漫画版サクラ大戦再開は(バレなし) ブイアール@本日のメガドラ誕生日を祝う者 2011/10/29 22:10:53 ├amazonで注文してでも買う価値有り! 夢織時代 2011/10/30 00:08:49 │└そんなに凄いんですか!? ブイアール 2011/10/30 00:52:14 ├探しに行きたい... Rudolf 2011/10/30 11:21:56 │└遠くへ行きたい。琵琶湖辺りに。 ブイアール 2011/10/30 19:54:40 └濃厚な72頁(途中からバレ感想有) まいどぉ 2011/10/30 14:22:26 └神髄、ここに有り!(※バレあり!!) ブイアール 2011/10/30 21:43:24
漫画版サクラ大戦再開は(バレなし) [返事を書く] |
イーノが休刊して以降、チェックしている方も多いと思いますが。 漫画版は新創刊雑誌『月刊少年マガジン+〈プラス〉』で再開される様ですね。 詳しくはこちら、講談社の公式ページ http://kc.kodansha.co.jp/magazine/news_detail.php/04778/4011 をチェックしてみて下さいませ。 相変わらず講談社のページは見辛い……い、いえ、何でもないです(苦笑) 表紙にサクラ大戦のサの字もないのが気になりますが……私が携帯だから見えないだけでしょうか。 ん?10月20日発売?もう出ているの? 私の行く書店では見かけませんでしたが……。 |
ブイアール@本日のメガドラ誕生日を祝う者 <wjhvoqvptt> 2011/10/29 22:10:53 [ノートメニュー] |
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amazonで注文してでも買う価値有り! こんばんは、ブイアールさん。霊子科学ファンにして山崎真之介ファンの夢織時代です。 えー、講談社のページにいいたいことは色々ありますがそれはさておきまして(^^; はい、出ています。 私も職場近くの本屋と近所の本屋を探してまったく見つかりませんでした。 あげく、ジュンク堂千日前店まで行って聞いたのに 「済みません、入荷してないみたいなんですm(_ _)m」 なんて店員さんに言われてしまいました。 ……初号から果てしなく前途が不安です、マガジンプラス。 三度目の掲載誌変更に見舞われたらもうあとはwebしかないかもしれない。 とまあ、来年のことを聞いて鬼王が笑いそうな話はさておきまして、 結局諦めてamazonで買うことにしました。 http://www.amazon.co.jp/dp/B005TJN75W/ で購入できます。 鈍器になるくらい重いので、いっそ通販の方が現実的かもしれません。 これでも既存の本屋を守りたいので結構まめに外で買い物してるんですけどねえ。 で、内容ですが。 今しがた読み終えたばかりで超絶興奮しております。 紅蘭ファンと霊子学ファンと対降魔部隊ファンはコミックスを待たずにさっさと買うべき!と断言致します。 ちょっと興奮しすぎていてまともな感想が書けないので http://twitter.com/#!/yumeori_jidai/status/130278752683950080 で今はお茶を濁してあとで追加! はしゃぎまくって失礼致しました。 では、また。 |
夢織時代 <zvoejguhin> 2011/10/30 00:08:49 [ノートメニュー] |
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そんなに凄いんですか!? こんばんは、夢織時代様。無事、セガメガドライブ誕生祭を終えたブイアールです。 ジュンク堂千日前店は、数年前は「誰が買うんだ、この雑誌!?」とか「漫画でこのラインナップは凄いわ!」とか「げっ!英語版まで入荷してる!」などと、驚きの漫画数&種類が揃っていたんですが……。 最近は何だか図書館みたいな雰囲気で『漫画愛』が感じられなくなり、店の前を素通りしています。 『とらのあな』『ゲーマーズ』『メロンブックス』に無い本は『ジュンク堂』にある!というくらい、あの周辺で一時期は重宝していたんですが。 あっ、ツイッターで既に話題にされていたんですね。 私のツイッターはネガティブ過ぎて紹介出来ません(笑)。 しかしながら、本当に先行き不安ですね。単行本を待っていたら、いつになるやら……。 入荷状況とか、どうなっているんでしょう。以前『イーノ』の入荷をバッサリ切ってくれた(>_<)書店に尋ねてみましょう。 ……あ。 書店……潰れてる……(実話)。 |
