本日はソレッタ・織姫嬢のお誕生日です♪ 丁稚のアキカ@姫様とシエスタ 2007/07/07 00:19:13 ├【御祝】おめでとうございますと綴る枝 丁稚のアキカ@丁稚のアキカ@こちらはお祝いメッセージ用のコーナーです 2007/07/07 00:21:12 │└遅れましたが・・・。 さくらもち 2007/07/08 22:55:57 │ └ありがとうございます♪ 丁稚のアキカ@姫様とシエスタ 2007/07/09 21:40:43 └【企画】あなたが考える織姫優遇新演目の枝 丁稚のアキカ@こちらはキャスティング企画用のコーナーです 2007/07/07 00:22:31 ├舞妓Haaaan!!! 丁稚のアキカ@姫様とシエスタ 2007/07/07 00:23:57 ├イフリート〜断罪の炎人 朱天 2007/07/15 19:29:40 ├アイーダ(劇団四季ver) 花卉子 2007/07/16 15:11:00 ├お返事コーナー 丁稚のアキカ@那畑詠未さんまでお返事です 2007/07/20 22:28:18 └エリザベート 那畑詠未@↑お返事追加しました 2007/07/20 23:06:46
本日はソレッタ・織姫嬢のお誕生日です♪ [返事を書く] |
おめでとうございます♪ 本日7月7日は、我らがソレッタ・織姫嬢のお誕生日です♪ プロフィールによると、1907年生まれとありますから、 今年で…… 「そのネタは去年やったからもういいでーすっ!」 うわっ速攻でダメ出しされてしまったっ!(笑) “「100歳も、イイね♪」と僕が言ったので、2007年は織姫記念年” という短歌までせっかく詠んでみたというのに(惜) 「そんなもろパクリの短歌、いりませーんっ!」 ……と、いう訳で、 大台に乗った年齢の事はひとまず置いておくとして(爆) 今年もまた、めでたきこの日がやってまいりました♪ 去年に引き続き不肖この丁稚がツリー主をあい務めさせていただきますので、 本年も再び、 『お祝いの言葉を綴っていただくコーナー』 『お誕生日記念の企画コーナー』 この2本だてで行ってみたいと思います。 姫様のバースデーを祝っていただける方なら、どなたでも大歓迎です。 ふるってご参加下さい♪ |
丁稚のアキカ@姫様とシエスタ <mjnfkelofl> 2007/07/07 00:19:13 [ノートメニュー] |
▼ Re: 本日はソレッタ・織姫嬢のお誕生日です♪ [返事を書く] |
【御祝】おめでとうございますと綴る枝 姫様、お誕生日おめでとうございます♪ えーとですね、 このところの『サクラ』にまつわるエトセトラ (武道館ライブとか)に関して思いをめぐらすたびに、 色々な、そりゃもう色々な事を考える訳ですが、 それについて語り出すと某糸色望なみのネガティブさに陥りそうなので(泣) シンプルかつポジティブにひとつだけ、 七夕の空に願いをかけるつもりで、叫ばせていただこうかと思います。 DS版ダンジョンRPGで あなたにお会いできるのを楽しみにしています!! 以上、丁稚のアキカでした!(短) |
丁稚のアキカ@丁稚のアキカ@こちらはお祝いメッセージ用のコーナーです <mjnfkelofl> 2007/07/07 00:21:12 [ノートメニュー] |
▼ Re: 【御祝】おめでとうございますと綴る枝 [返事を書く] |
遅れましたが・・・。 はい、ぼくもDS版のダンジョンRPGで、織姫さんに再び再会出来るのをお待ちしています。これからも、織姫さんの活躍を祈らずに入られません。 織姫さん、誕生日おめでとうございます |
さくらもち <cogcvumzet> 2007/07/08 22:55:57 [ノートメニュー] |
▼ Re: 遅れましたが・・・。 [返事を書く] |
ありがとうございます♪ どうもお久しぶりです、さくらもちさん。 姫様になり代わりまして、お礼申し上げます。 >はい、ぼくもDS版のダンジョンRPGで、 >織姫さんに再び再会出来るのをお待ちしています。 そうですよね。再会できると、良いですよね。 ひとりだけ出てこないとか、ひとりだけボイスなしとか、 そういう事態にならない事を祈るのみですよねぇぇぇ(怯) >これからも、織姫さんの活躍を祈らずにいられません。 『信ずる者は救われる』 『待てば海路の日和あり』 絶望しそうになった時はこの辺りの言葉を思い出して、 再び姫様の勇姿が見られるその日が来る事を信じて待ちませう。 それでは、また。 お祝いの言葉、ありがとうございました(礼) |
丁稚のアキカ@姫様とシエスタ <mjnfkelofl> 2007/07/09 21:40:43 [ノートメニュー] |
