サクラ大戦奏組 =花とゆめ13号レポ しうら@レポup 2012/06/06 00:37:41 ├兄と弟 夢織時代 2012/06/07 01:54:48 │└やはり、ここは しうら 2012/06/20 00:32:36 └6月と言えば とりなべ 2012/06/07 19:02:00 ├関係なくて申し訳ありませんが、 ブイアール@あれ?今後のラインナップ発表予定を2ヶ月過ぎましたよ、広井さん(笑) 2012/06/11 19:57:34 │└大河双葉さん とりなべ 2012/06/12 06:19:09 │ └ありがとうございます!!……あれ? ブイアール@……本当に仕事したの??? 2012/06/12 14:23:26 └6月 しうら 2012/06/20 00:47:41
サクラ大戦奏組 =花とゆめ13号レポ [返事を書く] |
こんにちは もしくは 初めまして。 しうらです。 *(0619追加) 下にレポートを追加しました。 ************************* (以下、元発言) 本日は、花とゆめ13号の発売日です。 と、ここでいつもなら駄文を書きつつ、奏組本編のレポート→感想掲載 という流れになるのですが、 今回は諸事情により、感想のみ先行掲載とさせていただきます。 レポートの方は後ほど追加掲載致しますので、ご了承ください。 それでは、帝國歌劇太正浪漫 サクラ大戦奏組 第六話 感想です。 以下、ネタバレのため、未読の方はご注意を。 サクラ大戦奏組 第六話「摩州寺子爵邸事件」前編 感想 ホラーなOPから始まった今回、子爵家の未亡人を巡る怪談の様相を呈しています。 今回降魔はどのように関わってくるのでしょうか。 ……っつーか、畳を見つめてご主人に呼びかける麻名さんの姿が……怖いです(><;) ・源二と源三郎 二人がメインの話です。 サクラでは珍しい兄弟で登場している二人。 (サクラメインキャストで兄弟姉妹がいると判明しているのって、 あやめさん・かえでさんと、あと紅蘭もお姉さんがいたのでしたっけ…? あとは大神・双葉さんに、コクリコが異父兄弟。 ジェミニは姉は姉でも…ってオチでしたし、他はいましったけ?←うろ覚え) それにしても、源二の回想シーンから察せられる現在の源三郎くんのひねくれ具合がすごいです。 ただひたすら兄の手を握り締めて泣く小さな弟が、 どうして兄を「チビ」と見下す青年になってしまったのでしょう。 実際今に至るまでどのような経緯があったのかは、まだ不明ではありますが…。 ひもじい中、チビのまま育ってしまった兄にかけられる言葉では無いよな、 と今の段階では思います。 それでいて、源二を見つめる源三郎の目は兄を独占したい弟のままで、 その心にどんな葛藤が秘められているのか後編が楽しみなところです。 ・音子ちゃんマエストロデビュー(?) せっかくの見開き指揮シーンなのに、音子ちゃんが棒立ちで動きが無いのが残念なところ。 これでは源三郎くんでなくともイラッと来てしまいますよ>音子ちゃん と、言うか仮にも劇場内で仕事しているのに、花組さん達をまだ見ていないのでしょうか?>音子ちゃん サクラのゲームでは割と劇場内を自由に過ごしているような花組たちですが、 あまり人目にはつかないようにしているのでしょうか。 ……それとも音子ちゃんが(花組がいても)気づいていないことが多いのかな?? ・金平糖 ポッケの中とかそのまま入れていたら埃だらけになってしまいますよ>源三郎 あと融けますがな。 ・事件は前奏曲のうちに! 号令…とうとう音子ちゃんが言っちゃいましたねww いえ、私はこのフレーズ格好良くて好きですけど、号令は号令でもう少し何とか×× 「奏組出撃せよ」じゃ花組とかぶるから駄目なんですかね。 ・かなで寮打ち合わせ室 作戦指令室……テーブルがモニターになっているって凄いです。 