紐育レビュウショウ「歌う♪大紐育♪3〜ラストショウ〜」観劇レポート 如月紫水 2008/09/07 00:04:42 ├第一幕・その1 如月紫水 2008/09/07 00:06:33
Re: 紐育レビュウショウ「歌う♪大紐育♪3〜ラストショウ〜」観劇レポート [返事を書く] |
第一幕・その1 それを合図に音楽が流れ、舞台の幕が上がるとそこは紐育・ブロードウェイに燦然と輝くリトルリップシアター! 羽を背負ったレビュウ衣裳のダンサーさんたちに囲まれて後姿でスタンバイしているのは下手からプラム。杏里。そしてその中央にはサニーサイド! ♪ここはパラダイス やはり、レビュウショウの幕開けはこの曲から! 第一回公演と同じ、きらびやかなタキシードに身を包んだ三人が高らかに劇場の素晴らしさを歌います。 「♪破産しても絶望しても」で上手からレッドベリーが 「♪いいじゃないか またやり直そう」で下手からラッシー先生が踊りながらステージに現れ 「♪今夜はあなたが主役だ」で大河が舞台の奥に設置された階段の上へ現われてスターを支えるシアタースタッフが勢ぞろい! 一番のサビは上手側にプラム、サニー、杏里。下手側にラッシー、大河、レッドベリーが向かい歌い上げます。 そして、間奏に入ったところで舞台中央奥の階段からスターファイブが登場!!下手からダイアナ、サジータ、ジェミニ、リカ、昴が並ぶ王道パターン! 全員、今回初のレビュウ衣裳に身を包んでいます! サニーさんが曲調に合わせて各スターたちの名前を呼ぶとそれに呼応してポーズを解きダンスを踊るスターファイブの面々。 全員の紹介が終わると、踊りながら堂々と舞台前方へ。「Now Let's Dance!」「Just Sing a Song!」では息の合ったダンスを披露。そして…… サニー「ラチェット・アルタイル!!」 間奏が終わりに差し掛かったところでついにラチェットさんが階段上に登場!! ひときわ大きな拍手に包まれながらサジータとジェミニの間へ。 二番からは全員が勢ぞろいした状態でより華やかに、より高らかに!! 最後のサビでは下手からダイアナ、ラッシー、サジータ、プラム、ラチェット、サニー、ジェミニ、杏里、リカ、大河、昴、レッドベリーと一列に並んで高らかに歌い上げ、 ラストは下手側にラッシー、大河、レッドベリー。中央にダイアナ、サジータ、ラチェット、ジェミニ、リカ、昴。上手側にプラム、サニー、杏里が向かい、それぞれにポーズ!! リトルリップシアターならではのオープニングに早速大興奮で拍手を送っていると舞台はしばし暗転。 その間に、スターファイブを残して他の面々は舞台袖へ。紗幕が下りたステージ前に並んだスターファイブ。 ジェミニにスポットがあたり、時が動き出します。 ジェミニ「ここは華やかなブロードウェイ! ワクワク、ドキドキ。 でも、それは夜の顔…」 ♪街の灯 ジェミニが歌う中、他の面々は思い思いに空を見上げています。 ダイアナは膝立ちになり、膝に手を添えて。サジータは腕を組んで。リカは片膝を抱えて座って。昴は背を見せるように斜めにまっすぐに立って。 ジェミニ「♪午後の陽射し 街角のカフェで 頬杖ついて 故郷(ふるさと)を捨てた あの日の事を思い出してみる」 曲調が変わる前に、紗幕が上がるとそこには摩天楼を表すセットが。 中央で歌うジェミニを残して、他の面々はそのセットに寄り添うように後ろへ。そして ジェミニ「♪この街は 夢を叶えてくれる ドリームシティ この街は 夢を台無しにする ナイトメアー」 ここでそれぞれソロダンスが! ダイアナ、昴、サジータ、リカと間をあけず続き上手、下手へと交互にはけていきます。 残ったジェミニも歌いながらソロダンスを披露!(ジェミニはちょうどナイトメアーの部分でした) ジェミニ「♪街の灯り 夜を輝かせ まばゆい光の洪水が あの夢この夢 映し出す 街の灯り この腕に抱いて みんながスターに憧れて 魔法の時間が 流れゆく」 ブロードウェイで毎夜繰り返される夢を歌うジェミニは、やさしい笑顔で中央のセットにある階段部分に腰かけて空を見上げます。 そのジェミニを乗せたままセットは下手奥へと下がり徐々に小さくなる曲調に合わせてスポットも徐々に細くなっていきます。 