[新しく発言をつくる] [EXIT] [サクラ大戦BBS]
サクラ大戦奏組 =花とゆめ 6号レポート=

  サクラ大戦奏組 =花とゆめ 6号レポート= しうら@のっけから月マガ+バレあり 2012/02/20 22:22:28
  ↑【バレあり】注意!! ブイアール 2012/02/21 05:17:45
  読みました! とりなべ 2012/02/21 15:42:30
  │└謎の剣術・追加調査 とりなべ 2012/02/22 16:24:20
  いまだに 螢ジロー 2012/02/21 22:25:36
  他組との相違点 夢織時代@忙 2012/02/22 00:19:47

サクラ大戦奏組 =花とゆめ 6号レポート= [返事を書く]
こんにちは  もしくは 初めまして。
本日書店にて、花とゆめ6号・月マガ+02・WJ12号・まんがくらぶオリジナル4月号をまとめ買いした業の者=しうらです。(「剛」じゃない)
いえ、マガジン+は発売日を失念していて全くのノーチェックだったのですが、書店の雑誌コーナーで見つけ「3冊買うのも4冊買うのも同じだよな」と思い、迷わず手に取った次第……。
(流石に本日は平積みされていました>マガジン+)
と、言うか雑誌買うのは分かっていたから、今日半休を取った、というのはここだけの話でw

マガジン+……
山崎に憧れ、彼に追いつこうとしていた紅蘭が、彼とは違う道を見出そうとする姿に心打たれました。
機械の…神武の気持ちを心を解ろうとする、それでこそ紅蘭。
迷いが晴れた彼女の真っ直ぐな瞳と、笑顔が素敵でした。
そして、あやめさん……
原作ゲームとは違い、己を傀儡として操ろうとしていた(している)葵叉丹=山崎の企みに気が付きました。
今後彼女がどう動いていくか。
15年来の彼女のファンとして、そして対降魔部隊ファンとして注目して行きたいです。
楽しみなような、悲しいような、切ないような複雑な心境です。


そんな感じで、帝國歌劇太正浪漫 サクラ大戦奏組 第二話後編 レポートです。
 
以下、ネタバレのため、未読の方はご注意を。


-----------------------------------------------------------------------------------------

今号は 「奏組♪艶やか Wノート」ということでA5サイズとB6サイズのノート2冊が付録で付いております。
・ A5サイズ:指揮をする音子に楽器を携えた楽団員服の五人が鳥瞰で描かれています。
・ B6サイズ:ミニキャラサイズの六人(私服)が可愛らしいです。
        中には各キャラのプロフィールも記載されています。

本編
;

扉絵:奏組寮(?)から出かける音子とヒューゴ
   追いかける音子に対して、ヒューゴは振り返ることなく一人歩を進める。
第二話 後編「笑みなき奏で」

・ 帝都を巡回する2人
      廃屋や朽ちた寺社など負の思念や障気が溜まりやすい場所を巡回し、
      魔精卵が生まれているか調べているというヒューゴ。
      彼は音子に、「怖いなら無理についてこなくてもいい」と冷たく言い放つ一方、
      彼女をさりげなく庇うなど、フェミニストな一面も覗かせる。

・廃病院  過去に火事により多数の死者を出したという病院跡。
      自然と手を合わせる音子だが、「大きな不協和音」と共に人の背丈の数倍は
      あろうかという巨大な降魔を視る。
      人型になりかけた不気味な降魔にたじろぐ音子。
      そんな彼女にヒューゴは「戦場は女がいる場所じゃない!早く行け!」と檄を飛ばす。
      踵を返し逃げる音子だが、転んだことで震える己が足に気づき、恐怖を自覚する。
      しかし、そのことでまたヒューゴもまた、恐怖を抱きながらも
それに抗い一人戦っているのだと気づき、ヒューゴの許へ戻る。
      再びヒューゴに怒鳴られ、たじろぎながらも音子は
      「女とか男とか関係ありません!誰かを守りたい気持ちは一緒です!」と言い返す。
      「ヒューゴさんを守りたい」と言い、ヒューゴに敵の位置を指示する音子。
      正確な指示の許とは言え、生身、そして通常武器での対巨大降魔との戦闘に疲弊するヒューゴ。
      そこに奏組4人が現れる。

