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太正浪漫堂&Sakura Cafe閉店イベントレポート

  太正浪漫堂&Sakura Cafe閉店イベントレポート 如月紫水 2008/03/28 23:07:13
  2月16日。松谷彼哉、園崎未恵1 如月紫水 2008/03/28 23:09:36
  │└その2 如月紫水 2008/03/28 23:10:05
  2月17日。皆川純子、齋藤彩夏 如月紫水 2008/03/28 23:11:15
  2月23日。高乃麗、折笠愛 如月紫水 2008/03/28 23:12:37
  2月24日。田中真弓 如月紫水 2008/03/28 23:13:31
  2月29日。園岡新太郎、西村陽一、べろ武... 如月紫水 2008/03/28 23:14:47
  3月1日。伊倉一恵 如月紫水 2008/03/28 23:15:31
  3月2日。内田直哉、麻生かほ里、本名陽子 如月紫水 2008/03/28 23:16:47
  3月8日。小島幸子、かないみか 如月紫水 2008/03/28 23:19:21
Re: 太正浪漫堂&Sakura Cafe閉店イベントレポート [返事を書く]
3月8日。小島幸子、かないみか


3月8日。巴里組の最初となるメルとシーのトークショウです!本日も整理券は配布時間前に終了でした。
少し押したスタートで、店主の紹介で袖からかないみかさん、小島幸子さんが登場してくれました!

かない「みなさん、こんにちは〜!シー・カプリス役のかないみかです!」
小島「メル・レゾン役の小島幸子です。よろしくお願いします。」
かない「(客席見渡して)すごい人ですね〜〜…さっき入って来た時に椅子が並んでて、(お客さんの数は)この椅子だけかなって思ってたらどうしたことか。見えますか〜?」
小島「見えますか〜?私、背が高いので見えますけど。」
かない「あたしも、一段高いところ(ステージ)にいるので見えますよ〜」

と、かなり後の人たちにも手を振って、どうにかお2人とも一番後ろの人まで顔を見ようと頑張ってました。
たしかに、小島さんは近くで見るとかなり長身なんですよね。
ご挨拶が終わると、お2人とも用意された椅子に座って(かないさんが上手側、小島さんが下手側でした。)店主司会進行でトークスタートです。
まずは、皆さんに聞かれている「武道館の思い出」について。こちらが知っていること、全く知らないことなんでもOKという感じで始まりました。

「いろんなことありましたね、武道館〜」と顔を見合わせながらかないさんが口にして、まずは稽古の話に。
「稽古するときに、すごい大きな稽古場を使っていて、体育館みたいな大きさだったんですね。で、早めに入ってていいのでなんかクラブ活動みたいでした。」と小島さんが語ってくれたことにかないさんも頷き「お酒臭い人とか居ましたね。」と裏話を。(笑…ちなみに「昨日いらっしゃった方とか」と言っていたのですが、最終的には「薔薇組の!」と名指しでした(爆))
「エライ声で“あ゛〜〜…気持ち悪っ”って言いならがストレッチしてるのが、なんか痛々しかった。」と。(^^;;
そしてここでも、スケジュールが合わなくて大変だったという話に。みんなそうですが、小島さんとかないさんもそうだったらしいです。

かない「さちが、みかさん稽古しましょうって言ってくれて。」
小島「ウチの事務所…劇団みたいな事務所のマウスプロモーションの稽古場で、それも部活みたいでしたね。そこに三人娘の方々も来てくれて…」
かない「あたしはなかなか振りが覚えられなくてね〜すぐ一緒になっちゃう。(笑)」
小島「そう!もう、ビックリするぐらい一緒の動きしかできないんですよ!“みかさん、左右対称ですよ”って言っても右手が一緒に出たり。」
かない「え〜一緒じゃなきゃヤダ〜〜って言いながらね。」
小島「みかさんの振りを恭ちゃん(氷上恭子さん)が憶えてて、恭ちゃんは2人分憶えたんですよね。で“みかさんこうですよ”って踊ってくれて。」

