ「はいはい、カワちゃんにベロちゃん。ちゃんと拾って行ってね。
    (二人を見送ってから)いやしかしさ、さくらはこーんなおまんじゅうになってても可愛い〜!
    どうせだからよ、もっとこう…(おまんじゅうの下のほうを見て)カビが生えてるとか毛が生えてるとか…」
紅蘭「!!!カンナはん!!」(う〜!と唸りながら首を小刻みに振ってカンナを見つめる。)
カンナ「あれ?…なんかまずいこと言いました?(こくこく、と頷かれる)
    気になるのが、お値段ですが〜!」
紅蘭「はい、中におみくじが入って一石二鳥のこのおまんじゅう!
   おまんじゅうだけに……おまん!10万円!!」
カンナ「はい?今なんて…おまん?」
紅蘭「……さっ次です!!」
カンナ「あれー?!あ、恥ずかしいらしいです。」
紅蘭「次はおまんじゅうを食べた後のこれや!」

と取り出だしたりますは深緑色の薬瓶!!
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:39:05 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
第二幕その8(妄想3分間ショッピング中盤〜)


カンナ「これがよう出るんです!!」
紅蘭「一家に一瓶!ヨーデル便秘薬!」

紹介と同時に響く良い声のヨーデルが!

♪ヨーデル妄想

いやぁさすがに妄想一の可愛らしい衣装です。(笑)
お供は女性ダンサーさんたちでした。
最後は「♪さようなら〜」の部分にあわせて舞台奥へ。
紗幕が下りても最後のエコーはしばらく残ってました。(笑)

カンナ「いや〜見事なエコーでしたね〜〜
    って、これはカンナの妄想でしょ?なんでレニだけあんなかわいいんですか!」
紅蘭「いや、だって…カンナはんの妄想ですよ?」
カンナ「いやいやわたくしの妄想ならレニはこんなう○このきぐるみでハエが回りに飛んで……」
紅蘭「カンナはん!!!!…ノン!…ノン!!」

またも飛び出すNGワードに、紅蘭が先ほどのさくらさんよりも強く止めてます。(^^;;
ごまかすようにカンナは値段を聞くことに。(苦笑)

カンナ「お値段レッイヒ〜〜?」
紅蘭「いい国作ろう、いいくにつくろう…1192円でどや!!」
カンナ「お!これはいいんじゃないでしょうか!初めてまともなお値段!」

うんうん、それなら買う人はけっこう居ますよ!「買った!」とか声がかかってる日もあったし。

紅蘭「おおきに!これな、一粒飲むと、一週間は下痢です!!」
カンナ「ええっ!?そりゃ体に悪いよ!体に悪いもん売らないでください!」
紅蘭「じゃあ、今度は体に良いこの商品や!」

取り出しましたのは、バナナ一房!

カンナ「お、これはバナナじゃないですか。」
紅蘭「はい〜世の殿方のどんな疲れも一瞬で癒してしまう、そんな…バナナ〜〜」

バナナ…ありましたね。「アラビアのバラ」のときだったので妄想第2回目ですね。

♪あなたのお気に入り

今回のお供は政と優作です。
最初の1フレーズのときに政がかえでさんのバナナから、一本とって皮をむいて投げるジェスチャーをすると
すかさずカンナがキャッチして食べるという小ネタもありました。(笑)
しかし本当に色っぽいバナナですな。(笑)
最後は舞台奥で優作と政を両手に抱えたポーズで紗幕が下りました。

カンナ「いや〜〜濃厚なバナナでしたね〜
    今の、周りに居たバナナですが太っていた方のバナナは衣装透けて下着が見えてましたね。(爆)
    あれね、菊之丞が着てた衣装を無理矢理着てるからどうしたってああなるんですよ!(笑)
    このバナナのきぐるみってのは難しいいんですが、かえでさんは本当にお似合いですね!
    あんなに嬉しそうにバナナのきぐるみ着る女性はかえでさんくらいですよ!(笑)
    もう、バナナのきぐるみ着せたら日本一!世界一!宇宙一!!」

ベタ褒めですね。(笑)かえでさんにとっては名誉になるんでしょうか?(^^;;

カンナ「さて、お値段ですが?」
紅蘭「はい。世の殿方の疲れを一瞬で癒してしまうこのバナナ!
   持ってけ泥棒、100万でどや!!」
カンナ「ちょっと待てよ!バナナのたたき売りってさ、どんどん安くなってくもんでしょ?
    高くなってるじゃないのさ!」

当然、買い手は現れませんですよ。(爆)

紅蘭「―――さて、みなさんと楽しんでまいりましたこのコーナー
   いよいよ最後の商品となりました!」
カンナ「えっ?もう終わりなの?」
紅蘭「最後の商品は、これや!!」

じゃーん!と取り出したのは青いホッピングのような形をしたものです。

カンナ「なんですか、それは?」
紅蘭「日頃の運動不足もこれで解消!たいそう元気になる、健康器具!!」
アイリス「全員、集合〜〜!!」

♪ラジオでもやらない体操なこと

アイリスの声と共に紗幕が上がると、今回のお供は武田、西村、川岡、塚田、高橋の5人でした。
全員体操服ですよ。
ここはアドリブ満載でした!!まず最初のじゃんけんでアイリスが負けたときの
「グー、チョキ、パー!グー、チョキ、パー!でなに作ろう〜なに作ろう〜」では

初日・昼がグーとパーで…パーを下に、グーを上にして「カップ!」ブブー!!(反転して)ヘリコプター!!(ちょっと不評)
初日・夜がパーとパーで…二つをあわせて「ちょうちょ!」ブブー!(頭に手をのせて)りぼん!(何となく納得)
5日がグーとグーで…頭の上に置いて「ジャンポール!」ブブー!(そのままで上下にして)ぷんぷん!(えぇ〜とかなり不評;;)
6日がパーとパーで…二つをあわせて「ちょうちょ!」ブブー!(そのままのポーズで)蛾!(そっちか!と悔しがる)
7日・昼がパーとパーで…頭の上に立てて「ウサギ!」ブブー!(そのままのポーズで)ワンちゃん!(まぁ、納得)
7日・夜がパーとパーで…すいません、答え忘れました!!ただ、アイリスの答えは…(背中に回して)天使!(かわいい〜と好評)

次のアイリスが勝っての体操の指示ももちろん日替わり。基本的な挑戦者は塚田さんです。
初日・昼はロンダートからバク転、スワン一回捻り!
アイリス「すごーい!でも、ひねりが甘かったから…残念!!」

初日・夜はロンダート、バク転、伸身ムーンサルト!
アイリスは拍手するも「でも、ホントのムーンサルトじゃない気がするから、インチキ〜!」

で、5日はかなり例外!最初の技名はよく聞こえなかったのですが;;シェネ?5回からアティチュード!ラストはダブルピルエットから反転!
これは全員首を振って、上手へと手をやると、なんとボスが登場!!
ボス「でもなぁ〜今の出稼ぎ先では歌ってないし、踊ってないし…心配だなぁ〜〜」
といいつつ上着を脱ぐんですが、その脱ぎ方が!脱ぎながら腕を一回転させて足で跨ぐんです!脅威の柔らかさ!
もちろん、大成功!!見事な技を披露したボスは、上着を受け取って下手へ。
アイリス「10.00!!」(発音は十点ゼロ!ですよ。)

6日はロンダートから前転、後方伸身宙返り!
ほぼ完璧なのにアイリスちゃんは今日も厳しく「でも、今ちょっとずれたから、9.8!」

7日・昼もちょっと変則的に。四人でリレー、ロンダート、バク転、バク転、宙返り!
挑戦する順番は川岡、武田、高橋、塚田だった気が…順番間違えてたら補足お願いします;;
このリレー、ちゃんと成功しました!

7日・夜はロンダート、バク転、スワン一回捻り!
塚田さん、絶好調!アイリスも「今日は、10.00!!」と初の文句なし!!

さらに最後…これも日替わりです。
初日・昼は「次!みんなで肩のり!!」
アイリスの「ピッ」という口の笛に合わせて西村の上にアイリスが乗り
武田さんの上に川岡刑事。高橋さんの上に塚田さんが乗って、ポーズ!
着地も決まって「大成功〜!」

初日・夜は「次!みんなでピラミッド〜!」
アイリスの合図で一人一人と積んで行き、最後にアイリスが天辺で決め!
崩れるのも…武田辺りですごい音がしてましたが(^^;;
「大成功〜!」

5日は「次!みんなで肩のりスペシャル〜!」
初日と同じなんですが、最後アイリスだけ残ってて、先に下りた四人が上から倒れ落ちてくるアイリスをキャッチ!
そのまま胴上げ!という、勇気ある技でした!「大成功〜!」

6日は「次!みんなでごろごろぴょん!」
ごろごろぴょん?と思っていると三人が寝転び、二人が立っている状態でスタンバイ。
「いい?せーの!」とアイリスが合図をすると転がる人をジャンプ!で、すぐさまジャンプした人が横になり
転がっていた人が立ちあがってジャンプ!という交互にお互いの役割を入れ替える技でした。
それで、大成功〜!と行くかと思いきや「ピピピピピピピーー!!アイリスもやりた〜い!やらせて!」
となんとアイリスが飛び入り!川岡刑事が抜けてアイリスが入り再びチャレンジ!
すごい!アイリスちゃん「大成功〜!」

7日・昼は「次!四人でジャックナイフ!」
補助、というか足場を作るのが武田と西村で跳ぶのは塚田さんと高橋さんでした。
こちらもなんとアイリスが「アイリスもやる〜アイリスもやる!!」と飛び入り!
わかる?と塚田さんに聞かれ「…わかんない!」と答えてましたが補助つきで挑戦することに。
アイリス「(補助を確認して)いい?それじゃあ!せーの、はい!!」
今回のアイリスは本当にすごいですね!「大成功〜!」

7日・夜は「次!みんなで肩のりスペシャル〜!」
これは5日の公演と同じ内容でした。落ちるアイリスもドキドキですが、支える四人もドキドキですね。
もちろん「大成功〜!」

最後は、みんなでスキップしながら舞台奥に行き「♪ごくろうさん」で全員一斉に礼!で紗幕が下りました。

カンナ「いや〜…夏よりも体操がパワーアップしてましたね!アイリスちゃんも一緒に!」

―――5日公演―――――

ダンディのボスが出てきたのにあわせて台詞が変わってました。

紅蘭「いや〜カンナはんの妄想は自由自在やね!」(笑)
カンナ「ねぇ〜!(笑)
    ダンディさん、見に来てまた出ちゃったんですね!」

ねぇ、名古屋からわざわざ!ボス、素敵です…!!

―――――

カンナ「で、気になるのがお値段ですが!」
紅蘭「はい!アイリスちゃんの出張サービス付きで、500万円!!」

今までで一番高いお値段なのにも関わらず!手を上げてる人がいますよ!!

カンナ「お!ほら、この500万円は安いんですよ。
    でもさ、一体どのくらいアイリスちゃんは付いてくるの?」
紅蘭「はい!アイリスちゃん3日間付いてきます!!」
カンナ「3日間!!買いますか!?
    そこの黄色い法被の方、買いますか!?(笑…もちろん頷いています)
    買います!売れたよ、アイリスちゃ〜〜ん!!」

でも4日の夜公演では3時間と大幅に減ってました。で、ちょっと微妙!となりましたね。(^^;;
そのせいか7日では昼夜とも一年間となっていて、もちろん即お買い上げでした。(笑)
どれも全て黄色い法被の方なのは……頑張りどころってことですよね!

紅蘭「ですが、ホンマにもうしわけありまへん。
   今回の商品は全て販売しておりませんので、あしからず〜!」
カンナ「なんだよ!そうだったのか!?」

まぁ、この形式そのものがカンナの妄想だったってことで!(笑)

紅蘭「以上、妄想3分間ショッピングでした〜!」
カンナ「妄想改め、カンナ、乙女の夢!3分間ショッピングでした〜!」
紅蘭「ええ加減にしなさい!」(笑)
カンナ「どうも、失礼しました〜!」

開始同様の音楽が流れる中、再び歩き出す二人。
下手へと入る直前で音楽が鳴り止んだので二人も一度足を止めてこちらを見ます。

紅蘭「続いては、花組ヒットパレードでお楽しみ下さい!
   どうぞ〜!!」

次のコーナーの紹介をして、二人とも完全に下手へ。
そして、紹介の通りさくらさんの曲が流れてきます。
前奏と共に妄想3分間ショッピングのセットが上がり、裏から現れた白いカーテンの装飾でがらりと雰囲気が変わります。
その舞台の中央の奥で後姿で立っていたさくらさんが扇を片手に舞います。

♪春が来る

短縮バージョンでした。でも日本舞踊のように優雅に踊って歌うさくらさんの姿はまさに大和撫子ですね。
最後のサビに入る前の扇に落ちてきた桜の花びらを手のひらに乗せ、ふっと風に流す様は本当も素敵。

さくら「♪春が来て 花をしきつめましょう
     春が来て こころ いっぱいに」

最後は上手の階段前で優雅にポーズ。

さくら「(ポーズを解いて)ありがとうございました。(礼)
    春が来る、聞いていただきました。
    さぁ、ここからはぐっと真面目に。いつもの花組に戻って!
    …笑うところではありません。(^^;;
    歌を聴いていただきたいと思います。
    続いては、マリアさんウィズ(With)親方で、夕焼けの向こうに!どうぞ。」

次の紹介を終えたさくらさんはそのまま上手へ。
その間に、帝劇法被を脱いだ親方が下手に出てきていて、項垂れて落ち込んでいます。
そこに下手の奥から親方の法被を持ったマリアさんが駆けつけて…

♪夕焼けの向こうに

ハーモニカ部分を削った短縮バージョンでしたが、まさにこれを歌った「紅蜥蜴」のときを思い起こすストーリー仕立ての振り付けとなっていました。
最後には舞台の中央で法被を受け取った親方とデュエット。

マリア「♪夕焼けの向こうにある明日 あなたが笑ってる」
二人「♪それは夢の彼方の今日 すぐに叶えられる未来
    あなたがそこにいる」

歌っている最中、舞台がややせり上がって一段高い状態で歌っていました。
曲が終わると共に舞台も下がり、完全に終わる前に親方がマリアに一礼して下手へと去っていきました。
残ったマリアさんは舞台中央でこちらに向き直り、礼をします。

マリア「どうもありがとうございました。
    次は、紅蘭と大神支配人で、スター輝く星!!」

どうぞ、と笑顔で振ってマリアは下手へ。
軽快な音楽に合わせて紅蘭が上手から登場!