▼ Re: 本日はソレッタ・織姫嬢のお誕生日です♪ [返事を書く] |
【企画】あなたが考える織姫優遇新演目の枝 あなたが花組の公演を企画するとしたら、 どんな演目で、どんなキャスティングにしますか? 内容は簡単です。 皆さんが花組に「舞台で上演してほしい」と思う作品に、 皆さんが思いついたキャストを配役していって下さい。 なお、今回は【織姫優遇編】ですので、以下の条件が付きます。 ・主役ないしはその相手役に、織姫をキャスティングする。 ・どうしても脇に配する場合は、 主役を食うぐらいの存在感がある役にキャスティングする。 ファーストガンダムで言うとシャアレベル。 ここいら辺りが『姫様お誕生日記念』なワケですね(笑) 上の条件に合致していれば、 原作のカテゴリーは映画だろうがマンガだろうが何でも構いませんので、 ご自由に作品を選んじゃってください♪ ちなみにコンパクトで観賞しやすい作品を取り上げていただけると、 ツリー主が非常に喜びます(爆) あと、毎度おなじみ 元作品に詳しい方がいらっしゃいましたら、 ぜひとも参加していただけないでしょうか? のお願いは、今回ももちろん健在ですので、 どうぞよろしく。どうか、よろしく(祈) それから、これは「必ず」という訳ではないですが できれば一行目に元作品のタイトルを書いていただけるとありがたいです。 そうすると、 【企画】あなたが考える織姫優遇新演目の枝 ├ホテル・ニューハンプシャー ├ときめきメモリアルドラマシリーズvol.2 彩のラブソング └ひまわりっ!〜健一レジェンド〜 という感じのツリーになって、見た目に判りやすくなりますので。 それでは、行ってみましょー♪ |
丁稚のアキカ@こちらはキャスティング企画用のコーナーです <mjnfkelofl> 2007/07/07 00:22:31 [ノートメニュー] |
▼ Re: 【企画】あなたが考える織姫優遇新演目の枝 [返事を書く] |
舞妓Haaaan!!! 「……どーせこんな作品だろうと思ってました(嘆)」 「おや、何をどっと疲れてらっしゃるんですか姫様? いいじゃないですか♪ 故・植木等の最後の出演作にして、 『無責任男』シリーズを彷彿とさせる怒濤のコメディ映画ですよ〜」 「全編ハイテンションの破天荒コント映画じゃないですかー!」 「大丈夫。姫様はヒロインなので基本ローテンションですから。 なにせ主題歌のタイトルが 『お・ま・え ローテンションガール』ってなぐらいですしね♪ それではずずずいっと配役を↓」 ◆鬼塚公彦=レニ・ミルヒシュトラーセ 周囲がひくほど舞妓はんが好きで好きでたまらないサラリーマン。 京都転勤を機に憧れのお茶屋デビューを試みるも、 “いちげんさんお断り”の壁に阻まれ1度は失敗。 しかしそこから眠れる才能を開花させ、やがて自身の運命も大きく変えていく。 「その気になりゃ何でもやりこなせちゃう背の低い男、という事で、レニです♪ 基本的に常時動いてるエネルギッシュな人物なので、 ちっちゃい人が演じた方が、より小動物的コミカルさが出ると思いまして」 「けど今までレニが演じてきた役とあまりに毛色が違うじゃないですか〜。 本当にあのテンションで芝居が出来るんですかー?」 「そこは無理くりにでも演じていただくと(笑) でも導入部で上手くリズムさえつかめば、 テンション上げていくのはそんなに難しくないと思いますよ。 問題なのはむしろ数多のブリーフいっちょになる場面をどうアレンジするかじゃないかと(爆)」 「……アキカさん、そのうちレニのファンに背後から刺されますよー(汗)」 ◆大沢富士子(駒富士)=ソレッタ・織姫 公彦の同僚のOLで元カノ。 自分をあっさり捨てて京都へ行った公彦を見返すべく、 会社を辞め、単身京都に乗り込み、舞妓の世界に足を踏み入れる。 地味で一途で純情で不器用。しかもかなり引きずるタイプ。 「この説明読むと、さっくらさんに任せた方がいい気がするんですけど」 「その説明書きから漏れた部分に、姫様が演じてこその要素がある訳ですよ♪ だって自分のHP(もちろん舞妓専門)を荒らす輩に腹立てて 『てめーこのー!』とかPCへ向かって怒鳴ってる公彦を見て 『……ちょーカッコイイ』とかつぶやいてウットリしてるんですよ。 あんたどんだけ変わった好みなんだよ! と」 「要するにヘンな人なんじゃないですかーっ!」 「否定はしません(笑) でも、変なだけの女性ではないですからね。 例えば後半の公彦を叱りとばす場面なんて、けっこう切ないし。 その辺りも織り込んで、富士子を地に足のついた人物として演じるには、 姫様が資質的にいちばん適任だろうと思いまして」 ◆内藤貴一郎=桐島カンナ 京都生まれの京都育ち。年俸8億のプロ野球選手。 