舞台奏組〜薫風のセレナーデ〜全8公演レポ 如月紫水@連投失礼 2013/10/06 23:04:23 ├第一幕その2 如月紫水 2013/10/06 23:05:24 ├第一幕その3 如月紫水 2013/10/06 23:06:42 ├第一幕その4 如月紫水 2013/10/06 23:07:44 ├第二幕その1 如月紫水 2013/10/06 23:10:41 ├第二幕その2 如月紫水 2013/10/06 23:12:22 ├第二幕その3 如月紫水 2013/10/06 23:14:05
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第二幕その3 をこらえ、その瞳に頷いた紫は正之助の手から自分の依り代である人形を正之助の手から奪い、自身で抱えこむ。 正之助「紫…?紫?…何を考えている? お前と離れ離れになることなど、私には考えられぬ!!」 突然の出来事に、半狂乱のように声を荒げる正之助。 ここではじめて、ルイスの視線が紫のいる位置に合う。 人形は実態だからこそ、今のルイスの目にはきっと人形が一人で宙に浮いているように見えるのでしょう。 見えている音子には正之助の叫びをじっと耐える紫の姿が。 正之助「もしもお前が逝くというのなら、私もすぐさま後を追う覚悟―――」 紫「なりません!!!!」 声や気配を頼りに下手にいる紫へ手を伸ばす正之助ですが、それが触れるよりも早く、紫は必死に駆けだし、正之助と距離をとるために上手へ。 足を滑らせ、転んだ正之助に、紫は静かに思いを口にする。 紫「正之助様…私はずっと、正之助様には、生きていただきたいと願っているのです。 生きて―――生きて私を守り続けて頂きたいと……」 人形を前に出し、泣きながらも笑顔を浮かべる紫。 そんな様子に、それ以上正之助も何も言えなくなる。 二人の間に沈黙が流れた頃合いを見計らい、音子がフルートを吹き始める。 優しい旋律で「春よ来い春よ」のメロディーラインを奏でた途端、紫が身体を震わせその場に崩れ落ちる。 正之助「紫!!」 ルイス「この力は……」 音子が発する霊音に驚くルイス。倒したい、ではなく救いたいという一心で力を発揮した音子の音は 確かに紫の元に届き、悪しき力を浄化していく。 正之助と紫は互いに手を伸ばし、舞台中央で必死に手を伸ばした正之助が紫をかき抱く。 紫「正之助様……私達はずっと…一緒ですよ……」 か細いながらも、どこか安堵した表情でそう告げる紫に、正之助も頷く。 あと一音で紫が解放される―――と思われたのに、音子の旋律を大きな拍子木が一瞬でかき消す。 紫「!?」 正之助「紫!」 音子「この音……また…!…苦しいっ」 ルイス「音子さん!」 音子の力とは正反対の力に押しつぶされる音子。 頭を押え、その場で膝をつくと、慌ててルイスが駆け寄りその肩を支える。 ルイス「音子さん!しっかりしてください、音子さん!」 音子「……デノン…マンサー……!」 ルイス「デノンマンサー…!?」 音子の言葉に、いまどんな力がこの場に働きかけているかを理解したルイス。 そしてその背後には舞台中央奥から現れた緋独楽が… 正之助たちも緋独楽に気づき、声を上げる。 正之助「緋独楽様…!!」 緋独楽「紫。正之助。勝手な真似をしおって」 いつの間にか四人は醤の面々に取り囲まれ、逃げ場の無い状態に。 ルイスが隙を見つけようと緋独楽に向かっていきかけますが、緋独楽が打った拍子木で再び音子が苦しみの声を上げると、すかさずそちらに戻る。 ルイス「音子さん…!」 