可愛く踊っていた三人娘+メルシーですが、稽古場ではそんなことが起こっていたとは。(笑)
そして、当日本番に入ったところでは、やはりとにかく「広い!!」と。稽古場も広かったがそれでも実寸が取れなくて(床にテープが張られていてここが花道、ここが通路という感じだったそうです。で、実際はもっと先があるので端に付いたら足踏みをして歩くふりをしていたとか。)当日はかなり大変だったと。

かない「もう、みかはわからないよ。付いてくよさち〜」
小島「ホンットにみかさんがわからなすぎて!(笑)本当はすぐ隣に居なきゃいけないところでぱっと見たらみかさんが居なくて…大分向こうの方にいるんですよ。」
かない「で「お〜〜い」って手を振ってたりしてね。さちから動くときは付いていけばいいんですけど、またあたしから動くことが多くてね!」
小島「立ち位置的にね。」

なんか、ちょっと前のトークショウでダンディ団が「真弓さんが徘徊していた」と言っていましたが、かないさんも実は良い勝負だったのでしょうか。(^^;;
また、実寸が取れなかったことの弊害?としてかなり曲中の移動が大変だったと。かないさん曰く「(移動しての振り付けが)ギリセーフで。先生ウソですよね!「ちょっと(移動を考慮して呼吸を整えられるように)余裕がある振りにしたから」って言ったのに「間に合った…!」でしたよ。ステージ走りましたからね。」とちっとも息つく間がなかったそうです。歌い出しとか、実はかなり呼吸が大変だったとか。

かない「あたし、遅刻しても走らないのに」
小島「そこは走ってください!」(笑)
かない「業界の人が驚いてた。みかさんが走ってる…!!って。」(笑)

そして話はゲネプロ時になり、ここでも先ほど言っていたかないさん放浪で小島さんがやってしまった話が出ました。あのときのメルは耳に引っ掛けて、マイクが口元に来るもの…小型のヘッドセットマイクで合ってますかね?だったのですが、それをつけて歌っている時に、やはり振り向いたときにかないさんがいなくて「歌ってる最中なのに「みかさーーん!?」って武道館中に私の声が響いて…」とちょっと恥ずかしそうに語ってました。(笑)
で、その呼ばれた本人は「なに、さち〜。ここ、ここ〜〜今行く〜って普通にしてたね。」とのほほんだったようです。(爆)

この2人は武道館の端まで行って戻るとかが多くてまた大変だったとも語ってました。そして、あの登場時に駆け下りてきた坂道の話も。なだらかに見えて、結構キツイそうです。みかさんは小島さんと身長を合わせるためにかなり高いヒールの靴を履いていたので「転がったらパンツ見えちゃう」って思いながら駆け下りてたそうです。
ここで、みかさんの靴にかけるこだわりが判明しました。(笑)武道館に向けて「改めてダンスシューズを作り直してくれたの」と実は変わっていた事を話してくれました。

それがまたすごいこだわりようで、衣装と同じ色になるまで何日もかけて染めたそうです。自宅の台所で。おかげでかなりツヤツヤの綺麗な靴に仕上がったとか。
小島さんも「みかさんのはすごい綺麗な靴ですから!あたしのは、ペッタンこでペンキを塗ったような感じですが…」絶賛でした。
「靴に命かけてます。ってあんまりDVDじゃ見えないんだけどね。」と仰っていましたが、じ〜〜っと注目するとたしかに輝いているような…(笑)