花街の伝統やしきたりを嫌悪しており 「ゼニ払うたら何しても構へんねん」と、わざとお座敷荒らしをしている。 公彦をやたら挑発し、そのハイテンションぶりに火に油を注ぐ。 「てっきりマリアさんかと思ってましたー」 「動きを伴う&身体を張った笑いの場面が意外に多いので、 その辺りを考慮して、カンナがいいんじゃないかと」 「お茶の時間差リアクション、とかですね〜(笑)」 「ショートホープ、とかね(笑) あと、公彦役がレニなんで、 テンションの面で引っ張っていってもらいたいというのもあるんです。 やはり貴一郎というライバルなしでは公彦の闘争心も燃え上がりませんので、 カンナにも舞台上で、思う存分レニをたきつけて欲しい、と」 ◆駒子=イリス・シャトーブリアン 置屋“ななふく”の女将の娘で、貴一郎の妹。 舞妓デビューしたばかりだが、花街育ちの筋の良さで、 早くも将来を嘱望されている。 旦那候補として、貴一郎と公彦が名乗りを上げ、争う。 「私が演じる富士子の、花街における“おねえさん”ですね」 「年はずっと下なんですけどね。 でも年齢以上に大人な悩みを抱えていて、 純粋なんだけど生い立ちのせいでちょっと陰があり、 しかもたたずまいはとにかく愛らしい、という役なんで、 これはもう、アイリスしかいないでしょ♪」 「問答無用で可愛くないと説得力ない役ですしねー。 大の男ふたりがこの子をめぐって争うワケですから」 「まあその男ふたりが貴一郎と公彦なんで、中身は子供のケンカですけどね(笑)」 ◆小梅=真宮寺さくら 修学旅行で迷子になっていた高校時代の公彦に 「ぼん、どないしたん?」と声をかけ、優しくし、 舞妓の魅力でメロメロにしてしまった女性。 今では芸妓になっており、お座敷で久方ぶりに公彦と再会する。 「いかにも“大和撫子”という感じの人なので、 これはもうさくらくんを配するのがいちばんハマるのではないかと」 「大人でしっかり者で、いいお姉さんですよねー。 迷子の公彦に何度もていねいに道順を説明したりしますし」 「もっとも公彦はろくに説明なんか聞いちゃいなくて、 ひたすら肌に見とれて『……白い♪』とか溜息ばっかついてるんですけど(爆)」 「そんな役をアキカさんはレニにやらそうとしている訳ですねー」 「……ファンに背中刺されてもしょうがないですね(頷)」 ◆鈴木大海=李紅蘭 公彦が勤める鈴屋食品の社長。お茶屋遊びの常連。 お座敷に連れてってくれと懇願する公彦に 「仕事で結果を出せば好きなだけ連れて行く」と約束。 それ以来、公彦の破天荒ぶりにふり回される事となる。 「この人物、途中から公彦にふり回される事を明らかに楽しみ始めるので、 その辺りのノリの良さを重視して紅蘭に♪」 「そそのかされてプロ野球の球団持ったり、 映画製作に手を出したりしますもんね〜」 「しかもその度にちゃっかりユニフォーム着てベンチに入ってたり、 しっかり衣装つけて映画に出ようとしたりしていますからね〜(笑)」 「そんな役を関西人の紅蘭に、地を活かして演じてもらおうって事ですね」 「はいな♪ ここはけっこう鉄板の配役なんじゃないかと思います」 ◆こまつ=神崎すみれ お茶屋“卯筒”の女将。 「いざお座敷デビュー!」と意気揚々店に入ってきた公彦を 「うちとこ、いちげんさんはお断りなんどす」と やんわりきっぱり追い返す。 「出番はそんなに多くないので申し訳ないんですけど、 何といってもこの役には、 大階段を降りてきて歌い踊るというミュージカル・シーンがあって、 おまけにそこでこの役が、堂々のソロをとるんです」 「映画では、元宝塚の真矢みきさんが演じてたんですよねー」 「そこいら辺りを考えても、 ここはもうトッッップスタァァにお願いするしかないのではないかと。 押し出しの強さと独特の雰囲気を持っている人でないと、 あの“突然ミュージカル”のシーン自体が、たぶん成立しないですから」 ◆さつき=マリア・タチバナ 置屋“ななふく”の女将。駒子の母。 富士子の花街における“おかあさん”でもある。 包容力豊かで、周囲の信頼が厚い。 貴一郎の悪びれたふるまいに頭を悩ませている。 「ここにマリアさんが来るんですかー」 「おおむねの場面でどっしりと構えている役なので、 落ち着いているマリア向きな気がして、キャスティングしました。 公彦にビニール傘の先端つきつけて脅す場面なんかもありますけど(笑) そこでの迫力も、マリアなら何の心配もないでしょう」 「そうですかー。私がマリアさんに 『戻ってきたくなったら、いつでも戻ってきなさい』って言われるんですね〜」 「で、本当にすぐ戻ってきて『早かったのねー』って言われるんですよ(笑) 僕はぜひ姫様とマリアの組み合わせで、そこのシーンが観てみたいんです♪」 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 「……と、まあ、メインどころはこのようなキャスティングというコトで」 「あら? 先崎部長や、アキカさんお気に入りの 修学旅行のバスガイドは配役しないんですかー?」 「それやり出すと、巴里や紐育から応援呼んで、 大々的かつしっちゃかめっちゃかにやらなきゃいけなくなるので(爆) 試してみたい配役はあるんですけどね。 出番2シーンのみのめっちゃ不気味な医者に、ダイアナさんとか♪」 「……やめといた方がいいですね〜(頷)」 「ダイアナさんファンにも背中刺されちゃいますからね(怖)」 |
