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ノートの内容 : 待ってました(2話までネタバレ) 久しぶりにここに書き込む機会がこようとは思いもしなかったなあ・・・ さて、実はもう少し進んでいるけど、その都度メモってた所を書いておこうと思ったので、カキカキ。 1話〜2話までは漫画版で読んでしまっていたのでストーリー面では感想は無いんだけど、 冒頭のムービーで真宮寺さくらが降魔を一刀両断にした時は、成長した姿を感じました。 1の頃は偵察用脇侍だったのに、新では一馬さん並に強くなったなあ。 神山君が霊子水晶を普通に知っていたり、摩利支天が対魔用の艦だったりと (その割にあっさり沈んだあたりまだまだ装備が足らない様子) やはり霊子技術が軍では当然のように知られている世界で1940年だということを実感します。 ただ、神山君の過去に乗り切れず、初穂同様に「正気か?」と思ったけど、これも致し方の無いことなんだろうな。 潰れかけた帝撃を復活させるためには隊長にしっかりしてもらわねばいけないから、 あえて蛮勇であろうとも気概が必要だとすみれさんは判断したんじゃなかろうか。 艦長としてはあの時の判断は目的を全て達していたので判断に間違いはないけれど、過去を引きずる神山君ではいけないのも事実だし。 実際、不可能を可能にしろという無茶な要求をしている訳で、戦場では理不尽はまかり通るしね・・・ けど巨大降魔の狂骨相手に二人で突っ込んでいくのはノリで戦ったでしょキミたち!って感じなんだけどね。 まあ、そのノリがなければ初穂達の士気が上がらず、霊力も上がらないので思い込みの力は凄まじい。 2話でいきなりさくら以外の無限が揃ったあたり、予算不足というの間違ってないけど、 神山君の時と同様に、どう考えてもすみれさんは、出すタイミングを狙っているとしか思えない。 (唐突な展開ともいえるけど、理由は考えたいし) 無限は製造済みだけど、政府や軍とのやり取りで承認待ちとかそういう事情のほうが強いのかもしれないなあと思ったり。 というか、劇場を歩きまわるせいか2話が滅茶苦茶、長かった! しかも途中で気づいたんだけど、調べる事ができる場所は1話単位で台詞が変わるので、見逃していた所があったのが悔しい。 ただ、同じ台詞ばかり出る所もあるので、ちょっと面倒にも感じるけど、 これはブロマイドを探させる為と、プレイ時間稼ぎと、折角作った帝劇を回ってほしいという制作側の狙いなんだろうなあ。 というか考察ネタはこの時点で山ほどあるけど、それはまたの機会に。 そんな簡単に消化できるとは思えないので・・・ 発言修正
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