♪スター輝く星

歌いながら舞台中央へ向かう紅蘭。記者の部分が大神さんってことですね。
大神さんは自分のパートになると同時に下手から登場。
舞台中央で歌って踊る二人は間奏に入ると、両手を高く上げて2回打ち鳴らすと素早く舞台奥へ。
すると、曲に合わせて下手からすみれさん、上手奥からさくら(夏服)、下手奥からアイリス、上手からかえでさんが順番に登場!
それぞれにポーズを決めた後四人で軽やかにダンスをするんですが、最初は上手くいかず…
でも大神さんと紅蘭の監修の中、レッスンを受け、間奏が終わる頃にはバッチリ!!喜びではしゃぐ四人の前を紅蘭が歌いながら通り過ぎます。

紅蘭「♪辛いことも 悲しいことも あるけれど」
大神「しー!!」(騒いでいた四人を紅蘭に注目させる)
紅蘭「♪そいつは鏡の中に 閉じ込めて」
四人「はいっ!!」
紅蘭「♪スターは 輝く 笑顔をみせる」
大神「 ♪スターは 輝く笑顔を見せる」

一人一人の肩を叩きながら再び歌い踊る紅蘭と大神さん。二人が上手で歌えば、四人は下手で優雅なダンスを披露!
最後は一度四人はそれぞれ登場した場所へと下がり、曲の終わりと共にまた戻ってきてポーズ!!
紅蘭と大神さんもポーズを取り、それぞれに礼をすると紅蘭が口を開いて四人を見ます。

紅蘭「おおきに、皆はん!スターの皆はんもおおきに〜!(手を振ってそれぞれ下がる四人)
   さて大神はん!次の曲は?」
大神「次は、カンナが歌います!島風!」
紅蘭「どうぞ〜!」

言いながら、二人は上手へ。
緩やかな音楽が流れる中、カンナは舞台奥から登場。

♪島風

こちらも短縮バージョン。
左右の袖からは沖縄の民族衣装、紅型に身を包んだ女性ダンサーのお二人が華を添えます。
カンナはこの聴かせる歌がお気に入りのようですね。

カンナ「♪空の青さがよ おお 染みる」

真っ直ぐに進みながら歌い、最後は下手の階段前でポーズ。
曲が終わると同時にダンサーのお二人は下手へと一足先に下がっていきました。

カンナ「ありがとうございました。(礼)
    続きまして、レニが歌います。素晴らしき舞台!」

曲紹介をしたカンナは下手へ。
カンナ同様、レニも舞台奥から登場です。

♪素晴らしき舞台

これを初めて歌った「紅蜥蜴」の舞台と同じく冬服に着替えてのレニ。
台詞の部分をカットした短縮版でしたが、この歌の力には常に引き込まれてしまいます。
最後の盛り上がりの部分ではレニが立つ舞台中央部分せりあがり、よりスポットライトに近い位置で熱唱。

レニ「♪光の中にひとり立つ あなたを照らす
    たくさんの人たちがいる
    それが舞台 素晴らしき舞台」

歌い上げ、舞台が下がっていきその背後の部分が逆にせり上がって階段状になった舞台を一気に駆け上って最上段で振り返るレニ!
す、素敵過ぎる…!!満場の拍手の中、頭を下げるレニ。

レニ「ありがとうございました。(この時点で舞台は完全に平らに戻っています。)
   次は、アイリスが歌います。チチンの…プイ!」

右手、左手の人差し指を顔の前で合わせて、プイ!で勢いよく弾くと、笑顔でレニは舞台奥へと駆けて行き、そのまま下手へと下がりました。

アイリス「ジャンポール〜〜!!」

♪チチンのプイ

短縮バージョンでした。
曲が入ると同時に、上手から走るアイリスが下手から登場したジャンポールに手を振りますが、舞台の中央部分で躓いてしまいます。
「いた〜い…」と泣きそうなアイリスですが、曲に合わせてチチンのプイ!とやると見事に直ってジャンポールと一緒に可愛く踊ります。
もう二人ともとにかく可愛い!
ところが、最後は…

アイリス「♪チチンのプイで 踊ります
     どうぞ!!………あれ?」

それまで一緒に歌って踊っていたジャンポールが急に舞台中央でぴくりとも動かなくなってしまいました!(笑)
その周りをくるくると踊りながらアイリスが頑張って誘うんですが、ジャンポールは微動だにしないまま。

アイリス「ふぁ…アイリス、目が回っちゃった。」

最後はジャンポールの横でへたり込んでしまうアイリス。
と、ここでようやくジャンポールが動き出してアイリスにチチンのプイ!
キラリン☆と効果音がすると、ぱっと笑顔でアイリスが顔を上げます。

アイリス「直った〜!(ジャンポールの手を取って立ち上がる)
     ありがと、ジャンポール!みんなもありがと〜〜!!(^^)
     次は、かえでお姉ちゃんが歌います。信じられること。どうぞ〜!」

下手に振ると、アイリスとジャンポールは手を繋いで上手へ。
そして、下手から登場したかえでさんは下手側の階段に腰掛けて歌います。

♪信じられること

そのまま、最初の台詞部分は客席を進みながら。

かえで「大事なのは人生は捨てたもんじゃないってこと。
    あなたの人生にも、あなたの人生にも、あなたの人生にも!
    みんなの人生には、たくさんの人の愛が重なってるわ。」

そして、歌いながら舞台前の客席を通って上手へ。

かえで「さぁ笑って!素直に!あなたらしく!」

曲調が変わると上手の階段から部隊に戻り、下手から現れたマリア、紅蘭、カンナ、レニと共に踊ります。
歌詞のないようにあわせてカンナがちょっと最初に振りを間違えてみんなに怒られたりしつつも五人で中が良さそうに歌って踊るのは見ていて楽しくなります。
最後は全員で下手の階段前でポーズ!

かえで「どうもありがとうございました。(かえでさんの周りでやたらとアピールする面々)
    (んん!と咳払いをして)続きまして!
    すみれが歌います、すみれチャチャチャです。どうぞ〜!」

曲紹介をすると、未だに盛り上がっている面々をほら、行くわよ!という雰囲気で下手へと一緒に下げさせると
すみれさんが舞台奥から晴れやかな笑顔で登場!

♪すみれチャチャチャ

こちらも短縮バージョンでしたね。ダンサーさん二人と共に歌って踊るすみれさん。
舞台中央で歌い踊る姿は、あの引退の舞台を思い出しつつもああ、帰ってきてくれたんだなぁと改めて嬉しく思いました。
最後のサビでは下手から花組が全員参加し、
四段目にレニ、紅蘭、カンナ
三段目にアイリス、マリア
二段目にかえで、さくらと階段状にせり上がった下手の舞台ですみれと一緒に踊ります。

すみれ「♪すみれチャチャチャ すみれチャチャチャ 歌も踊りも
     すみれチャチャチャ すみれチャチャチャ 夢も希望も
     さあみんな 陽気に すみれチャチャチャ
     さあ歌おう 陽気に すみれチャチャチャ」

最後は、階段状の舞台も元に戻り、全員ですみれを囲むように舞台中央に。

すみれ「チャチャチャ!!」

最後のキメポーズも全員で!会場中が拍手をおくる中、すみれさんは優雅に一礼。

すみれ「あたたかい御声援を、ありがとうございました。
    (周りを見渡して)…あら?次は、どなたが歌う番でしたかしら?」

え?あれ?とお互いに顔を見る花組。もう、これで一巡しましたものね。
すると、カンナがマリアに焦点を合わせ

カンナ「マリア…じゃ〜ん♪」

じゃ〜ん♪はメロディーと音階がついてますよ。
言われたマリアは首を振って…

マリア「さくら…じゃ〜ん♪」

と、今度はさくらさんへと振りますが、さくらさんも首を振って
…あら?舞台奥からおじいさんとおばあさんが登場してこちらに向かってきますよ?

さくら「かえでジャン♪」
かえで「すみれジャン♪」
すみれ「カンナじゃん♪」
カンナ「アイリスじゃん♪」
アイリス「紅蘭ジャン♪」
紅蘭「あ、レニじゃん♪」
レニ「(中央にやってきたおじいさんに向かって)おじいジャン〜♪
   (おばあさんに向かって)おばあジャン〜♪
   花組じゃ」
全員「無い、ジャン!」

ムダに綺麗な良い声でのオチに、というかオチのためだけにでてきた二人は(笑)
「失礼しました〜〜」とそそくさと舞台奥から下手へと下がって行きました。

さくら「次は、みんなで歌うんジャン♪」

と、さくらさんが言うと、そうだそうだと全員が集まっていきます。下手からすみれ、かえで、紅蘭、レニ、さくら、マリア、カンナ、アイリスと並び
真ん中のレニが最初の音を出して、全員がそれで音をとると
アカペラで歌いだします!曲は、ベートーヴェン作曲の第九「喜びの歌」
花組の澄んだ歌声が劇場に響きます

全員「♪心は朗らか 喜び満ちて 見交わす我らの明るき笑顔
    …あなたの愛を重ねよう 私の青空に」

最後は、あの名曲へと繋げて。
一礼をして、会場が拍手をする中、マリアから紅蘭、アイリスと前奏部分の音をとって、歌いながら階段状になった舞台それぞれの立ち位置へと進む面々のなか
さくらさんが締めのコメントへ。

さくら「さぁ、皆様と楽しく過してきました2006年新春歌謡ショウも
    終わりの時間となってまいりました。
    最後は恒例となりましたアカペラでお別れしたいと思います。
    頑張ります。私の青空。」

階段状の舞台に、一段目中央がさくら。それから▽状に二段目にアイリス、レニ。三段目に紅蘭、すみれ。四段目にかえで、マリア、カンナが居ます。
舞台の背景には青空が浮かびださされて朗らかな雰囲気にそれぞれの歌声が響きます。

♪わたしの青空

さくら   「♪喜びも悲しみも 人はみな違う色」
マリア   「♪見知らぬ街 見知らぬ駅 見上げる青空」

レニ    「♪喜びも悲しみも」
アイリス  「♪流れ行く雲に似て」
二人    「♪はてしなくつながる空に いつかは消えるだろう」

カンナ・紅蘭「♪はるか山や川の流れに ふるさとを想うとき」
紅蘭    「♪甘くせつなく」
全員    「 ♪甘くせつなく こころに映る 青空は 輝いてる」
さくら・レニ「♪晴れたる青空」

すみれ   「♪違う場所に生まれて」
かえで   「♪いま出会えたのだから」
二人    「♪あなたの愛を重ねよう わたしの青空に」

全員    「♪どこまでも翔けてみせよう わたしの青空に」

最後は、ハミングで。背景の空が夕焼け色になると同時に、歌い上げ静かに礼をする花組のメンバー。
そのまま幕は下がり、新春第二幕はこれにて終了です。
満場の拍手の中「この世は楽し」のメロディーが流れ、いよいよフィナーレです!

幕が上がると、階段状の舞台の上にはメイド、猪吉、若旦那、メイドの四人が並んでいて
舞台の前に出てきて例をすると、次の方へ。
政、川岡刑事、優作。
幻夜斎。(初日・昼夜と7日の夜は売り物のナースジャンポールを背負って登場。(笑))
西村、武田。
すみれ、親方。
大神、かえで。と次々に礼をして袖へと下がっていき
続くレニ、アイリス、紅蘭、カンナ、マリア、さくらは舞台に残り、最後にさくらが一礼をした後、ダンスに入ります。
(立ち位置は下手からレニ、紅蘭、マリア、さくら、カンナ、アイリスです。)

全員「♪幕が上がると まぶしい世界
    舞台は光のペイジェント」

♪この世は楽し

懐かしいこの歌も、舞台を明るく彩る歌ですね。
短縮版ですが間奏部分では下手からすみれ、上手からかえでさんも加わり、一緒に踊ります。
サビに入ると、階段状の舞台の上部に下手から見て西村、幻夜斎、大神、親方、武田が登場し、階段を降りていくと、その部分に
猪吉、メイド、メイド、若旦那。
政、川岡、優作が入り出演者が舞台上に勢揃い!
(ちなみに、7日の夜公演のみ、幻夜斎がとんでもないことに!!初日・夜は背負っていたジャンポールを前にしていただけですが、この日はなんといつもの髪型ではなく、優作のカツラを被っていたんです!も、もうほとんど別人です!(大笑))

全員「♪ここは夢の場所 パラダイス
    ラララ ランランラララララ
    ラララ ランランラララララ ようこそ劇場へ」

最後に全員で礼をすると、しばしの間を置いてお約束の音楽に!

♪ゲキテイ

もう、何も言うことはありませんね。
歌って踊って、盛り上がります!!

全員「♪走れ 高速の 帝国華撃団
    唸れ 衝撃の 帝国華撃団」

最後のポーズもバッチリです!!
これ以上無いくらいの拍手の中、さくらさんが口を開きます

さくら「どうもありがとうございます。
    たくさんの拍手、御声援、そして楽屋にはたくさんの食べ物など
    本当に感謝しております。(礼)
    …さて!2006年新春歌謡ショウも、やはりこれが無くては終われませんね!
    (待ってました!!と掛け声)心を一つにして、いきますよ?
    全国の、サクラファンの皆様へ!敬礼!!」

見事に決まると、会場には銀テープが!
拍手と声援が入り混じる中、幕が下りますがすぐにアンコールのリズムに。
そして幕が上がるとさくらさんが一歩前に出てきます。

さくら「えー…せっかくですから、お別れの前に大喜利をもう一つ。
    今日やったカタカナ四文字のに挑戦したいと思います。
    わたしと、お客様の間にある、大切にしたいものです。」
かえで「それはなにかしら?」
さくら「メモリー。
    ありがとうございました!」

ここも、もちろん日替わりですよ。上が初日・昼です。初日・夜は…

さくら「ミックスしたいと思います。
    夢と、花組をミックスしました!」
かえで「それでどうなったの?」
さくら「花咲く乙女になりました!」

5日は初日・昼と同じくカタカナ四文字です。

さくら「あたしたち、花組のことです。」
かえで「それはなにかしら?」
さくら「アイドル!」

6日は想定内・想定外のお題で

さくら「花組が10周年を迎えるのは想定内でした。」
かえで「想定外は?」
さくら「(上手の後ろを見て)武田さんも10周年を迎えることです!
    最後まで、よろしくお願いします!!」

そうそう!武田さんも長いですよね。そして7日・昼は逆さ言葉でした。

さくら「笑えるのは、新春歌謡ショウ。泣けるのは…歌謡ショウファイナル!
    皆様、最後までどうぞよろしくお願いします!!」

もちろんです!そして、7日・夜は資格の話。

さくら「カメラマンの資格をとりました。」
かえで「それでどうなったの?」
さくら「皆様の笑顔を、心のフィルターに焼き付けました。
    美しいー!」(笑)

たしかに!
そして、さくらさんが大喜利を言い終え再び礼をすると幕が下ります。
でもまだまだ拍手は鳴り止みません!会場が少し明るくなっての再びのカーテンコール!!
短いカーテンコールですが、これがまた嬉しかったりするんです!!
で、この最後のカーテンコールでは幻夜斎が面白い事をしているときはそれがネタになってました。
初日の夜はジャンポールを抱えていたので

さくら「(幻夜斎のジャンポールを見て)…小さくなって。(笑)
    本当はこれくらいなんでしょうか。
    ジャンポールの力で幻夜斎まで復活してしまいました!
    なんとも恐ろしい…!!」(笑)

そ、そうか!!さすがだジャンポール!(爆)
そしてDVD収録日である7日・夜は……

さくら「誰…?何…!?」(笑)

すまし顔の幻夜斎がえらい可笑しかったです。(大笑)
ゲキテイを踊っているときにレニと紅蘭の後ろで踊っていたのでターンしたときに二人がその姿を見て思いっきり笑ってたのもしっかりチェック。(笑)
レニは割と最初から気づいていて踊っている最中もちらちらと見ていましたね。

さくら「どうもありがとうございました。
    お外大変寒くなっています。お気をつけてお帰り下さい!
    また、劇場でお会いしましょう!!」

二度目のカーテンコールが終わると、会場が明るくなり、終演アナウンスが。

マリア「これにて、初日一回目、初めて尽くしの昼公演は全て終了いたしました。
    お忘れ物無きよう、お気をつけてお帰り下さい。
    お正月公演も今年でファイナルです。
    どうぞ一度と言わず、二度三度、劇場に足をお運び下さい。
    また、劇場でお会いしましょう。」

―――初日・夜公演―――――

カンナ「これで、本日の公演はおーしまいっと!
    ありがとう、ありがとう、もひとつオマケにありがとう〜!
    さぁ、夏の歌謡ショウ10年目、楽しみにしててくれよ!
    あ!新コーナーがあるんだった!カンナの妄想改め、カンナ乙女の夢!(笑)
    こっちも楽しみにしててくれよ!
    忘れ物しないように、転ばないように、気をつけてな!
    元気に行進して、みんなで一緒に帰ろう〜!せーの、ゲヒゲヒ!ゲヒゲヒ!
    ゲヒゲヒ!ゲヒゲヒ!ゲヒゲヒ!ゲヒゲヒ!……おい!誰か止めろよ!!
    さよなら〜〜!ゲヒゲヒ!!」

