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ノートの内容 : あの頃を思い出す(バレ) 全体的な雰囲気と言うかテイストと言うか 1〜3の頃の往年のサクラに通じるものがあって懐かしいです。 これでセガハード時代のタイトルロゴだったら違和感ゼロなのに…と少し思いました。 グラフィックや音声に関しては、据え置きゲーム機とのギャップをなくすべく、よく頑張っていると思います。 特に立ち絵が美麗で「檄!花組入隊」の頃とは隔世の感ですね。 ただ、それで容量をかなり喰ってしまうのか、一般的なRPGほどの尺は望めない様です。 その分、周回プレイのモチベーションを高める要素に期待したいところですけど… ゲームシステムに関してはトルネコの大冒険などと全く一緒なので中毒性は高いです。 ただ、それだけに本編シリーズのようにスマートに勝つのは難しく、タイトな戦闘が要求されます。 簡単すぎるのも物足りないですが、やはりストーリーの先も気になるので、その辺りに少しジレンマも感じました。 あとゲーム内容とは関係ありませんが、DSでの長時間プレイはやはり疲れます。 自宅でプレイするなら、周辺機器のスタンドやグリップを利用した方が良いですね。 *以下はクリア後の感想になります。 う〜ん、最初からプレイし直すにはセーブデータを初期化するしかないのかなあ。 タイトルメニューからは決戦前のセーブポイントにしか行けないようですけど… スパロボの様な周回プレイか、長い一日でおまけダンジョンをプレイ可能という仕様を予想していたのですが もしもやり込みを蓄積出来ないとしたらちょっと痛いですね。 ストーリーに関しては本編シリーズほど濃密ではありませんが、爽やかな気持ちの良い終わり方だったという印象です。 ああ「君あるがため」ってそういう意味合いだったのか、と。 それと、帝都→巴里→紐育ではなくて、帝都→紐育→巴里という流れなのは良かったですね。 やっぱり巴里と紐育を比べると…ごちそうを最後に残してくれたかな、という(汗) ちなみにファーストクリア?はエリカになりました。 使用キャラはもちろん大神。 難易度的には想定外の事態に随分と苦労させられました。 特にエリカにトドメを刺されたのと、加山ロボに瞬殺されたのが痛かった。 反面、イレギュラーな要素が都合の良い方に転ぶ事はあまりなかったですね。 新規ユーザーの取り込みに効果があるかは微妙ですけど、間口は広いという印象を持ちました。 その一方で歴代シリーズ経験者だからこそ、より楽しめるという部分も随所に存在していましたね。 エンディングテロップを感慨深い想いで眺める事が出来ました。 *すみません、修正ボタンと間違えて削除ボタンの方を押してしまいました。 発言修正
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