緋独楽「我らの邪魔をする目障りな者どもの先導者はその小娘であったか。 丁度いい。餌の時間だ」 紫「おやめください、緋独楽様―――!!!」 イドラ「黙れ!!」 弱りながらも、緋独楽に進言しようとする紫ですが、正之助と紫の間に立ったイドラに思い切り蹴飛ばされ、正之助とも離れ離れにされてしまう。 緋独楽「貴様らにはもう用は無い!かかれ!!」 力を失いかけている紫、光である紫と離された正之助は成す術も無く緋独楽の合図で襲いかかって来た傀儡たちの攻撃を受け、そのままそれぞれはける。 ルイスも音子を守ろうと必死で防戦するが、多勢に無勢。 一度はいなした旋風が音子を連れ去ろうとしてしまうのを視界に入れつつも、イドラやミュゲの攻撃に阻まれる。 ルイス「いけない、このままでは……音子さん!」 音子が緋独楽の手に落ちようとなったその瞬間、霊音と共に戦闘服に身を包んだ四人が登場! (上段上手に源二、上段下手に源三郎、上手からヒューゴ、下手からジオ) 間一髪、傀儡の手を逃れた音子をルイスがすかさず保護し、四人を見渡す。 音子「皆さん!」 ジオ「ルイス、ここは我々が!」 ルイス「はい!」 頼れる仲間の登場に、安堵するルイス。その隙をついてイドラが切りかかろうとしますが、その気配を逃さず察知し 刃が届く前に音子を離し自身もその刃から遠ざかる(音子はヒューゴがいる場所へちゃんと届けている) ヒューゴと目を合わせ頷いたルイスは、そのまま足早に上手へはける。 ルイスは基本的に音子をずっと自身の近くで守っていたのですが、ヒューゴは逆に後ろ手に軽く突き放し距離をとらせる。(音子は指揮台の所へ) 「守る」という目的は同じなのに、二人の守り方に明確な違いがあって興味深い…なんて思う間に、舞台上では真剣勝負が。 ルイスが居ない分、ヒューゴがイドラとミュゲの二人を相手をする形で立ち回り。 攻撃を仕掛ける傀儡たちをかわし、防御からの反撃が中心の奏組。 緋独楽はその間ごとに階段を降り、徐々に音子に近づく。そんな音子は周りを見渡しながらも緋独楽を警戒する。 途中、一人一人にスポットが当たってそこで本格的な殺陣へ。 まずはジオVSバンブー。 ここでは全員が楽器を手にしているため、必然的に足技が多くなるのですが(手は使っても片手のみ) 自分から仕掛ける際は爪先や足の甲から、相手の攻撃をいなす場合は足の側面を使ったりと細かなこだわりが感じられる殺陣でした。 敵をひるませた所で、霊音を発し相手の動きを止める――という流れで 源二VS旋風 源三郎VS疾風 ヒューゴVSイドラ、ミュゲ と続きます。 ヒューゴの場合は2対1なので、片方の刀を防いだ動きを利用してもう一方の攻撃を防いだりと足技に加え、複雑な動きも多かったです。 それぞれの殺陣が終わったところで、音子を中心に集まる奏組。 そこを見計らい、緋独楽が拍子木を一つ打つ。 強大な魔音に動きを制限され、どうしても隙が出来る。 そこをまた突かれてしまうのか!?となった絶妙なタイミングで戦闘服に着替えたルイスが援護の霊音を放ち、合流。 音子が見つめる中、全員で呼吸を合わせ、緋独楽を集中的に霊音で狙い「ぎゃああああ!!」と声を上げ、周りの傀儡たちも倒れるのですが…… 緋独楽「…ははははは…はははははは!……ええい!!」 叫びから余裕の笑いに変わり、拍子木一つで再び立ち上がる傀儡たち。 源二「バカな…!」 源三郎「クソ、これじゃキリがないよ!」 じりじりと後退する中で、ヒューゴが「うっ…!」と声をあげて切られた腕を抑え片膝をつく。 源三郎「ヒューゴ!?」 ジオ「どうする、このままでは…!!」 