ただやはり回りの調度が打ち合わせ室仕様なので、ちょっとシュールかと(苦笑) ・泥棒さん 唐草模様のほっかむりが、ちょっとツボw 相方はハンチング帽進入の時に脱いだのでしょうかw いずれにしても、行きずりの泥棒では「行方不明者」のカウントには入らない… はずですが、遺留品でも見つかってしまうのかな?? そんな感じで、怪談やら兄弟げんかやら何やらいつもより若干重めの雰囲気の今回のお話ですが、 後編でどのような展開を見せてくれるのか、楽しみです。 それでは、本日はこれで失礼致します。 できるだけ早くレポートをあげたいとは思いますが、おそらく来週後半位にはなってしまうと思います。 申し訳ありません。 市浦まお ************************************ 0619 発言追加 っていうか、0時回っているので、もはや20日……。 ようやくレポ追加です。 お待たせしました。 本編あらすじ ----------------------------------------------------------------------------------------- 本編 扉絵:源二・源三郎兄弟と音子 それぞれイメージカラー(源二=赤、源三郎=青、音子=黄)の花束と持っている。 「源二と源三郎。仲良し兄弟に大事件…!?」のコピー(<仲良し兄弟?) 第六話 「摩州寺子爵邸事件」前編 ・帝都某所夜:着物姿の女性に襲われる制服姿の男性の描写。 返り血を浴び、笑みを浮かべる女性。 ・ 大帝國劇場オケピ奏組リハーサル: 初めて指揮を任された音子だが、さくらとアイリスの声に気をとられてしまう。 そんな音子にポケットから取り出した金平糖をぶつける源三郎。 ・ かなで寮: リハーサルでのことを怒る音子に、源三郎は 「練習中に気が散っている不埒者に軽くオシオキ」と冷笑を浮かべる。 そんな源三郎の後頭部を跳び上がって叩く源二。 「音子と食いモンの神様に謝れ!!」とイカル源二を、「チビ」と見下ろす源三郎。 喧嘩を始める二人と我関せずな奏組面々。 彼らの元に伊玖が現れ、「至急打ち合わせ室にお集まりください」と告げる。 「打ち合わせ室は魔障陰滅部隊・奏組としての作戦司令室も兼ねている」とルイスは音子に教える。 急ぎ打ち合わせ室に集まった奏組に新たな指令=六本木で起こっている 男性行方不明事件の調査が下される。 奏組出動のために音子は号令をかける。 ・現場周辺: 源二と二人現場を調査する音子は、華族の屋敷街に響き渡る悲鳴を聞く。 飛び込んだ屋敷には、転倒し足を挫いた女性の姿がある。 女性を「お姫様抱っこ」して介抱する源二を屋敷に残し、 調査に戻ろうとする音子は、「変な音」が出ているのを視る。 屋敷内で女性を手当てする源二は屋敷から「変な感じ」を受ける。 『摩州寺麻名』と名乗った女性は、夫の死後一人暮らしをしていると語り、源二に名を尋ねる。 自らの名を名乗り、片付けのために明日の来訪も約束し屋敷を後にする源二。 ・かなで寮: 先に戻った音子が 源二は女性と一緒に居ることを告げる。 それを聞き、面白くないような顔をする源三郎。 彼は戻ってきた源二にも噛み付くが、ヒューゴと源二に諭されたことにより、 キレテ場を出て行ってしまう。 ・摩州寺邸夜半:部屋の片隅で床を見つめ夫を呼ぶ麻名。 ・現場周辺: 一人昨日変な音を「視た」場所を探す音子。 彼女は一人で摩州寺邸を垣根越しに覗いている源三郎を見つけ、声をかける。 彼が覗いていた先には、庭先にて鉢の片づけをする源二と、 それを見つめる麻名の姿があった。 夫との暮らしを満ち足りていたと語る麻名。 彼女の話を聴き、源二は幼い頃、兄弟二人親もいず飢えて過ごした日々を思い出す。 良い雰囲気の二人に、照れる音子が後ろを振り返ると源三郎の姿は既に無く。 寂しげに拗ねた表情で、屋敷からひっそりと離れる源三郎。 ・ 摩州寺邸夜半:女一人だからと摩州寺邸に忍び込むこそ泥二人。 「何か」の姿を見た二人の悲鳴が夜の闇を切り裂く。 14号に続く ---------------------------------------------------------------------------------------------- |
