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ノートの内容 : 4話までネタバレ とりあえずクリアしてるけど、あくまでその時に思った事をつらつらと。 漫画版の山崎が降魔王サタンを名乗っていたので、降魔皇の名前が出てくるとは想定していませんでした。 ・・・まさかあの悪魔王が復活したりしないでしょうねえ? 一つ気になったのは倫敦華撃団の紹介で言われた「大英帝国」。 基本的に知識が無いので調べたら、なるほど広義には香港の領土返還まではこの名称でも問題ないんですね、納得。 サクラ世界でも香港はイギリスの租借地のままでしたし。 というか、カフェのショーケースを見て驚きました。 霊子式蒸気冷蔵庫だとおお! や、やはり霊子力学が発展して民間まで普及しているじゃないかあ! ただ、蒸気と組み合わされているし、霊子をわざわざ使う意味はいまいちピンとこない所もありますけど。 普通の蒸気冷蔵庫でいいんじゃ? と、よく考えるとこれは原理的に霊子核機関じゃないと無理だよなあと思うと怖い想像が。 というか書庫のデータで、無限はともかく三色光武すら霊子核機関を搭載しているので驚きました。 これはもう霊子核機関が一般的になっているとしか思えません。 どうりで世界華撃団大戦での各国の空中戦艦が飛行船からミカサのようなタイプに移行しているわけだ。 銃弾をあざみが跳ね返しまくるのは、OVAのさくらの件もあるので「だよね〜」と思って安心して見てました。 けど、頭領・・・何者? あざみとは霊力の質が違うのかもしれないけど、あざみ以上の忍術らしく、 口寄せの術は幻術だとしても、朧のような実体のある幻術かもしれません。 そうであれば朧の幻術同様に対降魔弾が全く効かないのも納得です。 現代版の忍者は加山のイメージだったのですが、これが古くからの忍者の力なのか・・・ ミスターI達は、たかが拳銃で花組や降魔相手に何ができるんだかと思って白けてみていましたが、 対降魔弾以外にも新開発の拘束弾とか所持してたので、さすがに世界華撃団連盟だけあって充実した装備を持っていたので、 降魔(と思っている相手)に怯まずに発砲するあたりはそれなりに考えていた・・・のは武器だけのようでしたね。 どちらにしろ対魔用の拳銃弾の量産化には成功しているのでしょうね。 試作の霊子水晶弾を用いた11年式軽機関銃を携えた風組を思い出します。あれはライフル弾でしたけど。 というか夜叉の舞台での花咲く乙女の鼻歌を聴いた時は心が震えました。 破邪剣征、桜花放神を再びこの目で見れるとは・・・感無量です。 発言修正
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