ルイス「はい…あの方たちにお任せするしかないですね…」 源二「花組に……」 それは、奏組にとっては至極不本意な事。 だが、今までとは明らかに違うこの状況に、ヒューゴですら反論ができない。 音子「待ってください!!」 そんな中、叫んだ音子に全員の視線が集まる。 音子「まだ諦めてはいけません!(フルートを置いて立ち上がる) わたしたち、魔障陰滅部隊・奏組の使命は 帝都に蔓延る魔の芽を摘み取ること! 息の続く限り…この命の続く限り、ハーモニーを奏でましょう!」 源二「音子……」 涼やかな鈴の音と共に、音子が帯から取り出したたすき掛けの紐が風に舞い、手早くたすき掛けをする音子の脳裏にはあの言葉が 音子(声)「夢や希望は、俯いた視線の先には無い。 だからしっかり、前を向いて」 紫からの言葉を胸に、真直ぐに前を見据える音子。 その後ろで、諦めかけていた五人も立ち上がる。 音子「事件は、プレリュードのうちに!!」 奏組「シー・マエストロ!!」 音子の号令のもと、心を一つにする奏組。 それをキッカケに、ほの暗い照明から、真っ赤に燃えるような照明へ。 そして、聞いたことの無い、熱いメロディーが(これに合わせ、スモークが舞台奥でたかれ、緋独楽はそれにまぎれて一旦はける) 奏組「♪我ら奏でるこの音で 暗闇よ消えてなくなれ」 ♪我ら奏でるこの音で うわああああああ公平先生の熱い新曲来たぁぁぁぁ!!!!! これに滾らず、何に滾るレベルで初日、ゾクゾクしました。 サクラでは新・愛ゆえにの「鉛の弾丸に口づけを」以来のバトルダンスでありつつも 男性ボイスの力強さからより戦隊色の強い「熱さ」になっていると思います。 そして、奏組サイドもさることながら、傀儡たちのダンスもカッコ良くて!! 特にイドラ、ミュゲ、バンブーは表情から本当に悪役で…前回の舞台からとにかく殺陣が バトルダンスが見たいと思っていた私にとって、これは本当に「見たかったものをみせてくれた」一曲でした。 前奏からまずカッコイイ。 部隊に傀儡たち、階段中腹に音子が立ち指揮をする中、曲の盛り上がりに合わせて上段に並んだ奏組に順番にスポットが当たっていくのは本当にカッコイイです!! ルイス「♪街の平和を守ろう この指で」 ジオ「♪悪の吐息を暴こう この耳で」 ヒューゴ「♪正しい道を探そう この瞳で」 源三郎「♪黒い炎を吹き消す この息で」 源二「♪愛に明かりを灯そう この絆」 奏組「♪我ら奏組」 一人一人のソロパートが終わると、上段から階段へと立ち位置を変えて歌う。 音子ちゃんは、この間に指揮台まで傀儡たちの間を駆け抜けて行き、フルートを手にする。 ヒューゴ「♪語るべき 言葉はいらない 今は戦う時だ」 ジオ、ルイス「♪誰かを守るために」 源二、源三郎「♪弱いものを守るために」 奏組「♪命果ててもこの音を奏でよう 我ら奏でるこの音で 暗闇よ消えてなくなれ」 一番を終え、間奏、奏組と傀儡たちは舞台でバトルダンス。 そして、舞台段上では紫と正之助がどうにか緋独楽を倒そうと、紫は短刀を持ち出し、襲いかかるのですが 相手になるわけもなく、軽くかわされ、その隙をつこうとした正之助も鳩尾に強烈な一撃を食らい蹲る。 それでもなお、諦めずに舞台奥へ去る緋独楽を追いかける二人。 上段の戦いが見えなくなると、舞台上の奏組たちはさらに大きく動き、息の合った攻撃で傀儡達を圧倒し、最後は 霊音で撃退する。その攻撃に音子も加わり階段を駆け上がりながらイドラを攻撃する。 一旦は舞台上から居なくなる傀儡たち。 音子も段上に居たヒューゴと目を合わせ頷くと、舞台奥へ一旦はけ、舞台上に残った五人がさらに歌い踊る。 