歌謡ショウファイナル「新・愛ゆえに」レポート 如月紫水@順次修正中 2006/08/27 07:15:19 ├第一幕その2 如月紫水@順次修正中 2006/08/27 07:16:03 ├第一幕その3 如月紫水@順次修正中 2006/08/27 07:19:53 ├第一幕その4 如月紫水@順次修正中 2006/08/27 07:20:46 ├第一幕その5 如月紫水@順次修正中 2006/08/27 07:21:47 ├第一幕その6 如月紫水@順次修正中 2006/08/27 07:22:28 ├第二幕その1 如月紫水 2006/08/27 07:24:13
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第二幕その1 さて、休憩時間も終わりました!ベルが鳴り、しばらくすると緞帳が半分ほど上がります。 …この微妙な上がり方は、彼の登場でしょうか?と思った次の瞬間、カラーンカラーンと下手からベルを鳴らしながらジャンポールが登場! そしてやっぱり大人気。(笑) ゆっくりと歩いて、中央付近になったら一度客席に手を振り、さらに少し歩いた場所で礼をして上手まで真っ直ぐ去っていきました。 ここも日替わりポイントでしたね。 14日は一度出たはいいのですが、またすぐに引っ込みました。(笑)まぁ、すぐに出てきたのですが…で、センター付近で立ち止まって三秒ほどしたら早足で上手へと向かいました。 15日・昼は幕が上がらないのにかすかにカランカランと鐘の音がする…と思っていたら緞帳が上がると既にジャンポールがセンターでスタンバイ!!そのままカランカランと鳴らし続け、右足をちょっと曲げてナース服の裾をつまんで礼をすると、幕が下りました。スタンバイというのもありなんですね… 16日はちょっと大人しめに、センターで立ち止まってちらりとこちらを見てから、早足で去っていきました。 17日も前日とほぼ同じですが、走るときに頭を抱えて走ってました…なぜ?(^^;; 18日も、下手側で立ち止まった後は何事も無かったかのように鐘を鳴らして歩いていきました。 19日・昼は、ジャンポールがなんとセンターでこけてしまいました!ですが、すぐに自力で立ち上がるとぽりぽりと頭をかいて下手へと急いで行きました。 19日・夜は、なんと下手でかるく礼をした後、ゲキテイを踊りました!サビの部分のあれです。踊り終わった後は足早に上手に去りましたが、まさか踊ってくれるとは! 20日・夜は「たっぷり!」という掛け声にちょっと右手を振ったけど、一つ頷くと昨日と同じくゲキテイ!もちろん、最後の「ちゃら、ちゃら、ちゃらん♪」の部分までバッチリ!その後は鐘を鳴らして去っていきました〜 21日は下手の方で立ち止まると、ベルを中の紗幕の手前に置いて、サイリュウムを取り出します!それを、膝を使ってポキッと折って光らせて振るジャンポール。そして、そのまま下手へ…って鐘は!?客席中が「忘れ物!」と声をかけると、ぴたっと立ち止まって頭を抱えて傾げますが、そのまま去っていってしまいました。(爆)どうするんだろう…と思ったら、ベルは紗幕と緞帳の間にあったようで、都合よく幕の後ろになってました。(笑) そして再び緞帳が下がると(笑)会場が暗くなり、三味線の音が響く! 軽快な足取りで上手から紫の着物を着た雲国斎先生の登場です! 雲国斎「雨のち曇り、そして〜〜!! …皆様方。(笑)ようこそいらっしゃいました。 あたくしが登場したら、心置きなく大きな声で「待ってました!」と! ジャンポールの後で影が薄いかもしれませんが(笑) もう一回やりますので!」 ここが公演を重ねるごとにやることが増えていくのはお約束です。(笑) 13日・夜ではバッチリを言った後に「ファイナルです。