―――5日公演―――――

レニ「本日の公演は全て終了いたしました。
   ご来場賜り、まことにありがとうございます。
   お忘れ物の無いように、お気をつけてお帰りください。
   本年が、皆様にとって素晴らしい一年となりますように。
   ではまた、夏…劇場でお会いしましょう。」

―――6日公演―――――

紅蘭「本日の公演は、これでお終いや。
   お帰りの際、お忘れ物ないよう気をつけてな。
   今年も、いい年にしましょ!
   ほな、また劇場でな。再見!謝々!」

―――7日・昼公演―――――

アイリス「本日の公演はこれでぜ〜んぶおしまい!
     みんな、来てくれてありがと〜!帰るとき、忘れ物しないでね。
     今年はいいことがい〜っぱいあるように神様にお願いするんだ!
     ああ、もちろん、みんなの分もね!
     また劇場で会おうね〜!バイバ〜イ!!」

―――7日・夜公演―――――

すみれ「本日の公演は、これにて終了でございます。
    皆様の御来場、御礼申し上げます。
    お帰りの際、お忘れ物無きようお気をつけ下さい。
    本年が皆様にとって、良い年となりますように。
    では、夏。また劇場でお会いしましょう。
    ご機嫌よう。オーッホホホホホ!」

―――――

外に出ると、さくらさんがおっしゃっていた通り本当に寒いです。
吹き付ける風は一気に気持ちを現実に戻してくれますが、楽しい時間を過した事実は変わりません。
帝国歌劇団の皆さん、6年間の楽しいお正月をどうもありがとうございました!!
夏のファイナルまでもちろんお付き合いしますよ!!
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:40:12 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
千穐楽アドリブ集その1

ええと、千穐楽に限ったことではないのですが流れ的にこちらに…
公演も後半になってくると出演者の方々が会場前のご挨拶にきてくださるときに公演内容に関わるネタを振ってくることがありましたね。川岡刑事が「ホイッスルッホイッスルッ!!」とか、政さんが「べしっ!」とマサオの口癖を言ったり。(笑)

前説も「無事に今日を迎えることができました」という始まりから、一つの提案が出ました。
最後のアカペラで歌うとき、手拍子は無しってのはどうか?と。
……やっぱり邪魔だったんですね、あの手拍子;;
はい、わかりました。静かに聴いてます!

そして、親方が出てくるタイミングでやっぱり登場、公平先生!!(笑)
いつものコード付きのマイクで御挨拶してると、広井さんは上手の階段部分で「またかよーー!」とやさぐれてました。(^^;;

広井「出てきたよ〜〜もう、千穐楽出てくるの癖になってるでしょ!?」
田中「だって楽しいんだもん。」
広井「楽しいって…それよりも25周年コンサートどうなったの!?」
田中「あ、すいません延期しちゃって…今年やりますよ!」
広井「あ!やることはやるんだ!」
田中「4月16日の日曜日だけ。」
広井「一日だけ?なめたことやってんじゃないよ!」

4月ですか!3月とか言われたらどうしようかと思いましたよ。(^^;;
3月は紐育のショウを中心にCD発売やDVD発売と重なってますものね。
そして、さらに驚きの報告が!!

田中「夏のファイナル!もう、生オケにしましょう!」

おおおお!!!とうとう復活ですか!!
一気に会場のテンションが高くなりましたね。

広井「って、おい勝手なこと言うなよー!!」
田中「だってさっきプロデューサーがやりますって言ってたもん!」

じゃあ確実ですね!(笑)
オケ復活を心待ちにしていた人には本当に朗報ですね。
ここで公平先生がしきりにやっぱり生はいい!と言っていると下手から親方が小さなジョッキグラスを持ってやってきました!
もちろん中身は……

田中「(受け取って)これ何?」
親方「生ビールでございます!」

やっぱり!(^^;;

田中「なんでこんなちっちゃいの?」
親方「予算の都合で…;;」

そう、手のひらサイズと言ってもいいくらいのサイズなんですよね。(笑)
でも公平先生、それをくいっと一気に飲み干すと、やっぱり生はいいなぁ〜と言いながら下手へ去って行きました。
で、残された親方と広井さんはそのまま前説なんですが…

親方「おい広井!お前…昨日の終演後の片付け来なかっただろ。」

ちょっとお怒りモードの親方に、びくっとなる広井さんですが最初はそらっとぼけます。

広井「な、なんのことです?」
親方「とぼけんなよ、ネタは上がってんだぞ。
   昨日、お前銀座で遊んでただろ。(うわー!と顔を伏せる広井さん)
   しかも女連れで!ゆみこって誰だ?(思わず頭を下げて土下座状態に)
   アキラ?なおこ?ったくな〜いつまでもチャラチャラしやがってよ!」
広井「すんません、勘弁してください!」
親方「おい、ホウキ貸してみろ。(はい、とホウキを渡す広井さん)
   お前、もうクビだ!」
広井「ええっ!?マジッすか堪忍してくださいよ〜!」
親方「いいや、もう堪忍ならねぇからな。
   (客席に向き直って)それでは皆さん!新春歌謡ショウファイナル!
   最後までごゆっくりお楽しみ下さい!!」

一礼をして、そのまま下手へと去っていってしまう親方を慌てて追いかける広井さん。

広井「おいおい!!ファイナルどうするんだよ!前説いなくなっちゃうよ!!」

このクビ発言の真相ははたして?
夏にイキナリ親方が登場したりするんでしょうか?それともフォローが入って掃除人が例年通り登場するのか。
前説まで夏に引っ張るとは思いませんでした。(^^;;

さぁ、いよいよ新春最後の幕が上がります。
新春祝い太鼓は今日もバッチリ。
続く本編でも優作が去り際に一回転を入れたり、蕎麦屋の親父が大神さんに言われて逃げるときに前転をしたりと小ネタがちらほら。
そして、最初のアドリブ戦となるのはもちろん川岡刑事!!

川岡「怪しいヤツらがいたぞー!探せ探せーー!!」

と、この声で入ってくるはずの警官たちは登場せず、代わりに出てきたのはキャスター付きの板に乗った犬のぬいぐるみ!
そう、夏で川岡刑事が連れていた茶色の犬が上手からがーっと滑ってきます!見事下手側の階段前辺りで止まると、続いて川岡刑事が上手からいつも通り登場。

川岡「どうだ、誰かいたか!?
   (犬を見て)お、お前が新しい警察犬か!
   ワン! うん。」

自分で鳴き声も出しますよ。返事もしますよ。(笑)
と、ここでいつもの警察官三人組がパチパチと拍手をしながら登場です。
いつもの立ち位置に揃ったところで先に進めます。

川岡「いいか、今のが一人ボケツッコミだ!」

何の見本ですか!(^^;;
ここで婦警さんへと話が動きます。あ、ちなみに今日は手袋ではなく白いロングマフラーをしています。<川岡刑事

川岡「あくまでも言っておくが、俺は本っ当に色仕掛けが通じない刑事だ!
   そこのところをよくわかっておくように!」
婦警「はい!」
川岡「(そ〜っとマフラーを落として)…ああ!マフラーを落としてしまった!
   (婦警さんに向かって)すまないが、拾ってくれないか?
   あ!っとその前に…木村。お前に、お年玉をやろう。
   (懐から出したぽち袋を木村に近づいて渡す)このお年玉の意味、わかるよな?」

これを用意周到と言うのでしょうか?(^^;;
頷く木村を確認してから、婦警さんたちにマフラーを取るように再度指示。
そしてあからさまに屈んでいる川岡刑事。(笑)
それでも今日は先手を打ってあるから大丈夫かと思いきや
今回も木村がすたすたと歩いてきてマフラーを拾い、川岡刑事の首に巻いてその残りを自分に巻いてました。
わぁ…だからロングマフラーだったんですね。(笑)
で、お年玉という布石もむなしく?いつも通りのオチになった川岡刑事は

川岡「いいか、長いものには巻かれろだ!」

と木村に巻かれた部分を解いて、再びいつもの立ち位置に。
ホイッスルッホイッスルッは、今日は「御一緒に」と声には出さず、ジェスチャーで声を出して、と指示してました。
もちろん、今日は大唱和ですよ。(笑)
その後の捜索に行く際、下手へと向かう婦警さんに声をかけます。

川岡「あ、メアリーくん。ジョンを頼んだよ。
   (はい、と返事をして犬を台座ごと抱える)大事に、扱ってくれよ。」

ジョンって名前だったんですか、あのお犬は。(^^;;
そのまま連れ去ってもらうといつものご挨拶に。

川岡「やぁみなさん!新年あけましておめでトルコ行進曲!
   …滑った!!(ちょっと仰け反って後ろを向きますが、すぐに向き直って)
   今日は楽日ということでね、楽日だフォーーッ!!」

お、なんだか久しぶりな様な気が。(笑)
ですが、これもウケずしょんぼりと体育座りで落ち込む川岡刑事。(^^;;
がんばれ、川岡刑事!


―――若旦那のおだて文句

最後だけ変わってましたね。
「後光が差してる!つるっぱげ〜〜!!」
……それは褒めてるんですか!?(^^;;


―――すみれ邸での珍騒動

すみれの家にて。ここも細々したアドリブいっぱいでした。
まずカンナが家を見渡した最後の台詞が「あいた股がふさがらねぇや」に変わってました。
そして、親方が買ってきた人形焼の数。

親方「108つ買ってまいりました!」
三人「ええっ!?」

除夜の鐘ですか!それとも煩悩の数ですか!(笑)
これは三人とも予想外だったらしく、驚いてましたね。
でもこのシーンで一番はじけてたのはすみれさんですかね。

すみれ「さっどうぞ、こちらにおかけになってくださいまし。
    もう二つでも召し上がってください。」

と人形焼のオススメの数が倍になったり、割れたお皿をメイドさんに渡すときも…

すみれ「これ!カンナさんが割ってしまいましたの。
    あとで請求書回しておいてくださいね!」
カンナ「ええっ!?」
すみれ「(カンナをちらりと見て)冗談ですわ。
    後で純金で繋ぐよう、手配しておいてください。」

ああ、よかった…すみれさん、許してるようで全然許してないのかと思っちゃいましたよ;;
そして最後。盛大にすっころんださくらさんが入ってきたときにもアドリブが。

レニ「…さくら、大丈夫?」
さくら「ちぃとも痛くなぁ〜〜い!」

両手を胸の前あたりで水平に広げていつもより低いトーンでおどけるさくらさん。

レニ「頭打った?」
さくら「だ、大丈夫よ。」(^^;;

さすがレニ、冷静なツッコミですな。(笑)


―――マリモブルース

ええっと…歌詞が違いました。

優作「あなたを信じて〜 付いてきたけど〜〜
   都会の水は〜〜 わたしには〜つらい〜〜
   おっとぉ、おっかぁ…故郷を捨てたわたしをゆるして…
   ああ、マリモ〜〜〜 マリモブルース〜〜〜」

―――メロンパンのお代

いつもなら10銭分のメロンパンを素直に受け取って去っていく優作ですが、今日は粘りました。

優作「わかったよ、足りない分のお題は俺の歌でどうだ?」
政「結構です。」
優作「?!…マ、マリモブルースだぞ!」
政「なんですかそれ?」
優作「…ふっ……音楽で食っていくのも、やっぱ甘かねぇな!」

粘ったんですが、政の人のいい笑みでのあっさりとした否定に優作はさらに凹んで歩き出しました。

政「がんばってください!」
優作「甘いよ…!!」

その背中に声をかける政に優作はちょっと振り返って一言言って去っていきました。
甘いというのはメロンパンの味のこと、ですよね?


―――親方も細々アドリブ

いつもなら政が声をかけたらすぐ止まりますが、今日はそのまま走り去って行っちゃいました。(笑)

政「親方!親方って…戻ってこーーい!!」

思わず命令口調になってますよ、政さん。( ̄▽ ̄;;
そうして戻ってきた親方を見て「もう、ビックリしたなぁ」と一言もらしてからいつもの台詞にいきました。


―――川岡のギャグ

一人立ち上がっている西村に向かってのギャグ。もちろん日替わりなので今日も違いますよ。

川岡「おいお前!この状況説明してミステリア〜〜ス?」

と、ここで予想外のことが!なんと、ミステリア〜〜ス?の言い回しがツボにきたのか
西村が額を人差し指で押さえながらしゃがんで笑いをこらえてるんです!
落ち着き始めたところで川岡刑事の顔を見ると

川岡「うん、いい笑顔だ。」

と御満悦でした。(笑)


―――大帝国劇場裏口にて

今日は川岡は一回しか言いませんでした。(笑)
そして、潜入捜査しようとしたそのとき、カンナが声をかけます!

カンナ「おい、川岡!」
川岡「うわぁ!!び、ビックリさせるんじゃないよ!」
カンナ「罠にはまったな。」
川岡「ワニ?」
カンナ「ワニじゃねぇよ!どんな耳してんだよ!
    いいか、あたいは知ってるんだ!」

この後も川岡はものすごい空耳で聞き流すんですが……ごめんなさい、忘れてしまいました(泣)
だれか教えてください…
この不毛なやり取りの最後は、殴りかかるカンナを川岡刑事がなんと抱き上げてしまうんです!
カンナ、相当視界が変わっただろうなぁ…川岡刑事背が高いから。
そのままカンナが「下ろせー!」などと叫びながら下手へと下がっていきました。


―――大帝国劇場裏口にて・2

次はマリアと政のやりとりです。手を取って立ち上がらせようとするんですが…

マリア「ああっ!」

なんと、そのまま転んでマリアが政を押し倒したような姿勢に!!(爆)
微妙な沈黙の後、政がポツリと一言。

政「マリアさん……電気消して…」

その呟きに、無言のまま離れるマリア。見つめると沈黙に耐え切れなくなった
政が「す、すいません!!」と謝るんですが

マリア「政さん……ダメッ!」

意外にも厳しくないトーンで言い放ったマリアさんはふいっと顔を背けてそのまま帝劇の中へ入っていってしまいました!

政「マリアさん…泣いている!
  マリアさーーん!!」

そんなマリアを追いかけて劇場の中へ走っていく政。
ってどんなドラマなんですか、これーー!!(泣)


―――大帝国劇場裏口にて・3

次の千穐楽仕様は、もちろん武田さん絡みです。(笑)
サンバが止まらないんです!長い!!

紅蘭「あやしい。」
レニ「まだまだ!」

いつもなら止まるあたりでも紅蘭とレニは許してくれません。(^^;;
踊れる限り踊る武田ですが、徐々に限界が近づいてきて…

武田「もう、限界なんだ〜〜!!」

と半ばキレながら叫ぶと、ようやくレニが音楽ストップの指示を。

レニ「スト〜〜ップ!
   こんなにサンバを踊れるのはベロムーチョさんしかいない!」
紅蘭「ビバ、ブラジル〜!」
武田「だからさっきからそうだって言ってるじゃないですかーー!!」

二人で両手を挙げてポーズを決めて褒めてるんですが、半ギレ状態の武田さんは叫ぶばかりでした。(笑)


―――大帝国劇場裏口にて・2の続き

えーと、いつもならマリアが先に出てくるんですが今日はなぜか法被を脱いだ政が先に出てきました。

政「大丈夫ですか?」

男らしいトーンでそう問いかけると、続いて出てきたマリアはなんと……
……政の法被を肩にかけて、白いハンカチを目に当てて泣いてるんですが………
だから本当に何があったんですか?(大泣)
あ、ちなみにこの状況は武田が西村のとび蹴りを受ける辺りまででした。
武田が入ってきたあたりで法被を政に返していつものマリアさんに戻りましたよ。


―――暗闇での騒動

ここ、録音かと思ってたんですけどその場で声を出していたんですね。
ちょっと間があいたりしてましたし。で、かえでさんのコメントが
「あ〜〜そこはちょっといいかも。」
に変わってました。(笑)


―――しびれん棒くん2号!

