小ネタSS『売店の高村さん 完結編』〜前書き〜 秋野紅葉@新年の挨拶に代えて 2007/01/09 01:07:17 ├小ネタSS『売店の高村さん完結編』〜本編... 秋野紅葉@新年の挨拶に代えて 2007/01/09 01:08:46
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小ネタSS『売店の高村さん 完結編』〜本編〜 ひとこと1 「よく某お笑いコンビと間違えられますどうしたらいいでしょう。」(PN/動物大好き) 高村さん「大丈夫です。秋野さんはそのお笑いコンビをあなたの名前で呼んだことがありますから。(実話) ちなみに心斎橋店があった近くにはココリコという洋菓子店があるそうです。」 ひとこと2 「仕事を、仕事をくれ!」(PN/一応主人公…だよな?) 高村さん「そもそも、海軍辞めなきゃ安定した給料は貰えたでしょうし、ひょっとしたら主人公らしい扱いも受けれたんじゃないでしょうか?」 ひとこと3 「我輩は天才であーる!!」(PN/史上最高の智将) 高村さん「確かにあなたは馬鹿であることについては天才的ですね。」 ひとこと4 「金のじゅうと銀のじゅうどっちでうたれたい?」(PN/くいしんぼうガンマン) 高村さん「どっちもやです。 あ、撃つのがマリアさんだったら話は別ですよ。」 ひとこと5 「どうしたらプラムみたいなスタイルになれるんでしょうか?」(PN/ガリ大好き!!) 高村さん「なんか前にも似たような質問があった気が…。 そもそも私だって知りたいのに…。」 ひとこと6 「最近、俺様のマネをしてウサミミをしているやつがいるらしいという話を聞いたぴょん。 そんなヤツはラビットと斬り捨ててやりたいぴょん!!」(PN/元祖ウサミミ) 高村さん「あなた自分でウサギじゃないって言ってませんでしたっけ? ま、どっちみち返り討ちに遭うのがオチだと思いますけどね。」 ひとこと7 「なんなんだよ↑のヤツは馬っ鹿じゃないの? こういうやつは立場ってのを教えてやんなきゃね。 話は変わるけどさ、僕ってさ発売前から名前が発表されてたのになんでテキストで見ると『赤眼の妖魔』って正体不明キャラになってんの? おかしいと思わない?」(PN/信長様LOVE) 高村さん「えっ、そうなんですか?ちょっと見てみますね。 ………………本当だ。ま、まぁ、これは大人の事情ってことで。ね?」 ひとこと8 「あの〜、私たちのこと覚えてます?」(PN/乙女組一同) 高村さん「し、知らない! わ、私、あなた達のことなんて、し、知りません!!だ、だから来ないでぇ〜〜〜〜。」 ひとこと9 「何故、各組織に一人馬鹿がいるんですか? 正直もう少し知恵が回るやつがほしいです。」(PN/悪役首脳連合一同) 高村さん「えっ!あれってワザとじゃなかったんですか? てっきりお約束を守っているものだとばかり…。」 ひとこと10 「馬車をグリシーヌ家に貸したのですが、いつまでたっても返してくれません。 どうしたらいいでしょう?」(PN/東洋の貴公子) 高村さん「返してなかったんですね、アレ…。 きっと忘れてるだけだと思います。 多分、あなたの存在も含めて…。」 ひとこと11 「なんでみんなして俺にふるんだよ!! アドリブ苦手なんだってば。」(PN/イジラレギャング) 高村さん「だって面白いんだもん(笑)。 お客さんも楽しみにしてることだし頼みますよ今回も。」 ひとこと12 「ぬぁんじゃあこりゃああ。」(PN/元死神) 高村さん「あなた足洗って故郷に帰ったはずじゃ…。 だいたい、こんなの投書するなんて…。 こっちこそ『なんじゃこりゃ』ですよ。もう。」 ひとこと13 「紐育にO.G.シンプソンとかいう輩が現れたそうじゃが。 シンプソンといえば余であろう。」(PN/烏賊公爵) 高村さん「ブ○ース・ウィ○ス似の社会不適合親父の亜米利加アニメなんて知りません! おっきな裁判にでもなったらどうしてくれるんですか!! ……って、なに裁判の準備始めてんです?