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ノートの内容 : ……と、いう訳で、 あらためてお返事(7/16)です。 追加ありがとうございました。 >白いシャツに白いズボンに白い靴 すごいですね。これは目立ちますね。 その上傍らにはエスコートしている “白地に薄い紅色の花が咲き乱れた浴衣”姿の姫様がいる訳だから、 ことさら目立ちますね。 >織姫が示したのはリアルに書かれた看板だった。 せっかくの夏祭りなのに、何もそんなモノに興味示さんでも。 まあ確かに姫様なら、ついつい惹かれかねないですが(笑) ちなみに僕なら「いやこれはちょっと」と遠慮してしまうところですけどね。 だって怖いですよ、見世物小屋。 生々しいだけにお化け屋敷よりずっと強烈だし。 >「河川敷の方で花火を見よう」 >白、青、橙、黄など、花火の色合いは川に映って流れた。 そうそう♪ やはりこーゆー、しっとりとした感じが、 なんちゅーか日本の夏には欲しいところですね。 にぎやかな祭を堪能した後、美しい花火でしめるというのは、 非常に情緒があっていい感じだと思います。 ことに、 >「本当に向こうの娘に気をとられないでくださいね」 >と少し悲しげな顔で唱えた。 帰り着いてから、こういう話をするのならばね。 それでは、また。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜原文〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 何はともあれ、まずひとつ。 夏祭りの場面を書いてください。 お祝いメッセージ枝に続いてご参加いただいた事はありがたいんですが、 お題を曲解して半ば無視されるのは困ります。 確かにここは妄想もとい“乙女の夢”のコーナーですが、 何でもかんでも思い浮かんだ事を書けばいい場所というのとは違うのです。 ですので、 幼児にドレスを着せる習慣やらダンヌンツィオの小説やらのトリビアを追加するよりも先に、 夏祭りの部分の“乙女の夢”をつまびらかにして下さい。 そこを端折られて、いきなりアフターの場面を書かれても、 いかんともしがたいですので。 発言修正
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