いつもなら大神さんは痺れに参加しないんですが
今日は花組全員が繋がった時点で「紅蘭!」と名前を呼んで紅蘭の肩に手を置いて全員痺れることに。(爆)

紅蘭「お、大神はんまで!!
   こうなったら…Bボタン、オン!!」

そんな隠しボタンが!(笑)
そのボタンの効果はみんなで繋がったまま一列になってウェーブでした。

紅蘭「どないしよ〜〜〜〜!!」

どうにもなりません!といったところで爆発しました。(^^;;


―――エピローグ・銀座編

ここでも武田さんが細かくいじられてました。(笑)
まず、声をかけるべき親方が声をかけずにそのまま走り去ってしまって軽く放置状態に。
慌てて親方の名前を呼んで芝居を続けますが、親方が走り去ってしまったので立ち位置がいつもと逆になってしまい
途中まで武田さんがかなりやり辛そうでした。(^^;;

それと、若旦那が武田に向かって「うっさいボケ!!」といつもより3倍の暴言を吐いて去っていきました。(笑)

次は武田と親方のボケ。
武田が「この落とし前どうつけてくれる?」と言ったときの親方の返しが「大人買い?」になってました。
大人買いって……最近やっとできるようになりました。(違)

逃げる武田を追いかける西村を止めたときの親方の一言が…
親方「あんなゴキブリみたいな野郎でも、腕二本折られちゃあまりに不憫だ!」
さりげなくどころか堂々とひどいこと言ってますよ!(^^;;


―――優作と西村

最後に「忘れねぇよ」と告げた西村に、優作は被っていた帽子を西村へと投げます。

西村「優作…!」
優作「…ソー グッバイ、マイ、フェブルアリーフレンズ!」

そう言い残してカッコよく去って行った優作ですが…

西村「2月の友達……って、なんじゃあ、そりゃあ!!」

やっぱり言い間違いしてるーー!!(爆)
たぶん、マイ、フェイバリットフレンズって言いたかったんでしょうね;;
まぁそれも優作らしいといえば優作らしいか。(^^;;


―――夢のつづき

いつもはカンナはお節を食べていてまともに歌えなかったんですが、今日はお節のかわりに
どこからか取り出したマサオのトカゲを片手に持っているんです!(笑)
すみれさんのパートで気づいたんですが、どこに置いてあったんでしょう。(^^;;
その後もずっと持ったまま歌ってました。でも、そのお陰で歌はバッチリでしたよ!
綺麗な夢のつづきでした。レニが自分のパートを歌い上げながらカンナの肩を抱いたのも良かったです。

最後、みんなで互い違いに手を打ちかわす部分ではトカゲを持った手と普段手を打っているマリアとレニは
ちょっと躊躇して、そのままスルーしてました。(笑)
最後、全員で並んで踊るとき、カンナの隣に来るかえでさんは手を取ろうとしたらトカゲのリーチに邪魔されて
上手く取れず、そのままトカゲを掴んで踊ってました。(再笑)


―――3分間ショッピング

特にこれと言ったアドリブは無かったんですが、最後の締めのコメントが最終日ということで変わってました。
(あ、花組かるたの値段発表後の微妙なコメントにさくらさんが「大丈夫!安い!平気!!」と叫んでました。)

紅蘭「本日、最終日でございます!!
   ぜひ、お土産に、思い出に、いろいろに!お買い求めくださいませ〜!」

ちなみに、本日の犬の愚痴は……

紅蘭「なぁなぁ、さくらはん。おいら大神はんの犬になったんだワン!」
さくら「それでどうしたの?」
紅蘭「毎日シャワー室に連れて行かれるんだワン!」
さくら「ある意味おいしい!(笑)
    お後がよろしいようで〜!」

でした。(笑)
きっと大神さんの言い訳用に連れてかれているんだ!(爆)


―――ジャンポール!!

とにかく、出てくるだけで大声援・大人気のジャンポール!
が、今日はジャンポールも芸が細かかったですよ!
いつものベルは紐を通して肩からかけていて落ちないようにしてからカラカラ鳴らしてたんですが、
左手には今回の新春歌謡ショウの紙袋を持っているんです!!
その気になる中身は……舞台中央で立ち止まってごそごそと取り出したのは復刻版のジャンポールのぬいぐるみ!!
おおお、ダブルジャンポールだぁ!!!

そのまま左手で抱いたまま、右手にベルを持ってジャンポールは下手へと去っていきました。
残された紙袋は、ジャンポールに「いらない」と蹴られてそのまま放置で幕が閉じました。(笑…ちゃんと紗幕と緞帳の間にあるんですよ。)
大喜利時にはもちろんなくなってたので、スタッフさんが急いで取りに行ったんでしょうね。(^^;;
いやぁ…おいしいなぁダブルジャンポール。(笑)


―――花組大喜利

さぁとうとう千穐楽の大喜利です。
10枚達成者は現れるのでしょうか?

かえで「明日は、成人の日ですね。
    ちなみに、この中に明日成人の日を迎えるという方、どれくらいいらっしゃいます?
    (会場を見渡して)…あ、けっこういらっしゃいますね。おめでとうございます!
    えー、花組のメンバーは……(花組を見渡している)…」
カンナ「あ!あたいあたい!たぶん今年辺りそうじゃねぇ?」
かえで「ええっと、アイリスとレニ以外は、みんな1、2年前に迎えたばっかりなんですよ!」(笑)

そうそう、そのはずです。(^^;;
たしかさくらさんが1年前だったかな?

かえで「ではまず自己紹介から。
    今日は、それぞれの誕生石にちなんだ自己紹介をお願いします。
    じゃあ、マリアから。」

マリア「はい。私の誕生日は6月、ムーンストーンです。
    健康と長寿を意味する石です。
    戦闘も舞台も健康が基本です。
    健康第一、マリア・タチバナです。」

……ん?それの意味って同じ6月の誕生石真珠じゃなかったでしたっけ?(^^;;
うーーん……まぁ、いいか。一部ではそう書かれてるし。

さくら「あたしは7月生まれでルビーです。
    ルビーは情熱と愛の石です。今年も、お客様の愛情に応えたい。
    恋と舞台に生きる!真宮寺さくらです。」

アイリス「アイリスも、さくらと同じルビーだよ。
     ルビーを持っていると、愛情が高まってやきもちとかやかなくなるんだって!
     でもアイリスは大人だから、ルビーをもってなくてもやきもちとかやかないんだよーさくら〜?」
さくら「…ちぃともくやしくなぁ〜〜い;;」
アイリス「アイリスです!」(笑)

レニ「ボクの誕生石はラピスラズリ。
   意味はマリアと同じ健康だけど、石自体はとても弱いんだ。
   (左右を見て)ボクの扱いも、丁寧にね。レニです。」(笑)

ラピスの硬度は5.5が一般的ですから、ルビーの9、ムーンストーンの6〜6.5と比べると確かにもろいですね。
ラピスは一つではなく、数種の鉱物の集合体ですからね。でも瑠璃と呼ばれて七宝にも数えられているこの石はレニにぴったりですよね。

紅蘭「ウチは3月やからアクアマリンやね。
   意味は勇敢、沈着、聡明!これ全部発明には必要なもんなんや〜
   けど失敗してアクアマリンみたいに顔が青くなるのは勘弁してぇな;;
   心も広い発明王、李紅蘭です!」

すみれ「わたくしの誕生石はガーネットですわ。
    一口にガーネットと申しましても、実は七つの種類が集まった石の総称ですの。
    そして光り輝くスター効果があります!まさにこのわたくしに相応しい石ですわ〜
    七色に輝くトッップスター!花組では、元トッップスター!!神崎すみれでございます。」

おお、さすがすみれさま。ちょっと補足しておきましょうか。
ガーネットは一般的には赤色ですが、実は無いのは青色くらいとカラーバリエーションが豊富なのです。
一般的なガーネットはおそらくロードライト・ガーネットですが
赤だけでも鮮やかなパイロープ・ガーネット、ワインレッドのアルマンディン・ガーネットがあり
オレンジ色の強いスペサルティン・ガーネット、グリーンの美しいデマントイド・ガーネット
各色揃っているグロッシュラー・ガーネットその中でも褐黄色〜褐赤色のものはヘソナイト・ガーネットと区別されています。
そしてスター効果はロードライトとアルマンディンに稀に現れます。以上。
まさか大喜利でこの知識、資料が役に立とうとは。(笑)

カンナ「七色ってお前はとんがらし(唐辛子)か!
    まぁ、それはそれとしてあたいはブルー・サファイアっていうんだってよ。
    意味は誠実と慈愛ってまさにピッタリだよな!
    だってよ、友達のいないすみれとも友達してるし
    それになレニの石と違ってあたいの石は硬いんだよ。
    人生もうんこも固く生きる!桐島カンナだ!!」

ああ、やっぱりオチはカンナだ。(^^;;
ちなみに、ブルー・サファイアが固いのは本当です。ルビーと同じく硬度9ですから。ダイヤモンドの次に固いです。
(実は赤色のみがルビーと区別されていて、それ以外の色は全てサファイアと呼ばれてますからね。グループ的には同じなんです。)

かえで「そして、座布団運びはこの人です。」
大神「俺は、すみれくんと同じガーネットだ。意味は、忠実。
   だから、かえでさんの指示通りに座布団を運ぶのに、生きがいを感じるんだろうなぁ〜
   …これからも、忠実に生きていくぞ!大神一郎です!」(笑)

かえで「これからも、忠実な大神くんでいてくださいね。(笑)
    わたしの誕生石はオパールです。意味は忍耐!
    この司会も、忍耐が大事ですね。……いろいろなことがありました;;
    (上を見上げて手を合わす)あ〜〜、あやめ姉さん。
    どうか、わたしを見守っててくださいね。
    (右を見て)わかったわ、かえで。
    (左を見て)姉さん!(右を見て)かえで!(左を見て)姉さん!
    変わる司会、藤枝かえでです。」

オパールの遊色効果にかけた答えなんでしょうか。(笑)
さぁ、最後の大喜利!でも賞品のサクラグッズ1セットを説明した後、開始の前にかえでさんの目線がカンナへと向けられます。

かえで「…カンナ。あなたそこじゃなかったわね。」
カンナ「ええっ…(立ち上がって前へ出る)あんまり覚えてないんだけどなぁ〜
    どこらへんだったっけ?ここ?」

こちらに聞いちゃダメですよ、正確に覚えてる人が何人かいますから。(笑)

カンナ「って覚えてるなよ、そんなこと!!
    (昨日の位置まで進んで)ここな、じゃあここからやるぞ!」
かえで「周りのお客様、ご迷惑でしょうがしばしお世話かけます;;
    大人しくしてるのよ、カンナ!」

いえいえ、たぶん周りの方は喜んでますよ。(笑)
さぁ、位置が決定したところで大喜利スタートかと思ったんですが、早速カンナが近くの人の膝の上に座ってます。(^^;;

かえで「……カンナ。ダメ、戻りなさい!!」
カンナ「やっぱりお客さんに障っちゃダメだよな。」
かえで「そこの縁にいなさい!」
カンナ「はぁ〜い;;」

いつもの上手側の階段にちょこんと座ったところで、本当に大喜利スタートです。(笑)

かえで「最近では情報伝達技術が発達して大変便利になりましたね。
    でもその半面、プライバシーが流出したりというのは、こまったものですね。
    そこで今日は、洩れたら困るそれぞれの秘密を考えてもらいましょう。
    まず、だれそれの秘密ですって言ってもらってわたしが「どんな秘密なの?」
    って聞きますから答えてください。ではまず例題を…
    わたしたち、花組の秘密です。
    「どんな秘密なの?」ホントは秘密部隊なんです。…みなさん忘れてるでしょうけど;;」

いえいえ、覚えてますよ。今回だってちゃんと事件解決してたじゃないですか。(^^;;
さぁ、最初はカンナですよ。

カンナ「マリアの秘密です。」
かえで「どんな秘密なの?」
カンナ「今日わかったんだけど、政のこと好きだったんだよ!」

……………うぅ……(泣)
続いてはマリアさんご自身です。

マリア「私の秘密です。」
かえで「怖い…けどどんな秘密なの?」
マリア「しにたかったら、しりたい前に遺言状を書いてきなさい。」

マリアの名台詞「死にたかったら前に出なさい!」をもじったお答えでした。
「ちょっとぞくぞくしたから一枚上げる。」とマリアさん座布団ゲットとなりました。

さくら「あたしの秘密です。」
かえで「どんな秘密なの?」
さくら「1905年生まれで本当は100歳なんです。」(^^;;

ばらしちゃダメですよさくらさん!!(^^;;
もうしばらくいろんなキャラクターの100周年が続きそうですね。

アイリス「カンナの秘密です。」
かえで「どんな秘密なの?」
アイリス「あのね、楽屋が一緒なんだけど、時々気がつくとアイリスの服着てるの。」

いつかの特典映像でもありましたね。(笑)
自分で自分のフォローを入れようとするカンナですが、それよりもかえでさんに「カンナ、よく入るわね。」
とつっこまれて「あ、ホントだ!!」と気づいてました。(笑)
そんなに大きいのに〜(^^;;

レニ「マリアの秘密です。」
かえで「どんな秘密?」
レニ「時々、憂さ晴らしに余計に銃を撃つんです。」

新春では特に構え率も高いですものね。(^^;;
そしてここからこれまでとは比べ物にならないマリア攻めが始まりました!(笑)

紅蘭「マリアはんの過去の秘密です!」
かえで「どんな秘密なの?」
紅蘭「怖くて言えまへん!!」

秘密は一生秘密のまま?(^^;;
ここまではキャラの中ですが……マリアも苦笑いしつつ聞いてるんですが

すみれ「マリアさんの秘密ですわ。」
かえで「どんな秘密?」
すみれ「朝、金縛りにあって動けなかったと遅刻をしてくるんですの。」

オフレコ話入りましたよーー!!(大笑)
思わず崩れるマリアさんに、かえでさんが「これ、本当の話なんですよ〜!」と叫んでます。

レニ「はい!マリアの秘密です!」
かえで「どんな秘密?」
レニ「今日は、向かい風がひどかったって遅刻してきたことがあります!」
かえで「これも本当の話なんですよ〜!」

マリアさん、思わず後ろに下がってさらに首を振っています。

アイリス「マリアの秘密です!」
かえで「どんな秘密なの?」
アイリス「二日酔いと言ってるけど、実は朝に飲んでたの。」
かえで「これも、本当の話なんですよ〜」

違う違う!と座布団で顔を隠してしまうマリアさん。

さくら「マリアさんの秘密です!」(笑)
かえで「どんな秘密?」
さくら「飲みすぎた日は、香水の匂いがいつもより強いんです。」

すごい、怒涛の6コンボ!!(爆)
耐え切れなくなったマリアさんは、なんと立ち上がって下手へと逃亡!!(大笑)

かえで「マリア、戻ってらっしゃい!」

司会者には逆らえませんので、スタスタと戻ってきますがまだちょっと顔を上げられないみたいです。(^^;;
いやぁ……たくさん伝説を持ってますなぁマリアさん;;