思い残す事無く、あたしのどこからこんな声がという声でお願いします!」と言って 三味線が3回鳴ったら「たっぷり!」 一節唸ったら「名調子!」 お終いまできたら「日本一!」となってました。「日本一!」は拍手を伴って泣きそうな感じで言うのが良いそうです。 雲国斎「腹でどう思っていようと、そういう決まりでございます!」 いえいえ、心の底から思っていますとも。(^^) 雲国斎「…はい!!」 待ってました!!! 雲国斎「待っていてくださって、ありがとうございます。 ではさっそく…(ベンベンベン「たっぷり!」) 雨のち曇り、そして晴れ〜 どんなに激しい嵐でも 止まない嵐はありゃしない さて、ここ帝都東京というのは日本のヘソで世界有数の繁華街であります。 そこは夢や希望が溢れる眩しい世界。されど、どす黒い陰謀や欲望が渦巻く場所でもございます。 帝都に三つの花がある。 上野の桜に、銀座のネオン。そして三つ目、花組さんの心麗すあの歌声は 四万六千日のご利益さえも裸足で逃げ出すありがたさ〜」 14日は、帝都に三つの花〜から、三味線を鳴らしてメロディーに合わせて唄ってました。 17日からはオケピも参加。思わぬところで豪華に!ロック調の三つの花、楽しませてもらいました。 21日では、雲国斎先生がハーモニカを口元に装備して登場してました!「(拍手を受けて)ありがとうございます。いろいろな小道具を用意してみました。あとでコラボレーションをお見せいたします。」とオケピ参加バージョンスペシャル版となってました♪ ちなみに、掛け声はどんどん増えていきました。(笑) 18日では「嵐でも〜」の後にくるりと先生が回るので「回った!」 20日・夜では「止まない嵐は」の後で先生がぴょんっと飛んで「飛んだ!」が加わり 21日では「ありゃしない〜」の「日本一!」の後、三味線を弾き、拍手をぱんっと切った後に「それから!」となりました。次の展開が楽しみだ、という意味を込めて言うそうです。 唄が終わると同時に、ちょんっと拍手を切った雲国斎先生は、はっとした表情になり、駆け足下手のオケピ横スペースへ。 雲国斎「ちょ、ちょいとお待ちなさい! は、離してください! いや、危ねぇから待ちなさいって! 離して!あたしは、隅田川に身を投げて死ぬんでございます! 馬鹿野郎、命を粗末にするんじゃねぇ! …痛い!危ないじゃない、怪我でもしたらどうするのよ! なに言ってやがんでぇ、これから死ぬって人間が怪我の心配するかよ。 あたしは…生きてたって、何もいいことは無いんです…! 何言ってやがんでぇ、今日まで立派に育ってそれのどこがいいことじゃねぇってのか。 でも…… よしわかった、こうしよう!これを…これ…これを!お前にくれてやらぁ! はっ…こ、これはなかなか手に入らないという帝国歌劇団花組さんの切符じゃございませんか! どうでぇ、いいことあっただろ? で、ですが、これはあなたの大切な切符では… いいからいいから、取っとけてことよ!早く行かねぇとショウが始まっちまうぞ! あ…あ…ありがとうございますっ!!(バビューン!と一目散に走り去る) (それを見送って)すげぇ勢いで行っちまった…おい!最後はちゃんと立ち上がって「ゲキテイ」踊るんだぞ〜」(笑) あ、1行ずつ身投げをしようとしている人とそれを止めようとしている兄ちゃんが入れ替わっていると思ってください。 で、兄ちゃんだけになったら、泣きそうな顔になって… 雲国斎「……あーあ…ホントに持って行っちまいやがった…やっと手に入れた切符だったのになぁ…!! どうして俺はこうお節介なんだ…!!」 べべんっと三味線を鳴らして、最後の締めとなります。 雲国斎「袖擦り合うも他生の縁 辛い涙は川面に投げて 一生懸命生きていけ 響く歌声心に受けて 空を見上げりゃ都鳥 …丁度時間となりました。 