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ノートの内容 : ATTACK_OR_RETREAT? ども、つづらでやンす。 このハロウィンなる南蛮渡来の風物詩、どうもわが国では定着している とは言い難い行事ではありますね。商売に結び付きつらいから、という 話は置いといても、お盆という同様の風俗があるせいだからかもしれま せん。 さてもさても。 イリスお嬢ちゃんのカッコ、インプですね。最強降魔なカッコはまだ 早いってコトでしょうか。 ・・・いやココは勝負するの一手でショ!?<煽るな 個人的にはイリスお嬢ちゃんよりも、美食飽食がたたって副指令昇格を 余儀なくされたアルさまの方がイイかな。 「・・・こ、これでイイんでしょ?」 「う〜わっ、すっげすっげ! 叔父貴の話聞いてから、このコス見て みたかったンすーっ!!」 「ちょっとコスって何よコスって」 「あぁっ! イイ! 今のちょいプクなホッペ、すっげイイっス。イカ してます最高です輝いてます」 「もうおべんちゃらはイイから早く撮ってくれる? 11月にこのカッ コってとっても寒いんだからネ?」 「すいません、壁に寄りかかってんのもイイんですけど、少し前に出て きてもらうコトってできます?」 「え? それはちょっと・・・」 「どうしたんすか? ちょっとそこでクルッと回ってくれません?」 「え、えぇと・・・(ヤだそんなコトしたら、一番上のホックが止めら れなかったコトがバれちゃうじゃない)」 「早く早く〜」 「ね、コレで今日は勘弁してくれない? 仕事思い出しちゃってさ」 (絶対コンなもん撮らせてたまるモンですか! どうせ東京に送るのは ミエミエなんだし!) なんて弁解中の一コマと見ましたw むう、絵が描けるって、なんて雄弁な表現方法なんだろう。 つづらでした。 発言修正
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