紅蘭「こんなウチら花組の稽古場での秘密です!」
かえで「どんな秘密なの?」
紅蘭「是非、DVDでお楽しみ下さい!」

最後は紅蘭が綺麗に締めましたね。さすが長年三分間ショッピングをやってきただけはあります!(笑)
座布団もしっかりとゲットです。

カンナ「ジャンポールの秘密を、教えようと思います。」
かえで「どんな、秘密なの?」(アイリスや客席も超注目)
カンナ「後ろにチャックがあるんだよ!」
アイリス「(立ち上がって)ないもーーん!!ジャンポールだもーーん!!」
カンナ「でな、その中に入ってるの、実はあたいなんだ。」(笑)
アイリス「違うもーーん!!!」
カンナ「わかったわかった、じゃあ、これはどうだ?インケツの政の秘密!」
かえで「どんな秘密なの?」(笑)
カンナ「後ろにチャックがあるんだよ!」(笑)

で、中身はもちろんあたいだよ、と。ジャンポールでは猛反論していたアイリスですが、政は「ああ、そうなんだ〜」と
頷きながら座ってました。(笑)
かえでさんも政に関しては「あたしもそうじゃないかと思ってたのよ。一枚あげるわ!」とカンナが大喜利セットまで戻ってきましたよ!
そんなカンナをお題に次はアイリスです。

アイリス「カンナの秘密です。」
かえで「どんな秘密なの?」
アイリス「最近地毛になりました。気づいてた?」

お?とカンナの髪の毛に注目すると…本当だ!そうなんだよ〜と髪の毛をいじるカンナ。
そしてかえでさんは「まぁ、わたしたちは全員地毛ですけどね。」とさりげなくツッコミしてました。(笑)
アイリスははっとして「そうだった〜」と今の内緒ね!と口に人差し指を当ててました。

すみれ「さくらさんの秘密ですわ。」
かえで「どんな秘密なの?」
すみれ「わたくしとさくらさんはほとんど体系が一緒なんですけれども
    お胸はさくらさんのほうが、お小さいんですの。
    オーッホホホホホ!オーーーッホホホホホ!!」

ひたすら高笑いをして立ち上がるすみれさん。
これはもらえるか?と思ったんですが、かえでさんは変化球を。

かえで「じゃあ、そんなかわいそうなさくらに2枚上げてください。」
さくら「えっいいんですか?」
すみれ「ああ!なんてことですの!」

思いがけないところで2枚ゲットのさくらさん。わーいと喜んで座ろうとする際に
かえでさんが「さくら、それ(座布団)胸に入れてもダメよ。」と妙なツッコミをしてました。(笑)
すみれさんもしぶしぶ座って、次の問題へと移りました。
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:41:06 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
千穐楽アドリブ集その2

次は、既に出ていた一文字とって違う言葉の逆、一文字増やして違う言葉にするという問題です。

かえで「じゃあ、まず例題を…([大神]と書かれたスケッチブックを取り出す)
    大神くんが本気で怒ったらこうなるんじゃないかしら?
    「どうなったの?」(扇子で隠していた部分を取って)[大魔神]!」

大神さんが本気で怒ったら……どうなるんでしょうね?
で、この例題の答えを受けて最初の回答者はさくらさんに。
ご自分の名前[さくら]と出して

さくら「あたしが本気で怒ったらこうなります。」
かえで「どうなるの?」
さくら「さくらん。」(錯乱)

扇で隠していた[ん]を出して答えたさくらさんはちょっとかわいい。(笑)
続くアイリスも[つばき]と人の名前です。

アイリス「つばきお姉ちゃんと書きました。」
かえで「それでどうなったの?」
アイリス「ん、をつけてお茶請けにサイコー。[きんつば]!」

スケッチブック上は[つばきん]なんですが、アイリス、無理矢理通しました!
でもこの無理矢理加減なかわいらしさがかえでさんのツボにきたらしく「かわいいから」と一枚座布団ゲットです。(笑)

紅蘭「([かんな]と書いたスケッチブックを出して)カンナはんと書きました。」
かえで「それでどうなるの?」
紅蘭「こんなカンナはんは人間としてどうやろ?[あかんな]。」

おい!とすかさずツッコミを入れるカンナさんですが、紅蘭は「どうやろ?どうやろ?」と
様子を伺ってるとかえでさんは座布団の指示!一枚ゲットです。
最近はすみれさん以外にも紅蘭とも絡みますね、カンナさん。返し技いきますよ。

カンナ「([李紅蘭]と出して)ホントに利口かわかんねぇぞ。」
かえで「どうなるの?」
カンナ「りこうなんか?」

[李紅蘭]の後ろに[か]という字を書いての答えでしたが、こちらは座布団ゲットとなりませんでした。(^^;;
そうか、紅蘭は名前からして[利口]という字が入ってるのか。
次はレニです。自分の名前を書いてあります。

レニ「キチンとしました。」
かえで「それでどうなったの?」
レニ「([レィニ]と気持ち小さいイを出して)礼に始まり、礼に終わる。」
かえで「あ〜…美しいですね、一枚あげてください。」
レニ「やった!」

座布団ゲットのレニは本当に嬉しそうですね。(笑)
ここで、今まで沈黙(沈没?)していたマリアさんが手を上げました!
書かれているのは[マリア]と自分の名前なんですが…

マリア「私、病気なんです。」
かえで「、なにかしら?」
マリア「マラリア……」

ええ、たいていの人に察しがついてしまったのでマリアさん恥ずかしそうです。(^^;;
まだ本調子じゃないですか?カンナにも「伝染病だ、気をつけろ。」とツッコミされてますし。(笑)
次はさくらさん。今度は[かすみ]とかいてあります。

さくら「あたしはこれが好きです。」
かえで「なにかしら?」
さくら「からすみ。」

見ての通り、らを加えての答えとなりました。
これでさくらさんは座布団を一枚ゲットです。(^^)

紅蘭「[れに]と書きました!」
かえで「どうしたの?」
紅蘭「レニ、今日はよう喋るなぁ〜![まれに]!」

紅蘭はまたも会話風のネタでした。そうですね、お正月は特に饒舌になる気がします。(笑)
次のすみれさんは[花組]と出しました。すみれさんは漢字になると縦書きになるんですよね。

すみれ「今の、わたくしの肩書きでしょうか。」
かえで「どうしたの?」
すみれ「元、花組。」

その[花組]の上に[元]をつけてのこの解答、カンナさんがボソッと「過去の栄光?」とつっこんでしまったので
違いますわ!とすみれさんがどついてましたが。(笑)
次はマリアさんです。そのすみれさんの名前が書いてあります。

マリア「すみれが、霊力のダークサイドに落ちてしまいました。」
かえで「それでどうなったの?」
マリア「(隠していた[だ]を加えて)だーすみーれ。」

音としては、あれですね…ダースベイダーと言いたかったのはよくわかります;;
が、これもスルーでしたね。マリアさん、早く浮上して来てください!(^^;;

カンナ「([ちび]と書いて)みんな、歌謡ショウのあたいの事をこういうんだ!」
かえで「それでどうなったの?」
カンナ「ちびちびって言うけど、ちくびはでかいんだ!」

くを加えての回答…だったんですが、一瞬花組も静かになってしまい、隣のすみれさんが「最低ですわ」と
言ったあたりでかえでさんを見たカンナは何も言われる前に舞台の階段まで出て行きました。(^^;;

カンナ「自主的にな。」
かえで「わかってきたじゃない。」

で、はい!次ですよ。次はアイリスで、スケッチブックには[カンナ]と書いてあります。
特に扇で隠してる部分もないんですが、どうするんでしょう?

アイリス「カンナと書きました!」
かえで「それでどうなるの?」
アイリス「アイリスがお菓子食べてるとね[カシナ]って言って食べちゃうの!」

おお![ン]にその場で点を加えて[シ]にしてつなげました。
ちょっと趣旨と違うかもしれませんが、これはこれで面白いかと。

レニ「([レニ]と出して)ヨーデルになりました!」
かえで「どうなったの?」
レニ「([レニ踊]と出して)レ二オド、レ二オド、レ〜〜♪」

ヨーデルの「レイオル、レイオル…」みたいな感じで。音にするととっても似ています。
この手の発音で最初に思いつくヨーデルはサウンド・オブ・ミュージックの「ひとりぼっちの山羊飼い」ですね。
これは技あり!ということでレニは着実に座布団の数を伸ばしています。
次のさくらさんが出したのは[ゆり]…お、これでアイリスとあわせると三人娘が揃いましたね。

さくら「由里さんと書きました。あたしはこのお菓子が好きです。」(笑)
かえで「どうなるの?」
さくら「ゆかり。」

そして三人娘はかわいく食べ物ネタでまとまりました。(笑)
これにはかえでさんも「あたしも大好き」と同意してたんですが、座布団ゲットとはなりませんでした。(^^;;

紅蘭「([こうらん]と出して)骨が折れましたぁ〜!」
かえで「どうしたの?」
紅蘭「こう?ぶら〜ん。」

スケッチブックには[こうぶらん]なんですが、音としてはあんな感じで、動きは西村に骨を折られた優作だったんですが
……ちょっと反応が悪かったので「あかんな。」と首をひねって次ぎどうぞ、という感じになってました。(笑)
そして次は、早く大喜利セットに戻りたいカンナ!(笑)
「戻れるといいなぁ」と呟いてからの答えです。

カンナ「もうちょっと、ましな人間になろうと思ってな。
    ([きりしま かんな]と書かれているスケッチブックを見せる)
かえで「で、どうなるの?」
カンナ「([り]と[し]の間に[な]を加えて)これね、逆さから読んでもらいたいんですよ。
    なんか、ましなりき!…なんか、ましなりき!!
    どう?どう?」
かえで「…もう、どうしたらいいのかわかりません…!」
カンナ「戻れる?戻っていい?前行く?」
かえで「いいわよ、そこで…」
カンナ「ここか。」(^^;;

くるしくったってネタを繰り出すカンナさん。頑張ってるんですが、かえでさんも大変そうです。(^^;;
そんなかえでさんを癒すかのごとく、次の回答者はレニ。

レニ「アイリスと書きました。」
かえで「それでどうしたの?」
レニ「青い鳥を探しにいったのに、青いリスさんを見つけました。」

[アイリス]のから[アオイリス]と……レニの答えは安定してますよね。
その安定さが嬉しいのか、レニはまたも座布団ゲットです。(笑)
次のさくらさんも比較的安定してますよね。

さくら「お父様、なぜ死んでしまったのですか…」
かえで「どうしたの?」
さくら「故神宮寺一馬」

最初扇で隠していた部分は[故]でした。
なんだか切なそうなさくらさんには座布団のプレゼントが。
が!ここで前列のお客さんからツッコミが入ったみたいです。
ちなみに、上の真宮寺は誤字じゃないですよ。さくらさんが書いたのがあの字なんです。
気づいたさくらさんは「やっちゃった?」とスケッチブックを隠しました。(^^;;
カンナが「(座布団)取っちゃえよ!」とツッコミを入れましたが、ぎりぎりスルーしてもらえましたね。

マリア「([タチバナ]と見せて)けっこう好きなんです。」
かえで「なんのこと?」
マリア「タチバナシ。」(立ち話)

あ、ようやく綺麗に纏まるマリアさんに戻ってきましたね。(笑)
しっかりと座布団ゲットです。

すみれ「カンナさんがこうなりました!」
かえで「どうしたの?」
すみれ「カンナ屑!」

漢字が入ってるので縦書きでしたね。
これに反論しないカンナさんではありません。(^^;;

カンナ「はい!!」
かえで「はい、カンナ。」
カンナ「……まだ書いてないんだよ!
    (急いで書くカンナ。書いた字は[いけん])
    こういうことばっかり言う、すみれのことだよ!」
かえで「なんのこと?」
カンナ「いんけん!!」

急いで書いたので、口での回答になりましたが、これはいいわね。
とかえでさんから戻っていいとお許しが!めでたく大喜利セットに戻ってこれましたね〜
すみれさんとのやり取りで前に出ることもあれば、戻ってくることもあるカンナです。
で。戻ってきたカンナが連続で回答となりました。

カンナ「はい…あ、でもやめておこうかな;;
    いや、でもせっかくだから!(スケッチブックを出して)[ばけん]と書きました。」
かえで「それでどうなるの?」
カンナ「今日、ここから来てる人いますか?[ちばけん]!
    (会場をざっと見渡して)……いないみたいですね。」
かえで「今の…ちょっとよかったわね。一枚あげてください!」
カンナ「えっ!いいの!?やったぁ!」

躊躇した答えなのに、意外にも座布団ゲットを果たしたカンナさん。
次はレニです。[アイリス]と書いたものを出します。

レニ「アイリスに手紙を書きました。」
かえで「どうなったの?」
レニ「アイリス様。」

宛名ですね。(笑)
普通ですね、とかえでさんにスルーされて終わりました。(^^;;

アイリス「イリスと書きました。」
かえで「それでどうなったの?」
アイリス「アイリスは、こんなことしないよ!イルス!」(居留守)

アイリスの字だと[リ]の二画目は曲がってなくて真っ直ぐだったので、そこの下にはねを加えて「ル」にして、居留守。と
これは上手い、とアイリス座布団ゲット!ここで座布団の枚数確認。

アイリス「1、2、3、4……7ま〜い!」
さくら「あたしは6枚です。」
レニ「ボクは5枚。負けないよ。」
アイリス「うん!」(^^)
カンナ「ここも!ここもいい勝負!」(すみれとカンナを指す)
レニ「うん、ノーマークだから。あんまり敵じゃないから。」

レニちょっと厳しい。(^^;;
燃えてるレニ、果たして逆転で10枚ゲットとなるのか。それともアイリスが逃げ切って2回目の達成者となるのか。
はたまたさくらさんが一気に伸びてくるのか。気になりますね。
でも、次の回答者はマリアさんです。スケッチブックには[大帝国劇場]と出ています。

マリア「薔薇組の住所です。」
かえで「それでどうなるの?」
マリア「大帝国劇場下!」

地下ですからね。(^^;;
これはスルーされてしまい、いよいよ三問目に。

かえで「では、次の問題に参りましょう。
    今日は、皆さん何の日か御存知ですか?
    そう、すみれの誕生日です!(おめでとう!と掛け声にお礼を言うすみれさん)
    ということで、まずはこちらをお聞き下さい。
    (かえでさんの声を合図に会場中に響くのはすみれさんの高笑い!!)
    …御存知、すみれの高笑いですね。さっき楽屋で隠し撮りしました。(笑)
    まずこの笑い声の後にわたしが「なにがそんなにおかしいの?」と聞きますから
    笑っている理由を答えてください。では例題を…(音響さんに向かって)お願いします。
    オーッホホホホホ!!「なにがそんなにおかしいの?」
    だって…今年も満員のお客様で笑いが止まりません!」

これは面白い答えがいろいろ聞けそうですね。(笑)
ここでの最初の回答者はレニ!高笑いにあわせて笑っているようなポーズ(手を口元に当ててのいつものポーズ)
を取ったので、以下の回答者もずっと高笑いが流れている間は笑っているポーズをとってました。

かえで「何がそんなにおかしいの?」
レニ「紅蘭の新しい発明が、笑いガスだったんだ…!」

で、それをすってしまったと。(笑)
そしてすかさず紅蘭!その答えはレニを見つめて…

紅蘭「レニにも、たまにはこういう笑いが必要や!」

なんと、紅蘭の心遣いだったですか!「ありがとう」と返すレニ。
今回の大喜利は相手のを受けてそれを返すというのが非常に多いですね。
次はアイリスなのですが、ちょっと困惑気味に笑ってます。

アイリス「すみれがね、レディーになるためにはこういう笑いが必要だって。」
すみれ「その通りですわ!」(笑)
かえで「…あのね、アイリスあとで楽屋にいらっしゃい。いろいろ教えてあげるから;;」

まぁ、失礼な!とリアクションをするすみれさん。
で、次はそのすみれさん。

すみれ「オーッホホホホホ!!」
カンナ「ダブル!ダブル!」
かえで「なにがそんなにおかしいの?」
すみれ「笑う角には福来るですわ!」

さすが御本人、流れる録音の高笑いに合わせて自分でも声を出してました!
そして笑う角には福来るになったかというと……立ち上がってのアピールもむなしくスルーされてしまいました(^^;;
次はまたまたレニ。でも今度はすごい困った顔で笑ってます。

レニ「た〜〜す〜〜け〜〜て〜〜〜
   紫色の魔女に変な魔法をかけられたぁ〜〜!」

失礼な!とちょっと怒った顔のすみれさん。
レニが思いっきり笑うというのは、これくらいな外的要因がないとむずかしいのでしょうか。(^^;;

さくら「これを、笑い袋にして3分間ショッピングで販売します!」
カンナ「売れるかな…」
すみれ「なんですって!?」

おお、さくらさんも商魂たくましくなってきましたね。(笑)
たぶん売れますよ〜
続いては、カンナ!隣にすみれさんがいるから楽しみですね。

かえで「なにがそんなに可笑しいの?」
カンナ「えっ?笑い声に聞こえた?家で飼ってるニワトリだよ!」

思わずカンナを突き飛ばして激しいツッコミを入れるすみれさん!ですがかえでさんには「楽しいニワトリね」とうけてなんと座布団ゲット!
ここで珍しい事態が!カンナが2枚ですみれさんが1枚になりました!