しうら@レポup <kwnnrycshe> 2012/06/06 00:37:41 [ノートメニュー] |
▼ Re: サクラ大戦奏組 =花とゆめ13号レポ [返事を書く] |
兄と弟 「おまけに跳び上がらないと僕の頭に手が届かない……チビ」 刹那さんのことですね!<大間違い どうしようもないボケとともにこんばんは、夢織時代です。 あたふたしていたら一回休んでしまいました。済みません。 タイトルから、サクラ1第五話のような展開かと思ったら、 ページをめくるといきなり江戸の香りを残すような殺人事件。 洋装の青年が着物姿の女に殺されるというシチュエーションは 太正の香り溢れる現場ですね(嫌な現場だな)。 リハーサルの指揮そっちのけでアイリスとさくらが気に掛かる音子の態度を見ると、 ここまで帝劇に出入りしているというのに、まだ一度も二人を見たことがないのでは、 というかなり意外な推論が成り立ってしまいます。 声は多分ラジオで流れていたから(音質は悪いにしても)出雲で聞いていたのでしょう。 金平糖を隠し持っている……ってポケットの中に直接!? 埃もそうですが、砕けなかったのが不思議です。 とかなんとかツッコミを抱きつつ、この金平糖が今回の話の伏線なのかなとか あれこれ想像するところです。 男性八人ながら行方不明者の身分や職業に関係がない、 ということは、被害者に用があるのではなく、殺すことに意味があるか、 あるいは死体に用があるか……。 不慮の事故で夫が死去というところで、夫を死体で再構成しようとする猟奇事件の匂いが そこはかとなく感じられてきます。 「ミヤビ隊長」という単語に聞いたこちらも壮絶な違和感が(笑) その次のコマではきっと音子の視界にはLipsウインドウが浮かんでいるに違い有りません。 かけ声はこれで決定なんですね。 垣間見える兄弟の過去。 いつの時代も共通して起こりうる悲劇ながら 太正帝都は今ほどセーフティネットがあるわけではないでしょうし、 この時期をくぐり抜けるには相当の苦労があったことでしょう。 おそらく源二の背が低いのは、 成長期に食べ物を弟に与え続けて来たからではないかと推測。 最後に登場したほっかむりした泥棒にニヤリとしてしまうところです。 このあたりも太正ですよねえ。 降魔が殺して回っているのか、夫人の妄執が降魔を呼び寄せているのか、 さてさて、後味が悪くなること確定っぽい話の流れですが、どうなることやら。 夢織でした。 |
夢織時代 <zvoejguhin> 2012/06/07 01:54:48 [ノートメニュー] |
▼ Re: 兄と弟 [返事を書く] |
やはり、ここは 金平糖が伏線であって欲しいと願うところです。 こんばんは、夢織さん。 コメントありがとうございます。 しうらです。 フラゲ可能な地域では既に後編を拝見されている方も多いであろう、本日 うかつなことが言えず困っています。 男性八人が殺された意味を考えると……と、書いて 掲載誌が花とゆめだということを思い出しました。 もしかして、行方不明=殺されているとは限らない……? 冒頭いきなり血しぶきが出ていますが、実は皆生きていたってオチですかね。 それはちょっと萎えます(<えーー) いえ、一応女性向けですからね。 惨殺されている、とか 何らかの儀式に使われている、とか 死体の一部が切り取られている、とか 絶対そんな猟奇なパターンだと思っていたのですが、 それは無いですかね××× (残念<) 兄弟の過去。 やはり食べ物を弟に与えていたんだと思いますよね。 でも、そう考えると源三郎のあの態度が不思議なんですが×× それでは、本日はこれにて |
