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ノートの内容 : プロ観客とコスプレイヤー ニコ生で観ているとコメントが付く訳ですが、初日のコメントは、無料である前半は声援と冷やかしの両方、有料である後半はほぼファン一色、という事になっていました。 面白いのが、舞台俳優だけでなく、観客に対しても応援コメントが付く事。 初めて聞く曲にも手拍子や拍手を揃え、初めて見る振り付けをなぞってみせる観客達は、「プロ観客」と呼ばれて応援の対象になるようです。 役者の初日のブログやツイートでも、この観客達のレスポンスの良さに感動した、という書き込みを複数見ました。 二週目になると現れるのが、コスプレイヤー。 好き、と、あのキャラになりたい、が直結しているので、キャラ人気を推し量る役割もあるのかもしれません。 なんというか、パーティー仮装好きなアメリカ人っぽい楽しみ方なので、「観客は観客の役割をすべし」という考え方の人とは相容れないかもしれませんが、今回については「以前と違うダブルキャスト方式が受け入れられるかどうか」という主催側の心配を払拭するものだったようにも思えます。 会場や写真で見たのは音子ちゃん、そしてジオですね。レイヤーは女性比率が高いので音子ちゃんはやりやすいと思いますが、男性キャラではいろんな意味で極端なジオに人気が集中した模様。 ……極端なキャラ、という事は、特徴も極端という事なので、ジオに見える人は日本人ではおそらく一万人に一人も居ないとは思いますが……まあ、再現しづらいものほどやりたくなる、という特徴もあるのでしょう。 宣伝写真の時点では最も違和感のあったルイスは、舞台で見ると非常にキャラに馴染んで見えますし、コスプレでもそれほど違和感を感じないという、不思議なキャラになってました。外見の特徴が女性的だからでしょうか。 発言修正
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