そしてやはり…大神さんの話題も。(爆)
みかさん曰く「稽古場でバツって書いてあるの。ここには立たないってあるのに」と稽古時でも奈落の位置はとくに慎重にテープを張ってその位置を把握できるようにしていたそうですが、それでも落ちてしまったと。(^^;;
そしてその決定的瞬間のとき、お2人は下でスタンバイをしていたのでどんなことが起こっているか把握してなかったそうなんですね。待っているときに慌てて上に居たスタッフさんが降りてきてどうしたのかと思っていたら「大神さんがこんな(身を屈めて、ちょっと挙動不審気味)なりながら出てったんですね。」と小島さんが立ち上がってその時の陶山さんの動きを再現し、みかさんが話を受け継ぎました。
「でも、ニコニコしてたの。だから「陶山出とちったなぁ〜!」って(2人でニヤニヤしながら指差ししてたそうです。)そしたら落ちたって…あれは、流木無かったら死んでたよ!」

2人とも危なかったでしょうね;;
本当に、あの時大神さんたちには舞台の神様が宿っていたと…私は見てないのですが昨日の薔薇組トークショウではさらに奇跡の偶然が語られたそうです。あの流木、かなり柔らかい素材みたいで本来なら凹まないように頭の上の部分にはプラスチックの補強をいれておくんですって。でも、あの日は矢尾さんが「いいよ!」とめんどくさがって(爆)入れてなかったそうなんですね。仕様どおりそれを入れていたら琴音さんの両腕はかなり大変なことになっていたとか……これを語った本人は「痩せてるのにもっと痩せちゃう。」と茶化していたそうですが。

脱線しましたが、みかさんの話は続きまして「吉野くん(おそらく吉野裕行さん)が見に来てて、終わった後に楽屋で「みかさん、ぼく落ちると思ってました。」って言ったの。お客さんも思ってたのかな?」とキョロキョロと客席を見渡したら、一人か二人いたらしく「あ、いたー!!やっぱりそう思ったの?」と2人で訊ねられたら「全然足下を気にしてないなぁと思った」とお客さんが言ったので2人ともすごい勢いで頷いていました。
曰く「前しか見てないから!!」と(笑)イノシシの如く、前しか見てないそうですよ。(^^;;
「まぁ、彼の性格を現してますね。」とみかさんがフォロー?を入れていたのですが…ちゃんと足下はしっかり確認しましょう、陶山さん;;
あの時、サニーさんと新次郎は一度ちらっと奈落の位置を見て気にしていたのは上から見てて気付いたのですが…大神さんだけはずっと2人に付いて歩いてるだけで、確認してた気配がなかったんですよね。(汗)

さらに武道館の話題は続きまして、次は他の組とも一緒にできて面白かったと。
「よく飲みに行きましたね。」とみかさんが小島さんに振ってました。「意外なところで飲んで、捕まってるよね。」と…小島さんはかなり飲みに行った回数が多かったのでしょうか。(爆)
「あれ何処でしたっけ?」「上野とかじゃない?」というような話をしばし。カラオケにも行ったそうで「かわいい人の声の歌とか聞いてね。」とかなり盛り上がっていたようです。

そして、店主が誘導したわけでもないのに自然にディナーショウの話になりまして(笑)
「ディナーショウはホントによく憶えてる!」と小島さんがかなり強い言葉で言ったのでそのままみかさんも話に参加して「ゲストって言っていたのに大嘘でした。司会進行役みたいな」と。
この2人は会場の様々なところから登場したということで、後のキッチンとか走らされたと裏話を披露してくれました。
みかさんが「トゥルトゥル滑るの!」(ツルツルが書く音としては正しいのですが、発音がこうだったので(笑)と油をつかう所の床特有のことで苦労したと語ってくれました。あの時は武道館のようなダンスシューズじゃなくて、普通の、ぽっくりみたいな靴だから余計に大変だったそうです。(^^;;
客席を回ったからお客さんが食べて飲んでるのを見て羨ましかったと。(笑)

かない「私たちも一緒に食べるディナーショウやりたいよね。」
小島「それって、食べてるところしか見せられないじゃないですか。」(笑)
かない「いいじゃん、おいしいね〜とか言いながら。」

