対降魔部隊SS外伝「全ては海へ」 夢織時代 2016/09/27 00:01:28 ├本編一 夢織時代 2016/09/27 00:02:44 ├本編二 夢織時代 2016/09/27 00:03:18 └序章 夢織時代 2016/09/27 00:03:47 ├あの頃を思い出しつつ まいどぉ 2016/09/27 02:35:25 │└くるくると回る 夢織時代 2016/09/28 00:58:05 └逢坂の関からアッチが Rudolf 2016/10/17 21:46:45 └私も実は 夢織時代 2016/10/21 00:48:42
Re: 逢坂の関からアッチが [返事を書く] |
私も実は 生まれは浦和だったりします。まったく覚えておりませんが。 こんばんは、夢織時代です。 いやあ、まさかここまで見事にネタが被るとは予想外でした。そもそものところは、大和って風水都市って言ってるけどどんな都市生活を送ってたんだろう、ってところから考察がスタートしまして、あの岩山群が近代的な高層建築なんじゃないか、って発想からあれこれ作り上げていきました。 そうなると氏綱様すごくね?というところで、あれよあれよという間にこんなことに。 大本の発想は十四年前の対降魔部隊SS最終回にあったんですけどね。 なにかの折に、「すべては海へ」ってタイトルはまさに海に沈んだあの都じゃないか、というところで頭のどっかでラインが繋がりました。 確か歌詞サイトに参加していたときでして、歌詞サイトの解説にもそれらしいことを書いた覚えがあります。 思いついてから十年くらい暖めて(SSを書かずに放置して)おりましたが、ようやく形にすることができました。 ありがとうございました。 |
夢織時代 <zvoejguhin> 2016/10/21 00:48:42 [ノートメニュー] |