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ノートの内容 : レビュウ服は年代確定になるか? サクラ4OPのあの特徴的なレビュウ服は、1999年の第三回歌謡ショウ「紅蜥蜴」で初出、この時は(現実世界ではまだサクラ4が出ていないため)大神は支配人ではありませんでした。 「紅蜥蜴」公演は、太正十五年夏と推定される話なのに大神が居る矛盾のため、開催年度が謎であり、年代確定にはあまり役に立ちません。 また、太正五年のソンム大会戦が「10年前」とすると、奏組の「今」が太正十五年であっても別にもおかしくはないというか、むしろその方がストレートでしょう。 結局は春が過ぎ、モギリ大神が出張なのか支配人昇進なのかどっちになるのか、がはっきりしないと年代はわからない訳です。 またこのまま大神がモギリとして劇場に居続けた場合、歌謡ショウと同じ「大神は巴里出張した気配がないのに巴里花組をよく知っており、年代で言うと太正十五〜十六年らしい年が何度も繰り返される」というすっきりしない謎の世界になります。 何度も繰り返されてるのではなく、大神巴里出張が夏以降にズレた&異様にエピソードの密度が高い、という見方もできなくはないのですが…… そうすると今度は「公演の数が多過ぎる」のと、「花組は週1〜2日の頻度でヤクザと戦っている」という別の問題も出て来ます(笑)。 余談ですが、大神と米田の年齢差は42歳もあるので、もしも太正十六年で大神がいきなり支配人に就任すると、事情を知らない劇場職員にはかなり衝撃的な気がしますね。 発言修正
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