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ノートの内容 : 薄い……! ですよね、第一印象は。 創刊企画が終わって軌道に乗ったと見るべきなのか、 販売部数が不調なのか……どっちかというとあまりに書店で見ないので 後者の可能性が高いのがすごーく気になるのですが。 大神一郎がここまで「隊長らしい」指揮を取るシーンは実は珍しいんじゃないかと思います。 それも戦術レベルから若干戦略レベルに食い込む感じで。 最初から三色スミレの三機だけで相手にするには、攻撃力に長けた近接の三人で押し切るしかない と考えていたのでしょう。 ゲーム1でも大神、さくら、カンナを前衛に必殺技を叩きつけまくったなあと思い出します。 そして、紅蘭が神武とともに登場。 これがゲームならばただの登場シーンなんですが、 真サクラ大戦ともいうべき本作では、神武設計者山崎真之介と、その後継者李紅蘭との、神威と神武を交えた対決という もうこれ以上は無いんじゃないかという、作品のクライマックスに近いシーンとなるわけでして。 対降魔部隊ファンにして山崎真之介ファンを続けていて心底良かったと思える所です。 ……これでまた三ヶ月待つのかー……。長いです。 発言修正
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