サジータさん……?」 ひとこと14 「なん…でコン…ビーフの…缶、はふぅ…………。」(PN/大穴カウンター) 高村さん「なに? なにを質問しようとしたのこれ? コンビーフの缶がどうしたの? ……て言うかなんで今にも力尽きそうな状態で『はふぅ』とか書いてるの?。」 ひとこと15 「×印に火を近づけてください。」(PN/ファイヤービークル) 高村さん「…どれどれ。 (5秒後)熱ーーーーーっ!」 ひとこと16 「ね、燃えたでしょう。 本当、火は最高ですねぇ」(PN/ファイヤービークル) 高村さん「…………………火がお好きなようですね。(怒) すいませーん、ロベリアさーん。 本望だと思うんでこの人燃やしちゃってくださーい。」 ひとこと17 「俺って新次郎と2歳しか違わないのにそれ以上に老けて見られてる気がする。」(PN/休日は人形劇で大忙し) 高村さん「ま、まぁ日本人は欧米人より幼く見えるらしいので仕方ないですよ。 それに2年って時間は結構なさになると思うし…。同い年の人で比べてみればきっとそんな風には見えないはずです。 えっと、とりあえず同い年の人を挙げてみますね。紐育ではラチェットさん、サジータさん、プラムさん、メリルさん。 巴里ではメルさん。 帝都では紅蘭さんと菊之丞さんですね……。 ……えーっとなんて言ったら……。 とりあえずごめんなさい!(私と1歳しか違わなかったんだ…。)」 ひとこと18 「いつになったら僕の顔から影が消えるんだろう。 これのせいですっごく悪人顔になってる気がする。」(PN/元女嫌いでも花火は大好き) 高村さん「確かにたたでさえゲームでは怪人と声が一緒なのもあいまって感じ悪いですもんね。 素顔にしても巴里前夜で明らかになるんじゃないかと思ってましたけど、結局イラストに登場しませんでしたしね…。 そういえば帝都巴里あわせてメインの方以外で前夜で顔全体が出てるのはドニクールさんだけなんですよね。 …なんで?」 ひとこと19 「僕はでっかい男になれるでしょうか?」(PN/摩天楼のサムライ) 高村さん「今はあなたよりもカンナさんをでっかい女にすることが先だと思います。」 ひとこと20 「なぁ、いつからあたいってこんな下ネタ&妄想キャラになっちまったんだ?」(PN/蛇は苦手) 高村さん「さ、さぁ…? 言われてみれば初めのころは『頼れる姉御』が前面に出ていたのに今やそっちの方に取って代わられてますね。 時の流れの残酷さを感じます。」 ひとこと21 「蒸気チェンソーを置いてくれ!!」(PN/白銀のモヒカン) 高村さん「あのー、こちらは劇場の売店ですのでそういったものはちょっと…。 だいたい買ってもちょこっと使ったら、あとは全然使わないような気がするんですけど。」 ひとこと22 「その節はどうもお世話になりました。 おかげさまで団員も増えました。 ちなみに新団員の芸名は黒猫リリカ、ブリューアイ、マジカルエンジェルココリコ、タタミ・ゼ・ジュンコ、セフィールです。」(PN/大星一座一同) 高村さん「懲りてない! この人たち全っ然こりてない!!」 ひとこと23 「沙悟浄が河童の妖怪といいますけど、河童って元々妖怪なのに変だと思いませんか? そう主張したのですが誰も聞き入れてくれませんでした。」(PN/親方) 高村さん「ま、まだ主張してたんですか…。 もう7年も前のことだし時効だと思いますよ。 それにしつこすぎたのが聞き入れてもらえなかった理由かもしれませんので、これくらいにしませんか?」 ひとこと24 「なんかワシの最終形態って某UFOロボの敵メカに似とらんか?」(PN/末裔はフィギュアスケート選手) 高村さん「それってベ○獣ズメ○メのことでしょうか? 言われてみればまぁ、似てなくもないという気もしますが中身が全然違うからいいんじゃないですか。」 