それでは、二幕の開演でございます!」 ここで、たしか14日あたりから「しびれる!!」と掛け声が追加になってました。 これは事前には言われないので、その公演を見ていたか、それ以降の公演を見ていないとかけられません。タイミングは「都鳥」の後ですよ。 ―――身投げする人々 実は、ほぼ日替わりだったりします。(笑) 13日・夜は女の人で、ちょっと短縮版(チケットが出てくるのが早かった) 14日はおばあさんになっていてチケットを受け取った後に「あたしゃね、こんな年になりますが、歌謡ショウが大好きなんですよ…!」と公演に向かっていきました。「最後はちゃんと腰伸ばして、ゲキテイ一緒に踊るんですよ〜」と見送ってました。(笑) 15日・昼も姉さんでしたね。ただ、その前、登場時に「今日はジャンポールが動かなかった分、わたしが何度も動こうと思います!」と言ってました。けど、再登場はいつも通り一回でした。(笑) 16日は「俺なんか生きててもしょうがねぇんだ!」と兄さんでしたね。チケットを渡したときも最初はぶっきらぼうでした。 「なんだよ、こんな紙ッ切れ!こんな…(まじまじと見て驚く)!!こ、これは!なかなか手に入らない花組さんの切符じゃないですか…!!」 でも、最終的には「でも、これ兄さんの大事な切符じゃないのか!?」と聞きつつも「い、いいのかよ…ありがとう!ありがとう!じゃあ…お兄さん、あばよっ!!」と走っていきました。 17日はおじいさん。必死に止めていると「今、この川の中からいい音が聞こえてきたんだよ。きっとワシを呼んでるんだ…だから、ワシはこの利根川に身を投げるんだ!」「じいさん、ここは隅田川だぜ?」「いいや、ここは利根川だよ……坂東太郎と言ってね…!」「……おじいさん…わからない人がたくさんいるよ!」 バンドと坂東太郎をかけたんですね……と、私もその場ではわからず調べたんですが;; 利根川は別名、坂東太郎と呼ばれているそうです。坂東、つまり関東で一番大きな川であり、太郎は日本の川の長男、日本の川の代表である事を意味しているそうです。反応が薄かったせいか、このネタはこの日限りでしたね;; その後「これから死のうって人が洒落なんか言ってないで!わかった、わかった!じゃあこうしよう!」とチケットを渡して「いいのかい?本当にいいのかい?あんた、泣きそうな顔してるけど……じゃ、じゃあ!」とおじいさんは走っていきました〜 18日はなんと外人の男性。英語圏の人っぽかったですね。「オ〜ゥ…離してくだサーイ。ワタシは、生きてるのがイヤになったんデース」「おいおい!どこの国の人か知らねぇけど、命を粗末にしちゃいけねぇよ。」と頭を叩くと「オゥ…今、ワタシの後頭部をパーンっとやりましたね、今後頭部パーン!って!」と言ったり、チケットを渡したら「オゥ…ワタシ、日本語読めませーん…(チケットを見て)この、挿絵があります、コレ…帝国歌劇団花組さんの絵じゃないですか!」「どうでぇ、いいことあっただろ?」「オーゥ、花組さんはワタシの国でも評判デース!ありがとうございます!英語で言えば、サンキューベリマッチ!…他の国の言葉は省略しまーす。(笑)ご恩は一生忘れません!!」と叫んで走っていきました。 「俺も、インターナショナルになってきたなぁ…」と、先生最後に呟いてました。(笑) 19日・昼はまたお姉さんに戻ってました。 でも夜は「おい!おい止めねぇかボウズ!」となんと子供の男の子の身投げを止めてました!「おじさん、離してくれよぉ!!おいら、生きてたって…いい事なんか……いい事なんかよ…一つもよ…無ぇんだよぉ!」「ずいぶん粘るじゃねぇか。いいことが一つもないなんて、お前はまだこれからじゃねぇか。よし、いい事が一つも無ぇんだろ。じゃあ、しょうがねぇから…これ……これ……これをやるよ!」