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ノートの内容 : 装備が、装備が……!(情報補足バレ) こんばんは、フェルさん。夢織時代です。 マガジンは毎週買っているのですが、この記事を見つけたのはほとんど偶然でした。 かつてはカラーページに堂々と誌面を確保していましたが、巻末の白黒コーナーでしたから、ちょっと寂しかったです。 さて、ちょっと間をあけまして。 ともあれ、発売日が晴れて決定。 2008年2月21日です。 限定版は7140円でステッカー、ポーチ、DSliteカバーがつくようです。 通常版は5040円。 敵がジャンヌ・ダルクの他に、デュノア、ラ・イール、ジル・ド・レイという人物が掲載されています。 ジル・ド・レイは最近某作品でも登場した青ひげのモデルですが、 彼ら全員、オルレアンにおいてジャンヌ・ダルクと肩を並べて戦った面々ということのようです。 参考:wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%AF 画面写真では、ジャンヌダルクとさくらが剣を交えているシーンがありました。 霊子甲冑に乗っていないのでお互いに生身ですね。 それから、ダンジョン探索の画面写真では 「装備していたニャンニャンの盾はニャンニャンの盾+1に強化された」 とのメッセージが。 ニャンニャンファンを萌え殺す気ですか。 とりあえず絶対買います。 以前考えていたSSが思いっきりかぶってしまいましたが、新作が出るならばそんなことは些末なことです。 とにかく楽しみで仕方がありません。 ジル元帥は知っていましたが、ラ・イールもルーアンへジャンヌの奪還に走った人物ということで、どうやら三人そろって、フランスとパリに対しては並々ならぬ恨みがあると思われます。 サクラ大戦3の正式発表前にジャンヌ・ダルクが敵じゃないかと推測していた人がいたように思いますが、ついに結実したと言えるでしょう。 ところで、500年前というと、実はかのカルマール公爵様が生まれた年代なんですよね。 彼らとカルマール公との間にどんな因縁があるのか。 謎が残されている蒸気獣の正体など、もしかしたら判明するかもしれません。 この点でも非常に楽しみです。 そして、ジャンヌ・ダルクで話が終わるのかどうか。 Vでも結局OVAで隠しボスが登場しましたし、サクラ大戦の伝統として、真ボスが裏にいることを期待せずには居られません。 ひとまずわくわくする心を抑えつつ。 それでは、また。 発言修正
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