すみれ「屈辱ですわ…!」

がんばって、すみれさん!!(^^;;
お次はアイリスです。

アイリス「3分間ショッピングで笑い袋を買ったの〜
     でもね、うるさすぎるぅ〜〜!!」

ちょっと騒音注意の賞品になったみたいです。(^^;;
でもこれを本当に売ったら買う人はどのくらいいらっしゃるのでしょう?私は値段次第です。(爆)
お次は紅蘭。

紅蘭「カンナはんの女装!!」
カンナ「あはは…このやろう;;」

紅蘭も時々ギリギリのネタを扱いますよね。(^^;;
でもすみれさんは「それは可笑しいですわ。」と同意しているみたいですよ。(笑)
次はまたまたレニ。そしてまた困ったように笑ってます。

レニ「新しい健康法らしいんだけど、これを始めてから
   なんだか左腕が重いんだ……怖いっ
   もう止めます。」

生真面目に言うもんですから、それがまた可笑しいです。
次はまたもすみれさんだったんですが…

かえで「なにがそんなにおかしいの?」
すみれ「…もう一回お願いします;;」

再びダブルボイスを披露していたら言い出しのタイミングを間違えてしまったようで、リテイクを要求していました(^^;;
そのままぐたぐたになっちゃうかなぁ〜と思ったんですがすみれさんが丁寧に「失礼しました。お願いいたします。」と
再度お願いしたら、かえでさんが音頭を取って再び高笑いが流れてきて…

かえで「なにがそんなにおかしいの?」
すみれ「だってわたくしへの誕生日プレゼントが
    大喜利の座布団10枚なんですの!!もう、最高ですわ!
    オーッホホホホホ!!オーーーッホホホホホ!!」

立ち上がって、ここぞとばかりに高笑いを披露するすみれさん。
これは……もしかしてすみれさま本当に最後にトップに立ちますか!?

かえで「…差し上げましょうか。」
すみれ「ええっ!?本当に10枚ですの?」
さくら「三越で買ってください。」(笑)
かえで「一枚だけよ。」

でも、一枚でも最近のすみれさんはあまりつめてないから嬉しいですよね?(^^;;
お次はアイリス。可愛く笑ってるので普通のネタかな?

かえで「なにがそんなにおかしいの?」
アイリス「ゲストだけど、すみれがも戻ってきて嬉しいから笑ってたの!」

かわいい〜〜!!思わずすみれさんがご自分の座布団をアイリスに進呈!
ここまでは美しい映像なんですが、すみれさんが立ち上がった隙に、カンナがさらに勝手にすみれの座布団をアイリスに進呈!!(爆)
アイリス一気に2枚ですみれは一気にマイナス2です。(^^;;
す、すみれさんがまたレースのみの状態に;;
で、次は紅蘭です。このお題では初ですね。

かえで「なにがそんなにおかしいの?」
紅蘭「ちゃうねん、発声練習や!
   ……あ、ダメや;;」

おしいっ
お次はカンナさん。どんなお答えかと注目していると…

カンナ「これな、確実な情報。
    知り合いの子供に聞いたんだけどよ、DVD、相当売れてるらしいよ!」

今回の新春DVDのことですね。(^^)
会場予約、好評のようです♪
と、ここでかえでさんの指名が途切れました。

かえで「えー、このまま続けていたい気もするのですが…(えー!と残念そうな声が掛かる)
    色々と都合があるので;;」
カンナ「見てこれ!見てこれ!最高この結果!」

寂しくも締めの言葉に入りました。
カンナさんが注目しているのは最終的にすみれさんの座布団の数が0枚で終わって、尚且つ自分が2枚あるということ!!
す、すみれさん最後の最後で!(^^;;
ただただ苦笑いですねぇすみれさん。

かえで「また、暇さえあれば(笑)
    こうしてみんな集まって大喜利をしたいと思います。」

かえでさんの挨拶が続く中、なんとカンナさんが自分の一枚をすみれさんに譲って、二人で同じ枚数になりました!
麗しい友情ですね。そこから徐々に手を繋いでいく花組の面々。

かえで「今年1年、オーッホホと笑って過せるよう、花組一同
    心から願いつつ…新春花組大喜利!
    本日を持って、ここまでとさせていただきます!!」

最終的に、裏から出てきた大神さんとかえでさんも参加してみんなで手を繋いだ状態で…

かえで「一同、礼!!」

みんなで礼!そして手を繋いだまま大喜利セットが後ろに下がり、紗幕が下りて大喜利の終了となりました!!
座布団が高いさくらさんやレニがちょっとぐらついてましたが、なんとか笑顔で下がっていきました。
楽しかったです!ありがとうございました!!


さて、続いては幕間トークのコーナーなんですが…ここもさすが千穐楽!!超豪華メンバーが揃いました!
なんんと黒い小さな座布団とダンボールを持った親方を先頭に、西村、優作、マサオ、ウメさん、若旦那、武田、川岡と勢揃い!!
それぞれに座布団を1枚手に持って、先ほどの花組さんたちのように並んで座ります!!
そして親方がかえでさんポジションに。持ってきたダンボールが司会台の代わりになってましたね。

親方「はい!そういうわけで、脇役男性陣勢揃いで脇役大喜利ということで!」

おおおおーー!!と大拍手の中、それぞれに立ち上がったりして存在する男性陣!

親方「ここぞとばかりにアピールしておりますが…(笑)
   自己紹介もなんにもありません!座布団運びもおりません!
   座布団は、ここから投げます。」

と、親方の脇に6枚ほど詰まれた座布団をフリスビーの要領で投げるとジェスチャーする親方。
男性陣はいろいろ大変のようです。(^^;;

親方「では、第一問!人には変身願望というものがありますが
   皆さんには誰々になりたいと言ってもらって、わたしが「なぜですか?」と聞いたら
   理由を答えてください……ってうるさいよ!!」

ずっと、がやがや騒いでましたもんね。(^^;;

親方「では、まず例題を…大神さんになりたいな。
   「なぜですか?」だってシャワー室覗けるんでしょ?」

ええ、一応覗けますがそれ相応の覚悟がないと。(爆)
さぁ、脇役男性陣大喜利最初の回答者は優作です!

優作「親方になりたい!」
親方「ほぉ、なぜですか?」
優作「頭の手入れが楽だから!」

たしかに、優作は大変そうですよね。(^^;;
次に手を上げてるのは立ち上がってる川岡刑事!

川岡「はい!はい!」
親方「はい、川岡刑事!」
川岡「親方になりたい!頭の手入れが楽だから!」
武田「それ言った答えじゃねぇか!」

思わず武田はじめ全員のツッコミを受ける川岡刑事。
そして誰かが気づきました、西村さんのマイペースっぷりに!
なんと、一人胡坐をかいて缶ビールを飲んでるんです!!(笑)
「アニキ何飲んでるんですか!」という武田のツッコミに始まり全員の目線が西村に注がれるんですが
親方がなぜか「まぁまぁ、西村さんだから」と座布団まで進呈してその場を収めてました。(大笑)
お次は武田さん。

武田「10年前の自分になりたい!」
親方「なぜですか?」
武田「あと10年、サクラができるから。」

おぉ〜いいお答えですね!これは座布団でしょうという雰囲気の中
下手から素早く登場した掃除人が通りがけに座布団を持って、武田に運びました!
実は掃除人が座布団運び!?(^^;;

ウメ「武田さんになりたい!」
親方「なぜですか?」
ウメ「ランクが上がるからです。」
親方「あ!ウメ!タケ!」

梅から竹にランクアップ!なるほど。松竹梅。
これも技ありですね。掃除人が1枚運んでいきます。(笑)

若旦那「親方、西村さん、武田さん、川岡刑事になりたいです!」
親方「なぜですか?」
若旦那「チラシに乗れるから!」

そういえば、若旦那演じる高橋光さんとここではウメさん演じる塚田知紀さんはずっと歌謡ショウレギュラーなんですが
脇役の脇役が多いので名前だけで顔写真が載らないんですよね。(^^;;
ここで西村さんが手を上げました!

西村「はい!」
親方「はい、西村さん!」
西村「パス!!」

パスって!(笑)
もちろん全員からなんだそれ〜!とブーイング。
川岡さんからは「パスって…フォーーッ!」と訳のわからないノリで突っ込まれ、それを聞いた西村が睨み返すと
「怖ぇぇ〜〜!!」と後ずさってました。(^^;;
いやぁ、西村さんってこんなマイペースナキャラでしたっけ?
次はまたまた優作。

優作「西村になりたい!」
親方「なぜですか?」
優作「ビール飲みたい!!」

ぽろっと本音が零れた優作。(笑)そして、じゃあ飲めよと言わんばかりビールを西村が差し出すと本当に一口飲んでしまいました!
おかげでペナルティーとして座布団が没収されましたよ。(^^;;
お次はマサオくん!初めての人には謎なキャラですが、数年前に登場したトカゲが大好きな子供のキャラなんです。
演じてるのは政と同じ人ですよ。

親方「はい、マサオくん!」
マサオ「べしっ!!」
親方「なんですか?」
マサオ「…バイバ〜イ。」(^^)

そして、言葉をほとんど覚えてません。会話はほとんど「べし!」で通します。(爆)
当然今回もそんな感じみたいです。もちろん没、で掃除人がまた下手からやってきて座布団と、トカゲの串を没収!!
座布団は親方の近くで落とされましたがトカゲはそのまま持ち去り〜(^^;;
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:43:17 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
千穐楽アドリブ集その3


川岡「はい!ベロちゃんになりたい!」
親方「なぜですか?」
川岡「噛んでもいいから!」

何言ってるんだよ!と隣にいた武田さんが即ツッコミ。
そして反論ですよ。(笑)

武田「はい!カワちゃんになりたい!」
親方「なぜですか?」
武田「滑ってもいいから!!」

お互いに墓穴掘りあってますな。(^^;;
でも、この答えは掃除人的にNGだったのか、それとも武田さんだからなのか(笑)
またも突然登場して武田さんを突き飛ばして座布団を2枚没収していきました。

川岡「はい!ベロちゃんになりたい!」
親方「なぜですか?」(^^;;
川岡「2回結婚できるから!」
武田「そういう話はいいんだよ!!」

うわっ超楽屋トークですね!ってかそうだったんですか;;
で、さらに武田さんの回答と。

武田「一幕に登場した太鼓になりたい!!」
親方「なぜですか?」
武田「叩かれても叩かれても弾き返すから!」

お、これはいい答えですね。ってことで掃除人が座布団を持ってくるんですが
なぜか隣の若旦那に進呈していました。(笑)
ここで第二問へ。

親方「今日はすみれさんの誕生日ですが、ここにいる優作の誕生日でもあるんです。
   ですから、優作のキメ台詞ありますね。なんじゃあこりゃあってやつですね。
   まずそれを言ってもらって、あたしが「どうしたの?」と聞きますから理由を答えてください。
   ではまず例題ですね。……なんじゃあこりゃあ!
   「どうしたの?」掃除人の衣装が年々派手になっていく…!!」

たしかに。(笑)途中でホウキを新調したりとかもありましたよね。
で、ここでも優作が一番手になりました。

優作「なんじゃあこりゃあ!!」
親方「どうしたんですか?」
優作「気がついたらストレートヘアになってたよ!!」

あ、この場ではなってないですよ。仮の話。でも本当にそうなったらすごい印象違うんでしょうね。(^^;;
最初の回答ってことで座布団ゲットです。
続いたのは川岡刑事だったんですが、一問目と同じ優作のマネっこ回答だったので
今度はペナルティーで座布団を取り上げられてました。(笑)
さて、その次は若旦那です!

若旦那「なんじゃあこりゃあ!」
親方「どうしたんです?」
若旦那「(立ち上がって)はい皆さん、お年玉〜〜!
    (上手側の客席にばら撒く!)中にいいものが一つはいってるからね。」

おお、なにが入ってたんでしょう?随分たくさん撒いてましたよ。
気になります〜〜……で、次は西村だったんですが、またも「パスっ!!」でした。(^^;;
武田がまたも「飲んでばっかりじゃねぇかよ!」とツッコミを入れたので西村さんが立ち上がろうとしちゃって
また親方が座布団渡してましたよ。(笑)今回は背後からドスを取り出してましたからね;;

武田「はい!なんじゃあこりゃあ!!」
親方「どうしたんです?」
武田「秘密です;;」

なにがあったんですか?(^^;;
次はウメさんなんですが……

ウメ「なんじゃこりゃあ!!」
親方「どうしたんです?」

口ではなく体で答え!その場でバク転を披露!!
もちろん掃除人が座布団を進呈!
それを受けて隣の若旦那も、同じ答え=バク転を披露!!隣のウメさんと手を打ち交わしています。
掃除人は大盤振る舞いで親方の側に積んであった座布団の残り4枚を一気に持って行っちゃいました!(笑)
さらに意外な人がこのバク転答えに乗ってきました。なんと武田!
二人と比べると切れはないですが、ちゃんとバク転!!ちょっと腰が痛そうですが。(^^;;
でも残念、座布団の予備が無いので増えませんでした。(爆)
次は優作!

優作「なんじゃあこりゃあ!!」
親方「どうしたんです?」
優作「頭が分裂!」

言うと同時に、優作のカツラが飛んだ!!(驚)
でも、優作の髪型は変わらないので……もしかして、二つ被ってたんですか!?
これはすごい一発芸!隣の西村から自分が持っている3枚の座布団を全て進呈!

マサオ「なんじゃあこりゃあ!」
親方「どうしたの?」
マサオ「喋れた…!!」

はっそう言われてみれば!!(大笑)
もしかしてトカゲがなくなると喋れるんですか?(爆)
これもいい!ということで隣の若旦那から座布団2枚進呈。
矢継ぎ早に過ぎる中、川岡刑事が立ち上がって…

川岡「なんじゃこりゃあ!」
親方「どうしたんです?!」
川岡「頭がおじいちゃんになっちゃった!!」

と、先ほどの優作のカツラ飛ばしのように、帽子を外すとあのおじいさんのカツラを被った川岡刑事が!(笑)
「折角仕込んだに指名されなかったらどうしようかと思った…!!」とつい本音が出てましたね。(^^;;
ちゃんとお披露目できてよかったですね。ふぅ…後半は怒涛の展開でしたね。
ここで一段落。

親方「もう、いませんか?」
若旦那「あ、じゃあはい!(立ち上がって下手側へ)
    もう、残ってるから全部あげる!」

と再びお年玉を今度は下手から中央付近で投げて戻っていきました。
あれにもなにか入ってるのかな?

