来年のサクラ新作ツリー とりなべ 2010/09/09 22:07:30 └諸々の情報から判断して まいどぉ 2010/09/23 21:50:28 └新作、発表されましたね! とりなべ 2010/11/17 16:46:12 ├ついに待ちに待った新作が! まいどぉ 2010/11/17 23:17:17 └天外からある程度予想はしていましたが 夢織時代 2010/11/18 01:57:14 └ブラウザサクラ大戦の中身を妄想する。 夢織時代 2010/12/13 00:36:51 ├だんだん具体的になってきた所で とりなべ 2010/12/13 11:39:35 └期待はふくらむばかり 三人の忍者 2010/12/15 23:12:22
来年のサクラ新作ツリー [返事を書く] |
9/19更新 東京ゲームショウではサクラの情報は出ませんでした。 9/16発売のファミ通でも特に情報は出ていません。 情報らしきものは、今のところこれくらいですね。 横山智佐のケータイ日記 9/16付『モデルさん(?_?)』 http://chisa-club.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/_-5906.html 「マル秘」の何かを手に持った写真が掲載されています。 情報公開は10/1とのこと。 携帯ゲーム機のソフトのようですが、さて? ----------------------------------------------- 9/16日から始まる東京ゲームショウで発表されるという、サクラ大戦の「何か」を予想してみよう、というツリーです。 ※なお、予想レスがつく前にTGSが始まった場合は、そのまま再利用されて「発表された事について語るツリー」になります(笑)。 現時点で、ほとんど情報が漏れて来ないため、正式な内容はわかりません。 このため、まさか新作はないだろうし、サクラVの移植だろう、という説が流れていますが、いやいや、そんな事はありません! いくつかの情報を統合すると、明らかに新作が企画されている事が推理できます。 ・セガのTGSページ 当日まで「隠し」になっている新作情報が二つあります。 ・広井王子氏のブログ 企画者から報告を受けている様子が書かれています。 どこで誰となのかはボカされていますが、自分の仕事の進め方と比較して忌憚の無い感想を書いているので、「REDの若い企画担当者」だと思われます。 ・REDエンターティメントのブログ 「久しぶりに素敵な発表」ができる、という書き込みがあります。 久しぶり、に相当するタイトルは限られています。 おそらく、この文を書いた人が企画担当者なのでしょう。 ・横山智佐さんのブログ REDエンターテイメントへ2回打ち合わせに行った様子が書かれています。 REDのプロモーションで彼女が必要になるのは、サクラ、しかも帝都が舞台のソフトの他にありません。 企画が広井氏ではないサクラで帝都。 それに該当するのは、ひとつしかありません。 「サクラ大戦物語・帝都編」 広井氏ではないスタッフの企画したサクラ大戦として、2002年に企画が発表され、巴里編である「ミステリアス巴里」が発売されたものの、売り上げが芳しくなかったために企画が中断された三編の「幻のサクラゲームソフト」の一つです。 まったく内容が語られる事がなかったこのソフトが、形を変えて来年春、新作として発売される。 ……というのが、断片的な情報から予測した、次のサクラのタイトルです。 さて、実際の速報は来週のファミ通に載るでしょうし、あと一週間ですが、わくわく感は発表直前が最も盛り上がるもの。 どんな事が発表されるのかな、というのを予想してみませんか? |
とりなべ <rpbyunwque> 2010/09/09 22:07:30 [ノートメニュー] |
▼ Re: 来年のサクラ新作ツリー [返事を書く] |