「なんだよ、こんな紙ッ切れ!(チケットをまじまじと見て)!こ、これ…帝国歌劇団花組さんの、切符じゃないか!」「どうでぇ、いいことあっただろ?」「俺…大好きなんだよこれ、ホントに!でも、おじさんは辛くねぇのかい?」「(泣き声で)つらくねぇよ…!さ、ほら早く行けって!早く行かねぇと開演しちまうぞ!」 いい大人ですねぇ…最後の「ゲキテイ」についてでは「おい!振りわかってるか!?走れ〜だぞ!ジャンポールだってやったんだから!」とジャンポールの動きにも触れてました。(笑) 20日・夜もお姉さんでしたね。 ただ、最後チケットを渡してから「なんで俺はおせっかいなんだ…!!…あ、そうだ。明日早起きして、当日券を買いに行こう!」と言ってました。今回は当日券の売れ行きもすごいですよね〜 そして21日は凄かった……!!!! 「おい!止さねぇか!」「フォフォフォフォフォ……」「お、お前ぇはバルタン星人じゃねぇか!なに?生きてたっていいことが無いから身投げするって?評判もがた落ちだし、みんなにはセミみたいだって馬鹿にされるし?」「フォフォフォフォ…」「何言ってるかわかんねぇよ!よし、わかった!じゃあこうしよう!コレを……これ…こ……これを!お前にくれてやるよ!」「フォ…?!」「ああ、それはななかなか手に入らない帝国歌劇団花組さんのショウの切符だよ!な、いいことがあっただろ?」「フォフォフォフォフォ…!」「礼を言ってんだな、礼を言ってるんだな。ほら、早く行けよ!」「フォ……フォ!!」「と、飛んだ!…とべ…飛べるんだったらこんなところから身投げしなくても……ああ、おい!最後はちゃんと「ゲキテイ」一緒に歌って踊るんだぞ!お前、ハサミがデカイから、隣の人にぶつからない様に気をつけろよ!…………だけどよ、俺の親切も、宇宙的になってきたなぁ…!なんて俺はおせっかいなんだ!!」 というか、何故にバルタン星人!?(笑)最後も、ヤツは飛んでいったので… 「空を見上げりゃ〜バルタン星人〜〜!!」になってました。都鳥はドコへ…(^^;; ふと、思ったんですがバルタン星人って元々ザリガニとセミを混ぜたデザインじゃなかったでしたっけ?宇宙忍者、いったい何してるんだか…(笑) ――――― 雲国斎先生が下手へと下がると同時に、軽快な音楽と共に幕が上がるとそこは洋服店、カフェ、レストラン、電気屋、また洋服店が立ち並ぶ銀座の街並み。 ここは視覚効果が楽しかったです〜この店舗が曲に合わせてドンドン変わっていくのです。 下手から上手奥へと斜めに並んでいるかと思えば、逆転したり、V字に並んだり。そのたびに店舗からボスや西村が現れたり、上手には「千葉助ラーメン」とのれんをかけた千葉助さんが屋台を引いてたり、薔薇組の二人が歩いてたり。カフェタイガーの宣伝の為のチンドン屋がいたり、新聞配達の子が居たり、メロンパンを売る政がいたり、モガがいたりと銀座の街の人たちもたくさんでとにかく賑やか。 そんな中、下手からチャイナ服の紅蘭が現れて、その輪に加わります。(下手の端に居た靴磨きの人に靴磨きをお願いしたり、ばったり会ったダンディのボスに挨拶したり、隣に居た西村の怪我をした腕に触ってみたり(西村さんちょっと痛そうにしてました。でも、あのモンスターと戦って骨折で済んだんですね;;)しつつ、上手にも向かい千葉助さんの屋台の前に居た薔薇組の二人の手をとってセンターへと向かいます。 全員「♪蒸気が燃える 科学が走る 世界が動く 太正浪漫の花が咲く」 ♪太正浪漫 明るくて華やかなナンバー。銀座の街並みを変える店舗の移動もさることながら、そこをあれやこれやと動き回るたくさんの人が見てて楽しい! 紅蘭「♪着物の旦那が 紳士に変わる」 琴音「♪和服のおばさん 淑女に変わる」 紅蘭「♪あれも蒸気」 菊之丞「♪これも蒸気」 全員「♪全部科学」 着物の旦那で、下手から雲国斎先生が登場。