      音子の指示の許、巨大降魔を殲滅する五人。
      戦闘後「あれ程巨大化した降魔なら あの方たちに任せるべきであるのに」というジオ。
      彼の言葉から
      「奏組とは霊力の高さも質も違う 女性たちで編成された重武装の部隊」
      の存在を知る音子は、「女は戦場へ来るな!」というヒューゴの言葉との矛盾に気づく。
      ヒューゴの言動の真意はまだ分からないし、戦うことは怖いと思いながらも、
     「誰かを守りたい」と思った音子。
      そんな彼女に礼を述べる奏組だった。


               以下 次号
      「次号、音子に新たな試練!?」のコピー


----------------------------------------------------------------------------------------------


そんな感じで、怖いと思いながらも、前向きに敵やヒューゴに対峙する音子に、ヒューゴの信頼度も ピロリン♪と若干あがったようです。
まだ彼の過去は分からないし、彼が音子を奏組隊長として認めるまでには至りませんが、ちょっと前進。と言ったところでしょうか。

そして、今回は ヒューゴの通常武器(?)が初登場しました……、
すみません。
私 彼の扱う武器が何なのか、分かりませんでした(大汗)
二刀流
長剣と呼ぶには短く、短剣と呼ぶには長い 5〜60cm程の長さの幅広剣
剣の形状的に、「斬る」「突く」ではなく「叩き潰す」大剣と同じ使用法かな、とは思いましたが……。

武器について詳しい方、教えてくださると嬉しいです。


また、今回は奏組の敵として大型の降魔が出現しました。
降魔……とは言え、かなり人型に近い形状ではある一方、知性の欠片も無さそうなその姿からは上級降魔とも言い難く……。
果たして、この降魔はナニなのでしょう??
私達の良く知る形状の降魔とは別に、新たな降魔が生まれているのでしょうか。
ただ、もし仮に奏組の世界が太正十五年以降=八鬼門封魔陣が滅した後だと仮定すれば、飽和した都市エネルギーの負の作用として、帝都に新たな怨霊・降魔が生まれていても不思議ではありませんけれども。
 
本来なら、花組が霊子甲冑を用いて戦うことがふさわしいほどの降魔。
音子の指示の許であれば、奏組でも辛うじて勝つことが出来ると分かりました。
このレベルの降魔を相手し続けることは大変ですが、小降魔ばかり相手していては物語としても広がらないと思うので、現時点での奏組の戦闘値が分かったことはよかったと思います。

それでは、本日はこのへんで失礼致します。

別冊花とゆめの広告にて「速水真澄 白タキシードメモパッド」が気になって仕様が無いしうらでした。
……どこらへんに需要があるのか、さっぱり分からない……
しうら@のっけから月マガ+バレあり <kwnnrycshe> 2012/02/20 22:22:28 [ノートメニュー]
Re: サクラ大戦奏組 =花とゆめ 6号レポート= [返事を書く]
↑【バレあり】注意!!
 
名前表記に紛れて赤文字になっていませんが、バレありですのでご注意を。
 
……まあ、読んでいない私には関わりのねえ事で。
 
 
春だ春だと騒いでやがる、大の大人が酒持って。
 
春だ春だとはしゃいでやがる、汚れを知らぬ幼子が。
 
あっしに春など御座いやせん。あの日刃を濡らしたこの身、冬の街道まっしぐら。
 
あっしの罪状開いて見せりゃ、地獄の閻魔も呆れ顔。

立派な名前じゃ御座いやせん。私は単なる御節介。
 
ブイのアールと発しやす。
 
(何かに影響されておかしくなったブイアール)
ブイアール <wjhvoqvptt> 2012/02/21 05:17:45 [ノートメニュー]
Re: サクラ大戦奏組 =花とゆめ 6号レポート= [返事を書く]
読みました!
 早速のツリー立てありがとうございます。
 では、ざざっと感想を書き並べてみます。


