サクラ大戦奏組 =花とゆめ24号レポ= しうら 2011/11/20 23:20:44 ├読みました! とりなべ 2011/11/21 21:29:18 │└このままでは しうら 2011/12/03 00:23:03 ├何だかんだと言いつつも(バレ) まいどぉ 2011/11/22 00:21:02 │└日本古来の しうら 2011/12/03 00:42:19 ├「チームかなで」の正体が気になる 夢織時代 2011/11/22 01:16:15 │└結局 しうら 2011/12/03 00:46:16 └奏組の楽器 常磐電掃團@大遅刻の元吹奏楽部員 2011/12/01 22:33:59 └ブラス しうら@ギリギリ(大汗) 2011/12/05 00:16:21
サクラ大戦奏組 =花とゆめ24号レポ= [返事を書く] |
こんにちは もしくは 初めまして。 しうらです。 嫌な予感はしていましたが、連続スレ立てとなってしまい申し訳ありません。 そんな自分ですが、観賞が延び延びになっていた「紐育星組ライブ2011」DVDをようやく鑑賞中です。 ショウのDVDはここ何年か割と買っているけれど、本編をちゃんと観賞するのは随分と久しぶりのような……(えー) それはさておき 昨日11月19日発売の花とゆめ24号にて、いよいよ「サクラ大戦 奏組」の漫画掲載が開始となりました。 既に雑誌にて確認された方も多い とは思いますが、以下に簡単なレポートをあげますので、ご参考にしていただけましたら幸いです。 また、 http://www.hanayume.com/hanayume/tameshiyomi/hy1124/01.html にて、本編冒頭の立ち読みが可能です。 以下、ネタバレです。 ----------------------------------------------------------------------------------------- まずは「サクラ大戦×花とゆめ BIGプロジェクト」と銘打たれて 今号は 表紙&巻頭カラー46頁とかなりの好待遇。 表紙:メインヒロイン&奏組5人のビジュアルに「夢コラボ/始まります!!」のコピー メインヒロインはショートボブの黒髪に着物と同色五片花びらの小花のピンをつけ、 大きな眼の活発そうな女の子です。 黄色系統…芥子色というか蒲公英色の生地に袖には赤茶の向日葵の柄の着物に、 赤茶の帯、鳶色の袴を履いています。 奏組5人は、・金髪のオレ様系・長髪赤髪の王子様系・銀髪メガネ男子・ ヤンチャなチビ猿系・真面目で几帳面な年下 って感じでしょうか。 みな制服と思われる金モールの飾りがついた白のコートを着ています。 また色違いのヒラヒラ太タイをつけていて、何となく初期の花組戦闘服をイメージさせます。 巻頭カラー見開きの表紙:やはりメインヒロインに管楽器を持った奏組5人のビジュアル。 「「サクラ大戦」新作が花とゆめに初登場!!!」「巨弾新連載!」「響け!俺たちの/ハーモニー♪」のコピーにタイトルロゴ、 そしてサブタイトル「桜奏でる大帝都 第一話 前編」の文字が。 (個人的には「4」までの旧ロゴが使われている、このタイトルロゴは好きです) 奏組各人の楽器は オレ様=サクソフォン、チビ猿=トランペットは流石に判るのですが、他の楽器は間違ってもあれなので詳しい方におまかせします(おい) 本編:大帝國劇場の玄関前に立ち、建物を見上げるヒロインの後姿から始まります。 (WEB立ち読み版では「太正」となっているモノローグですが、雑誌では「大正」になっちゃってます) 帝國歌劇団「花組」に憧れる出雲の小劇団出身のヒロイン。 大帝国劇場の前で興奮するヒロインを迎えに来たのは事務の藤井かすみさん。 ここでようやくヒロインの名前=雅 音子(みやび ねこ)が呼ばれます。 