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ノートの内容 : ザ・花とゆめ感想(バレあり) これも発売日にちゃんと買えました。ザ・花 まず書店で手に取った感想が、 「ザ・花 薄くなったなぁ」だったり。 いえ、何となく ザ・花とゆめは馬鹿みたいに厚いイメージだったんで。 (多分何かとごっちゃになっています) そして表紙……奏組です。 でも、今回出番のほとんどない音子とヒューゴ…。 これはやはりヒューゴがメインヒーローってことなのでしょうか?? まぁ、(少女マンガの)王道ヒーローキャラですからね。 番外編本編は、白黒16頁。 貴族として庶民の文化に触れようと浅草に向かうジオと、 彼を案内(?)する源二・源三郎のお話です。 「庶民の慣わしだから」「浅草寺の作法だから」と言ってジオにウソを教える源三郎も、 天然で破天荒な行動を取る源二も、 彼らの案内を純粋に楽しむジオも。 三者三様、個性が出ていて面白かったです。 源三郎を心底慌てさせるジオと源二の天然ボケっぷりが素敵です。 それにしても、浅草のお菓子屋さんで、 源二に負けず劣らず源三郎もおばちゃん・おじちゃんと仲が良さげでしたね。 ちゃんと可愛がって(諌めて)くれる大人が二人に居るって状況がほほえましかったです。 単行本のオマケででも、またこういった番外編が読んでみたいです。 それでは、本日はこれで失礼致します。 しうら 発言修正
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