同じテーブルになれるということになったら……希望者殺到して大変でしょうね。(^^;;
続いてお二人の衣装の話になって、初合わせのときに大変だったとか…小島さんは普段、ああいう丈の短いスカートはほとんど着ないそうなんです。今日も、ロングワンピースでまったく足のラインが出ない服を着ていたんです。(ちなみに、みかさんは黒のミニスカートにオーバーニーソックスでした。)
だから、とても恥ずかしかったと話したら「あれは恥ずかしかったの?」とみかさんがきょとんとした感じで聞き返してました。(笑…その流れで、カフェの店員さんにも「恥ずかしくないですよねぇ」と話しかけてました。)

小島「みかさんは恥ずかしくないんですよね。」
かない「短い〜〜って泣いてたもんね。」
小島「違うの!あれにはちゃんと事情が〜!!」

泣いた、と言った途端に小島さんがみかさんの肩に手を置いて弁解しようと必死でした。(笑)
そして真相が語られはじめました…衣装を着たとき、最初は膝丈ぐらいのスカートだったそうなのですが、みかさんが「さち、これくらいがかわいいよ〜〜」とちょっとずつスカートの丈を短くしていったそうなんです。(スカートの腰周りの部分を、折って折って。)
そうしていたら、そこに広井さんが来て「これくらいのほうがいいんじゃないか」ってまたちょっと短くなったそうなんですね。
結果的には「ブルマみたいなのはいてたんだよね」とみかさんが言ったそれ(ちなみに、ブルーの光沢のある生地だったから、これもまた恥ずかしかったそうです。)がターンするたびに見えるほどの短さになってしまったそうで…

「もうヤです〜〜」って小島さんが言ってたら、そのときのディナーショウの稽古って帝都の新春歌謡ショウの稽古場のすぐ隣(というか、同じ敷地内の稽古場?)で行われていたので広井さんが「おう、じゃあ幸子、帝都に見せに行くか!」と言って、さらにパニック状態になってしまったそうです。
みかさんにとって帝都メンバーは仲の良い友達ですが、小島さんにとっては先輩ばっかりだったから余計に緊張してしまってみんなが「かわいい〜!」と言ったときに恥ずかしくてうぇーんって泣いてしまったそうです。

で、帝都さんはそれを見て喜んでいたと。(爆)「あ〜、泣いてる〜〜」っと(^^;;
みかさん曰く「あたしにとっては(帝都は)仲の良い友達だから、いえーいって」なってとにかく楽しかったそうです。

小島「あの時のみんなが悪魔に見えましたからね!」
かない「広井さんは悪魔ですよ〜こういう尻尾が生えてるし。」

と、おしりから悪魔の尻尾を表現していました。(笑)
ここで今日の服装の話になり、小島さんはやはり今日の衣装のような服を好んで着ることが多く「だから小島幸子妊娠説とか出ちゃうんですけど(立ち上がって)してませんよ!!」とかなり強調していました。(笑)みかさんも「結婚もまだだもんね。」と話に参加していました。
曰く、ビックリするぐらい何も無いんだとか。(^^;;

ここで話が途切れたので、思い出したように2人が店主の方を向いて「これでいいんですか?仕切ってくれないと、2人でだらだら喋っちゃいますよ〜」と言うみかさんに「その方が皆さん楽しいかと…」と店主。(笑)
でも、そうも言ってられないので次の話題を…次は、素の自分とキャラと似ている点はあるか?という話でした。

みかさんは、わかりやすいキャラだったからそうでもなかったそうですが小島さんにとってメルはそれまでにやったことがないキャラだったので大変だったそうです。
その当時、小島さんはまだ19歳だったそうで、あれからいろいろありましたねぇ〜〜とすごいしみじみしていました。(^^;;
ゲームの収録当時、音響監督の佐藤敏夫さんに「小島はもっと恋愛をしろ!」と言われたそうです。それで、できなきゃいけないんだ〜と思ったりしたそうです。
ですから、大神さんに告白するようなシーンは本当に苦労をしたそうですよ。
「佐藤敏夫さんっていう「ER」とか(の音を)撮ってる人なんですけど、あたしたちは知ってるからわかりやすかったよね。」と指導自体は的確だったとみかさんはおっしゃってました。