付録のノート

 おお、島田さんはSDキャラも得意なようですね。
 浪漫堂グッズを思い出す作りです。


付録の五線ノート

 紙の印刷物だけなら予算的に二冊付録にできる、って事ですか。
 楽器やってると、ちょっとうれしいグッズです
 楽器やらない人だと、何に使えるんでしょうね?
 英語の筆記体とかも練習できますけど(笑)最近は筆記体って教えないらしいですね。


降魔

 魔精卵から孵ったばかりの降魔がネズミくらいのサイズだったのに対し、それが人を乗っ取る事で大型化したという、元々の設定にある降魔の形になってました。
 本体が頭部にある、という設定も音子の能力を活かす上で使われてましたね。
 ゲーム本編中に出てきた降魔は、帝都の地下空洞もしくは人工培養で充分に時間をかけて実体化されてましたが、今回の降魔は「出来立て」な感じ。サイズは大きくても、形が変化しきれてなく不安定で、動きも鈍いようです。
 奏組の戦闘力でギリギリ戦えるのは、このあたりまで、という所でしょうか。

 降魔は自然発生するには相当な死者数が必要でしょうし、奏組の話での発生頻度の多さは、確かにやや不自然ではあります。
 八鬼門封魔陣解放の影響なのか、それとも今後、なんらかの「黒幕」が出てくるのか。


謎の武器

 分類上は西洋式片手幅広剣「ブロードソード」という事になりますか。
 ただ、普通のブロードソードには「キヨン」(鍔:十字もしくは手を守るための様々な形をしている)が付いている上、左手には盾、もしくは防御用の小刀を持つスタイルで戦います。
 絵で見る限りはキヨンではなくシンプルで小さな鍔で、しかも同じサイズの剣を両手に一本ずつ。
 通常の片手剣のような「切り合い」を想定していないデザインなので、おそらく儀礼用か、古代のものか、対魔戦闘専用に作られたか、といったあたりの「魔物用の剣」ではないでしょうか。


武器を持ち歩く

 サーベルを隠す気がなさそうなジオ、サイズ的に隠せない源三郎、普段着のどこかに仕込んであるルイスと、武器の携帯の仕方が人それぞれです。
 楽器ケースに入れてるのはヒューゴだけのようですね。サックスと剣のどちらでも戦える訳ですか。


巡回

 街の風景に自転車って出て来ないんですよね。車も奏組の備品にはないようで、移動は地下鉄か徒歩が基本のようです。
 パワースポット的な廃墟や廃屋が、歩いていける範囲にも意外に多いようです。
 神社が描かれてるのにちょっと注目。宗教施設だからといって聖域ではないんですね。
 巡回先が帝都の都市部だけとしても、全部を5人で回るのは無理があると思うので、これは奏組全員及び、夢組や月組と手分けして担当区域を決めてるんじゃないでしょうか。


駆けつける四人

 戦闘服に着替えてるので、正式に出動命令が出た、と思われます。
 誰が連絡したのか、という感じですが、危険を伴う任務なので各員がポケベル的な緊急連絡用具を持っているのかもしれませんし、広範囲に探索している夢組や、妖力を計測している計器で降魔発生がわかるのかもしれません。
 現場がすごく近かった、というのもあるのかも(笑)。


ヒューゴの過去

 結局ほとんど明かされませんでしたが、回想に出て来る女性たちは「戦場で戦って、人型蒸気と相打ち」したみたいに思えます。
 霊力だけで人型蒸気を破壊できるレベルの霊力者もそうは居ないでしょうし、そもそも軍用の人型蒸気は霊的攻撃から身を守るために開発されたものなので、物理的な攻撃を伴う「戦闘」があったんでしょう。
 しかしそれはなんというか、回想の絵とのギャップが……


