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ノートの内容 : 当月中にお返事できると思ってたのに まさかそれもできなかったとは……<色々な意味でもうほんとダメ過ぎ(泣) ということでイカルスさんこんばんは、アベスイイです。 お返事がもう動かざること山の如しで相済みませんでした<『風林火山』 ハマりかけの人 今年も紅蘭のバースデーをお祝いいただきありがとうございました。 相変わらず色々とお忙しいようで……お疲れさまです。 ベルナールはほんと、あのリーダーっぷりからそれはもうレミゼに於ける アンジョルラスのようなイメージが即座についたものでして初演から、 だもんだからそのうち転換したバリケードの上で大の字になって死んでや しないかとはらはらしてたのですがまぁ、そこまではいかなかったにせよ 舞台の上で大の字になって身罷ってしまったのはなんとも(泣)。でもその後 舞台から捌ける時にさりげなく園岡さんにお姫様だっこされて退場してる辺り も見逃してないスイイです(笑)。紅蘭は演目の上では以前の新宝島のジム 君などのようにどちらかといえば少年や青年役が多いものですから、今回も 似合っていたのじゃないかなと思います。 まぁそれでいてレニ坊ファンでもありますのでラスカル大佐役でもコスチューム の上ではステキだったかもとか思ったりもするのですが。あーでもその場合は レニ坊がベルナール役てことになるから『悲劇』のメインボーカルを張る訳で それはさして違和感もないかもしれないけれど、紅蘭に『命の限り』の曲てのは…… あれも一種のレニマリ曲フォーマットの上に成り立ってるところがあると思うので (苦笑)、となると難しいかなぁ…… ……とまぁ、ここでタラレバ話をしたところで公演はもうとっくのとうに終わっている 訳なのですが(苦笑)。 しかし本編『新・愛ゆえに』もね、グダグダとまでは言いませんが確かに 駆け足ちっくというか、殆どダイジェストというか。まぁスーパー以前、それも 『紅蜥蜴』辺りのスタイルに戻ったとか思えば、ねぇ。つか多分花組の日常 幕がどうにも長すぎたんでしょうけど。戦斗とか別になくていいから、あの 面々が一同に揃わないとできないさりげない日常劇でよかったんですけども。 紅蘭に作ってもらえるもの。そしてヨメに欲しい、と。したら話は簡単です。 紅蘭ロボを作ってもらう。これです。 ……でもなんだか根本的に空しいか……ヨメとかはねぇ、やっぱ赤い糸を 自分でどうするかなので。メカとかロボとかではどうしようも<なんだか マジレス気味になってきてますよ(苦笑) ということで、お祝いいただきありがとうございました。 アベスイイでした。 発言修正
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