しうら <kwnnrycshe> 2012/06/20 00:32:36 [ノートメニュー] |
▼ Re: サクラ大戦奏組 =花とゆめ13号レポ [返事を書く] |
6月と言えば 26日頃に別の奏組の話が掲載された「ザ・花とゆめ」が出るはずなんですが、こちらは本誌でもまだ告知がないようです。 今回もツリー立てありがとうです、しうらさん。 今は何月? 第6話ですので、1話一ヶ月だとするなら9〜10月に相当しますけど、風景にはあまり季節感のあるものがありません。 衣服も、源二はいつも薄着すぎですし、他の人は真夏でも長袖のようです。 表紙では花束を持っていて、チューリップ、桔梗、ガーベラ、りんどう?に見えますけど、こちらも開花時期は春〜秋に渡るので、季節がはっきりしません。 秋、なんでしょうか? 襲われる人 ニキビがあるから学生かと思ったんですが、屋敷内らしきシチュエーションで判断すると郵便局員でしょうか。当時は詰め襟の制服でしたが、それだと袖に赤いマークが入っているはず。 花組の声 公演ごとの演奏には参加しているでしょうし、会った事が全然ない訳じゃないと思うんですけど、数ヶ月経っても「一目花組の姿を見たい」みたいな感じの音子。 逆に花組から楽団員が見えるシーンも見た事がありませんし、姿を見る機会は少ないものなのかもしれませんけど。 しかし考えてみれば、花組は強力な霊力を持つ人々なので、近づくと霊音が見えるんじゃないのか、という気もするのですが、音子はまだその実体に気づいてはいない様子です。 ……相変わらず、帝撃の隊長には詳しい事情が知らされないなぁ(笑)。 金平糖 右手でさっと取り出して二粒投げてますが、専用の小袋でも持ち歩いてるのかな? また、ふりかぶって投げるというよりは指で弾いたように思えますが、源三郎はいわゆる「指弾」の技を持ってるんでしょうか? 打ち合わせ室兼作戦指令室 太正世界で特徴的なオーバーテクノロジー、大型フラットディスプレイですね。帝劇地下のものよりは小型ですけども。 しかしこれ、操作する人が必要だと思うんですけど、別にオペレーターが居るんでしょうか? 観葉植物や柱時計、窓にカーテンもかかっていて、確かに作戦を立てる場所にしてはちょっと落ち着き過ぎな気はしますか。 さすがに床はサロンのゴージャスな絨毯引きと違って、特に模様ナシ。 号令 おお、とうとう出撃の掛け声も。 当然ここはLIPS出現シーンですが、花組じゃないので「花見の準備をせよ」ではないとしたら何だろう、というのがとても気になります。 緊張して「プレリュード」って言えずにカミカミになってたりして。 摩州寺子爵 人名が出て来ました。調べてみても、実在の華族一覧には無い名前です。 ましゅうじ、という読み方ですが、似た名字で摩州可、摩州武という名字はありますがいずれも「ますか」「ますたけ」という、ます〜、の読み方のようです。 ……ひょっとしてこれは、「寺山修司」から取ってるんでしょうか? 奏組関連の名前が音楽関係者なので、他の出演者は演劇関係という可能性も。 麻名 「マナ」はいろいろ神秘的な意味のある言葉ですが、特に太平洋の島々で、霊力そのものを指す意味があります。 霊障事件の登場人物らしい名前ではありますけど、ネーミングだけ見ると意外に大物か?とも思える所。 畳に黒いもの 床下に居る何か。 怨念が人を操る、いわゆる「憑き物」は、サクラ大戦では悪魔王、大天使、サリュ、OVA「キネマの驚天動地」での「幽霊」と、それぞれ単体の思念体でした。 集合した怨念が降魔という実体化した形を取るのとは別の体系になっているようです。 もしもこれが降魔による事件だとすると、意外に新パターンなのかもしれません。 