親方「えー、非常に盛り上がったところで、脇役大喜利!
   ここまでとさせていただきたいと思います!!どうも、ありがとうございました!!」

それぞれに礼をして、手持ちの座布団をそれぞれに持って下手へとぞろぞろと下がっていきました〜
まさかここまで大喜利でくるとは思いませんでしたので、ビックリしました。
でも花組とはまた違った雰囲気の脇役大喜利、楽しませてもらいました!!


―――あなたのお気に入り

妄想3分間ショッピングでもアドリブが入りましたね。
でも、これはアドリブというよりはサプライズですね。
かえでさんの歌が終わったところで、右側の人が着ていた服が伸びて薄くなってる理由について
カンナさんが「菊之丞さんが着ていた衣装を無理矢理着ているから薄いんだ!」と言って

カンナ「菊之丞さん、如何でしたか〜?」

と大声で聞いたら……会場からなんと返事が!!
一気にざわめく会場でよく聞こえなかったのでさらにリテイク。

カンナ「菊之丞さん、いかがでしたか〜?」
菊之丞「最高でーーーす!!」
カンナ「ありがとうございました〜〜!!」

と、二階席に手を振るカンナさん。二階席にいらしてたんですね〜!
意外な飛び入り参加でした。


―――ラジオでもやらない体操なこと

ここはアドリブが多いシーンですものね。気合入ってましたよ。
まず、グーとグーでアイリスが作ったものは、顔の前で二つ合わせて…

男性陣「天狗!」
アイリス「ぶぶー!!(後ろを向いて川岡を標的に)ふっ…吹き矢!」

みごと命中した川岡は倒れました!(笑)
次のアイリスが勝っての指令は…

アイリス「バク転から伸身のムーンサルト!!
     じゃあ、ベロ!!」
武田「ええっ!?俺!?」

今日は指名付き!周りはきちんと体育座りですっかり見学状態ですよ。(笑)
仕方なく挑戦する武田さん…バク転は出来ることは証明済みですが、残りは?
……あ、やっぱりバク転まででした。(^^;;

アイリス「ピピピピピーー!!ダメ!!
     じゃあ、川岡刑事!」
川岡「ええっ!?」
アイリス「どうぞ〜!」(^^)

言われたからには出ないわけにはいきませんね。

川岡「じゃあ、ちょっと補助ついてもらえますか?」

真ん中に出てきて、西村に補助をお願いしますが、一人だと不安なのか、もう一人武田を呼んでのチャレンジ。

川岡「もう三年くらいやってないからな〜…」
アイリス「やったことあるんだ…!」

意外そうなアイリスが見守る中、補助の助けを得て、タイミングを計ってなんとか成功!!

アイリス「すごーーい!!
     でも、いま一つだったからお口直しに塚ピー!!」

厳しいアイリスちゃん、いつもアイリスの指示を華麗にこなしてきた塚田さんを指名!

アイリス「塚ピーの一番得意な技を、どうぞ!!」

ささーっと後ろに下がったアイリスたちが見守る中。
薄く笑みを浮かべる塚田さん、上手から下手にかけての連続技!!
体操の技は疎いので詳しくかけませんが、お見事でした!

アイリス「すごーーい!!10点満点!!」

これは文句なし!
続いて最後の団体技は「みんなで三人ピラミッド!」
てっきりアイリスが一番上になるのかと思ったんですが、アイリスは一番下!中腰状態で構えています。
一番下はアイリスと塚田さん。アイリスの上に西村、塚田さんの上に高橋さん。背中に肘をつけて立ち状態のピラミッドなんですね。
さらに、その上西村さんと高橋さんの上に出るのは川岡刑事と武田さん!
苦しそうなアイリスの声ですが、川岡刑事と武田さんが上に登った辺りでささ〜〜っとアイリスは抜けてしまい上手側へと
西村さんが実質一人で川岡刑事を支えてることになります。(笑)
ピッ!と最後の合図をして「大成功〜〜!!」と一人で笑顔のアイリス。
構えを解くピッ!の合図で降りた二人に「なにやってんすか」と軽くつっこまれてましたが
最後はみんなで並んで「10点満点〜!!」と晴れやかにポーズ!(^^)
皆さん、毎日お疲れ様でした♪

そして、最後の紅蘭とカンナのトークも千穐楽仕様でした!!
そしてお値段もいつもの倍!1000万円でした!!(爆)

カンナ「アイリスちゃんどれくらいついてくるんですか?」
紅蘭「どうやろな〜聞いてみる?アイリスちゃ〜〜ん!」

そう、いつもは登場しないアイリスがひょこっと上手から登場したのです!

カンナ「はい、それではアイリスちゃんにインタビューしてみましょう。
    どれくらいの期間出張指導しますか?」
アイリス「えっとね、その人が出来るようになるまで!」
カンナ「じゃあ、ずっとできなきゃいいんだ!」
アイリス「でもね、機械が壊れちゃったらそこでおしまい!」
カンナ「それでもさ、アイリスちゃんが手取り足取り教えてくれるんでしょ。買う人いっぱいますよ!
    どうですかみなさん!」

ええはい、欲しいー!とあげてる人はたくさんいらっしゃいます。黄色い法被の方々はもちろんのことそれ以外の方もちらほら。

アイリス「でもさ、これ(たいそう元気になる健康器具を持って)紅蘭が作ったんだよね?
     すぐに爆発しちゃうかもしれないでしょ。」
カンナ「それでも買いますか?」

アイリスが目の前にいるのに買わないというわけがないじゃないですか。(笑)
手を上げてた大半の方々はそのまま手を上げてますよ。

カンナ「お!じゃああの手がおっきい人のところへ!」
アイリス「は〜〜い!」(^^)

その中でも、手を上げる気満々だったといわんばかりのミッキーミット(TDRで売ってる大きなミッキーの手袋。)
をつけた黄色い法被の人のもとへ向かおうと階段を降りるアイリスですが

紅蘭「アイリスちゃん、ごめん!!ウチが悪かったぁ〜!戻ってきてぇぇ〜〜!!」

すぐさま紅蘭の必死の声に、きょとんとした顔で舞台上に戻るアイリス。
がしっと腕を掴まれて紅蘭が自分の後ろへとアイリスを下げます。

紅蘭「大変申し訳ございませんが、今回の賞品は全て販売しておりませんのであしからず〜〜!!」

はい、やっぱりこういうオチでした。(笑)
でもアイリスも出てきたのはビックリでしたね。最後も三人で行進して帰りました。


―――春が来る

で、歌に入ったらアドリブは無いかな?と思ったんですが最初にとっても素敵なアドリブが!
なんと、歌が始まってさくらさんが前に出てくると、下手からなんと幻夜斎が登場!!
しかもいつものあの着物ではなく白くて綺麗な着物。メイクも涼やかなメイクで扇を片手に舞を舞う…こんな姿が見れるなんて!(嬉)
さくらさんが歌い、幻夜斎が舞う……幻想的でとても素敵でした。
幻夜斎は下手から上手へと曲に合わせて舞いながら移動。最後、さくらさんの歌声の余韻が会場を包む中、静かに上手へと下がっていきました。

さくら「ありがとうございます。(礼)
    あたし、真宮寺さくらフューチャリング、若き日の幻夜斎さんでした!」

わ、若き日の幻夜斎さんってあんなに素敵だったんですか!!(驚)


―――信じられること

アドリブではないのですが、レニが一部振り付けを間違えてました。(^^;;
「あなたの気持ちが素直なら〜」の部分で。でも、間違えちゃったと照れ笑いする姿もかわいい、なんて。


―――じゃ〜〜ん♪

アカペラに入る前にカンナ「マリアじゃ〜〜ん♪」から始まって各人に回すじゃないですか。
このとき最初にカンナからマリアに振るんですが、そのときに余計に面白い顔でマリアを見つめたのか
さくらに振るはずのマリアさんがふいてしまって、しばらく歌えなくなってました。
その間もカンナは「じゃ〜〜ん♪、じゃ〜〜ん♪」と追い討ちをかけてましたが、何とかさくらに回してました。(笑)

そして、最後。おじいちゃんとおばあちゃんが去るときも、いつもは台詞なんですが今日は
「失礼しました〜〜♪」とメロディーをつけて去っていきました。細かいですね。(笑)


―――この世は楽し

特に役者のアドリブはなかったのですが、フィナーレに入った辺りから「ゲキテイ」までの間、ずっと上から色とりどりの風船が落ちてきたのです。
まるでカウントダウンのときのようでした。

ちなみに、幻夜斎さんは最初こそ普通になんのネタもなく登場したんですが
再び登場するときには右が白、左が黒の犬耳カチューシャをつけていました!
そして、ゲキテイが始まると下手からひょっこりとジャンポールが登場して、一緒に踊っていました!
やっぱりかわいい!!(笑)

―――さくらさん、最後の大喜利

今日は秘密の話でした。

さくら「夏の、スーパー歌謡ショウの重大な秘密をばらします!」
かえで「どんな秘密なの?」
さくら「夏の歌謡ショウファイナルも、ここ、大帝国青山劇場で行われます!!」

なんですとーー!!全員が気になるので大注目して聞いていたらなんというお話!!
で、オケ復活ということは、XA〜XD列が無くなるんですよね…チ、チケット大戦が;;


―――カーテンコール

今日のカーテンコールはやっぱり多かったです。

さくら「本当にありがとうございます!
    最後はやっぱり、この喜びをジャンポールに体で表現してもらいましょう!」

と、舞台の真ん中に連れられたジャンポールは、胸に手を当てた後両手を挙げてくるくる回ってくれました♪
ジャンポールもこのままファイナルまで一緒に過して欲しいですね。
あ!レニが下手から花組カメラを取り出して撮影している!!舞台と客席…その映像はきっと特典映像に収録されますよね。楽しみだ♪

さくら「ありがとうございます!
    満員のお客様で、一緒に踊って、歌ってくれて本当に感謝しております。
    本日、夏の歌謡ショウファイナルに先駆けましてファイナルを迎えることとなりました。
    新春歌謡ショウ、七福神、すみれさんの引退公演、と
    歌え花組、笑え花組、跳んでる花組と新春は六回公演してきたんですが
    最初は一幕がお芝居で、二幕が歌を一人二曲半くらいと
    たいへん体に優しい公演だったんですが、だんだんと持ち歌交換に始まり
    お国自慢ゲキテイ、大喜利と去年大変でしたすごろく!
    だんだんネタ帳が必要となってくる、心に負担のかかる歌謡ショウとなってまいりました。(笑)
    お正月からこんなに大きな舞台に立てて、素敵なキャストと共演できて
    (やや中略……すいません、誰か教えてください;;メモが取れないのであやふやなのです;;;;)
    スタッフの作ったお雑煮を食べるというのがお正月の恒例となっていたので
    それが無くなるとなると寂しいです。
    ……(両手を胸に当てて)この、気持ちをどう言葉で表したらいいか探しあぐねているのですが
    この、気持ちは…夏の歌謡ショウファイナルで素晴らしい舞台をお見せして、お応えしたいと思います!
    また夏、劇場でお会いできると嬉しく思います!見に来てくれますか?」

もちろんです!!多分、ここに居る方々は全員…必ず行く心積もりだと思います。

さくら「ありがとうございます!!また夏に劇場でお会いしましょう!!」

ここで幕が下りますが、今日はもう一回カーテンコールがありました!
レニはずっと花組カメラを持っていますね。

さくら「ありがとうございます。
    歌謡ショウはお家に帰るまでが歌謡ショウです!(笑)
    お外大変寒くなっております。お気をつけてお帰り下さい!
    本日は本当に、ありがとうございました!!」

礼をして、笑顔で手を振るキャストの皆さんに、最後まで拍手を!!
会場が明るくなると、最後のアナウンスが…もちろん、さくらさんです。
そうそう、最後のカーテンコールで流れていた曲は「未来の兄弟たちへ」でした。
夏の舞台で唯一青山劇場で行われたものだったので、そのつながりでの選曲なんでしょうか。

さくら「これにて、新春歌謡ショウは全て終了いたしました。
    本日満員のお客様、本当にありがとうございます!
    お忘れ物無きよう、お気をつけてお帰り下さい。
    本年が皆様にとって素晴らしい、実りある一年となりますよう
    お祈りしております。
    では、また…夏、スーパー歌謡ショウファイナルでお会いしましょう!!」

もちろん、最後までお付き合いいたします!!!!
満場の拍手とともに6年間の幕を下ろした新春歌謡ショウ。
これで終わりだなんて、本当に信じられないくらい楽しかったんですが……終わりなんですよね。

夏に一度だった帝国歌劇団の公演。
「お正月にもこのメンバーでなにかやりたいよね」という話から始まったという新春歌謡ショウ。
2000年のカウントダウンライブから楽しませてもらったこの劇場に足を運ぶのもこれで最後かと思ったんですが
もう少し。この劇場にはお世話になりそうです。
厚生年金会館ではないのは意外でしたが、絶対に行きたいと思います。


―――レポート終了!―――――

……はい!以上で今年の新春歌謡ショウのレポート終了となります!
長かった…!!(爆)
補足などなど、ありましたらどんどんお願いします。
全日程観劇は初めてだったんですが、いやぁ…楽しいですね。(笑)
今回は大喜利があったので異様に膨れ上がりましたが。(^^;;

過去最高の文章量となってしまいました。約136500文字…
つい先日書いたディナーショウと比べたら7倍ですよ。(苦笑)
流石に夏の歌謡ショウはファイナルといえどこれを超えることはないでしょうね。

今回は会場でいつに無くたくさんの人に出会えて嬉しかったです。
お話してくださった皆様、ありがとうございました!
春の紐育、夏の歌謡ショウファイナルに行かれる方は、またよろしくお願いします。

それでは、今回はこの辺で失礼させていただきます。
今年もサクラの舞台で目一杯楽しもうと思います!!
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/01/14 01:43:37 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
お疲れ様でした!

如月紫水さんこんにちは、モギリ二式です。
夜中に何となく覗いて見たらレポートがアップされていて、読み始めたら2時間半掛かりました。(笑)

今回も大喜利など日替わりネタのある為か、膨大な量になっていますね。
以前どなたかが仰っていましたが、これだけ正確なレポートを録っていて、
如月さんご自身はちゃんと歌謡ショウを、お客さんとして楽しんでいらっしゃるのかと
心配になってしまうくらいです。

レポートを読ませて頂いて勉強になったのが、1幕のすみれ邸のシーンで、
すみれさんがマリアさんに用意すると言った、チップトリーのブラックカラント、
ジャムのメーカーとその品名の事だったんですね。正直劇場では聞き慣れない言葉のせいか、
何と言っているのかも結局よく分からなかったので、こうしてレポートにして下さるのは、
本当にありがたく、勉強にもなります。
もう一つ、同じシーンで紅蘭の言った「割れた皿は純金で繋ぐと景色が良くなる」の意味も、
毎回聞いていても意味が解らなかったので、謎が解けて嬉しいです。(単に無知なだけだろ)

こうして読ませて頂くだけで、抜けている部分とかの何のお力添えも出来ないのですが、
1、2つ重箱の隅をつついてみようかと、

7日昼公演の大喜利の三問目、カンナの答えの「01」は「甥」ではなく、
イマジネーションの効かない世界(現実世界?)でのカンナさん達出演者全員(カンナさんがその筆頭?)に言える
敵である「おい(漢字で書きません)」なんじゃないでしょうか?10年続けてきたし・・・とか?

あと、今回遂に歌謡ショウに登場した月組、取り憑かれていたとは言え正真正銘月組隊員だったんですよね。
隊長まだ出ていないのに隊員が先出ちゃったよ・・・と、突っこみは置いといて、
彼の名前の表記はパンフでも確認しましたが、「猪吉」で良いようですよ。

もう一つおまけ
いつの公演だか忘れましたが、最後の殺陣のシーンのアイリスの長セリフで、
「フランスから東京に来て花組に〜」ではなく「フランスに来てからも花組に〜」と言っていたのが、
1度だけあったような気がします。(アイリスは何処から来たんだろうと後でコッソリ突っこんでみたり<笑)
1幕終盤の最も良いシーンでもある為か、西原さんご自身もまわりも特に気付かなかったみたいですけどね。(気付いてたのかな?)