丁稚のアキカ@姫様とシエスタ <mjnfkelofl> 2007/07/07 00:23:57 [ノートメニュー] |
▼ Re: 【企画】あなたが考える織姫優遇新演目の枝 [返事を書く] |
イフリート〜断罪の炎人 副題を間違えました。 こんばんは。今、少年サンデーで連載されている「イフリート〜断罪の炎人」で考えてみました。この作品は過去に誰かに改造された体を取り戻すべく、この世にはびこる悪を倒す咎人会という組織に入って殺し屋をしているユウとニナミの話です。 この作品はちょっと(?)むごいはなしが多いのです。(こういうのを好まない方にはあまりおすすめできません 私もこういうのは本来好まないのだが・・・)作者は吉田正紀です。 連載が始まってそんなに時期がたっていないので分からないことだらけなのですがやってみます(この間、単行本が2巻でたばかり)。 ユウ・・・レニ 誰かに改造された体を取り戻すべく咎人会に入り殺し屋をしながら裏社会の情報を調べている 体から炎を出す 体温が1000度まで上がるので氷の技を使うニナミとともにしか生きられない あまり性格が分かっていないので迷いましたが(すみれとマリアの3人で迷った)こうなりました ニナミ・・・織姫 ユウと同じ誰かに体を改造されて咎人会に入っている 氷の技を使う 落ち込むと体温がー100度まで下がるのでユウとともにしか生きられないだから性格はかなり明るい 普段何も考えていないように見える(うわっ、こんなことをかくと織姫ファンにおこられそうだな・・・)過去も少しは分かっているが先週と先々週のサンデーだったためかかないことにする 正直言うと性格で選びました(ファンの方ごめんなさい)花組の中では一番合っているんじゃないかと思うんですけど・・・個人的には・・・ おっちゃん・・・ラチェット(特別出演) ユウとニナミの上司にあたる人で普段は喫茶店「九条」(笑)を経営している(ユウとニナミも普段はそこのアルバイトとして働いている) 一つに上司ということで選びました(ああいう過去があるのでかえでさんは無理だと思うので)。この人が咎人会から殺人の入札をして指示をするので・・・。この人ならできるかも・・・(無責任)。 咎人会幹部・・・米田 前述3人が入会している(北関東支部)所の幹部 依頼者が嘘をついていたりした場合はこの人も手を下すことがある この上にまだ本部というのもある(ほとんど分かっていない)殺し方がものすごく残虐(きっぱり) 普段は物静かな人なのだが怒らすと本当に怖いので選びました。 咎人会本部・・・賢人機関の人々 前述通りあまり全容が分かっていないので・・・一番主な人は光の姫君。 光の姫君・・・あやめ 咎人会の主な人らしい。依頼者が本当のことを言っているかほぼ瞬時にわかる 予知能力もあるらしい この方の最後を見ていいかなと思いました。 後の人は名前だけにさせていただきます(連載開始から30回以下なので 後の2人はまだ性格分からない ごめんなさい かなり出ているのだが)。 百舌丸・・・マリア 寿蘭 ・・・すみれ 真嶋護・・・紅蘭 警察の人々・・・カンナと大神 お目汚しですみません。 |
朱天 <fmwxfmusjh> 2007/07/15 19:29:40 [ノートメニュー] |
▼ Re: 【企画】あなたが考える織姫優遇新演目の枝 [返事を書く] |
