まずは必要な情報を入力します。
確認キーがわからない場合は発言を書き込む前に、いったんメールアドレスだけ入力してWRITEボタンを押してください。
ノートの内容 : 改めて霊力について考えてみました ♪霊力それは特別なの 選ばれし力 とまぁ、そんなものなんだと思っていたのですが、改めて考えてみる価値はありそうですね。 まず、霊力というのは精神エネルギーのことであり、霊子力というのは霊力を物理エネルギーに変換したものというのが設定上の正しい使い方のようです。 私自身恥ずかしながら、今までその差について特に気にせずに使っていました。なので、私が今まで言ってきたことはとりあえずいったん忘れてください。 さて、霊力が精神エネルギーであるならば、どんな人であっても霊力を持っていることになります。事実ミカサのエンジンである霊子核機関というのは、周囲にある霊力を強制的に吸い上げて霊子力に変換する機関であり、そのエネルギー採取対象は人に限らず動植物にまで及ぶとされています。 だとすると、いわゆる霊力保持者と普通の人の違いというのは、保有している霊力の量の多寡のみによって決まるのではなく、霊子力への変換効率というファクターも考慮に入れなければならないことになります。 この霊力→霊子力変換のひとつの方法が呪文なのではないでしょうか。愛の戦士さんは呪文を音波ととらえておられるようですが、音波そのものに霊力も霊子力も関係ないでしょう。たとえば呪文は文字として書きつけても効果があるわけです(魔除けのお札とか)。 というか、文字というものそのものがもともと呪術的なものとして発明されたようなものです。何の意味も持たない単なる線の集まりが、文字という形になったとき『意味を伝える』という力を持つわけです。それと同様、一つ一つでは意味のない音が、組み合わさって言葉となって初めて効力を発揮するものと思われます。いわゆる言霊というやつですね。 まぁとにかく、普通の人はそうした呪文を書きつけたり発声したりしないと霊力→霊子力変換ができないのに対し、いわゆる霊力保持者はそうした媒介なしに変換を行っていると考えられます。もちろん言葉に乗せた方がより変換効率が良くなるので必殺技などのときに技名を叫ぶわけです。 とりあえずいったん送信。まだしっかり考えがまとまってないや。いつになるかはわからないけれども、しっかり考えがまとまったらまた書き込みます。 発言修正
発言削除