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ノートの内容 : お久しぶりですっっっ! お名前を拝見して驚愕。お久しぶりでございます。夢織時代です。 ええ、ツリーを立てたとき、もしかしたら書き込みを頂戴できるかなー、とちらっと考えましたが、まさか本当に来て頂けるとは。 ちょっと感涙気味です。 さて、毎度ながら校閲ありがとうございます。 ご指摘頂いてクロニクル本体を久々に引っ張り出して参りました。 ……相変わらず、重い……。 >>太正14年11月公演として「紅蜥蜴」が正史上確認 >クロニクルのP395に記載されていました。 おお!確認しました。すっかり忘れてたああああ! >「P46以降多数」というのが何をさすのか判りませんが、クロニクルには載ってはいないでしょうか? 済みません。各キャラの主な役として紅蜥蜴の配役が載っているところです。 年表に一行だけの記載では紅蜥蜴をやった、ということしかわかりませんが、 基本的にはドラマCD準拠でやったと考えて良いようです。 >>P97以降、光武F等の武器の種別ではなく「名称」はかなり初出が多いように思います。ガルガンチュアとかザカリエルとか、蒸気工廠にも載っていないです。 >クロニクルの霊子甲冑解説のP104以降に一通り載っています。 おお!多分設定側の順序としては時系列が逆で、 浪漫グラフに載っている設定画を参照してクロニクルの記載に繋がったのでしょうね。 エイハブの全高が150mだと、形状から推定全長450mは確かにそれなりにしっくりくる数字ですね。 これは設定というか、公式的な推測値、といったところですね。 しかし確かにデカイ。 エイハブ防衛戦はVを通じて一番苦労した戦闘ですが、その分印象に残っているよい戦闘マップでした。 というかこれ以外はほとんど覚えていない……。 Vはサブキャラというか街の人が多かったですし、細かい一過性のキャラまで含めたら50名は超えるようなイメージがありました。 それに加えてOVA(まだ見ていない……)と、DS版と、歌謡ショウ……100名は積み増しされそうですねえ。 いやそれにしても懐かしくて楽しかったです。 ありがとうございました。 ……せっかく引っ張り出したし、もう少し検証するか、クロニクル。 発言修正
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