ドリマガ12月号・小説「巴里前夜」エリカ編・第四回+蒸気工廠USA感想 夢織時代 2005/11/04 01:09:26 ├(バレ含)お悩みのアナタへ贈る言葉 Rudolf@11/18、22:20追記 2005/11/06 11:34:09 │└先立つモノが無い不幸をオユルシクダサイ 夢織時代@V終盤バレ 15日1時半追記 2005/11/09 01:26:04 ├補足としては(5最終戦バレ) 安倍准尉@屯田兵 2005/11/06 12:48:15 │└フォローありがとうございますっ 夢織時代@V終盤バレ 2005/11/13 02:17:13 └アイゼンクライトの系譜(バレ) 螢ジロー(修正1回) 2005/11/06 21:59:05
Re: ドリマガ12月号・小説「巴里前夜」エリカ編・第四回+蒸気工廠USA感想 [返事を書く] |
アイゼンクライトの系譜(バレ) こんばんは、螢ジローです。 どうも、ロベリア編と同じでエリカに関わったトゥールから見た話って感じですけど、 いまいち関わりが薄いというか・・・あやめさんとは違うからかなあ。 まあ、アグネスよりはずっとマシだと思いますけど、 どうもロベリアとエリカに関しては何も判ってないし目立てないというか・・・大丈夫かしら。 蒸気工廠USAは専門的にはツッコまないが故に破綻も少ないのですが、 それでもやはり微妙に感じてしまう所がまだまだ不完全なのかなと。 ファイナルガイドの設定なのですが、色んな技術が融合しているとはいえ、 シルバースターだけでなくスター自体の設計コンセプトが、 アイゼンクライトの流れをくんでいることで、 ノイギーア社の存在が歴史に埋もれずに済んでホッとしています。 ラチェット機の投擲ナイフの爆破能力について、やっと触れてくれたので嬉しかったです。 今までの設定画のナイフには何の仕組みも無かった所から、 爆破は霊力特性だと思っていたのですが、爆薬と撃発機構が組み込まれていたんですね。 ただ、刃の中に爆薬を仕込むしかないのですが、そうなるとかなり少量ですね。 それに爆薬を仕込む分、強度にも問題がでてきますし。 まあ、霊力によって硬度が増せるので、そのあたりは気にしても仕方ないかもしれませんが。 撃発機構も、投げずに刺す場合もあるので、撃発しにくい工夫も必要ですが・・・どんなだろ。 限界活動時間に関してはあまり意味が無い面がありますからね。 限界活動時間を過ぎれば即動けなくなる訳ではありませんし、 霊子核機関の件でそういった行動の縛りも無くなりかけている訳ですから。 というか、ゲーム中では霊子核機関からの供給について一切触れてなかったので、 生かせてないなあと、逆に不満になっちゃう設定だったり(^^; <追加文> 11月13日 13時52分頃 そういえば、スターIIは燃費が悪かったですね。 ただ、1928年のアメリカは世界最大の産油国であり石炭から石油への移行が進んでいます。 燃焼炭に比べると燃費が良く、燃料タンクを含む機体重量を軽く設計できるようですから、 それなりに燃料を多く抱えており、燃費も良くなってはいるのでしょうが、 高出力で大型化しているスターVと、光武F2や二式の10時間と比べるとどうなのでしょうね? 最後の戦い自体は24時間以内ではありますが・・・ まあ、飛行に関してはラストの戦いで消耗している上に、 エイハブからも搭乗者からも供給が無いだろうにあんな飛行をしているので、 言っても始まらないかもしれませんが(^^; 戦闘時のスターを良く見ていると、動いていない時は 所々から何か噴出しているので、どうやらホバリングまでしているみたいですし。 まあ、初めてでも簡単に思い通りに飛行できる時点で凄すぎなんでけどね。 |
螢ジロー(修正1回) <wgddxcifhg> 2005/11/06 21:59:05 [ノートメニュー] |
└受け継がれし鋼鉄の魂 夢織時代@V終盤バレ 2005/11/14 01:30:41