源二と源三郎 何らかの理由で孤児だった、という事ですが、そうすると楽器はどこで憶えたのでしょう? 不良化→少年院でラッパを習ったならまるでルイ・アームストロングですけど、そんなにグレた感じもしない二人。 サーカスに引き取られるとか、金光教でブラスバンドとか、何か展開がないと楽団員という選択肢が不思議な感じがします。 ……いやさ、それを言うならば、楽器をどこで習ったか、は音子以外は今の所誰も分かっていないんでしたか。 もともと開いている源二の心と、兄以外には閉じた源三郎の心が、果たしてこのエピソードでどう変わるんでしょうか。 源二はともかく、源三郎と音子の結びつきになるようなエピソードがちょっと想像しづらいな、というのが現時点の感想です。 |
とりなべ <rpbyunwque> 2012/06/07 19:02:00 [ノートメニュー] |
▼ Re: 6月と言えば [返事を書く] |
関係なくて申し訳ありませんが、 『大神一郎には姉がいる』という設定は無くなったのでしょうか?ここ数年のサクラの話題に詳しくないので、ご存知の方は情報をお願いします。 『幼子(おさなご)にとって、桜は木でも花でもない。天だ。天の雲のような桜が散る頃、俺はわんわん泣いて、随分姉を困らせた事を覚えている。(中略)これからも咲き誇っていくのだろう。スミレは大地に、サクラは天に。(了)』というショートストーリーを自分で書いたのを、片付けの最中に発見しましたので。 「そんな設定、見たことも聞いたこともない!」等で結構です。僅かでも情報をお持ちの方、どうか宜しくお願いします! (ブイアール/VR) |
ブイアール@あれ?今後のラインナップ発表予定を2ヶ月過ぎましたよ、広井さん(笑) <wjhvoqvptt> 2012/06/11 19:57:34 [ノートメニュー] |
▼ Re: 関係なくて申し訳ありませんが、 [返事を書く] |
大河双葉さん ……は舞台ではメインキャスト扱いですよ。 第一期ドラマCDで初出の、大神一郎の姉・双葉は、サクラ大戦Vの主人公である大河新次郎の母として、ゲーム中では新次郎の手紙の宛先として出て来ます。 さらに、双葉本人がサクラ大戦VのOVA「ニューヨーク・紐育」第四話にて華々しく登場、紐育華撃団メンバーを手玉に取る達人級の武術と、雄々しくもおおらかな性格で視聴者に強烈な印象を与え、その後に年一回開催された舞台・紐育レビュウショウシリーズでもレギュラーメンバーとして大活躍。 持ち歌として、ソロでは「それから…」、新次郎とのデュエット曲「幸せの形」、大神と新次郎とのトリオで「Around the 青春!」があります。 現在の紐育では不定期開催のライブが行われていますが、双葉さんは武道館2も含めてフル稼働で出演中です。 このライブの様子については、如月紫水さんの詳細レポートで。 紐育星組ライブ2011〜星を継ぐもの http://sega.sakura.ne.jp/kyview1/article/s/sakura/10/eefbqt/eefbqt.html 武道館ライブ2〜帝都・巴里・紐育〜 http://sega.sakura.ne.jp/kyview1/article/s/sakura/10/sanvqt/sanvqt.html |
とりなべ <rpbyunwque> 2012/06/12 06:19:09 [ノートメニュー] |
▼ Re: 大河双葉さん [返事を書く] |