着替えはせずに、すれ違いにスーツの男性が通りがかる。後の和服のおばさんも一緒で、洋服店から白いワンピースに日傘を手にした女性が出てきました。 その後、紅蘭と琴音さんは電気屋の前で背中合わせに自分の腕を組む。 菊ちゃんは、一人カフェの方へ。 紅蘭「♪ラジオがテレビに変わっていく」 菊之丞「♪居酒屋 カフェに大変身」 紅蘭「♪あれも蒸気」 琴音「♪これも蒸気」 全員「♪全部科学」 ここで、ゲストが居るときはゲストの登場となりました。 斧彦さんは菊ちゃんが登場したカフェから、首に薔薇のついた水筒をかけて、焼き芋をマイペースに食べながら歩いています。(驚く紅蘭も可愛い♪) 三人娘は、下手から建物の裏を通ってカフェの前に。三人それぞれ肉まんを手にしています。(蒸気でふかしてるものですからね。) 何も無いときは、菊ちゃんが紅茶を手に、その湯気を指し「♪これも蒸気」と琴音さんが歌ってました。 その後、また人々が紅蘭を中心に集まります。 紅蘭「♪全てがスピードアップ」 琴音・菊之丞「♪全てがインスタント」 全員「♪乗り遅れるな 日本が変わる もたもたするな」 紅蘭「♪太正浪漫の花開く」 この郡舞いは本当に楽しげで、華やかで手拍子しててとても楽しかったです♪ 全員「♪蒸気が燃える 科学が走る 世界が動く 太正浪漫の花が咲く 紅蘭「♪蒸気が燃える」 全員「♪科学が走る 世界が動く 太正浪漫の花が咲く」 最後は、全員ステップを踏みながら、それぞれの方向へ。紅蘭は上手へと向かい 紅蘭「またな〜!」 曲が終わると同時に、手を振って上手へとスキップで去って行きました。 |
如月紫水 <pphxugfhew> 2006/08/27 07:24:13 [ノートメニュー] |
├第二幕その2 如月紫水 2006/08/27 07:24:49 ├第二幕その3 如月紫水@順次修正中 2006/08/27 07:25:32 ├第三幕その1 如月紫水 2006/08/27 07:26:23 ├第三幕その2 如月紫水@順次修正中 2006/08/27 07:26:58 ├サプライズ&ハプニング集1(12日〜17... 如月紫水@順次修正中 2006/08/27 07:28:13 ├サプライズ&ハプニング集2(18日〜22... 如月紫水@順次修正中 2006/08/27 07:28:40 │└皆様へのお返事 如月紫水@でざいやさんまで 2006/08/29 20:14:18 ├レポお疲れさま〜。 BAKO@九州華撃会No.12 2006/08/27 11:37:34 ├まってました!! 朱天 2006/08/27 20:30:41 ├あっ、したー!(部活調・バレ大有) Rudolf 2006/08/27 23:28:58 ├レポートお疲れ様です エル・カシン 2006/08/27 23:31:40 ├楽しく拝読いたしました 松沢了 2006/08/28 00:33:45 ├おお・・・やはり詳細だッ! とりなべ 2006/08/29 11:23:24 ├BB配信視聴完了 銀次郎@桐島家 2006/08/29 20:54:43 ├お疲れ様です。 涼蘭 2006/08/29 21:54:06 ├毎回お疲れ様です。(ついでに、外でのモニタ... KeNJI 2006/08/31 23:03:05 │└読ませて頂きました。 ローズ%↑紫水さんにもレスあり 2006/09/01 19:38:41 ├はじめまして、如月紫水さん。 しぇれ 2006/09/04 00:30:04 ├ようやく読み終わりました 夢織時代 2006/09/11 00:25:44 └おつかれさまでした。 でざいや@帝国遊戯団MG組・「黒」 2006/09/16 12:26:12