諸々の情報から判断して さぁ、どうボケようか、と思ってる内にTGSが始まり、サクラ関連は何の情報もないまま終わってしまいました。 長い事書き込んでないとレス不精に染まり過ぎててダメですね(苦笑) と言うわけで消去法の結果、サクラ関連で何か動きがあるとするなら残ったのは今月29日の任天堂カンファレンスのみ、となるのですが、ニンテンドー3DSのお披露目がメインと噂されるその場を用いるならソフトも3DS用であると考えるのが自然な流れです。 3DSの特徴はその名にも示されている通りゲームの3D表示。 E3のリポートを見るに「飛び出す」方ではなく「奥行き」を感じさせる表現に長けたハードのようですから、画面の向こうに広がる空間を感じさせるゲームが、当面の牽引要素となるのでしょう。 サクラでそう言う要素を活かすにはどうすれば良いか? 悩むまでもありません。 歌劇団の舞台を3DSの画面の向こうにそのまま再現すれば、それで十二分にハード特性とコンテンツ特性の双方を活かせます。 つまり、プレイヤーが大神、或いは新次郎となって花組・星組と舞台を作り上げる 「大神一郎奮闘記2」 これが次の新作である可能性が高いと思われるのです。 ……と、適当にキー叩いてたらこんなのが出たんですが(笑) 実際に何かあるのかどうかも不明瞭な状態ですけど、ゲームの新作はDSのサクラダンジョンを最後に既に2年間音沙汰無し。本編もVからもう5年以上止まってますから、そろそろ何か新しい物が出てくれると良いんですけどねぇ。 けど、何かあるとして、3DSのロンチに持ってくるのは無茶にもほどがある気がしなくもないですが。(^^; ではまた。 |
まいどぉ <mhjheeddus> 2010/09/23 21:50:28 [ノートメニュー] |
▼ Re: 諸々の情報から判断して [返事を書く] |
新作、発表されましたね! 予定より二ヶ月遅れで、ファミ通に記事が載ります。(明日発売日だから未来形) 新作の噂はウソではなかった、って事ですね! ……しかし、「年内に情報出ます」ってだけの記事なんですが、二ヶ月の遅れって、何か調整してたんですかね? 今回絡まないセガの許可が降りなかったとか? さて、ブラウザゲームだとのこと。 真っ先に思いついたのが…… 「山崎真之介になって、黒之巣会を作りアジトを増強し、降魔を育てて戦う」というゲーム。 サクラの場合、少ない人員を鍛えるのが仕事なので、拡張したり増強したりがあんまり起きない訳で。 ネトゲって、悪役側に向いた仕様だと思うんですよね。 いや、ぜひ、それで出していただきたい!<10年極めた悪役好きとして |
とりなべ <rpbyunwque> 2010/11/17 16:46:12 [ノートメニュー] |
▼ Re: 新作、発表されましたね! [返事を書く] |
ついに待ちに待った新作が! ってブラウザゲームと言うのが何ですが(苦笑) まあ、ゲーム専用機(と言うにはどのハードも多機能化してますが)の性能が上がりすぎて どこでどうやっても開発費高騰が避けられない昨今の情勢を鑑みると、 ハードのシェアに囚われないPCのブラウザゲーに生き残る場を求めるのは ピークを過ぎたタイトルの選択肢としてはアリなのかなーと思ったりする訳で…… どうせなら何でも良いからゲーム専用機で出して欲しかったのが本音ではありますけど。(^^; 降魔育成ゲームだと育て方によって色々バリエーション作れそうですね。 ひたすら大型化させて巨大降魔復活とか、メカと融合させてヤフキエル式の機械融合体にしてしまうとか、 或いは通常の蒸気重機に取り憑かせてメカ分多めな機械型魔物にしてしまうとか、 選択ミスってTV版の脇侍(生)になっちゃったどうしよう……とか。 GBの外伝やDSのサクラダンジョンで降魔のバリエーションも多彩になってますから、 それを活かしたゲームにするのはかなり良さそうな気がします。 そして最終的には目指せ最強上級降魔!なとこまで行ければ全力で参加するんですが(笑) ついでに帝撃側でも参加出来ると尚良いですね。 月組、夢組、風組のどこかに配属されて、それぞれの能力を活用して帝都の裏表を走り回る事が出来たら……って これ、その昔「サクラオンライン」のタイトル見た時に考えたネタの使い回しですけど。<ヲイ どう言う物になるにせよ、ユーザーの自由度がそこそこあって、 舞台となる街に愛着が持てるような内容になっててくれるのを祈ります。 形はどうあれ、長年途切れてたのがようやく復活したんですしね。 |
