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ノートの内容 : あとがき(今夏ショウ激バレ) ファイナル歌謡ショウ、大変面白かったです。 いや、正直申し上げて感動しました。 降魔細胞を使用したモンスターは、根来幻夜斎ほどではありませんが太正時代に則した敵でしたし、 その敵との立体的な殺陣の見事なことといったら。 第二幕ラストでの合唱は聴いていて身体が震えましたし、田中公平先生の背中は格好良かったし、 ええ、二階席から檄!帝国華撃団を歌わせて頂きました。 さすが10年かけて仕上がった太正です。 つくづく、見に行った価値がありました。 ですが、ただ一点、SS中で語ったその一点については納得できませんでした。 これだけは見たくありませんでした。 ……1の第十話と同じじゃないですか、これじゃあ。 あまりにも、この一点だけがあまりにももったいない。 そんなわけで、歌謡ショウのアフターストーリーを考えてみました。 実際には、今の大神なら米田の助けがなくてもこの結論に至るかもしれません。 ただ過程はともかく、以後今回のテクニックを踏襲してぽんぽん蘇る花組を見たくないという気持ちは、理解して頂けるのではないでしょうか。 ご感想、お叱り等、頂けましたら幸いです。 この後、十年前に恋人を失った男が命の誘惑に取り憑かれて黄泉平良坂をこじ開けようとする話に繋がったり繋がらなかったり。 発言修正
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