 きちんとサクラ的なネタが毎回ある、という所で、月二回の奏組は楽しみです。
 一ヶ月一人、という所で進むとして、次回は誰の回でしょうか。



速水真澄メモパッド

 ……島田先生のブログを見る限りは、速水真澄さんはもはや白泉社全体を表すイメージキャラになってる気がします。
 メモパッドはイメージ的に、年末に関係者に配るような社名入り手帳とか、社名入りカレンダーみたいなものじゃなかろうかと……
とりなべ <rpbyunwque> 2012/02/21 15:42:30 [ノートメニュー]
Re: 読みました! [返事を書く]
謎の剣術・追加調査


古代の剣

 幅広の両刃片手剣は、歴史が古くなるほど鍔が小さい、という傾向があります。
 西洋の14〜19世紀の剣は特徴のある鍔や小手を護るパーツを持ちますが、どれもヒューゴの剣ほど小さな鍔ではなく、該当しないと思われます。
 似たデザインのものを探すともっと古い時代まで遡る事になり、よく似ているのが古代ローマの「グラディウス」ソード。
 もっとも、それは漫画の中のような使い方ができるのか、と言われると微妙なものではあります。
 密集した集団で「突く」のに特化しているため、後に「斬る」ように改良された後は片刃の方が主流になったのだとか。
 材質も、鉄はあっても鋼がまだ使われていないので、あまり切れ味はよくなかったようです。


両手剣武術としてのエスクリマ

 両手にそれぞれ刀を持つ武術はそんなに多くありません。
 一般的に戦場では、両手持ちの長い武器の方が有利ですし、片手持ちの剣の場合は反対側の手は盾を持つか、防具がない場合は「斬られないように隠す」ような形になります。

 例外的に両手にそれぞれ武器を持つのは、フィリピン武術(カリ、エスクリマなど呼び方が多数ある)で、ここで使われる「エスパダ・イ・ダガ」(長刀とナイフの意味)が、ヒューゴの戦い方に近いようです。

 ただ、エスクリマは棒術の場合に両手に60cmくらいのものを持ちますが、刀の場合はどちらかが短剣、または両手ともに短剣になるので、ヒューゴの剣術がフィリピン武術だとしても、ちょっと独自な戦い方ではあります。

 フィリピン武術は、ハワイ経由でアメリカに広まったので、警察やFBIの格闘術にも組み入れられています。
 またブルース・リーが習得していた影響で、アメリカのアクション映画にも時々出てきます。
 アメリカとの親和性はそれなり、といった所でしょうか。


霊剣としてのクリス

 インドネシアからフィリピン南部に見られる短剣、クリス。
 波の形の刃で知られているのですが、直刃のものも多くある、とのこと。
 鍔は特にないか、あっても小さいものです。
 また、曲がった柄のものもあれば、まっすぐな柄のものもあり、地域によってバリエーションが多いようです。

 このクリスは、儀礼用・守り刀として代々受け継がれるもので、不思議な力を持つ、とされています。
 このため、各種装飾が入っているのですが、比較的シンプルなものの中には、特徴がヒューゴの持つ剣に似たものもあります。

 たとえば、こちら。
http://www.kriscutlery.com/mm5/merchant.mvc?Screen=PROD&Store_Code=KC&Product_Code=KDII&Category_Code=Sandata


 形、戦法、意味が一致するものがなく、どれもなかなか微妙な所です。
 ルイスのチャクラムがインドのものである事から類推して、アジア系を組み合わせたものではないか、という気はするのですが。
とりなべ <rpbyunwque> 2012/02/22 16:24:20 [ノートメニュー]
Re: サクラ大戦奏組 =花とゆめ 6号レポート= [返事を書く]
いまだに
花とゆめを読んだことがないのですが、単行本が出たら買おうと思ってます。