ルイス「♪街の平和を守ろう この指で」 ジオ「♪悪の吐息を暴こう この耳で」 ヒューゴ「♪正しい道を探そう この瞳で」 源三郎「♪黒い炎を吹き消す この息で」 源二「♪愛に明かりを灯そう この絆」 奏組「♪我ら奏組」 ここで壇上に傀儡たちが戻ってきて、揃いのダンスを披露。(会場で近い位置だとちゃんと顔が見えるのですが 遠目の席に座ると、シルエット状態になるのが、また印象が違って面白かったです) ヒューゴ「♪手を握れ 弱さを見せるな 敵の正体を見ろ」 ジオ、ルイス「♪幸せ守るために」 源二、源三郎「♪子供たちを守るために」 奏組「♪命果ててもこの音を奏でよう」 ここで、舞台奥から音子が戻ってきて、傀儡達の間を抜けて奏組の傍へ。 そして、フルートが五人の歌声に重なる。 奏組「♪我ら奏でるこの音で」 ジオ、源三郎、ルイス「♪暗闇よ消えてなくなれ」 ヒューゴ、源二「♪この音で 暗闇よ」 奏組「♪消えてなくなれ」 最後は奏組の五人は階段上にあつまり、音子は指揮台へ。 六人の音が重なり、苦しむ傀儡たち。舞台奥から現れた緋独楽からも余裕が消えている。 そして、五人が奏でた旋律が音子のフルートに集まり… ルイス「今です!!」 「ミヤビ!」「音子くん!」「音子!」「音子さん!」と声を揃えて叫ぶ奏組に合わせて、音子が渾身の霊音を放つ。 一様に苦しむ傀儡集団。イドラが「バカな…これほどの霊音が…!!」と叫び、最後は全員が断末魔を上げてはけて行き、緋独楽はその場にうずくまる。 静かになった場に、やや呆然としつつもまず源二が声を上げる。 源二「やった…やったぞ、音子!」 音子「やった……紫さん!!」 振り返り、上手上段に自分の人形を抱えた紫の姿を見つけ、駆け寄る音子。しかし 紫「来てはダメ!! 私は…私はデノンマンサーの力によって生かされてるのよ。 あなたにまだ、私が見えるということはつまり―――!!」 紫の必死の訴えも間に合わず、突然身を起こした緋独楽に、音子はとらわれてしまう。 切迫した声でそれぞれ音子の名を呼ぶ奏組。 緋独楽「くくくくっ…なかなか楽しませてくれるな奏組とやら… しかしその程度の力では我々は倒せん! 我々デノンマンサーは―――がっ!!!?」 緋独楽の最後の抵抗に、形勢逆転かと思われたが、舞台奥から緋独楽の声を頼りに現れた正之助が、手にした短刀を緋独楽の背中に突き刺す。 その瞬間、力が緩んだのを見逃さず音子は緋独楽の手から逃れ、奏組の元へ。 紫「正之助様…!」 緋独楽「正之助…貴様ぁ!!」 力任せに振りほどく緋独楽に飛ばされ、正之助は下手に倒れる。 その間に、下手へと音子を中心に集まる奏組。 音子「皆さん構えて!(全員がそれぞれに返事をする) 狙うはあの背中の傷口です」 正之助が、決死の覚悟で開いた突破口。 蹲り、四つん這いになりながらも上手に向かおうとする緋独楽。 その間に、紫は正之助を守るように舞台中央へ。 音子「呼吸を合わせて―――今です!!」 音子の号令で、なんとか立ちあがろうとした緋独楽の背中に六人の霊音がぶつかる。 その瞬間、紫が目を見開き直立不動となり二人にスポットが当たる。 正之助「紫!!」 紫「…(ゆっくりと振りかえり)正之助様…」 正之助「……許せっ」 紫「あなたに愛されて、幸せでした」 穏やかな優しい声音で答える紫。 そして、緋独楽の断末魔と共に暗転し… 再び舞台に照明が入ると、そこに緋独楽の姿は無く、そして―――紫の姿も無い。 ただ、紫の人形が静かに横たわっているだけ。 正之助「紫……紫ぃ…!!」 わかっていても、別れは辛い。残された人形をかき抱き、呆然とする正之助。 