まいどぉ <kklvikzqqe> 2010/11/17 23:17:17 [ノートメニュー] |
▼ Re: 新作、発表されましたね! [返事を書く] |
天外からある程度予想はしていましたが ホントにブラウザゲーで来るとは。 色々思うところはありますが、WiiやPS3やXboxを買わなくて済む、というのは結構ありがたい話です。 ブラウザゲーなら、現在の自分のPCでも多分動いてくれる……といいなあ。最近はえげつなくなってきてるけど。 しかし、ブラウザゲーということは多分育成要素とコミュニケーション要素が入るはず。 そうなると……花組ヒロインを自分で育てて公演するゲーム、かもしれない。 それってアイマスじゃん、とか言われそうですが、ありそうな気がするんですよ。 各地の華撃団支部で次の花組を育てて競う、という形式が。 ブラウザゲーで共有する世界において、現在のさくらたちメインヒロインたちをそれぞれが独占するというのはあまり考えたくない状況なのですが、そういう要望はあるはず。 どうくることやら。 以上はあくまで推測。 個人的な願望としては、やはり私も悪役サイドをやりたい。 正義サイドと悪サイドに分かれて競うことができれば最高です。 |
夢織時代 <zvoejguhin> 2010/11/18 01:57:14 [ノートメニュー] |
▼ Re: 天外からある程度予想はしていましたが [返事を書く] |
ブラウザサクラ大戦の中身を妄想する。 夢織時代です。 サブタイトルが「太正浪漫学園譚」に決まった、ブラウザサクラ大戦。 http://sakuragakuentan.com/ 色々公開されている割には設定に関する情報が断片的で ……妄想のし甲斐があります。 そんなわけでシリーズ発売前恒例、きっとこんなゲームになるに違いないという妄想という名のでっち上げを、いつどこで誰が何をしたに則って。 1,いつ? ほぼ間違いなく太正18年説で、ここはあまり妄想のし甲斐がありません。 というのは、イメージイラストにジェミニが出ている以上、紐育星組の存在を前提にしていることになり、 そのためには5の開始時点である1928年(太正17年)以降でなければならないからです。 ファンディスク類が全滅した現在のサクラ大戦においては DS版君あるがためと同様、ナンバリングタイトルではないものの、ほぼナンバリングタイトルに準じる扱いであることを考えられるからです。 「君あるがため」の設定は太正18年4月ですが、ほぼ同時期のスタートではないかと考えられます。 帝都花組の年齢設定上そろそろ色々と危ないことになってきているので、むやみに時間を進めたくはないだろうと思われます。 そろそろ由里さんが「今帝都では晩婚少子化が問題になっているんですよ」とか言い出しそうですけど。 あとアイリスは太正18年7月で16歳。いい加減カルマール公の呪いか何かを考えたいところ<まだSSのネタが固まりきっていない 2.どこで? 帝都新島の中央に位置する大帝国学園。 ……というところまでは確定。 ではこの帝都新島というのはどこか。 こちらの世界の東京都は小笠原諸島、沖ノ鳥島、南鳥島、硫黄島、を含んでいるので これに準じるとすると恐ろしく範囲が広くなるのですが…… 私はおそらく帝都本体からそう離れることは無いと考えます。 「新しい島」であるということを考えると、最大の候補地はやはり ミカサ記念公園周辺。 帝撃グラフの解説によれば、「ミカサ記念公園」とは >太正13年3月、聖魔城に激突し大破した「空中戦艦ミカサ」は船首を東京湾に残し、 >本体は再び帝都の地下に回収された。