ひとこと25 「お誕生日おめでとう!!」(PN/帝劇一同) 高村さん「あ、ありがとうございます。///」 ひとこと26 「あの〜、いつになったら私の兄弟と会えるんでしょう。 ラストであんなに声高に『約束しよう』と歌い上げていたのに…。」(PN/最後の犬) 高村さん「え〜と、犬江親兵衛さんですね。 残念ながら配役が決まってません。 すみれさんが復帰するの待つか新人さんが入ってくるのを待つしかないでしょう。 あと、今のところ再演の予定はないのあしからず。」 ひとこと27 「誕生日が正月なので子供のころはあんまり祝ってもらえませんでした。 大人になったら正月に帰省すると祝ってもらないうえにお年玉という出費がかさむので正直帰りたくありません。」(PN/帝都のオオカミ) 高村さん「わかります、その気持ち。 まだ。子供のころはあんまりクリスマスを祝う意識がなかったのでまだ普通に祝ってもらえましたのでよかったとは思います。 帝劇に来てからはクリスマス公演で前日までどたばたし、その後の打ち上げが打ち上げ兼クリスマスパーティ兼レニさんの誕生日パーティー兼私の誕生日パーティになるのが通例になっています。 でも、よく考えると肝心の当日に祝ってもらってないんですよね……。 ………本当に祝日やイベント前後の日生まれって損ですよね。」 ひとこと28 「なんでぇ、エリカさんはあんなにいっぱいプリンとか甘いものを食べてるのに太らないんですかぁ? 私と食べている量は同じぐらいなのにぃ、ずるいと思いますぅ。」(PN/夢はパティシエ) 高村さん「…もしかして夢はパティシエさんだけ太ったんですか? いろいろと考えましたがあまり触れないほうがよさそうなので本題にいきます。 なぜ、エリカさんが太らないかというと常に足に巻いている予備の弾倉がパワーアンクルの役目をしているからなんです。 そのため、エリカさんの脚力は半端じゃないのでタックルを受けてしまった場合、運が悪いと一発であの世行きなので注意してください。」 ひとこと29 「なぜ、新次郎のお母さんは手紙での出演しかないの?」(PN/テキサスの双子の妹) 高村さん「え〜、事務局の力を総動員し調べましたところ大河双葉さんは大神一族固有の能力『体が勝手に』が発動したところ運悪く見つかってしまい現在拘留中です。 そのためあのような形になったらしいです。」 ひとこと30 「最初のころに比べると大神さんのおでこが広がっていますが、これってやっぱり気苦労が多いせいなんでしょうね。」(PN/……ぽっ) 高村さん「いいえ、実はココだけの話なんですが以前帝劇が資金難に陥ったことがあったんです。 で資金を捻出するために何か良いものはないかと思案していたところ注目したのが針のように硬い大神さんの頭髪でした。 これをこっそり採取し、『モギリの毛針』と銘打ってこっそり販売したところ財界のご婦人方に大好評で、結果として援助の再開に一役買うことになったのです。 ちなみにこのことを元にできたのが彼の名曲『モギリよ今夜もありがとう』です。」 ひとこと31 「高村さんって新設の部署に移動になりませんでしたか。」(PN/西村ヤヤヤンヤ〜ン) 高村さん「はい、なりました。 以前は『大帝国劇場事務局売店係』でしたが現在は『大帝国劇場事務局売店課』に勤務しています。」 ひとこと32 「この前入荷した花組のブロマイドが好評で売切れてしまいましたので再入荷したいのですがよろしいでしょうか。 ああ、あとチョンマゲのカツラ2個も追加で。」(PN/海は良いなぁ) 高村さん「先日、注文分を発送しましたのでご安心ください。」 ひとこと33 「毛生え薬をおいて。」(PN/帽子の下は…) 高村さん「お近くの薬局でお買い求めください。」 ひとこと34 「犬が苦手なのに犬に好かれてしまいます。どうしてでしょうか?」(PN/射手座の弁護士) 高村さん「たぶん中の人が犬好きらしいのでその所為かと…。」 