二人の想いをわかっているからこそ、緋独楽を撃退したにも関わらず、奏組にも笑みは無い。 ただ、沈痛な面持ちの中、音子が静かに正之助に近づき声をかける。 音子「正之助さん……… …目に見えるものが全てじゃ、ありませんよ… (ゆっくりと顔を上げる正之助) …この世で本当に大切なもの…それは……」 音子の切なる言葉が正之助に届いた時。涼やかな音と共に風が――― ヒューゴ「風…」 音子「え…?」 ヒューゴ「風の薫りがする…」 ルイス「寄り添いながら咲く、草花の薫りを―――風が運んでいるのです」 正之助「紫……」 今の正之助の言葉を知る音子。 そして、昔の正之助と紫の言葉を知る奏組。 それぞれが正之助に語りかけ、そして紫の想いを胸に人形を抱く。 ♪プレリュード 前奏曲 そして、流れるこの曲……前回は音子、そして秋奈への歌でしたが、今回は正之助と紫に向けての歌。 優しいけれど、切なさを滲ませて―――でも、それでもこれは始まりだと。 「差し伸べる手」では音子ちゃんが正之助に手を差し伸べ、立ち上がらせ、続くヒューゴのパートでは打ち捨てられていた正之助の杖を広いその手に持たせる。 ゆっくりと、前を向いて階段を降り…音子、そして奏組へ一礼し下手の客席階段を下りてそのまま去る正之助。 それを見送り、音子に向けて敬礼をする奏組に、音子も敬礼で答えたところでようやく少し笑みが戻ってくる。 そして、二番は昨年同様客席に降りて歌う奏組。(上手通路が源二、ジオ。下手通路にルイス、源三郎。ヒューゴは中央〜下手(ヒューゴが下手側に居る時は源三郎が中央へ) 音子ちゃんはフルートを持ち、たすき掛けをほどいて階段に腰掛けてそれらを見守る。 ラスサビ前に舞台に戻り、最後は階段で音子を囲んでの歌い上げ。 最後の「我ら奏組」は音子も一緒に歌いました! そして全員が壇上に揃い、音子を中心にポーズをとる中紗幕が下りて暗転。 拍手が響く中、ある人たちの声が――― 大神(声)「失礼します。奏組の件ですが…」 かえで(声)「ええ」 大神(声)「彼らは、変わろうとしています。 雅くんという触媒の加入により、今後は チームワーク、戦闘力共に各段にアップするのは確実です。 ですから―――」 かえで(声)「うふふふ……そうね。あなたと花組のみんなもそうだったものね。 わかったわ。期待しましょう、これからの奏組に。 そして―――雅隊長に」 かえでの声とともに紗幕がかかったまま舞台上段に照明が入ると、そこには音子の戦闘服が。 紗幕が上がり、桜の花びらが舞い散る中、鈴の音が響き暗転。 ―――これからの奏組、本当に期待しております!! 拍手が響く中「プレリュード 前奏曲」のメロディーが響く中バウへ。 |
如月紫水 <rxqkycrwxn> 2013/10/06 23:14:05 [ノートメニュー] |
├第二幕その4(バウ) 如月紫水 2013/10/06 23:14:31 │├21日アフタートーク 如月紫水 2013/10/06 23:15:23 │├22日アフタートーク 如月紫水 2013/10/06 23:16:12 │└ハプニング&千穐楽集 如月紫水 2013/10/06 23:18:28 ├読了しました&気づいた事 とりなべ 2013/10/12 12:53:47 │└ありがとうございます!! 如月紫水 2013/10/15 22:42:18 └追記:薫風のセレナーデDVD発売記念イベ... 如月紫水 2014/03/18 21:04:39 └「トークショウ、君に」参加記録その2 如月紫水 2014/03/18 21:05:14