紐育ライブ2012「誰かを忘れない世界で」レポート 如月紫水 2012/09/17 11:00:37 ├一幕その1 如月紫水 2012/09/17 11:01:23 ├一幕その2 如月紫水 2012/09/17 11:01:55 ├幕間 如月紫水 2012/09/17 11:02:28 ├二幕その1 如月紫水 2012/09/17 11:03:33 ├二幕その2 如月紫水 2012/09/17 11:04:16 ├二幕その3 如月紫水 2012/09/17 11:04:55 └千穐楽ダイジェスト 如月紫水 2012/09/17 11:05:32 └終わりに 如月紫水 2012/09/17 11:08:00 └読み終わりました(+10/14_00:15) 夢織時代 2012/09/19 00:26:49 └ゆっくりお読みください(10/16追記) 如月紫水 2012/09/25 22:32:45
Re: 読み終わりました(+10/14_00:15) [返事を書く] |
ゆっくりお読みください(10/16追記) こんばんは! 遅レスすみません…コメントありがとうございます。 コメントを頂けると、あ読んでもらえてるんだなぁ〜と実感できて嬉しいです。 前説の日替わりは驚きました…そして、やっぱり広井さんがいると武田のいじられ度合いが違うな、と再確認した前説の前説でした(笑) プチミントを足してフォーカード……そ れ だ !! (笑) でも、それはちょっと本気で見て見たいです← サニーとラチェットは、大人の言葉遊び的な雰囲気もあるといえばあるのでラチェットさんにはこれからもサニーさんのアタックはさらりとかわしてほしいです(笑) …ほら、ジェミニもメインヒロインですから(笑) サクラ大戦の司令はブレない、というのがサニーさんにも当てはまることがわかる、良い台詞だと思います。 今回はよりシリアス路線だったので、司令らしい面も見れて良かったです。 一応、前回のショウから紐育は最近不景気という話題がちらちら上がってきているので、サクラ世界でも不況の気配は間違いなくきていると思います。大恐慌までは、いっていないかもしれませんが… ボスと西村が紐育に居る理由もダンディ団なら納得できる理由なのがうまいなぁと思いまして…そして、今回で本格的にスターファイブというかジェミニにボスが落ちたので(笑)スターファイブの本公演を見るまでは…!とROMANDOのお手伝いをしながら一年過ごすのではと思っていたりします。 続きは、お時間のある時にゆっくり読んでやってくださいませ。 では、一旦失礼します〜 ―――2012年10月16日 追記 最後までお読みいただき、ありがとうございました!! やっぱり昴さんは自己回避すると思っていた人が多く、会場でも「まさか昴さんまで…!」という会話を毎公演していたように思えます。 でも、一人だけ二度がけだったのはちゃんと力に合わせて暗示の強弱があるんだなと感心したりもしました。 サニーさんがラチェットさんをいざという時に頼るというのは、おそらくこの問題が純粋に霊力=戦闘能力ではなく心の強さにあると踏んだから、ラチェットにまるっと投げたのではないかな?と思っています。 油断している星組たちに対し、ラチェットはサニーと同じくそれに気付いて見守る立場にありましたし。 ジェミニンについては、私もちょっと思いましたが…何も無かったですね。 でも、あのシーンはメインヒロインとしてのジェミニの姿がとても強く綺麗で、初見時は歌い出したときに泣きそうになりました。 で、今回だれもが思った「ここで3分間ショッピング!?」です(笑) ただ、台本を読んでわかったのはかなり展開が台本から本番まででも違いがあるということでした。 やっぱり舞台は生もの……としみじみと思いました。 二幕ですが、双葉さんはあやめさんに次ぐジョーカーだと登場時から思っておりましたので、このまま最強街道突っ走ってほしいです(笑) 双葉さんの旦那さんは気になりますが………明かされる日は来るのでしょうか? きてほしいような、ほしくないような…(笑) そうですね、大神さんは常に正義を持ってぶれないですが、新次郎は紐育という都市と呼応するようにずっと成長を続けそうなイメージがあります。 そこがまたそれぞれの主人公の魅力だと思います。 ダイアナさん、本当に元気になりましたよねぇ…(笑) ラチェットさんについては、活動写真の影響はかなりあると思います。 あの帝都で過ごした日々はラチェットにとってかけがえのない出来事となって、今も胸の奥にいきている…そう感じますよね。 巴里については、ええ……あまりにさらりとしていたのですが、間違いなく伏線だと思っています。 今まで、こういう伏線の貼り方はなかったので、巴里もまた新しい展開が待っているのではないかとわくわくします。 仮に巴里だと、こういう事件が起こった場合は解決後にさらにその居場所を探す(もしくは提示する)…ということになりそうと今更ながらに思いました。 やっぱり同じ華撃団でも、都市とごの色ははっきりしているんだなと改めて感じました。 あ、そうなのですか!>演劇部 人が演じている以上、やっぱり支えるのも人ということで…ライブは人の熱や思いがたくさん詰まっているのだなと、劇場に行くと思えてそれもまた楽しいです。 公式が今も新しいアプローチをしてくれるのが、本当にありがたいと私も思います。 奏組も、完全応援体制なので………とりあえずガラガラにならない事を願います!!!(爆…でも切実) 長文、最後までお読みいただきありがとうございました!! はい。では、またどこかでお会いいたしましょう♪まだまだ太正時代を生きていきたいです! |
如月紫水 <rxqkycrwxn> 2012/09/25 22:32:45 [ノートメニュー] |