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ノートの内容 : 進歩かインフレか(ラストまで大バレ) 魔幻空間 魔幻空間と上級降魔の関係をすみれさんは初めから知っていましたし、 降魔大戦時の上級降魔か幻庵が使用していたんでしょうかね。 歴代の魔物が召喚した物体は魔界への入り口なのでやめてえええ、第三の北条氏綱になってしまいます。 劇場のお客 ぶつくさいいながらも見てる人は古参のファンとして、双子連れのお母さんも食事目当てでしたし、 昔から有名な建物だし、舞台やってない時はただで入れるので遊びに来たって感じでしょうかね。 上海華撃団ファンの子はなんで帝劇にいるのかよくわかんなかったけど、ツンデレって訳でもないっぽいし? 厨房は来賓用の入り口の横にそれっぽい扉があるので空間は確保してるっぽいので、少し安心しました。 アーサー一人でいいんじゃないかな 霊子戦闘機の霊力要求水準が下がったとはいえ、強力な霊力者には違いありませんものね。 帝都で脇侍7千体を一撃で葬った真宮寺さくら・・・そんな描写ありましたっけ?記憶忘れ? 上海華撃団の霊子戦闘機は敵艦に飛んでいったので、ある程度は空を飛べるのでしょうね。 ミサイルを全機撃墜は防御に使いましたし、近接メインだから取りついて破壊しにいったり、 倫敦も戦艦上でミサイルを防御しつつ物量に苦戦するあたりは、力のバランスが取れていて良いシーンで熱くなりましたが、 最後の必殺技のアーサー君はもはやアナザーガンダムの世界(笑)。 範囲攻撃がとてつもなく広くなりすぎいい。 あなたは今作のミカサの主砲より驚いたよ! 広範囲殲滅戦は桜花絢爛の戦いを思い出しますね。 相生橋では力の加減をしていなかったため必殺攻撃の破壊力が凄く、桜花放神に至っては更にでしたし。 あれで初代光武の威力ですからね・・・ 霊子戦闘機は更に比較にならない戦闘力があると思うと、どんどん恐ろしい兵器になります。 しかし、ヒラ構成員達は夜叉の旗艦への攻撃で死傷者は出たはずですし、ミスターI達も含めて何かと可哀そうな存在ですね・・・ その割には数か月後に華撃団の競技会を再度開いているあたり、一体どうなったのやら。 空中戦艦 摩利支天は海の船なので不利な面もあるでしょうし、日本海軍の特務艦なので実験的な装備だったのかな? 昔の空中戦艦ミカサも通常兵器の集まりでしたし、基本的に戦争用に使えますから、よくてシルスウス鋼の防御ぐらいかもしれませんね。 華撃団と違って軍の予算が使えそうですし、国威発揚の大艦巨砲主義が抜け切れていないのかな。 あ、飛行機が遅れている時代か・・・でも飛行船も軍用から民間に移っている感がありますし、飛行機はどういう発展をしているのやら。 ミカサは帝都での巨大要塞への特効兵器なのであの装備もわかりますが、各国の華撃団は・・・ うーん、残存降魔の発生がどこまでなのかによりますねえ。 摩利支天も南方で沈んでますし、ルクセンブルクの町外れにも小型降魔とはいえ発生してますから、 案外、海上や平原等で支援する機会もあるのかもしれませんね。 翔鯨丸のように下向きに付いた12.7センチ砲であれば対地支援もしやすそうですが、 より曲射弾道になる艦橋からの大口径の艦砲射撃は威力重視すぎて、使いどころは限られそうですねえ。 作中で使用したミサイルであれば、劇場版の帝劇の防衛兵器のように使えそうですけど。 しかし、ミカサはそれで懲りたのか霊子核機関と劇場の巨大霊子水晶を利用したと思われる簡易霊子砲ともいうべき主砲を新開発し、 霊子砲とは違って、対降魔用に拡散し追尾させ、それを誘導して一点集中攻撃も可能と、 過去の戦訓を生かした兵器を搭載しているあたりは、各国華撃団より先に進んでいましたね。 まあ、700〜800mぐらいの今のミカサのサイズでは昔のように対空兵器を積むこともままならないでしょうから 選択と集中の結果なのかもしれませんけど。 天宮さんの実家 帝鍵の封印に関しては華撃団全員の霊力が必要だったのは単に降魔皇が強すぎるからの結果としても、幻都を作り出すのは一人のエネルギーですものねえ。 (ラスボス戦の封印は花組達で十分だったし) 魔神器は増幅装置ってだけでここまでぶっ飛んだ威力のイメージはありませんが、 京極が恐れるぐらいなので、破邪の血統と合わさると降魔封じには絶大な力を発揮するようですね。 裏御三家は京都の藤堂、西国の隼人、奥州の真宮寺と、江戸にはいなかったので天宮家が江戸の守護者だったのでしょうか。 実家は帝都中央駅から電車で二時間という事は方角は不明ですが、田舎の奥多摩あたり? 真宮寺さくらが帝鍵を取りに来たと思ったけど、あの状況だと悲壮な覚悟で取りに来たことになるし、 かといってあのタイムスリップは幻都の影響で真実は微妙な所だし、 真宮寺さくらは神格化どころかミカエル化してるし、何があっても不思議が無さ過ぎてなんとも考察しにくいです。 けど、その後に真宮寺さくらが天宮を助けたので、やはり何か関係はあったのかな? 1940年では奏組はいずこへ 「チームかなで」ってそういう意味だったんですか! この時期はほとんど情報収集していなかったとはいえ、全く知らなかった・・・今からでもどっかに情報載ってないかな。 男だらけの霊力集団とか、重装霊力騎兵団への尊敬とか、降魔を小さいうちに対処するとか、 サクラ世界をよく理解してそうな設定は感じてはいましたが、そういう事だったんですね。 ううむ、世界観を感じる為にも読みたくなってきたなあ。 発言修正
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