ブイアール <wjhvoqvptt> 2011/10/30 00:52:14 [ノートメニュー] |
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探しに行きたい... VR先生の前で何言うとんぢゃいですが、導線から書店のない生活を 絶賛驀進中で、会社近くのコンビニだけで確認してるから、コミケカタログに 匹敵するような(爆)本は確認できないでおります;;; 仕事はオザナリでも趣味には燃える私が(駄目人間)アニメの録画忘れる くらいで・・・がっくし_| ̄|○ 見ることできたら(月刊誌や週刊誌ってネットで買う気の無いタイプ) 内容を書き換えます、できればそれが近い未来の出来事であらんことを。(苦笑) |
Rudolf <lyyurczxxp> 2011/10/30 11:21:56 [ノートメニュー] |
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遠くへ行きたい。琵琶湖辺りに。 お久しぶりです、Rudolf様。『ロベリア命』ブイアールです。 私も普通に生活する分には大型書店はありませんよ。 偶々時間のある時に、コンビニに行ったり、小さな書店に行くくらいです。 しかしまあ、何ですね〜(関西人しかわからない某師匠の口癖で)。 『小さな書店はあまり多くの雑誌を入荷しない=マガジンプラスがない』 『大阪・日本橋の大型書店はラノベのコミカライズ雑誌だの、美少女系雑誌(ざっくり言えばオタク向け)の本ばかり入荷する=マガジンプラスがない』 ……という状況です。(ブイアール調べ) これから先がやはり不安ですよ。 (ブイアール/VR) ―――――――― (追記) 社交辞令でも何でもなく、「先生」はやめて下さい(赤面)。 「初心忘るべからず」と、このBBSのお気に入り登録はトップページではなく、 Rudolf様の書き込みで入力しているんですから。その為、11ページ目に暫く気付きませんでした(笑)。 ……まあ最初から『初心』なんて持ち合わせていませんでしたが(コラコラ!)。 |
ブイアール <wjhvoqvptt> 2011/10/30 19:54:40 [ノートメニュー] |
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濃厚な72頁(途中からバレ感想有) いや、自分じゃ数えてないですが、マガジン+公式にページ数書いてたので(笑) ブイアールさん、こんにちは。 自分とこの近所では発売日(地域特性で入荷は一日遅れでした)に普通に並んでたので、意外に入手難易度高そうな話を聞いてちょっと驚いてます。 厚み減ったせいか、或いは新雑誌のご祝儀なのか、イーノより多く積まれてたんですけどねぇ。 表紙にサクラの名前は……一応あります。 大きく描かれた誕生!の下にちっちゃく(苦笑) どうやら雑誌の売りが「月刊マガジン連載作品の外伝」らしいので、サクラ含む旧イーノからの引っ越し組は主力にはなってないようです。 まあ目当てがサクラだけなこちらとしては、変に雑誌の命運背負わされるよりそのぐらいの扱いの方が気楽に読めて良いですね。 月マガ本誌と繋がり強い雑誌なら、そう簡単に終わる事もないでしょうし(多分) では、以下ネタバレ感想。 紅蘭による神武初起動、そして謎の暴走から始まる怒濤の72ページ。 話の舞台は現代(太正13年)に止めつつ、降魔戦争期における山崎真之介の回想や三色スミレの登場で過去への追憶を交え、ゲームを通じて「この先」を知っている読者にはここから繋がる未来をも想起させる。 実に濃厚で、巧みな描写が成された一話だと思いました。 個人的には森田、金子、永田の三技師を筆頭とする神崎重工技術陣は万全の仕事をしているのに、霊力を持たぬが故に真之介の残した成果を完全に把握する事が出来ない。その無念と悔しさを希望に変えて紅蘭へ託そうとする姿が印象的でした。 と同時に、巴里のジャン班長はこの苦悩を乗り越えていたのか?とか、紅蘭との出会いが光武F2誕生に与えた影響は?