この時残った船首と周囲の土地を埋め立て、 >政府はここを降魔との戦いの戦勝記念公園とし、その名称を「ミカサ記念公園」と定め たものだそうです。 ちなみに、ミカサ衝突の際に一部隆起した土地が土台だとか。 つまり、聖魔城正門の真上。 このミカサ記念公園は、太正16年の春まで、その船首部の高さを利用した超高層電波塔兼お台場放送局の放送スタジオとしても使われていましたが、 太正十六年には帝都タワーにその役目を渡してミカサ電波塔部分は解体されています(桜辞苑より)。 結果、ミカサ記念公園周辺には結構スペースが余ってるはず。 また、ゲーム内容から考えても、ここが舞台であるのが必然となります。 対降魔の戦士を育成するという大帝国学園という存在は、降魔と戦うことが目標になりますが…… 実は、「目標」ではなく「目的」ではないのか?という勘ぐりができます。 何しろ聖魔城の真上です。 今なお浄化されきっていない降魔の残党が発生してもなんら不思議はありません。 3.誰が? 4.何をする? 表裏一体なのでまとめて。 大帝国学園の学生、ということで確定のようです。 プレイヤーはこの大帝国学園の学徒となって、戦闘能力を鍛えつつブラウザゲーらしいあれやこれやをするということに。 この大帝国学園の立ち位置は、おそらくかつての乙女学園がようやく日の目を見たというところでしょう。 卒業生として野々村春香、野々村つぼみがちょっとでも出てきたらスタッフを称賛します。 戦闘に関しては、どこまで話が進むのか、戦々恐々としています。 トレイラーを見ると、血潮光武が動いているようなのですが…… 光武を動かせる人材がごろごろしているというのは、サクラ大戦の基本がひっくり返ることに。 霊子甲冑が動かせる者がほとんどいないからこそ、 あやめさんは世界中を回って世界最強級の霊力者たちを集め、 米田はあれほどまでに苦悩しながらも、少女たちを戦場に送り続けてきたのですから。 一方で、男では霊子甲冑を動かせる者がほとんど存在していないというのが 大神一郎と大河新次郎の立ち位置の前提です。 ですがこれは、霊子甲冑の対象者を限っていた「原設計者」による制限装置を解除する方法を紅蘭が「見つけてしまった」とかいう裏設定を入れてくれればそれで納得します。 霊力の絶対量不足は、蒸気併用機関の技術革新により達成することができた……とか。 あるいは、聖魔城の上では、その場に今も残る霊力が強すぎるために、霊力が不足しても霊子甲冑が動かせるようになる、というのもありですね。 ……ってそれ天武じゃん。やべえ。 さて、戦闘だけかというと、 もう一つの意味でも、乙女学園を引き継ぐことになるんじゃないかと推測。 学園図を見ると、キネマ劇場があるんですよね。 それも、単なるキネマ上映館にしては豪華すぎる外観で、現在建造中の。 明らかにこれ、劇場造ってます。 花組一本だけで公演をし続けるという無茶な状況は遠からず解決しなければならない課題でした。 しかも、花組の引退が多分近いため、舞台に立てる人材も育てなければならないと 米田は考えるはず。 おそらく、舞台稽古もゲームの範疇に入ってくるでしょう。 外壁がおそらく寮を兼ねているので、ルームメイトやらクラスメイトやらとの共同生活を通じて、 クラスメイトの靴に画鋲を入れ合うブラウザゲーらしい展開が見られるでしょう<殺伐としそうだ また、この下に聖魔城があるなら、当然に地下迷宮への探索という話は出てくるはずです。 レベル制限があるでしょうが、地上に出てくる小型降魔程度なら戦えるようになった上位プレイヤーには、パーティで聖魔城中枢を目指すダンジョンミッションなんか出てくると面白いですね。 ゲーム設計上できるのかどうか、という問題はさておき。 以上、現時点での妄想ダダ漏れでした。 |
夢織時代 <zvoejguhin> 2010/12/13 00:36:51 [ノートメニュー] |
▼ Re: ブラウザサクラ大戦の中身を妄想する。 [返事を書く] |