そのまま話のながらは歌になり「(さちは)歌うとまた色っぽくて!どこのお姉さんが歌ってるのかと思いきや。普段はこう、赤ちゃん顔でしょ?(小島さんの頭を撫でながら)さち、大きくなったね〜ちょっと大きくなりすぎたかもしれませんが(笑)」と言っていました。
最後は、小島さん自身が「いろいろな経験をさせてもらったキャラなので、自分の中では大切な役ですね。」と締めていました。

続いたシーの話題は、みかさんが「あたしは、ずっと帝都を見てきて、参加できて嬉しかった。武道館では一緒の舞台に立てたし。」と再び武道館の話題を出したので、再び話の流れがそちらへ。
2人が見た範囲ですと、組ごとに雰囲気が面白いくらい違うそうです。
「帝都はもう、黙々と自分のやる事をやっていくの。巴里は井戸端会議っぽい感じで、そこに恭ちゃんとかも入ってきてくれたんですけど。紐育は初々しいよね。直さん以外!!」とみかさんが解説してくれました。(笑)
そして、この最後に付け加えた内田さんの話題で2人とも心から頷き合って、なんか通じ合ってました。(笑)

小島「直さんはほんっとにフリーダムだった!!」
かない「周りの人と一緒のときは(うつむき気味に)踊れないよ、こんなのって言ってるんですけど、一人になると(うつむきから、パッと笑顔になって腕を広げながら)水を得た魚のようにフリーダムだった!」
小島「堂々と違う歌詞を歌ったりしますからね。でも、それがあまりにも堂々としすぎててまるでこちらが間違えているかのような感じになるんですよね。」
かない「そうそう。でも、あの笑顔に騙されちゃうんですよね〜」(笑)
小島「100万ドルの笑顔ですから。」

男性に100万ドルの笑顔って使うのって珍しいような…でも、いいか。サニーさんだし。(爆)
ここでなぜか話題がサクラカフェの話題に流れ(ここでミニミニライブとかやったりしたんですよね。という流れだったかな?)なんで終わっちゃうんだろう、寂しいね〜と話してる中、みかさんが「赤字だから閉めるってわけじゃないんでしょ。儲かってるんだぜ!みなさんのおかげで。」と、どうにかならないの〜?とどこかを見ながら言っていたら小島さんに「どこに向かって喋ってるんですか?」と突っ込まれていました。(笑…でも一応「セガさんに向けて〜」と言っていましたが)

ここでまたも思い出したように店主に話を振ったのですが、店主すっかり聞きモードでした。(笑)
みかさんに「MCをやってくれるという事だったのに、ちっとも仕切ってくれない〜」と突っ込まれてます。
つづく。
如月紫水 <mmurqbvuiy> 2008/03/28 23:19:21 [ノートメニュー]
  │└その2 如月紫水 2008/03/28 23:19:44
  3月14日。西原久美子、渕崎ゆり子 如月紫水 2008/03/28 23:20:54
  3月20日。岡村明美、増田ゆき、氷上恭子 如月紫水 2008/03/28 23:21:59
  3月22日。陶山章央、菅沼久義 如月紫水 2008/03/28 23:24:16
  │└その2 如月紫水 2008/03/28 23:24:37
  │ └↓皆様へお返事 如月紫水 2008/04/02 01:47:52
  うわ、すごい! とりなべ 2008/03/29 15:29:38
  ほんと、すげえ!! 朱天 2008/03/30 09:26:40
  これは、すごい…… 夢織時代 2008/03/31 02:19:29
  すごい!けどちょっと悔しい! レイ・ミラビリス 2008/03/31 19:30:33

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