かすみさんに案内され、館内を行く音子はふと見かけた扉から劇場に迷い込み、自分が花組で舞台に立つ妄想と共にオケピに落ちてしまいます。 落ちたショックで幼い頃の記憶が蘇る音子。 「不幸の招き音子」と呼ばれ、からかわれてきたトラウマの記憶。 そして、森の中を迷い歩いていた幼い音子が、黒い「オモンサマ」に出会い、「音」が視えるようになった。その記憶。 探しに来たかすみさんと共に音子が迎え入れられた場所は「総楽団長室」 そこには「帝國歌劇団奏組・総楽団長」ヨハン・シベリウスとその秘書らしき少年の姿がありました。 ここで音子は自分が「花組女優」として呼ばれた訳ではなく、「奏組・指揮者見習い」として呼ばれたことを知りショックを受けます。 ショックが覚めやらず茫然自失なまま、奏組専用寮に向かうために帝都の街中を歩く音子は 蒸気管から突然噴き出す蒸気に驚きます。 改めて帝都の町並みを眺める音子ですが、彼女は「音」と共に「嫌な感じ」を視ます(感じます)。 その先にいたのは小型降魔の姿。 悲鳴をあげる音子ですが、レイピアを操る「メガネ男子」の華麗な剣技に救われます。 貴族らしき彼の口上を無視して、寮を目指す音子は地下鉄の入り口を下り、初めて見る地下鉄に、そして帝都という街に戸惑います。 そんな中、手荷物を小型降魔に奪われてしまった音子。彼女は、降魔を追いかけて地下鉄の線路に迷い込んでしまいます。 困り果てている音子に声をかけたのはラフな姿の「チビ猿系男子」。 彼は音子の トカゲみたいなヤツに荷物を盗られた という話を聴き、困ったように考え込みます。 そんな彼に「兄さん」と声をかけてくる袴に弓矢を持った「年下(?)男子」。 源三郎(げんざぶろう)という名らしい彼は、大切な任務中に女の子(音子)に声をかけている兄を悪し様に罵ります。 二人の喧嘩を止めようとした音子は再び「嫌な感じ」を視、二人に警告を発します。 そこに現れる降魔。 兄に拳を叩きつけられる寸前に、身を翻し兄の背後から襲い掛かる降魔でしたが、そこに浴びせられるのは源三郎が射る矢でした。 騒動の傍ら、側を通り過ぎる音子の荷物をくわえた降魔に気づいた兄は、音子の荷物を取り返します。 二人に地上に戻る道を教えられた音子は、二人と別れ地上へ向かいます。 蒸気機械があふれる、そして化け物(降魔)まで出現する帝都での生活に不安を感じながら。 以下、後編につづく (「地上で音子を待つのは!?/次号も必見の展開です!!」のコピー) ---------------------------------------------------------------------------------------------- そんな感じで、やはり今回はキャラクター紹介がメインの話のようです。 キャラクタのメインビジュアルは公開されましたが、まだまだどのようなキャラなのか判りかねるところです。 また、今回は 「帝國歌劇団奏組・総楽団長」ヨハン・シベリウスなる新キャラも出てきました。 奏組の面々が、それぞれ武器を携えて小型降魔を退治している以上、奏組も華撃団としての裏の姿があるものと思われます。 彼や奏組が華撃団としてはどのような位置付けなのか気になるところです。 個人的には霊子甲冑に乗れる男子は大神家のみであって欲しいので、このまま生身で小型降魔を相手にしていく展開で充分と思うのですが、どうなのでしょう。 また、音を視るという霊力らしき力を持つ音子の今後も… そして物語の舞台が何時なのか、も気になりました。 1頁めの街並みでは、コンクリート製と思しき建物も見られ「4」ED後にチラリと見えた…帝都の街並みに近いのかな、とも思うのですが、 音子が寮に向かうシーンでは、結構太正建築も見られ……。 まあ、でも多分太正16年以降なのかなぁ、とは思いましたけれども。 全体的に、初めて情報を聞いて以来ずっと不安に思っていたよりは きちんと作られているようで安心しました。 