アイーダ(劇団四季ver) 初めまして、丁稚のアキカさま。 織姫のお誕生日からはかなり時間が経ってしまいましたが、 遅ればせながら参加させて頂きます。 織姫と言ったらやはり印象的なのは褐色の肌ではないでしょうか? ということで、オーソドックスに『アイーダ』が頭に浮かびました。 私が知る限りでもオペラとかタカラヅカとか劇団四季とか、 色々なバージョンがありますが、とりあえずここでは四季バージョンで姫様を語っていきます。 あらすじですが、ご存知の方が多いと思います。 時代は古代エジプト。 ナイル全域を支配しようとする勢いのエジプトを率いる将軍ラダメスと彼に捕われたヌビアの王女アイーダ そしてラダメスに想いを寄せるファラオの娘アムネリス。 3人の恋を描いた作品です。 アイーダ―ソレッタ・織姫 言うまでもなく主人公(笑。 最初の登場シーンなんかは剣の立ち回りでかなり勇ましいのですが 徐々に人間としての器の広さというか、色々と出来ている人だな、という印象を受けました。 ヌビアの奴隷に囲まれるローブのシーンは圧巻ですね。 敵人への愛と祖国の幸せの間で揺れる彼女は人間らしくてとても魅力的です。 ナンバーもどれも迫力のある素晴らしいものばかり。 が、実際に歌ってみると、かなり高度な歌唱力が…(笑。 やはりこれは、どんな時でも凛としている大女優の織姫にぴったりな役かな、と。。 ラダメス―マリア・タチバナ これ、描き方によってはかなり無責任な男になってしまうんですよね(笑。 この人を一言で言うならば、自信満々の男くさいやつ(笑)でしょうか。 手に入らないものはない、というほど高い地位にありながらもどこか虚しさを抱えている。 その虚しさを埋める存在としてアイーダを見出してしまったのかもしれません。 男らしいかっこよさ、ならばカンナの方が向いているような気がしたのですが、彼女には他の役を先に思いついてしまったので。 アムネリス―神崎すみれ 物語初めは、アムネリスというのはどこか抜けている(失礼!)王女様(お嬢様)というイメージなのですが、 次第に国を治めるファラオとしての覚悟と風格が備わっていく人です。 これはやはり、王道ですみれさんかと。 チャーミングなただの王女様が、堂々とした、恋に破れた哀しさを秘めた女王になる過程を体現してくれそうです。 メレブー李紅蘭 ラダメスに仕えるヌビアの青年です。 最初は狂言回し的な、どこか間の抜けた感じがあるのですが、 迷うアイーダを導いてもいます。 最期、アイーダとアモナスロをかばって死んでしまうのですが、 それが「愛ゆえに」のベルナールとかぶったので、紅蘭です。 ゾーザー 桐島カンナ ラダメスのお父さんです。 おそらく物語の中で一番腹黒いやつです(苦笑。 ラダメスを駒のように使ったり、ファラオの食事に平気で毒を盛るような、 ある意味大胆な所を演じられるのは彼女だけだと思いました。 小心な悪者じゃなくて、本当にこの人がエジプトをとってもおかしくなかったな、 と思わせるような大物を演じてくれそうじゃないですか。 これ以後はファラオとかアモナスロとか色々と続くのですが、 すいません、これ以上キャスティングが思いつきません。。。 なので以上とさせて頂きます。 では長文失礼いたしました。 |
花卉子 <zpbevcneej> 2007/07/16 15:11:00 [ノートメニュー] |
▼ Re: 【企画】あなたが考える織姫優遇新演目の枝 [返事を書く] |
お返事コーナー ▼朱天さんへ 「分家での初回に引き続いてのご参加ですね〜♪」 「どうもお久しぶりです。レスありがとうございます」 ☆イフリート〜断罪の炎人 >(この間、単行本が2巻でたばかり) 「という訳で、2巻まで読んでみました。その範囲でのお返事です」 「未単行本化の連載部分まではちょっち追い切れないので、 ゴメンしてくださいねー」 >ユウ・・・レニ >あまり性格が分かっていないので迷いましたが >(すみれとマリアの3人で迷った)こうなりました 「普段は落ち着いているんだけど時としてやや感情的になる傾向あり。 ゆえに“仕事”の際には果断にして一切の躊躇なし。 喫茶店では主に控え目なツッコミ担当、という人物像ですかね」 「たぶんレニに向いてる役ですよねー。ちょっちナイーブで不安定な感じとかも」 「それだけに“仕事”の場面でどれだけ迫力出せるかが 演じる上でのキーになってくるような気がしますね。 体格的にやや小柄すぎるかなーって不安はあるんですけど」 「そこは役者オーラ全開でめいっぱい存在感大きく見せれば大丈夫ですよー♪ 帝国歌劇団の女優をナメないでくださーい(誇)」 >ニナミ・・・織姫 >性格はかなり明るい >普段何も考えていないように見える >(うわっ、こんなことをかくと織姫ファンにおこられそうだな・・・) 「なんだとー!!」 「ファンじゃなくてご本人が怒ってました(笑) まぁしかしニナミの、あの何も考えてなさげな明るさによって ユウを初めとする周りの人々がけっこう救われている訳ですからね。 多分ニナミはそれを判った上でああいうふるまいをしているんだと思うので、 『私が生意気でいないとみんなが不安がる』 と以前おっしゃっていた、空気と自分の立ち位置が読める姫様には、 ある意味うってつけの役だと思いますよ」 「……なんか上手いコトお茶を濁されたような」 「気のせいですってば(宣) あと、ニナミはユウと比べるとちょっとだけ精神的に大人びているので、 そこいら辺の微妙なニュアンスもレニとふたりで上手く表現してほしいですね」 >おっちゃん・・・ラチェット(特別出演) 「ワケあり感がぷんぷん匂う人物ですね。 