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ノートの内容 : ありがとうございます♪ えーっと、多分はじめまして(ですよね?)、モギリ二式さん。 すばるんになり代わりまして、お礼申し上げます。 >・・・す、すば、すばくんの誕生日を なんかこの調子でどんどんアレンジを加えていくと、 今に『すばっち』とか『ばるーん』とか、 もはや誰のことだか判らない呼称になっていってしまう可能性が大で(笑) そうなると必然的に鉄扇でお仕置きされてしまう運命とあいなりますので(怖) ほどほどのトコロで止めておく事にしましょうか♪ 「……昴は指摘した。 すでに充分、思う存分言い尽くした後だろう、と(怒)」 >また、瓦礫の中でピアノを弾く姿は、某洋画(観た事ないけど)の1場面の様でもあり、 >神々しくもある程に美しかったですね。 惨禍の街の中にあってなお毅然とし、 理知的で、しかも温かみと美しさを感じさせたあの避難誘導は、 本当に見事でしたね。 昴の優秀さがいかんなく発揮された名シーンだと思います。 戦闘であろうと、芸術であろうと、やる事は本質的に変わらない。 その時々によって手に取る物が武器や楽器に変わるだけで、 自分の持っている『力』を正しい方向へ使って人々に還元する、という意味では同じだ。 きっとあの時の昴はそんなような事を考えながら、 ピアノの前に座ったのではないでしょうか? 僕は何となく、そういう気がしています。 それでは、また。 お祝いの言葉、ありがとうございました(礼) 発言修正
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