作画担当の方も、アクションや楽器などの小物、大帝國劇場内などの描写もきちんと描きこんでいて感心しました。 (もちろん、専門の方が見たら意見はあるのかとは思いますが。少なくとも「なんちゃって太正」では無かったので) ただ、オケピに落ちるシーンとラストのハシゴを登るシーンは、「おや」と思いましたけど……(ずるっと足から落ちたのに、次のコマで頭が下になっている、とか ハシゴを足は登っているのに、両手とも胸の前で伸びていないので静止画に見える、とか) 何より かすみさんが美人さんに描かれていて、他の面々の登場も楽しみになりまし♪ 広井王子監修・あかほり脚本・藤島絵でなければ『サクラ大戦』では無い、という王道派ファンには向いていませんが、 これはこれで「サクラ」から派生した物語として、少なくとも私は楽しめるな、と思った次第です。 でわでわ、本日はこれで失礼致します。 |
しうら <kwnnrycshe> 2011/11/20 23:20:44 [ノートメニュー] |
▼ Re: サクラ大戦奏組 =花とゆめ24号レポ= [返事を書く] |
読みました! お久しぶりです。 mixiの方では違うお名前なんですね。夢織さんのつぶやきにコメントしてる方がどなたかと思いましたら、しうらさんでしたか。 サクラ的には突然の話題作という事で、買いづらさにメゲずに書店で買ってきました『花とゆめ』。 想像以上にしっかりした太正世界っぷりに、期待感も増しています。 年代が太正何年なのか、は今後明かされていくと思いますが、現時点での推測では…… ・花組は8人居るので14年夏以降 ・すみれが引退していないのなら16年春以前 ・都市の発展に伴って増える都市エネルギーは降魔発生にも関わるが、これは15年まで増加、16年のミカサボイラー稼働時に減少、金色蒸気事件で破壊された後に漸増傾向 ……という事で、太正15年の可能性がけっこう高いと思います。 もしそうなら、大神さんは巴里に出張中ですね。 ただ、その時期にあまり大物の敵が出てしまうと、花組が巴里に行けなくなるので、奏組だけで対処できるくらいの魔物の話でないといけない訳ですけど(笑)。 奏組隊員たちが生身で戦う姿は、OVA桜華絢爛を思わせてなかなか燃えるものがあります。たぶん、普段着だけでなく、戦闘用の服というのもあるんじゃないでしょうか。 表紙や扉絵には演奏時に着ると思われる白い制服が描かれていますが、劇場のオケピで着るにしては目立ち過ぎる気がしますね(笑)。 軍楽隊の儀仗用制服があんな感じなので、シチュエーションによって衣装バリエーションはいろいろありそうだな、と思いました。 ひさびさのサクラ新作、楽しみたいと思います。 たぶん、一ヶ月に1ツリー立つか立たないかのペースの掲示板ですので、連投は気になさらずとも(笑)。 |
とりなべ <rpbyunwque> 2011/11/21 21:29:18 [ノートメニュー] |
▼ Re: 読みました! [返事を書く] |
このままでは 3連続ツリー立てとなってしまいそうですねぇ(遠い目) こんにちわ、とりなべさん。 お返事が遅くなってしまい、すみません。 はい、mixiでは違う名前のしうらです。 でもスタンスは特に変わらなかったりして(苦笑) なるほど、そう考えると時代設定は太正15年の可能性が高いですね。 大神も花組も不在の時期であれば、逆に奏組も動きやすいですし、彼らを奏組の物語に絡める必要性も薄くなりますし(^^) いずれにしても、久々の結構しっかりとした太正帝都の世界、しばらくは楽しみたいものですね♪ でわでわ |
しうら <kwnnrycshe> 2011/12/03 00:23:03 [ノートメニュー] |
▼ Re: サクラ大戦奏組 =花とゆめ24号レポ= [返事を書く] |