ですが曲が完全に聞こえなくなる前に次の前奏が。 プラム「♪きらめく夢」 杏里「♪輝く夜」 二人「♪ここはすべて 叶う場所だ ブロードウェイ!ブロードウェイ!ブロードウェイ!」 ♪バラ色の人生 下手からプラム、上手から杏里が登場し(衣装はオープニング同様タキシード)歌い上げると曲調に合わせて次々にブロードウェイに夢をかけるダンサーたちが登場し、場は一気に華やかに! プラム「♪ああ バラ色の人生 ああ 世界中ショウアップ」 二人「♪さあ カバン一つ 持って 外へ飛びだそう 未来が待っている」 この部分で、歌詞通り上手の舞台奥から大きなカバンをもって駆け込んでくる一人の女性が。 ダイアナさん扮する田舎娘。夢だけをカバンに詰めてやってきたブロードウェイの華やかさに右を見ては驚き左を見ては圧倒される。 プラムや杏里に値踏みされるようにつま先から顔までを見られて思わず倒れそうになるところを男性ダンサーに支えられてなんとか事なきを得る。 二人は、それぞれに娘の手を取りこの世界へと導く。 杏里「♪ああ ライトが照らす」 プラム「♪ああ あなたこそスター」 ふたり「♪すべての若者が 夢の扉を持っている 開け! Open the Door!」 娘を囲み、全員がこの場所を歌い上げる。 プラム「さっ!ここがブロードウェイよ!」 二人「♪開け! Open the Door!」 杏里「あなたの未来があるわ!」 二人「♪開け! Open the Door!」 娘「私の…未来!?」 肩に手を置かれて、唐突に差ししめられた道に目を大きくあけて驚く娘。 にっこりと二人が微笑む。 二人「♪ブロードウェイ!ブロードウェイ!ブロードウェイ!」 プラム「♪きらめく夢」 杏里「♪かがやく夜」 タップのステップを確認する人や体力作りにいそしむ人たちを後ろに、娘は両手にいた二人の間から一歩出て胸を張る。 娘「あたし、シェークスピアが得意なんです!」 プラム「(ぽん、と娘の肩を叩いて下手へ)ブロードウェイで大事なのは、歌と踊り!そして、かわいい笑顔なの! 演技はその次よ。」 杏里「大切なのは、プロデューサーに気に入られること!」 娘「(うろたえて)あたし、踊れません!」 プラム「踊れなくたって、あたしはダンスが得意ですって言うのよ! さっまずは売り込みからよ!」 二人のアドバイスを受けて、三人は上手へ。 すると、下手からフォーマルタキシードを着こなす男(ラッシー先生)が着飾った女たちに囲まれてやってきます。 プロデューサーの目に止まろうと、自慢のダンスを見せますが、どれを見てもプロデューサーは渋い顔。 そこへ、二人から背を押された娘が前へ。一際大きな声でプロデューサーへ話しかけます。 娘「あたし、踊れます!誰よりも上手に踊れます!!」 娘の全身を見たプロデューサーは顔に笑みを乗せると、彼女に握手を求めます。 けれど、その手を娘が握る前に取り囲んでいた女性たちが割って入りそう簡単にはいきません。 でもプロデューサーは娘の手を取り、踊る女性たちの中へと導き踊ってみなさい。とダンスを促します。 最初こそうろたえていた娘ですが、すぐにほかの女性たちと一緒にステップを踏み出します。 満足げにそれを眺めるプロデューサーですが、下手から「ニューヨークタイムス」を手にした男(武田)が駆け寄ってきた言葉に顔色がさっと変わります。 男「ラダクシさん!ニューヨークタイムスに劇評が出ました! 酷い書かれようだ!目も当てられない失敗作!こんな酷いショウ見たことがない!! 歌はゴミ、本はクズ!これは舞台への冒涜である!!」 吐き捨てるように書かれた文章を述べると、奪うように新聞を手に取り劇評を自分の目でも確かめたプロデューサーは思いつめた表情で新聞を男につき返すと懐から銃を取り出し…こめかみへ。 ためらう様子も見せず、引き金を引くと周りからは悲鳴が。 でも、それも一瞬ですぐに場は元の様子に包まれ時が流れだす。 杏里「新聞に叩かれたら、ショウはおしまい!」 プラム「グッバァ〜〜イ(男に引きずられ、プロデューサーは下手へ) それでも、次から次へとショウができる!」 杏里「ここでは夢が叶うから!」 プラム「めげないこと!」 杏里「さっ自信を持って!」 