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ノートの内容 : 失礼致しました。 面目次第もありません。 あの文章が掛け合い漫才形式ではなく、こちらの世界の鈴木ドイツ氏による論説文という形であったら、怒ることなく「もう駄目だ」とあきらめがついたかもしれません。 あの二人を太正十七年の神崎重工派遣技術者として書いてきたはずなのに、こんな台詞を言わせたは、一つのSF世界に対する暴挙である、というのがぶち切れた原因のようです。 ただ、なるほど、持ち込むことを否定しますね。 流体パルスの流用の頃よりはマシになってはいる……のか。 その点では少しは前進が見られたと評価すべきですか。 むう、既に十分下げていたつもりでありますが、もう少し基準線を下げて見ることに致します。 「神武の悪夢」について。 いやですねぇ、第二のスーパーリメイクですか。 PSP版がそんな改変されていたらどうしましょう……って今のところPSPを持っていないのでやる予定も無いのですが。 おそらく天武の設定を勘違いしているんだと思うんですが、鈴木ドイツ氏は本当にサクラ大戦をプレイしたのだろうかと疑わざるを得ないところです。 いくら現実世界の軍事技術について詳しいと言っても、サクラ大戦世界の知識がこの程度しか無い方に世界設定を書いて欲しくないものです。 というか、誰かそれを止めてよ、と。 エイハブの連携について驚いてることの問題は気付きませんでした。 第一回でとっくに説明済みのはずでしたね。 ということは、この設定は鈴木ドイツ氏のオリジナルではなく、どこかに設定資料があって、それを鈴木ドイツ氏が小出しにしているのかな、と思ったり。 で、小出しにするときに、既に発表していたのを忘れていたんじゃないかと。 ジェットエンジンについては、そもそも出した時点でかなり技術が飛躍してしまっているので 整合性にかなり苦労されたのではないかと、同情したくなるところです。 今後アメリカで話を進めるために、石油を表に出す必要が出てきたのかもしれません。 見返してみるとF2のときの説明もそう悪くないかも。 F2の時との違いは飛行の継続性でしょうか。 F2は空気と蒸気圧縮だけだったので瞬間的な飛行にしか使えなかったのが、 灯油混合により、持続性のあるジェット噴射が可能になったとかいうところでどうでしょう。 蒸気技術のファンタジー性は、蒸気とは何であるかを今なお説明しきってないところにあるわけでして。 万能は困りものですが、私としてはこの程度の応用は許容できるかなーと思ってます。 人型の理屈としてはやはりそのような呪術的な要素を強調したいですね。 ……ますます空戦形態のフォローが難しくなってきているんですけど。 飛ぶのはしょうがないとしても、個人的には人型で飛んで欲しいなと思うのですが、 垂直蒸気噴射による飛行は困難だとアイゼンギガントで示されているので、 活動写真での光武・改バックパックを進歩させた人型での飛行は当分無理かなあ。 ではまた。 発言修正
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