何だかんだと言いつつも(バレ) 結局「花とゆめ」買ってしまいました。(^^; しうらさん、こんばんは。 きちんと全編読んだ印象としては、意外にちゃんと「サクラ大戦」してるな、と言った感じです。 前編と言う事でメインキャラの紹介もまだ途中でしたが、蒸気漂い魔物が跳梁し、人知れず平和を守る者達のいる、大正と似て異なる「太正」の風景はしっかり描けていたように思います。 個人的には降魔がゲーム版のデザインになってたのはポイント高いですね。 また、それと同時に主人公の音子を通じて、地方在住の少女が花組に向ける憧れや、人間と適度な距離を置いて暮らす古い土地神(のようなモノ)の姿も見せていましたが、こう言う部分はこれまでのサクラではあまり目にした事のない要素なので結構新鮮でした。 帝都の冷たい第一印象や、自分の願望と異なる現実に打ちのめされる様子は、原作の大神やTV版のさくら、Vの新次郎やジェミニで繰り返し描かれてきましたから、ある意味サクラの新シリーズ主人公のお約束みたいなものでしょうか(笑) 物語の時期設定がまだ不明ですが、花組のシルエットが8人、かすみさんがいる、劇場のデザインが活動写真仕様となっている事から考えると、2〜4の間あたりかな?と思ってます。 まあ、かすみさんに関しては事ある毎に帝劇に戻ってて、4ラストの転属話が何だかんだでうやむやになってますから、あまり深く考えなくても良いような気もしますが。 戦闘はおそらく生身メインで奏組が霊子甲冑に乗り込む事はないんじゃないかと思います。 とは言え、過去にはGBの外伝、最近でも途中で動き止まったサクラ学園で大神と新次郎以外の男性霊子甲冑乗りは出てます(出る予定でした)ので、自分としては実際に霊子甲冑を駆る事になってもそれ自体は特に思うところはないです。 ただ、対魔物の霊子甲冑部隊の花組があるのにそれとは別に霊子甲冑使う部隊を作るのは、組織の編成として疑問を感じてしまいそうなので、奏組の独自性を維持する意味でも霊子甲冑の使用は無しにして欲しいところです。 いやまあ、細かい事言うと既存の月組、夢組で済みそうな役割を新部隊にやらせるのはどうよ?って気もしなくはないんですが(苦笑) その辺りは次回、もしくはメインキャラの顔見世が終わって本格的に話が動き始めてからのお楽しみ、でしょうかね。 何にせよ久々に動いたサクラの新企画ですし、第一印象もイイ感じなので、今後この話がどう展開するか楽しみにしています。 とりあえず、前にOVAか活動写真で出た田中先生似の指揮者の再登場に期待(笑) ではまた。 |
まいどぉ <kklvikzqqe> 2011/11/22 00:21:02 [ノートメニュー] |
▼ Re: 何だかんだと言いつつも(バレ) [返事を書く] |
日本古来の 八百万の神や土着神、妖怪の類が好きなものとしては、音子の回想の描写には心躍りましたw こんにちわ、まいどぉさん。 お返事が遅くなりましてすみません。しうらです。 確かにサクラの世界・特に帝都では、ヒトが敵となることが多く、花組側もヒトの物語がメインでしたね。 上記しましたが、元々神や妖怪話が好きなこともあり、異能の力を持つ少女と異形の存在というシチュは萌えます。 物語の時期としては、やはり2〜4の間あたりかと思われますか……。 とりなべさんへのレスでも書きましたが、そう考えるとしっくり来ますしね……。 (元発言書いたときは何も考えていなかったことが丸分かりの発言×××) 奏組が何時作られた部隊なのかも気になるところです。 花組が舞台をやってきた以上、オケは必要だったでしょうし、対小型降魔相手の実働部隊は以前から必要だったんじゃないかな、と思ったり。 >帝都の冷たい第一印象や、自分の願望と異なる現実に打ちのめされる様子は、(略)ある意味サクラの新シリーズ主人公のお約束みたいなものでしょうか 確かに(苦笑) 音子にも早く立ち直って欲しいものですが、このままでは後編でも混乱したままで終わりそうですね。 でわでわ |