最後に少し話がずれますが、「新次郎のクリスマス」のレポートも読ませて頂きました。
いつも新春があるしと見送っていたディナーショウでしたが、今回のは本気で行きたいと思った内容でした。
結局断念したので、如月さんの詳細なレポートはとても嬉しかったです。
今回のレポートとも合わせて、重ね重ねありがとうございました。
そして、本当にお疲れ様でした。


長文乱筆失礼致しました。 ではでは。
モギリ二式 <uxencfbzkv> 2006/01/14 07:40:25 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
お疲れさまでした!
如月様こんにちは、長文レポート本当にお疲れさまでした。
本当面白かったです、ひと足早くDVDを観たような感覚になりました!
大喜利のところとか一人でマジ笑いしてました。
これはDVDになるのがますます楽しみになりました。
あ、でもまずは特典映像のディナーショウから観るだろうな私は(おいおい)
それでは楽しいレポートありがとうございました!
失礼します。
折笠優菜 <jeryexgphw> 2006/01/14 20:00:30 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
如月紫水さんに敬礼!

ディナーショウ時もそうでしたが
余程、大変だったレポートだったと思うんですが
かなり容量になったそうで!
それでも書き続けた努力がなんか感動しました;


まだ、完全には読めてないんですが。
レポートお疲れ様でしたっす
次は紐育もあったりしますが^^;
頑張ってください☆
暁雷牙 <emnikohrcp> 2006/01/15 08:17:11 [ノートメニュー]
Re: 如月紫水さんに敬礼! [返事を書く]
☆皆様へお返事

お待たせいたしました!やっと時間が取れたのでお返事したいと思います。

♪モギリ二式さん
こんばんは。二時間半…!!お疲れ様でした。(^^;;
そうですね、今回は大喜利があったので膨れ上がりましたね。(爆)
もちろん、ショウはちゃんと楽しんでいるので大丈夫ですよ〜楽しんでなければレポートも書けないですし。(笑)

すみれさんが仰ったジャムメーカーは私も最初知らなくてちょっと調べたら割りと簡単にヒットしてくれたので助かりました。
割れた皿を純金で〜は昔TVでそんな事を言っていたな〜と頭の片隅に残っていたのが幸いでした。
お役に立ててよかったです。(^^)

7日の大喜利での「おい」について、どうもありがとうございました!
なるほど、あっちの「おい」だったんですね〜…納得しました。
どうもディナーショウ以降甥っ子がつねに頭の真ん中に居るようになってまして(^^;;

猪吉も、ありがとうございます…パンフで一応確認したのに気がつきませんでした。(爆…塚田さんのページしか見てなくて最後を見落としてました;;)
こういうご指摘も本当にありがたいです。
月組隊長は……出てきませんねぇ(^^;;

アイリスの長台詞のそれは、おそらく5日の公演ですね。あの公演はアイリスの台詞が飛んでて必死に台詞を探ってるのが見て取れてはらはらしてました;;
でも、繋いだのはさすがだとも思いました!

ディナーショウのレポートも読んでいただき、ありがとうございます。
私もいつもは新春のためにディナーショウは諦めていたんですが、今回ばかりは諦めきれんっといろいろ切り詰めて行ってしまいました。(苦笑)
ディナーは値段的な敷居が高いですからね…こちらも、お役に立てたなら幸いです♪

それでは、この辺で失礼します。一番レスありがとうございました!


♪折笠優菜さん
こんばんは。一足早くDVDとは、光栄です。(^^)
大喜利は毎日毎回違うネタが披露されるので毎回すごく楽しみなのですが、そう言っていただけると嬉しいです。

え、私もDVDが発売された本編より先に特典映像からいつも見ますよ。(爆)
特典映像もDVDならではのお楽しみですものね。
それでは、この辺で失礼します。どうもありがとうございました!


♪暁雷牙さん
こんばんは。はい、自分でも書き込んでてビックリしましたこの長さっ(^^;;
でもとりあえず書き上げられてよかったです。

次の紐育…も、やる気だけは満々です。(笑…まずはチケットを確保しなくては。)
紐育は初の舞台ということで今からすごくすごく楽しみです。
それでは、この辺で失礼します。ありがとうございました!


♪BAKOさん
こんばんは。ええ、今回は全公演頑張りました!
大喜利の座布団の行方が気になるので毎日通いました。(爆)

7日夜の紅蘭のお答えについての補足、どうもありがとうございます!早速直しておきますね。
ちょっと調べたんですが……なるほど、紅蘭が受けさせてもらえないわけだと納得しました。(笑)

はい!レポは続けられる限りは続けていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
それでは、この辺で失礼します。ありがとうございました!


♪まれみ大すけさん
こんばんは。このレポートがお役に立てて嬉しいです。
千穐楽のカンナが取り出したあれは、結局最後の乾杯まで持ってました。(笑)

食器類の修繕(飾り皿等を除き)には口をつけても害のないものを使用するというのを昔聞いた覚えがあったので今回はそれが役立ちました。骨董品などではその修繕の出来が素晴らしければ無傷のものよりも価値も上がるというのもあるみたいですしね。

新春は特に日替わりが多いので、大変ですがこれがまた楽しいんです。
私も早くDVDでもう一度映像で見たいです。(特にダンディのボスが乱入したシーンを!)

次の紐育も、書く気はたっぷりです。(笑)
頑張ります!
それでは、この辺で失礼します。ありがとうございました!


♪朱天さん
こんばんは。SS席でも「ゲキテイ」を踊らない方は時々お見かけするので、そんなに気にする必要も無いと思いますよ。もともと強制ではないのですし。

そうですね、今回は最初から夏の続きと言っていたので初見の方には「幻夜斎って誰?」状態だったですね;;
「すみれチャチャチャ」はじめ、二幕の歌の場面ではもう二度と生では聞けないだろうなぁと思っていた歌がたくさん歌われて私もとても嬉しかったです。

夏のファイナル…例年通りならば8月のお盆の時期になるはずですが…こればっかりは発表を待つしかないですね。(^^;;
それでは、この辺で失礼します。ありがとうございました!!


♪KURAGEさん
こんばんは。速記はマスターする機会を逃してしまったのでもう何年も人には見せられない字でのメモでレポートを書いています。(^^;;

お褒めの言葉ありがとうございます。ネット配信までに!と頑張った甲斐があります。(笑)
新春の会場ではけっこう風邪を押さえての観劇という方をお見かけしましたが、今はもう大丈夫なのでしょうか…

あ、やってましたね!会場前の挨拶回りで。<ホイッスルと「べし!」
後で書き加えておかなければ。ありがとうございます。
ネット配信も今週末でお終いですね。私ももう一度見れたら見なくちゃ。

私はその紅蘭さんの近くにはなったことは無いんですが、もう何年もあのスタイルでいらしてるので自分なりの上手い観劇方法があるのではないでしょうか?(まったくの推測ですが;;)
それでは、この辺で失礼します。どうもありがとうございました!!


♪アッキーさん
こんばんは。お返事が遅くなって申し訳ありませんでした;;
新・西遊記ということは2年前からですね。ありがとうございます。

日替わりは楽しいんですが大喜利があるとレポが膨れ上がるんです。(笑)
でも、ありがとございまーす♪<織姫風…夏には元気な姿が見たいですね。
7日夜……あれ?私どの辺りにいたっけ??(爆)そろそろいろいろ忘れはじめてきてるみたいです。(^^;;

追記反応:
7日は昼夜とも当日券が僅かにしか出ませんでしたからねぇ…私も昼公演はギリギリ買って入りました;;
今回はあまり上手側の席には座らなかったので、それはたぶん私ではないですねぇ…<4日夜公演

まぁ、誕生日にコンサートですか!!
ではチケットが手に入ればそれはまさしく誕生日プレゼントですね!チケット大戦、勝ち抜けれるといいですね。

そろそろ歌謡ショウがまとめに入ってきているので、ずっと見続けている人には懐かしく、また最近の人には新鮮という感じでしょうか。

脇侍は私も夏に見てすごいなぁと思いましたね。
ちゃんと脇侍の機械的な動きが出来ているといいますか…私はなんとなく思っているだけでしたが、特撮好きさんが絶賛するくらいなら相当に凄いんでしょうね!

サボテンマンボはどうなんでしょう…そうですね、できれば夏にちゃんと聞きたいですね。

紐育公演のチケットは私も全公演分確保しました!
こっちは本当にただただ楽しみです!
あとは、たくさんのファンに見てもらいたい…!!(><)

それでは、この辺で失礼いたします。
どうもありがとうございました!!
如月紫水@5日4時:アッキーさん追記分まで完了 <pphxugfhew> 2006/01/15 23:39:45 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
お疲れさまです!

新春も楽しませていただきました。(^〇^)
今回は紫水さんが全公演制覇を達成されたということで、全公演分の
レポを見ることができてうれしいです。

ところで、7日夜公演大喜利で紅蘭が言った資格検定ですが、
「非破壊検査技量検定」と言ったと思います。
一度聞いたことがあったので覚えてました。
でも、どんな検定かは知りませんが。(^_^;)

それでは、これからもレポ頑張ってください。

BAKO@九州華撃会No.12 <jppvcbxqkw> 2006/01/16 19:00:11 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
お疲れ様でした。

如月紫水さん、こんにちは。
長文のレポート、本当にお疲れ様でした。

私は弱視なもので、舞台の細かい演技まで把握出来ないため、
このレポートはとても有難く、そして、楽しませて頂きました。
特に、千秋楽公演での「夢のつづき」で笑いが起こった時は、
何なのかわかりませんでしたが、なるほど、そういう事だったのですね。
まあ、あの時はすみれ様しか見ていなかったので、単に気が付かなかっただけかもしれませんが。
ともかく、細かい所まで書いて下さっているので本当に助かります。

また、私も紅蘭の「割れた皿は純金で繋ぐと、景色が良うなるんや」の意味が
全くわからなかったので、勉強になりました。

その他にも、ダンディボスの登場シーンや、日替わりコーナーなど、
DVDの発売まで、新春歌謡ショウの余韻に浸りたいと思います。

さて、次のレポートは紐育レビュウショウでしょうか。こちらも楽しみです。
それでは、これからも頑張って下さい。

まれみ大すけ <rbrgscwpcw> 2006/01/17 13:16:01 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
すごいとしか言いようがありません!!(追加あり)

 こんばんは。これを見ると行った日のことが思い出されます。(4日夜)最後のゲキテイは踊れないし(立ったはいいが・・・SS席で踊っていないの私だけかもしれない)第一幕は夏の公演行かなかったのでちょっと分からない所があったが初めての歌謡ショウだったので良かったです。
歌のところで聞いて見たかったけどもう無理かなと思った「すみれチャチャチャ」が聞けて満足でした。(実はサクラ大戦のファンになったのは2004年の後半なので)
 後はファイナルコンサートを待つだけです。お盆休みにはまれば行けると思います。(前他のところに書いたときはは行けそうにもなかったがなんとかいけると思う ただしお盆休みに歌謡ショウが重なることが絶対条件だが・・・家庭の事情と会社の休みの日程があるので・・・)
 そういえば忘れていましたが私の4、5列前にマリアのコスプレをしている人がいて後ろ姿だけでしたがものすごく似ていました(ついでにその隣の人も頭だけカンナそっくりでした 服は違う・・・)。さくらのコスプレをしている人も見ました(席は離れていた この人もかなり似ていた)。前説で掃除人広井氏が目の前(私の席は通路に面していた)を通って行ったのも思い出です。
朱天 <fmwxfmusjh> 2006/01/19 19:13:42 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
お疲れ様でした。
いつもの事ながら凄いですね、速記でもマスターしているのでしょうか?

レポートを読んだあと、ネット配信を観ていると千穐楽は観劇していないのに
「あっそうそう!」っと既に体験済みの私がいるのが不思議でした
それくらい忠実なんですよね。

私が行った7日夜公演では、というより今回は2階席でしたので
そして体調が優れず集中力不足からか細部を結構見逃していたようです
レポートを読んでそーだったのかと気づかされる所が多々ありました。

レポートに書かれていない事で何か無いかと無理矢理思い浮かべてみました
入場待ち握手の時、劇場前で川岡刑事が「ホイッスルッホイッスルッ!!」を
観客とやっていました。また政さんも「べしっ!!」と叫んでいました。
って本編じゃねぇ〜(汗)

さあ〜!ネット配信でも観ようっと!レポート読んだらまた観たくなちゃった


*観劇時すぐ近くに座っていた、カブリモノ紅蘭
*微動だにしなかったが、ちゃんと観劇していたのだろうか?気になる(笑)
KURAGE <cqiddvktqq> 2006/01/20 19:44:49 [ノートメニュー]
Re: 新春 [返事を書く]
お疲れ様でした!!
新・西遊記時からこのレポートは毎度のこと読ませて頂いておりました、アッキーです♪
いやぁ、ほんとに毎度のことよく覚えていらっしゃいますね♪
私には到底できない…感服いたします。
今回は日替わりネタが多くて「レポ大変だろうなぁ…」
なんてよけいなお世話を焼いていたのですが、もぅ、完璧でーす!!(ここは織姫さん口調で<新春に出てない…)
そぉいえば7日夜公演くらいに私の隣でメモ取りつつ爆笑してる人がいたな…ハッ!?もしや!?(違うだろうって)

ちょっと今は忙しいのでこのくらいで♪
もっと書きたいことがあるので後々追記します♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/30追記

ハァ…一昨日か昨日で追記しようと思っていたら…モデムがいかれて追記できなかったよ…今はもう直っていますが…OTL

てか、七日夜公演じゃなくって、四日昼公演でした…(自爆)
つうか、七日夜公演は当日券の列に並んでて結局変えなかったし!あの寒空が身に染みた…(苦笑)
四日夜公演は1階E列32番席だったわけですが…
てか公平先生のコンサートが4月16日!?私の誕生日じゃないか!!
コレは絶対に見なければ!!
しっかし、去年からアッキー的には嬉しいショウでした♪
まずはすみれ様の復活、コレはもう絶対に見られないと思っていたので、嬉しかったですね♪
次に、脇侍、ジャンポールスーツの出演。これは私の特撮人間の血が疼きまくりました(笑)
ちょっと特撮人間としての解説いいですか?(段々レスの主旨から外れてる気が…)
ジャンポールはまぁ、良いんですよ。だってねぇ?着ぐるみとして作りやすいもの。
でも脇侍、アレは凄い!だって、メカモノですよ?あれはスーツとして完璧に近いんですよ?
T宝がメカゴジラでどれだけ苦しんだか…(爆)
……って、マジに趣旨から外れてきたので止めておきます(汗)

てか、まだ新春の感想書いてないじゃん、俺(自爆)
いや、もぅココ何年かでサクラファンになった人の欲望を全て満たすものではないでしょうか?
妄想はほぼ全て聞けたし、懐かしのネタというのが多くって…。
私的にはお腹一杯ですね…
サボテンマンボがちょっち聞きたかったり…夏で歌ってくれたりするのかな?

そぅいえば、昨日紐育公演のチケットが販売されましたね。
私は…全公演制覇!!!サイコーですね!あとちょっとだけ待てば…後ちょっとだけ待てば…

紐育公演もレポートを書かれるとのことなので、大変楽しみにしております♪
でわでわ、この辺で失礼します♪まだ追記するかも…(笑)
アッキー@1/30追記 <erlmopmdpt> 2006/01/23 12:45:24 [ノートメニュー]

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