[サクラ大戦BBS]

MAKING APPEND NOTE
夢織時代@忙 への返事
他組との相違点
こんばんは、マガジンプラスを結局amazonに頼った夢織時代です。
持ち帰り仕事であたふたしているのですが、参加しないのは悔しいので意地で反応。


思いっきり近接戦闘だー!(@@)
……と、ヒューゴ君の双剣使いに当初ビックリしましたが、考えてみれば
他の隊員たちも楽器以外の戦闘能力は十分持っているんでした。不覚。
それだけで対抗できていたら対降魔部隊にも匹敵する霊力ということになりますが、
それが出来ないところを、音子の弱点看破により解決、といういいストーリー展開です。

もっとも、今回の降魔はどうも上半身だけでしたし、実体化した上半身や頭部も
一般的な降魔のそれではなく、人間の顔らしさが残存しているので、
できたての不完全体だった、という点も考慮に入れてよさそうです。
このあたり、とりなべさんに賛成。
いいバランスの取り方してるなあと思います。


ヒューゴ君の捜索が、魔精卵を前提にしているところは注目点です。
既に小型降魔として実体化していたら手に負えないからそちらは断腸の想いで手を触れずに、
発動前の魔精卵だけに限って対応している……というわけではないような感じです。
どうも今の争乱に特有の現象として魔精卵が活動しているような気配が。


しかし、音子とヒューゴ君の会話中に降魔が攻撃してこない点からすると、
この二人は一時的に合体攻撃モードに入って、周囲の空間を置いてきぼりにしたのではないだろうか!?
という推測をしております。
合体攻撃の最中はどうやら周囲の空間とは時間の流れが別になるらしいので(マテ
これが成立していたとすると、ヒューゴ君はあの態度の裏でいくつ信頼度上昇してるんだろうというニヤニヤできることに。


今回の悩み所は、奏組の活動が浪漫街道新章の夢組とかぶりまくってるところです。
他の四人が駆けつけることができた点をどう考えるかですが、
私は今回の探索は、夢組が遠距離感知でフォローしていたのではないか説を採りたいと思います。
浪漫街道新章での夢組があまりにも直接危険に接する状況だったので、
より裏方に徹することができるように奏組を強化して、組織の役割分担を明確にした、というのはどうかな。


時間が無いので走り書き程度ですがひとまずこれにて。
ああ楽しい!もっと考察したい!
早くマガジンプラスもこーい……

夢織でした。

メッセージ :

名前:
メールアドレス:
確認キー :
URL:
以後ステータス情報をブラウザに保存する(cookie)

書き込み