しうら <kwnnrycshe> 2011/12/03 00:42:19 [ノートメニュー] |
▼ Re: サクラ大戦奏組 =花とゆめ24号レポ= [返事を書く] |
「チームかなで」の正体が気になる こんばんは、しうらさん。夢織時代です。 そんなこんなでこちらも堂々と「花とゆめ」を購入。 まだサクラ大戦しか読んでいませんが、……礼儀として他のマンガも読んでおくべきか。 前後編で終わりの企画かと思いきや、まさかの「第1話」前編との表記で 当分のところは連載が続くようですね。 メインキャラの過去を一人1話ずつやっていくサクラ大戦方式だとすると 一年くらいは続けてくれる予定なのかな、と勝手に期待しているところです。 総じて、よくサクラ大戦のことをわかっている人が原作をしているという印象を受けました。 少なくとも私より知識量が上なのは間違いなさそう。 多分、最近の歌謡ショウのシナリオ監修をしているセガのサクラ大戦チームではないかと推測されるのですが……。 セガやレッドが原作、とするのではなく、あえて「チーム」としているところが気になります。 実はその正体は、アニメ化まで見越した「○○製作委員会」ではないか、との邪推もできますね。 小型降魔は1のOPにほとんど固有の存在で、聖魔城が無くなった後は観測された例に憶えがありません。 このため、当初は時代設定は1当時かと思ったのですが…… 皆さんの指摘を見て、確かに花組のイメージは8人ありますね。となるとやはり太正14年以降ですか。 実のところは、「君あるがため」でも生身の降魔が登場しているので、そこまで拘る必要はないのかもしれませんけど。 オーケストラピットの位置は、1の攻略本恋愛編に記載の構造と異なっていました。 多分2以降ですね。 奏組の立ち位置は見事だと思いました。 風組は事務、月組は裏方、……ではオーケストラは? すっかり月組の担当だと思っていましたが、月組は黒子だと明言されていましたので 確かに所属が異なることは確実です。 帝国華撃団としての立ち位置で見ても、 夢組は基本的に女性ばっかりの部隊のようですし、 月組は隠密担当ですので、 霊子甲冑で出るまでもない小型の魔物を掃討する立場の組が無いと困る、というのは納得でありました。 山崎真之介ファンとしては霊子甲冑の立ち位置は崩さないでいて欲しいので、 霊力はあるけど霊子甲冑への適合性が無い男性霊力者たち、というグループであって欲しいと思うところです。 妖怪でも魔物でもない、人間に益するタイプの自然神ってこれまでに出てきていましたっけな、と首を捻りました。 オーク巨樹という最大の例外がありますが、 日本国内では前夜とOVAを通じても登場してきたような記憶が今のところ出てきません。 OVA轟華絢爛で龍神祭がありましたが、……これを突き進むと手前味噌になるのでやめておこう(^^; 総じて、すんなりと読めた、という思いです。 何故かと振り返ってみると、こんな物語にはよーく親しんでいたのでした。 帝撃の新設組に所属するヒロインの上京。 舞い上がって落ちるドジ(主にダストシュートに)。 ヒロインの特殊技能が垣間見える第1話。 好感度色々の同組メンバーの顔見せ。 ……ええ、15年前から長編サクラ大戦SSを書くときの定番です。文句無し。 神銘記完結まで読みたかったな……。 あえて違いを言えば、当時には考えられなかったイケメン軍団だということですが、そこが新鮮みになっているのが今回の企画の肝ですね。 とりあえず次号も買うことにします。 ……うーん、年間で結構な出費になるが単行本を待ってられない。 ではまた。 |
夢織時代 <zvoejguhin> 2011/11/22 01:16:15 [ノートメニュー] |
▼ Re: 「チームかなで」の正体が気になる [返事を書く] |