だんだん具体的になってきた所で 帝撃学園と言えば、えんかいくん零式さんだよな、という感想はセガBBSを模したここだけの話。 さて、ブラウザゲームの内容というよりは、夢織さんのカキコに思う所がいろいろいろいろある訳ですが、更新しながらレスを書いてみたいと思います。 霊子甲冑搭乗員の条件制限について これは、サクラ2での紅蘭の発明した高効率な霊力コンバータが、結果的に搭乗員の制限を大幅に引き下げた、と思われます。 世界に数人しか居なかった「適性を持つ者」が、サクラ3、Vになってひとケタ増えている訳で、世界各都市の華撃団構想に最も寄与したのは、実はこの発明だったのでは? おそらく、このコンバータの改良は続けられていて、年ごとに必要な霊力値は下がっているのでしょう。 この霊力兵器への搭乗員の適性という設定については、「魔操機兵」というより兵器として強力な例があり、こちらの方は登場可能な人員の豊富さや攻撃・防御力の異様な高さから「山崎真之介はより高度な発明を成したのではないのか」「霊子甲冑には適性を広げるための隠された秘密があるのではないのか」という疑問は出てきますね。 いくつか推理の糸口があると思うのですが、まず、霊子核機関は当時からあった、という事。搭乗員への負担を考えなければ、霊力の多くをこれでまかなう事はできます。 (この意味で、帝都の霊子甲冑の進化は、「魔操機兵化と本来の光武の設計思想の間を行きつ戻りつしている」と言えます) また、魔操機兵は本来の主力兵器なのか?という事にも疑問があります。 破壊や制圧を目的とする兵器としては、通常兵器に耐えられる程度の低い霊力で充分で、数と機動力がある方が有利でしょう。 魔操機兵は「対霊子甲冑決戦兵器」用途を想定して作られている、という見方はできると思います。 もう一つ着目する点は、攻撃方法です。 魔操機兵での攻撃は、直接打撃は少なく、なんらかのエネルギーに変換して行われるものが多くあります。 これは、霊力兵器の特性として、打撃への耐性が高いが、その他のエネルギーへの耐性は通常兵器とそれほど変わらない、という事があると思われます。 搭乗員が動けなくなればいいので、低温・高温の攻撃はかなり有効でしょう。 またこれは、別に霊力でなくても実現可能な現象ではあります。山崎真之介は霊的でない所での発明も多く成している訳で、霊力以外のエネルギーを転用している、という可能性があります。 特に現実世界にないのが「空間の低温化」で、シャノワールの若手技師ですら発明できたエピソードがあるくらいなので、サクラ世界では実現が比較的容易い事がうかがえます。 (……これは、考えるとかなり恐ろしい事ではあるのですが) 対霊的兵器として特筆すべきは「電気」で、これは紅蘭が自分で使っていた事を考えると、霊力兵器に対する有効性が特に高い、という特性があるのが見て取れます。霊力との相互作用がある、という事でしょう。 もともと霊力/妖力兵器は「負の感情から生まれる方が強く、破壊行為そのものが負の感情を生むので自動的に妖力が再生産できる」という性質のため、破壊目的では強く、都市防衛という目的ではどうしても弱くなる訳ですが、その弱点と制限に挑むのが、技術者によるサクラ世界での戦いなのだ、と思う訳です。 |
とりなべ <rpbyunwque> 2010/12/13 11:39:35 [ノートメニュー] |
▼ Re: ブラウザサクラ大戦の中身を妄想する。 [返事を書く] |
期待はふくらむばかり ようつべでたまたま新作プロモの映像を見まして、 うれしくなって数年ぶりに書き込みします。 三人の忍者です。 完全な続編というわけではないでしょうが、何ができるかホント楽しみです 個人的な願望としては、花組だけでなく風・月・雪・星 どの隊にも入れるようなRPGというかSLG的な要素があって欲しいです。 そしてオリジナル霊子甲冑の製作も期待です。 何にしても春が待ち遠しい!! |
三人の忍者 <hdyojvfijb> 2010/12/15 23:12:22 [ノートメニュー] |