ひとこと35 「今、一番欲しいものは何ですか?」(PN/ジンベエ) 高村さん「マリアさん。」 ひとこと36 「TV版とゲーム版でアイリスの性格が違うんですけど。」(PN/ドレ家第三の男) 高村さん「当初は同じだったんです。 でもOPで自分の顔が『製作』の文字でつぶれているのに気づいて以来、誰も信じられなくなったといってました。」 ひとこと37 「私の実家から芸名をつけた歌手が活躍している夢を見ました。これって正夢?」(PN/カテリーナ・西条) 高村さん「それは正夢です。その人はレコ○ド大賞を三年連続でとるでしょう。 話は変わりますが他人の名前をPNにしないでください。」 ひとこと38 「うちのパンフレット置いてくれないかしら?」(PN/上から読んでも下から呼んでも米田米) 高村さん「前支配人の圧りょ…もとい、強い要望もあり当劇場支配人の許可が下りましたので早速、当売店の他事務局、花やしきにて配布を始めさせていただきました。」 ひとこと39 「私の名前を敬称を略さずに10回言ってみたまえ。」(ツェペシュ) 高村さん「ツェペシュ師、ツェペシュ師、ツェペヒュフィ。 ……もう1回。 ツェペシュ師、チェペシュ師、チェペプヒッ、ああっ、もうっ!!」 ひとこと40 「帝劇の食堂に裏メニューとかあるって聞いたんですけど本当ですか?」(PN/つぼ三) 高村さん「はい、本当です。それはカンナさん専用メニュー、通称『カンナ盛』です。 ただ、必要な食材が『食は万里を超える』量になるので私たち事務局では禁断のメニューとも呼ばれています。」 ひとこと41 「スマイルを売ってください!!」(PN/浅草のタイガー) 高村さん「いいですよ。 ただし、価格表には0円とありますが正しくは0円44銭です。 他の商品と異なりスマイルのみ四捨五入したものになっているのでお買い求めの際はご注意ください。」 ひとこと42 「おやつはいつもの棚にあるので由里と仲良く分けてね。 かすみ 」 高村さん「かすみさん、ありがたくいただきます。 でも、伝言はこちらに入れないでくださいね。」 ひとこと43 「気のせいかもしれませんがやっと貰った自分の名前がボスのほうが似合っている気がします。」(PN/幸運な人) 高村さん「声優ネタを使った他作品のPRはご遠慮ください。」 ひとこと44 「かすみさんをください。」(PN/凸凹の男) 高村さん「私の一存では決めかねますのでこの件をかすみさんのご親族の方に申し上げましたところ、ある叔母さまが『近々在庫一掃しなきゃ。』と意味深な回答をされていました。 もしかしたらもしかするかもしれません頑張ってください。」 ひとこと45 「LLTって何の略なんですか?『BLT』なら知ってるんですけど…。気になって昼も眠れません。」(PN/巴里のシスター見習い) 高村さん「いや、普通そこは『昼』ではなく『夜』でしょう。 あなたが昼夜逆転の生活をしていたら話は別だとは思いますが…。 どちらにせよ規則正しい生活を送ることが健康の基本だと思います。 本題である『LLT』ですが“Little Lip Theater(リトルリップシアター)”の略です。 決してベーコンレタスチキンでもなければ“Lemon Lime Tart(レモンライムタルト)”ではありません。」 ひとこと46 「今年は俺の年だーッ!!」(PN/亥) 高村さん「亥年は4年前に終わって今年、つまり太正十六年は卯年ですよ〜。 しかもあなたはもともとが人間でたまたま猪みたいな風体になったわけであんまり猪と縁がなさそうなんですけど。」 ひとこと47 「今、職場に想いを寄せる女がいるんだけどよ何度口説いても軽くあしらわれちまう。何かいい方法はねぇかな。」(PN/カネツヨシ) 高村さん「ん〜そうですね〜なかなか難しい問題ではありますね。 とりあえず今までとは違うあなたの姿を見せてみるのはどうでしょうか? たとえば背広を着て革靴でビシッと決め、お洒落メガネで知的な面を演出してみるといった感じはどうでしょうか?」 