結局 他の掲載作品はお読みになられたのか、気になるところです(^^) こんばんは、夢織時代さん。 お返事遅くなってしまいましたが、コメントありがとうございます。 23・24号と読んで、私が購読していた頃よりは、掲載作品のレベルが持ち直した印象を受けたので、読みきり作品ならお読みいただけたのかなぁ、と思ったり。 (ここだけの話「ただいまのうた」に不覚にも泣きそうになりました←) 第1話 そう、第1話でしたね。 キャラ紹介の第1話として、本格的に物語が動き始めるのは第2話以降。 そしてそれが掲載されるのは何時なのか、気になるところではありますね。 ………明日には分かるとは思いますけれど。 尻切れトンボにはなって欲しくないとは祈るばかりです××× 「チームかなで」 公平先生が参加されているであろうことは流石に推測できますし、きっと中山さんも噛んでいるであろうとは思われます。 その他のメンバーが誰なのか……いずれにしても前編を読むに、太正帝都に精通しているメンバーだとは思われますので、以後も安心して続きが楽しめそうですね。 小動物大の降魔は、「1」のOPにしか出てきていませんでしたっけ。 既に色々うろ覚えな奴なので、逆に「1」OPの印象から、太正帝都には小型降魔が跋扈しているというイメージになってしまっていました(汗) 明冶ほど江戸の闇を色濃く残してはおらず、かと言って昭和ほど現代的ではない。 光溢れるけれども人知れず闇はまだ確かにある。 そんな太正帝都で 音子は如何にその力を発揮するか、奏組が活躍していくか、今後の展開が本当に楽しみです。 そいでもって、「オモンサマ」が如何なる存在なのか、それも気になるところですね。 それでは、本日はこれで失礼致します。 |
しうら <kwnnrycshe> 2011/12/03 00:46:16 [ノートメニュー] |
▼ Re: サクラ大戦奏組 =花とゆめ24号レポ= [返事を書く] |
奏組の楽器 う〜む、何年ぶりだろ此処来たの^^;;; さて、中学時代(何年前かは国家機密(霊子核爆))にブラバンやってた知識を、 此処で役立てましょか。 最初に登場した銀髪眼鏡の剣士(パーソナルカラー=緑) 見た感じはサキソフォン。しかし上端部分がグルリと回ってるところを見ると、 これはバリトンサックスかな? 地下鉄路線内で出会ったランニング姿の兄ちゃん。肉弾戦が主体(PC=赤) これは至極普通のトランペット。 Tpの兄貴の弟、弓使いの「源三郎」(PC=青) トランペットよりも一際大きい金管楽器、フリューゲルホルンですね。 そして、未登場の二人 赤毛長髪の優男(PC=エンジ色?)はトロンボーン。 金髪のクールガイ(PC=黒)はアルトもしくはテナーサックスでしょうか? 本家の花組にも劣らぬ曲者ぞろいの奏組。 果たして、音子君は彼らをチャンと”指揮”できるのかな? |
常磐電掃團@大遅刻の元吹奏楽部員 <udtgbvqzjh> 2011/12/01 22:33:59 [ノートメニュー] |
▼ Re: 奏組の楽器 [返事を書く] |
ブラス 音楽関係は門外漢なので、さっぱり分かりませんが、何で花組のオケがブラスだけなのかが気になるところ。 音楽室にピアノなど他の楽器在りましたよねぇ。 (公平先生の趣味と言ってしまっては身も蓋もないですけれど) こんばんは、常磐電掃團@大遅刻の元吹奏楽部員さん はじめまして。 そしてコメント&楽器解説ありがとうございますっ(><) 某楽器ショップのサイトみながら、奏組さんが持っている楽器と照らし合わそうとしてもさっぱり見分けがつかなかった者としては、 本当に本当にありがたかったです。 いえ、もう扉絵睨みながら、「何でこの楽器こんなにクルクルしてるの〜」と自分の頭もグルグルしておりました××× 音子が彼らを指揮≠ナきる日はかなり遠そうですが、彼女には頑張って欲しいものです♪ それでは、本日はこれで失礼致します。 |
しうら@ギリギリ(大汗) <kwnnrycshe> 2011/12/05 00:16:21 [ノートメニュー] |