咎人会に復会してまで追っている相手とはいったい何者なのか(謎) ま、それはそれとして、ふむふむここにラチェットさんですか。 喫茶店の面々を元欧州星組でキャスティングするというのは なかなか面白い組み合わせですね」 「苦み走った老年オヤジを演じるラチェットなんて、 めったに観られないですしねー」 「そうですね。 もっとも姫様はニナミだから、 そんなラチェットさんによく怒られる役なんですけどね(笑)」 ▼花卉子さんへ 「どうも初めまして。ようこそおいでませ」 「レスありがとうございますで〜す♪」 ☆アイーダ(劇団四季ver) 「……ああっ、アキカさんが頭抱えてるっ!」 「いや困りましたね。この作品、 四季のバージョンはビデオとかになってないらしくて、 (歌のCDは出ているみたいですが) 実舞台に足を運ぶ以外に観賞のしようがないんですよ。 で、僕が知っているのとなると、オペラ版なんですが、 これがどうもずいぶん内容が違っているようで…… 書いていただいた説明の中に、 知らない役の名とか知らない場面とかがかなりありますし」 「と、いった事情ですので」 「申し訳ありませんが、お返事の内容は “花卉子さんに書いていただいた説明&ネットで知り得た情報” に基づいてのものとなります。 誠にあいすみませんが、ご了承ください」 >アイーダ―ソレッタ・織姫 >最初の登場シーンなんかは剣の立ち回りでかなり勇ましいのですが >徐々に人間としての器の広さというか、色々と出来ている人だな、という印象を受けました。 >敵人への愛と祖国の幸せの間で揺れる彼女は人間らしくてとても魅力的です。 「……なんか四季版のアイーダってそうとう魅力的な人物みたいですね(驚)」 「オペラだとハナっから奴隷でアムネリスの侍女ですからね〜。 剣で抵抗するもとらわれる、という、入りの部分からしてもう違いまーす」 「そこで勇敢な一面を、まず観せる事ができると。 その後の場面では、虜囚となった同胞の希望を一身に背負ったりもするみたいですし。 いや〜これは本当にいい役だ。まさしくタイトル・ロールですね」 「“優遇する”っていうのはこのくらいの役に配するコトを言うんでーす♪ アキカさんも少しは花卉子さんを見習ってくださーい」 >ラダメス―マリア・タチバナ >男らしいかっこよさ、ならばカンナの方が向いているような気がしたのですが、 >彼女には他の役を先に思いついてしまったので。 「こちらのラダメスはどうやら自己実現的な悩みも抱えているみたいなので、 そう考えるとマリアというのは良いキャスティングだと思いますね。 カンナが配されている父親のゾーダーというのが、 そうとう腹黒くてしかも実際行動に出る事を厭わない人物みたいですし」 「ある意味青臭いラダメスをマリアさんが演じれば、 その辺りの親子の対比を、くっきり浮き彫りにできますもんねー」 「あと、個人的な思いを言わせてもらえば、何といっても絵面がいいですよ♪ 中央にマリアがいて、その片側に姫様がいて、 反対の片側にすみれくんがいるという、その人物配置の構図が」 >アムネリス―神崎すみれ >物語初めは、アムネリスというのはどこか抜けている(失礼!) >王女様(お嬢様)というイメージなのですが、 >次第に国を治めるファラオとしての覚悟と風格が備わっていく人です。 「という訳で、アムネリスがすみれさんですね」 「鉄板ですね。もうこの人以外にいないという感じでしょう。 しかも四季版では 最初はただオシャレにうつつを抜かしてるだけの人(爆)らしいので すみれくんの華やかさも、そこでバッチリ観せられますし」 「最後の最後には大きく成長した見せ場もありますもんねー」 「何といっても物語をしめくくるポジションの役ですから。 ここはトップスタアにどどーんと全てをお任せしたいですね♪」 ▼那畑詠未さんへ 「満を持しての常連さんのご登場、ですね〜♪」 「どうもお久しぶりです。レスありがとうございます」 ☆エリザベート 「……えーと、結論から申し上げますね。 頼みにしていた宝塚版すら、 うちの近所のTSUTAYAには置いてありませんでした(詫)」 「本当にごめんなさいでーす」 「という訳ですので、花卉子さんの『アイーダ』のケースと同様、 お返事の内容は“那畑さんに書いていただいた説明” プラス“ネット検索でで知り得た情報”に基づいてのものとなります。 