なども連想させられ、この一幕によってサクラシリーズの霊子甲冑発展史に太い柱が通ったような感があります。 三色スミレ登場シーンはギャグパートっぽい描写でしたけど、冒頭の神武のなめらかで力強い動きと三色スミレのコミカルだけどどこか硬い動きを比較すると、ほんの数年しか違わない二つの機体の間に大きな隔たりがある事が分かり、霊子甲冑が短期間で急激に進歩したのが理解出来ますね。 この辺りも真之介の天才を間接的に示す良いシーンでした。 あと、三色スミレと再会して大喜びのすみれも、この機体が特別な存在なのが伝わって微笑ましかったです。(オチはドタバタでしたけど(笑)) 米田とあやめさんの回想を通じて描かれる対降魔部隊時代の真之介像もなかなか見所がありました。 短期間に光武、神武とその時代の水準を遙かに超える機体を立て続けに設計した才能の輝きと、それに比例するかのように闇の深みを増していく精神。後の葵叉丹へと繋がる芽が既にこの時点で芽生えていたのを見せつつ、自分の身を案じてくれるあやめさんに向ける視線は優しい。 ああ、これなら納得できます。 欧州大戦時に日本が密かに送り込んだ試作人型蒸機に、設計者の想い人の名を取って「菖武」の名が付けられた事が(爆) いや、流石にそこまでデレるのも違和感あったんですが、この漫画ぐらいのツンデレなら名前使うぐらいの事はやってても良いかなーと。(^^;<ツンデレってゆーな 話は頭に戻りますが。 暴走した神武が搭乗者の霊力を強制的に吸い上げて無差別破壊に走りそうになった場面は、後の脇侍との繋がりを感じさせてなかなか興味深かったです。 真之介曰く搭乗者が死亡した後こそ本領のようですから、このシステムの先に脇侍の怨霊子機関や上級降魔を搭乗者とする不動シリーズがあるのでしょうね。 設計者が同じですからどこかで霊子甲冑と魔操機兵は繋がってる筈なんですが、それがどこかは今まで明確になってなかったのが、ここで遂に解が示されたような印象です。 この更に先に、黒鬼会製魔操機兵、巴里の蒸気獣、紐育の悪念機、降魔を封入したヤフキエル等があるのか(って正式な繋がりはまだ不明ですけど)と考えると、思わずテンションが上がらざるを得ません(笑) さて、最後に夢の中で紅蘭は神武の何かを掴んだようですが、それが何で、どうやって神武を破壊者から都市の守護者へと変化させるのか、今後の展開が非常に楽しみになってきました。 が、次が2月なのはどうしてくれようかと。( ̄▽ ̄;; とりあえず12月の単行本3巻待ちでしょうかねぇ。 ではまた。 |
まいどぉ <kklvikzqqe> 2011/10/30 14:22:26 [ノートメニュー] |
▼ Re: 濃厚な72頁(途中からバレ感想有) [返事を書く] |
神髄、ここに有り!(※バレあり!!) こんばんは、まいどぉ様。変態という名の紳士、ブイアールです。 そろそろご飯の時間ですね。もぐもぐ。 えっ?この時間に食べるのは「昼食」に決まってるじゃないですか。(※真似しないで下さい。身体を壊します。) そうですか、表紙にサクラの文字がありましたか!!……小さく……ははは……。(さくらの顔くらい載せてよー!!全く、講談社は昔から商売が下手……ゲフンゲフン) 三色スミレ!懐かしい!昔SSとか書いてました。 今回のサクラは凄い内容みたいですね! ……えーと、ちょっと待って下さい。皆様方のご意見、ご感想をまとめると……。 サクラ大戦本編の立場ないじゃん!(笑) 紅蘭のストーリーが最悪だ、とか言われた某ゲーム版をやっていた私は何だったんだ……。 ―――――――― 上司『何やってんだ、ブイアール?』 VR「見て分かりませんか?昼食ですよ。もぐもぐ。」 上司『それは分かってる。この書類に目を通しておいてくれ。』 VR「今、食事中なんですけど。もぐもぐ。」 上司『あのな、食事中でも拘束時間に含まれるんだよ。常識だろ。……まあ、中には常識知らずの人間も居るがな。』 VR「へえ、困ったヤツも居るもんですね。どんなヤツですか?もぐもぐ。」 上司『……上に「ブイ」、下に「アール」が付くヤツだ。』 VR「へえ、ブイとかアールとか付くヤツですか。一緒に仕事したくないですねー。もぐもぐ。」 上司『……ああ……全くだよ……。(深い溜め息)』 |
ブイアール <wjhvoqvptt> 2011/10/30 21:43:24 [ノートメニュー] |