ひとこと48 「黒ノ巣銘菓『降魔の種』を買い取ってください。」(PN/真ちゃん26才) 高村さん「本日の事務局会議で『菓子類は間に合っている』と判断され却下されました。 それにしても『黒ノ巣銘菓』っていったい…。しかもこれただの『柿の種』だし……。」 ひとこと49 「アタリが出たから同じものをもうひとつくれないかい。」(PN/ホワッとマイケル) 高村さん「まことに申しあげにくいのですがお客様が当たりが出るまで買い続けた結果、在庫がなくなってしまいました。 入荷次第郵送させていただきますのでこちらにご住所と連絡先をご記入ください。 あと、他のお客様のご迷惑になりますので大人買いもほどほどにしていただきたいのですが…。」 ひとこと50 「そういや、お嬢のやつあのフェレットを非常食って言ってたがどうやって調理するつもりなんだ?」(PN/童顔) 高村さん「本人に直接聞いてまりました。 『まず後ろ足をまとめて縛り、そのまま木の枝など高い所に逆さにして吊るししばらく放置する。 ある程度時間がたったところでナイフなどの刃物で…(以下検閲により削除)』」 ひとこと51 「おせちもいいけどカレーもね。」(PN/たーじまはーる) 高村さん「カレーもいいけどお煎餅もね!!」 ひとこと52 「誕生日プレゼントに私専用の『スター』をくださいな。登録名はそうですわね…『トップスター』など私にふさわしいと思いますわ。」(PN/コペルニクスもガリレオも) 高村さん「すみません。うちは普通の売店ですので勘弁してください。 ここにあるもので『スター』がつくものといったら帝劇限定販売の『べ○ースター』くらいしかないんですけど、それでいいならさしあげますが…。」 ひとこと53 「私の名前ってやっぱり黄道十二宮の残りの7つからつけられるんでしょうか?」(PN/???) 高村さん「蛇使い座も含むとしたら有力候補は8つですね。 それ以外からくる可能性もありますが少なくとも矢座とか髪の毛座、コンパス座に三角定規座、はたまた南の魚座なんてところからは取らないと思います。 でも、一番の問題はあなたに出番がやって来るかということのような気がします。 来ても死亡キャラという扱いもなくもないと思えますし。」 ひとこと54 「◎★%$#&*@△√×+<¥♭凵B」(PN/ロベリアには言わないで) 高村さん「ひとことをオウムに書かせないでください。何が書いてあるか読めませんので。」 ひとこと55 「なんでかすみさんや椿には大神さん以外でも甘酸っぱいイベントがあるのに私にはないのよ。」(PN/ポンパドゥールには譲れない!) 高村さん「…………ゆ、由里さん?」 ひとこと56 「突然ですがここで問題です。 山田、エビヤン、ソルトの三人の警部に共通することは何でしょう?」(PN/三都市の警部の部下連合) 高村さん「え〜と、なんだろ? 追っている犯人を自力で捕まえたことがないとか誤認逮捕をしたことがあるとかくらいしか思いつかないけど…。 え?正解?」 ひとこと57 「毎度、当社をご利用いただきありがとうございます。 先日の冬コミでも大好評だった五代目高邑屋先生の新刊『マリア様がパニック!』の第二版分も委託店で即日完売したそうで、さらなる増刷をしたいのですがよろしいでしょうか。」(凸凹印刷営業部部長) 高村さん「そうですか。それでは第3版の印刷は委託点さんの分と通販の分あわせて1500部お願いします。 あと次の新刊は春以降になるのでそのときはまた連絡をさせていただきますのでこれからもまたよろしくお願いします。」 ひとこと58 「終わりじゃぁぁぁ。このネタの終わりじゃぁぁぁ。」(PN/老人パック) 高村さん「ええぇぇぇっ。ラストがこれぇっ!?」 |
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