まことに申し訳ありませんが、ご了承ください」 >エリザベート:ソレッタ・織姫 >冷静に見てみると皇家の義務も民衆の困窮もそっちのけで >自分のやりたいことだけやっているワガママさんなのですが(苦笑)、 >作品内では気高く、自由を求めるひとりの女性として魅力的に描かれています。 「素晴らしいですね♪ まさに姫様が演じるためにあるような役ですね♪」 「……アキカさんそれ誉めてないでしょ〜?」 「いえいえ。皮肉でも何でもなくて。 業の深い生き方を選択せざるを得なかった、 しかも自らのそんな生き方に関してある種腹をくくっている女性って、 なんてゆーか、独特の強い光芒を放つじゃないですか? そういう意味で姫様にピッタリだと、僕は思う訳ですよ。 こういう役って誰に任せてもいい役とか、誰でもできる役ではありえませんからね」 「確かに、エリザベートがまぶしく輝いていないと、 全体がやや色あせてしまう作品みたいですもんねー」 「そーです♪ なので頑張ってください♪ さしあたって、那畑さんがはってくださったリンク先の 気品溢るる肖像画のオーラを越えなくてはならないので、 まずは大帝国劇場内のミルクを独占するところから役作りを(爆)」 >フランツ・ヨーゼフ1世:李紅蘭 >真面目で穏やかで雰囲気を出す男役で >トートと対になる印象を出すなら紅蘭がいいかな、と。 「なんかアウトライン読むだけでも気の毒そうな人物なので、 ここに紅蘭というのは、いいキャスティングだと思います」 「アキカさんもこういう役に紅蘭配するの好きですよねー」 「等身大の苦悩をね、上手く表現してくれそうな気がするんですよ。 もちろんフランツは皇帝なんで悩みの質も庶民的ではないんですけど、 そこに誰もが共感できるリアリティを付与してくれそう、というか」 「紅蘭が演じる事で、地に足のついた人物になるってコトですねー」 「そう♪ しかもトート役がマリアで、こちらは人間離れ(笑)してますから。 那畑さんも仰っているように、いい対の構図になるんじゃないかと」 >ルキーニ:桐島カンナ >この作品は黄泉の世界の法廷で彼が語る再現ドラマという形をとっており、 >狂言回しとして物語を観客を繋ぐ役割も果たす。 >紅蘭かカンナかで迷いましたが、ちょい悪(?)な雰囲気は >カンナの方がハマりそうなのでこの配役に。 「歴史の幕引きに関与する、という、非常に男くさい役どころなので、 なるほどここにカンナというのは納得な気がします」 「ある意味エリザベートとトートにとっては、 ようやく登場してくれた残酷なキューピッドでもありますもんね」 「そういうところも、役割的にかなり男くさいですよね」 「そんなカンナさんが、 黄泉の世界の法廷で 『なぜエリザベートを殺したのか』と問われ、 それにバリトンヴォイスで答える所から物語が始まるワケですね〜」 「ちょっと想像しただけでも、重厚で、 思わず引き込まれてしまう舞台になりそうな予感がしますよね♪」 |
丁稚のアキカ@那畑詠未さんまでお返事です <mjnfkelofl> 2007/07/20 22:28:18 [ノートメニュー] |
▼ Re: 【企画】あなたが考える織姫優遇新演目の枝 [返事を書く] |
エリザベート どうもお久しぶりです♪ 遅くなりましたがお返事ありがとうございました。 >頼みにしていた宝塚版すら、 うちの近所のTSUTAYAには置いてありませんでした …あらら(^^; でも実際のキャストの先入観が無い状態のコメントというのも 貴重だと思うので気になさらないでください。 これでうっかり宝塚にハマられても責任持てませんし(笑) ちなみにうちの近所のツタヤなんざ サクラのDVDは帝都のシリーズしか置いてません… >まずは大帝国劇場内のミルクを独占するところから役作りを(爆) で、食堂のメニューがとことん品切れで怒るお客さんを カンナが煽るわけですね♪ …ってダメですよお客を敵に回しちゃぁ(爆) >ちょっと想像しただけでも、重厚で、 思わず引き込まれてしまう舞台になりそうな予感がしますよね♪ 歌謡ショウではすっかりコミカル路線なカンナですが (むしろ花組そのものがギャグ化したと言うべきか) 本来はこういう重石のような役が似合うはずなんですよね。 今となってはリア王の頃が懐かしい…(苦笑) ではでは、今回も楽しませていただきありがとうございました。 +++ 以下原文 +++ 姫さま誕生日から2週間も遅れて参上つかまつりー!な那畑です。 今回はミュージカル「エリザベート」を題材に選んでみました。 日本で公演されているものは東宝版と宝塚版がありますが、 宝塚版だと(男役が主演という伝統の為)トートが主役の扱いになっているので とりあえず東宝版のイメージで書いてみますね。 (…というか東宝版とウィーン版しか観たことない) ちなみに残念ながら東宝版はビデオやDVDが出ていません… 「コンパクトで観賞しやすい作品」でなくてゴメンナサイ(^^; 基本的なストーリーや音楽などはほとんど同じなので 宝塚版でもそのままで対応できるとは思いますが。 あらすじ バイエルン王家の公女エリザベートは木から落ちて意識不明になり、トート(死)と出会う。 しかし生きているエリザベートを見初めたトートは命を奪うことをやめ、生の世界へ彼女を送り返す。 従兄でオーストリア皇帝のフランツ・ヨーゼフ1世と恋に落ち、皇室に入ったエリザベートだが 伝統と格式を重んじる皇太后が牛耳る宮廷での生活は、自由奔放なエリザベートにとっては苦痛でしかない。 生まれた子供までもゾフィーに取り上げ絶望したエリザベートに再びトートが近づき死へと誘惑するが 自分の美貌が武器になると気付いたエリザベートはトートを拒絶、 美しさを磨くことで夫を味方につけ、自由を勝ち取るのだった。 しかしハンガリーの国民が皇后の美しさを称える一方で、 オーストリア国内では戦争で困窮に喘ぐ民衆が 贅沢や美容のために金をかける皇后に怒りの声を募らせていた… 母の愛に飢える幼い皇太子ルドルフにトートは友を装って近づき、 またゾフィーらの画策によりエリザベートとフランツの間にも溝が広がっていく。 成長したルドルフは国の将来を憂い、ハンガリー独立運動に参加するが、 そのことで父フランツと対立することに。 ルドルフはフランツと和解するためにエリザベートに協力を求めるがエリザベートは聞き入れず、 絶望したルドルフはトートに導かれるまま自ら命を断ってしまう。 悲しみにくれ、放浪の旅を続けるエリザベートにフランツは帰ってきて欲しいと願うが 二人の心はすれ違ったままだと拒むエリザベート。 フランツはエリザベートをトートから救おうとするが、トートはルキーニに凶器のヤスリを渡してしまう。 1898年。ルキーニはレマン湖のほとりでエリザベートを暗殺。 漸くトート=死を受け入れたエリザベートは全ての束縛から解放されたのだった。 ●エリザベート:ソレッタ・織姫 オーストリア皇后。愛称シシィ。 冷静に見てみると皇家の義務も民衆の困窮もそっちのけで 自分のやりたいことだけやっているワガママさんなのですが(苦笑)、 作品内では気高く、自由を求めるひとりの女性として魅力的に描かれています。 優雅な雰囲気と、何より奔放さで選びました。あと黒髪が映えるのもポイント。 一幕のラスト、肖像画と同じ姿で登場するシーンは鳥肌が立つほど感動します。ホントに。 ↓コレ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Winterhalter_Elisabeth_2.jpg ●トート:マリア・タチバナ 死の化身。(宝塚版では「黄泉の帝王」) 「生きているエリザベート」を愛し、彼女の生涯に執拗に付き纏う。 ミステリアスで耽美な雰囲気が似合いそうな男役…ということでマリアさん。 死神のイメージから巴里からロベリアさんを呼ぶのも考えましたが 今回は(今回も?)帝都で固めてみました。 ●フランツ・ヨーゼフ1世:李紅蘭 エリザベートの夫でオーストリア皇帝。 嫁と姑の間で板ばさみになる苦労人(笑) 真面目で穏やかで雰囲気を出す男役で トートと対になる印象を出すなら紅蘭がいいかな、と。 ●皇太子ルドルフ:レニ・ミルヒシュトラーセ/イリス・シャトーブリアン(少年時代) エリザベートとフランツの長男。 彼の自決シーンはどう見ても腐属性の方々を煽っているようにしか見えません。 「このシーンをマリアとレニでやったら一部の女性ファン大絶叫だな…」と思ったとか思わなかったとか。 (ちなみに私は腐属性ナッシングでーす) ●皇太后ゾフィー:神崎すみれ フランツの母で「宮殿でただ一人の男」と呼ばれる女傑。 織姫に対抗できそうな貫禄を持った人といったらすみれさんしか…(^^; 宮殿での有無を言わさぬ迫力を期待します♪ ●エルマー:真宮寺さくら ハンガリー貴族。 ハプスブルグの支配からハンガリーの独立を目指す革命家。 日本公演(東宝/宝塚とも)のみに登場する人物。 他に思いつかず、苦し紛れのキャスティング…(汗) ●ルキーニ:桐島カンナ エリザベートを暗殺したイタリア人の無政府主義者。 この作品は黄泉の世界の法廷で彼が語る再現ドラマという形をとっており、 狂言回しとして物語を観客を繋ぐ役割も果たす。 紅蘭かカンナかで迷いましたが、ちょい悪(?)な雰囲気は カンナの方がハマりそうなのでこの配役に。 ではでは、姫さまハッピーバースデイでございました。 |
那畑詠未@↑お返事追加しました <bcrkvedswp> 2007/07/20 23:06:46 [ノートメニュー] |