娘「あたし、夢への扉を開きます!!」 舞台中央で両手を広げて高らかに宣言した娘に下手のプラム。上手の杏里が微笑みます。 ラストは、娘もダンサーに混ざり夢を追う若者へ。 プラム「♪きらめく夢」 杏里「♪かがやく夜」 二人「♪ブロードウェイ!ブロードウェイ!ブロードウェイ!」 ラストは、鞄を手に中央に立つ娘の前にプラムと杏里が膝をつき、袖から戻ってきた武田やラッシー先生も加わりポーズ! ブロードウェイを語る大ナンバー、お見事でした!!! そう、ここは夢を追う者が集う街! ですが舞台が暗転し、紗幕が下りると場面は一転し……華やかさとは程遠い海のど真ん中へ。 そんな何もない場所へ上手から現れたのはなんとダンディ団ボスと西村!! いつものスーツではなく、ボロボロの服を着ています。髪もセットしていません。 これまたぼろぼろのダンディ号に乗っての登場です。(これは…OVA轟華絢爛「水のある街」で登場したあれですよね) ボスは船首に立って、子供用のピンク色の浮き輪をつけて。西村は釣竿を海に下げながら歌い上げます。 ボス「♪船はゆくゆく〜〜 素晴らしい夢のせて〜 あの町」 西村「♪あの町」 ボス「♪この町」 西村「♪この町」 二人「♪素晴らしい船旅行〜〜」 パフ!パフ!と浮き輪についているおもちゃの音を鳴らして曲を締めると拍手が。さすがボス!無駄に良い声は健在です!!(爆) 日によってこの音が鳴らないときもあり、その時には「鳴らねぇな、これ。」とつぶやいてました。 ボス「ありがとう、ありがとう。お魚さんたち。 懐かしい顔ばっかりだよ。」 ええ、今の元曲もばっちりわかりましたよ。(笑…バスは行く行く夢乗せて、ですね。) それにしても…これがボスが最後に言っていた「身の振り方」?と思っている間に二人の会話が始まりました。 ボス「海はいいなぁ〜」 西村「いいっすねぇ〜」 ボス「それにしても…腹減ったな西村。」 西村「そうっすねぇ…ここは大西洋のど真ん中。きっと、いろんな魚がいますよ。」 見てて下さい!と意気込んで釣竿を下げますが…手ごたえはあったものの、途中で根負け。 西村「あっ……バレた…」(釣り用語で魚が逃げること) ボス「ダメじゃねぇか。」 西村「よーし、今度こそ…うりゃっ」 ひゅんっと竿を投げますが…その釣り糸は後ろで引っかかってますよ〜 西村「おっきたきた!!」 ボス「…おい。」 西村「こりゃあ大きいですよ!」 ボス「…おい、なに釣ってんだよ。」 ボスの口元で。(笑) 大きく口を開けてひっかかった釣り糸でしゃべりにくそうでしたが、なんとか気づいてもらい振り返った西村にはずしてもらっていました。 西村「ボス、いくら腹減ってるからって魚の餌食べないでください。 (外した釣り糸に新しく餌をつけ直す)よーし、今度は遠投…それっ!!」 おお、飛んだなぁとボスが感心していると、今度こそ本当にヒット!! 西村が懸命に竿を立てて魚と格闘しています! 西村「おお!デカイっす!赤ザメかもしれません!(笑) …うりゃーー!!」 気合いで西村が釣り上げた魚はなんと鯛!しかも大きい!! ボス「おお、めでてぇめでてぇ。さっそく、さばいてくれ。」 西村「はい!(魚を船の陰へ)……ヘイ、お待ち!!」 ボス「早ぇな。」 ええ、まるで最初から作ってあったものを出したかのようです!(笑) ひとまず西村の見事な手腕で刺身になった鯛を二人で食します。 船盛りなのですが、船がちゃんとダンディ号モデルで、旗に「花組丸」って書いてあるのがなんだか嬉しいですね。 ――――― ちなみに、この魚微妙に日替わりです。 28日の昼ではすごく細長い魚でしたよ!しかも、船の上に乗らず、海原に投げ出され…西村が「ちょっと、泳いで取ってきますね。」と船を下りてザバザバ泳いで手にしていました。(笑) ボス「そりゃなんだ?」 西村「ウツボです!」 ボス「ウツボもうまいんだよ。さっそく、さばいてくれ。」 でも生き造りは同じなので(笑)何かが違う気がするとつっこむボスに「細かいことは気にしない!」と強行する西村でした。 夜は鯛でした。 29日はなんだか黒い魚。 西村「おっ?カツオかこれ?」 ボス「マグロじゃねぇか? ま、なんにせよ早くさばいてくれ。」 で、出てくるのはやっぱり鯛のお頭な船盛り。