サクラでは、霊力の高さにはしょっちゅう触れますが、質に関しては言及されたことは初めてですね。
(質の意味にもよりますが)
どうしてもゲームでは、霊子甲冑に乗れる霊力者のみがピックアップされてしまいますので、
致しかないのですが、やっとこのあたりの日の目がでたかって印象です。
欧州大戦を見れば色んな霊能力者がいることはわかってはいましたし、
花組は一部を除き特殊能力には長けてはいない印象はありましたが、
明確に役割が違うことが再確認できました。

マガジン+のほうは、相変わらず山崎の掘り下げが進んでいるようで何よりです。
なにせ神崎重工で、あのお三方と霊子力学の話をするなんて想像していませんでしたから。
どうも大神君は出番が減りそうですが、代わりにあやめさんが活躍できる余地があるなら新たな期待ができそうです。
天海編以降の、サクラ大戦の話の根幹に関わってくるこのあたりからが面白くなってくると思って、
ここまで10年待ちましたが・・・長かった。

どちらの作品も、サクラ大戦の新たな面を描き出してくれて、やっと面白くなってきたなあ。
螢ジロー <ifccrpoocj> 2012/02/21 22:25:36 [ノートメニュー]
Re: サクラ大戦奏組 =花とゆめ 6号レポート= [返事を書く]
他組との相違点
こんばんは、マガジンプラスを結局amazonに頼った夢織時代です。
持ち帰り仕事であたふたしているのですが、参加しないのは悔しいので意地で反応。


思いっきり近接戦闘だー!(@@)
……と、ヒューゴ君の双剣使いに当初ビックリしましたが、考えてみれば
他の隊員たちも楽器以外の戦闘能力は十分持っているんでした。不覚。
それだけで対抗できていたら対降魔部隊にも匹敵する霊力ということになりますが、
それが出来ないところを、音子の弱点看破により解決、といういいストーリー展開です。

もっとも、今回の降魔はどうも上半身だけでしたし、実体化した上半身や頭部も
一般的な降魔のそれではなく、人間の顔らしさが残存しているので、
できたての不完全体だった、という点も考慮に入れてよさそうです。
このあたり、とりなべさんに賛成。
いいバランスの取り方してるなあと思います。


ヒューゴ君の捜索が、魔精卵を前提にしているところは注目点です。
既に小型降魔として実体化していたら手に負えないからそちらは断腸の想いで手を触れずに、
発動前の魔精卵だけに限って対応している……というわけではないような感じです。
どうも今の争乱に特有の現象として魔精卵が活動しているような気配が。


しかし、音子とヒューゴ君の会話中に降魔が攻撃してこない点からすると、
この二人は一時的に合体攻撃モードに入って、周囲の空間を置いてきぼりにしたのではないだろうか!?
という推測をしております。
合体攻撃の最中はどうやら周囲の空間とは時間の流れが別になるらしいので(マテ
これが成立していたとすると、ヒューゴ君はあの態度の裏でいくつ信頼度上昇してるんだろうというニヤニヤできることに。


今回の悩み所は、奏組の活動が浪漫街道新章の夢組とかぶりまくってるところです。
他の四人が駆けつけることができた点をどう考えるかですが、
私は今回の探索は、夢組が遠距離感知でフォローしていたのではないか説を採りたいと思います。
浪漫街道新章での夢組があまりにも直接危険に接する状況だったので、
より裏方に徹することができるように奏組を強化して、組織の役割分担を明確にした、というのはどうかな。


時間が無いので走り書き程度ですがひとまずこれにて。
ああ楽しい!もっと考察したい!
早くマガジンプラスもこーい……

夢織でした。
夢織時代@忙 <zvoejguhin> 2012/02/22 00:19:47 [ノートメニュー]

[
サクラ大戦BBS] [EXIT]
新規発言を反映させるにはブラウザの更新ボタンを押してください。