ありがとうございます!!……あれ? 苗字が違うじゃないですか!?ああ、結婚したのですね!大河……誰だか知りませんが、姉を宜しくお願いします。……新次郎?ほう、既に息子さんが……ええええええ!?サクラ5の主人公っ!? そ……そこで繋がるのですか!!ショック! ビジュアル・ショック!!スピード・ショック!!!サウンド・ショック!!!!!!(分かる方がいらっしゃるかなあ……) 驚きです!!サクラ5をプレイした事がないので、全く知りませんでした!!!!! 細かい舞台の情報まで、本当にありがとうございます!!感謝感激です!! いやあ、つかえていた謎が溶けました!これで今夜も安眠出来るッ……!!!! (自分でネットで調べたら良かったのに……) じゃあ、次回予告にいきましょう!!好きなアイキャッチを流してください。 ――――――――― <次回予告> 降魔陣により、半壊した凌雲閣! 爆破解体を命じられた帝都陸軍工兵隊から緊急の連絡を受け、馳せ参じた加山! そこで目撃したモノとは!? 「誰だッ!?……今、無線を入れた奴は!!全員避難だ、聞こえなかったのか!?」 無線の向こう側で、あの忌まわしき降魔実験室で耳にした鳴き声に混じって、わずかに聞こえる……笑い声! 「何で……何で、お前が此処に居る!?」 次回、サクラ大戦【ルドルフ】シリーズ外伝! 『線条のルドルフ』!! 「俺の代わりなんか、幾らでも居るんだ!お前は……お前の代わりは、居ないんだよッ!!応えろォ!!!!!」 爆破まで、あと五分!! 「……お前に何かあったら……お前の姉さんに会わせる顔がない!!逃げろ!頼む……逃げてくれ!!」 爆破まで、あと二分!! 「逃げろ!逃げろ!!……大神ッ!!」 ――――――――― チャラっチャラっチャラ!!!!(合いの手) という訳で。情報、ありがとうございました!「……自分でググれよ……」と呆れかえった皆様方にも、大感謝致します!! では、また何かあったらお邪魔します。「もう来るなよ!!」と怒り心頭の方々、分かっていますって(苦笑)何十年も前から言われてきましたから(←分かってないじゃん!!) (ブイアール/VR) 【何故自分で調べないんだよ!とおっしゃる方々へ】 >『管理人』夢織時代様に訊いて下さい、メールで。夢織時代様、自由に話して構いませんよ。あの話を知ったら、二度とブイアールとか抜かす奴とは口を利かないと思いますから。 上司「おい、ブイアール」 VR「何でしょう?」 上司「このゲームさぁ……。発表から時間が経ち過ぎてるとかの問題じゃなくて、声優さんが他界なさっているじゃん!!どうやって作るんだ?」 VR「さあ?それを言い訳にして、残念ながら製作は中断、とか仰るんじゃないですか」 上司「うわ、嫌だなー、それは……」 VR「私達には関係ない事ですよ。さ、仕事に戻りましょう」 上司「お前は……それでいいのか!?」 VR「ええ、とうの昔に私達は蚊帳の外じゃないですか」 上司「冷めてるね、お前」 VR「お陰様で。気になるなら、自分で電話して下さいよ」 上司「居留守に決まってんじゃん☆」 VR「はっはっは☆」 |
ブイアール@……本当に仕事したの??? <wjhvoqvptt> 2012/06/12 14:23:26 [ノートメニュー] |
▼ Re: 6月と言えば [返事を書く] |
6月 13号を買って、「ザ・花」の予告を隅々探してしまった奴がここに一人××× こんばんは、とりなべさん コメントありがとうございます。 ザ・花も楽しみにしているしうらです。 確かに言われてみると、奏組の面々がどこで楽器を習ったのかは謎ですね。 貴族のジオはともかく、他の面々は……? 表紙の花に関してですが、音子が持つ黄色の花。 花の形は明らかにチューリップなのに、葉の形が明らかに違う植物。 また源三郎が持つガーベラ(?ひなぎく?)と思しき花にしても、ガーベラの青は最近人工的に作られた(というか色を吸い上げさせて染めた)らしいですし。 もしかすると、彼らの持つ花は華撃団のオーバーテクノロジーで作られたモノかもしれません。 それでは、本日はこれにて。 |
しうら <kwnnrycshe> 2012/06/20 00:47:41 [ノートメニュー] |