(笑) ボスが「早いけど、これは鯛だ。」とつっこむと、またも西村「細かいこと言うな!」と押し通していました。(笑) まぁ、美味しければ良しですよね。 30日昼はなんか、すさまじかったですよ!! 西村が「よーし、赤ザメ狙ってみるか!」と気合を入れて海へ向かい釣竿を振って、辺りを見渡します。 西村「どこかにいるはずなんスけどね!」 ボス「声ぐらい聞こえるかもしれねぇな。」 と、ボスが耳を澄ました瞬間…客席という海原から「ゲヒゲヒ!!」という声が!!(驚) ちょっ!えっ!?ほ、本物の赤ザメくんがどこかにいる〜〜〜!!!!2階下手側ボックス席あたりから聞こえる!(笑) 「お前ぇらに捕まる俺様じゃねーや!!」と反論まで!それを受けてボスが西村に話しかけます。 ボス「捕まらないらしいぜ。」 西村「くっそー…鮮度が悪いから止めだ!!」(笑) 鮮度、悪いんですか。(笑) もう一度、竿をふる西村。今度はヒット!「きましたよ、これ!赤ザメじゃないことだけは確かです!」と言って釣り上げたのは…ロブスター!! 意外なものが釣れて驚く二人ですが、さばいて出てくるのはいつもの船盛りです。(笑) いやぁ……まさに、サプライズな出来事でしたよ。今日は花組さんが見に来ていたのですね。 30日夜公演でもこれまでと違ったものを釣り上げていました。 今回はイカとカニ!イカの足にカニが絡まるような感じでしたね。西村も「イカとカニのダブルです!ラッキ〜!」と上機嫌です。 …でも、出てくるのは船盛り。(爆) ボスが「カニがない。」とつっこみを入れると西村は「そうカニ!」とダジャレで返していました。(笑) 31日昼公演では、またもウツボ。 西村が船盛りを出すと「早〜い、けど品物が変わってしまったな!」とネタに関するツッコミは忘れないボスでした。(笑) ――――― ボス「うん、うまい!」 西村「日本人は、やっぱり刺身っすねぇ〜」 二人で刺身をぱくついていましたが、ふと西村が船縁に手をついて辺りを見渡します。 西村「しかし、行けども行けども波ばかり…アメリカ、遠いっすね。」 ボス「まだほんの一ヶ月…人生の長さに比べたら、ほんの瞬きよ。」 西村「…さすがボス、言うことが違いますねぇ〜!」 ボス「人生は常に前向きに。くよくよしててもしょうがねぇだろ。」 銀座のギャング撲滅キャンペーン以来、どうしているのかと思っていましたが…さすが、ボスと呼ばれるお方なだけあります。 西村も、だからこんな大西洋を横断してアメリカへという無茶についてきているのでしょうね。 西村「ところでボス、本当にアメリカでダンスを習うんすか?」 ボス「ああ。本場のギャングは踊るんだ。映画で見たんだ。 カポネもコステロも、タップの名手だった。」 西村「歌もですか?」 ボス「歌もだ。♪オ〜〜ソーレミ〜ヨ〜〜」 おお、無駄に良い声だ!!(笑) がんばれ歌って踊れるギャング団!! と、ボスが良い調子で歌いだしたのですが、同時に突然あたりが暗くなって雷鳴が轟きだす! 西村「ボス、嵐ですよ!!」 ボス「♪オーそ〜〜ら見〜〜よーー!」 西村「(船底を見て)うわー!船に穴があいたーー!!」 ボス「♪クヨクヨするな〜〜」 海水がどんどん船に入っていくのを、西村が必死で小さなタライを使って外へ出すのですがとても間に合わず… さすがにボスも危ないと思ったのか、声をひと際張り上げて… ボス「♪たすけーて〜〜〜!!」 西村「歌ってる場合ですか!!」 歌っていたのですが、西村にスパンっと後ろからタライでつっこまれて真面目モードに。(31日夜は、この「♪助け〜〜て〜〜〜!」が一段と気合が入っていました) 本格的にヤバいと悟ったのか、二人で急いで船を下手へ進めるのですがその前にはボスたちと同じ身の丈はある波が立ちはだかります! 西村「高波だぁ〜〜!!」 二人「うわぁぁぁ〜〜〜!!助けてぇ〜〜〜!!!」 ザザザザザッ…と波に飲まれる二人。 そのまま暗転……って、そんな大ピンチな場面で!! |
如月紫水 <mmurqbvuiy> 2008/09/07 00:06:33 [ノートメニュー] |
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