まずは必要な情報を入力します。
確認キーがわからない場合は発言を書き込む前に、いったんメールアドレスだけ入力してWRITEボタンを押してください。
ノートの内容 : 隠しシナリオ 物語の順番としては、京極閣下が進めていた計画があったのに、 二年前に天海様が六破星降魔陣で帝都の力を活性化したために 八鬼門封魔陣を解放して丸ごと葬り去る必要に迫られた……とかなんとか そういうことの順番があったはずなのですが(うろ覚え)、 いっそこの二人が手を組んだらどうなっていただろうかと思ってしまいますねえ。 裏シナリオとして、二人が太正十二年の段階から本気で攻めてくるストーリーになっていると 花組隊員のイベントをこなす間もなくひたすらバトルバトルバトルの 壮絶な物語になりそうです。 >二話目でまとめて捻り潰してやろうぞ! そうなんですよねえ。あそこで正面から激突していたらかなりえらいことに。 こうして悪役たちが一堂に会すると、サクラ大戦というゲームは 花組の面々たちに対抗しうる、きっちりとした悪役たちによって支えられてきたのだと思わされます。 ヒロイックファンタジーには、それを彩る悪役が不可欠なんですよね。 物語の順番としては、彼らがあるから帝撃があるわけですし。 そんなことを回想させられるSSでした。 そして。 めげるな、10年に一度の天災、じゃなかった天才、天笠少佐。 大神一郎を拳一つで数メートルすっとばした彼の必殺拳が、魔操機兵に乗って振るわれる日が……来ないだろうなあ。 1・2合体でのリリースは、 おそらく二つのシナリオを独立にプレイすることになるんでしょうけど 隠しシナリオで通しのシナリオをプレイできたりすることに ならないでしょうかねえ。 空白になってる太正十三年度を通じて、一人のヒロインを通じてプレイできたりなったりして。 これにより、「1のころから織姫ファン」の人も大満足です<あれ? 2は果たしてリメイクされているのだろうかとか、そもそも血潮モードなのか、原作モードなのかとか、あれこれ考えているも、PSPを持っていないことに気付いた夢織でした。 発言修正
発言削除