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ノートの内容 : 単行本の感想のみ。 こんにちは、KURAGEさん。 私は単行本でまとめて派なので、単行本の感想のみでもこうして初参加が出来て ちょっと嬉しいです。よろしくお願いします。大したこと書くわけじゃないですけど(笑)。 ☆表紙 今回は紅蘭なわけですが……中身はバリバリのアイリス話なわけでして。 ま、こういうズレはしょうがないですよね。その分は扉絵……っていうんでしたっけ? 表紙めくったあとのカラーで補完されてますし。 さくら→すみれ→マリア→アイリス→紅蘭→カンナという並びの不文律が崩れるほうが サクラファンとしては収まりが悪くてキモチワルイですし(笑)。 ☆こんかいのおはなし アイリス風にひらがなで(笑)。 漫画版のサクラ大戦を読んでて思うのは、ゲームで得たサクラ大戦を絵の力で上手く広げて くれるなぁということですねぇ。 帝劇の食堂の扉はこんな大きいのかとか、そういう些細なことなんですけど、でもそういうのが 嬉しかったりします。 今回もゲームで見たときは随分ショボイなと思った浅草が、イキイキとした魅力的な場所として 描かれてました。ブローチ買ったお店なんてずっとテキヤだと思ってましたよ(笑)。 おはなし自体も今回はすごく良かったですよね。 活動写真館破壊のくだりでもアイリスの辛い過去を絡めることで俄然深みが増したと思いますし、 落ち込んだアイリスが立ち直るきっかけとして、アイリスの治癒能力の萌芽を持ち出したのは サクラ大戦の設定として、いろんな意味でとても上手くハマるんじゃないかなぁと。 ☆Special Secret Show 敗因、引き立て役、クララが面白かったです。欧州星組、ダメダメですねぇ(笑)。 それでは、また6巻でお会いしましょう。 発言修正
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