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ノートの内容 : あれはイメージ映像でしょうね 血潮からフィードバックされる可能性はあるかもしれない、というのは置いておいて。 アイゼンクライトシリーズのデザインは、現時点でI、IIともに「不明」です。 名称にわざわざ「クロイツ」と付いているくらいで、「十字」がIII固有の特徴であろう、という推察はできます。 しかし確定したものは何もありません。 問題なのは、アイゼンクライトの名称にしても、開発年にしても「そんなの気にしないスタッフばかりで血潮を担当した」という印象がぬぐえない事です。 光武二式の隊員別装飾も、光武Fからフィードバックした、という流れがあるのに無視されています。血潮に出て来る霊子甲冑は「イメージ映像」で、校正とか考証がなされていない、と考えるのが妥当でしょう。 広井氏は「真の原作者」と言われる立場ではあるものの、整合性を考える事までは担当していません。 周囲でサポートするのが細かい事まで憶えているスタッフならいいんですが、デザイナーとして3から新たに参加した明貴氏はそのあたりが全然なので、前後関係がつながらない作品や資料が続出しました。 血潮についての「古参と新規ファンの感覚のズレ」は、その忘れた部分が非常に世界観の整合性を悪くしている、という所から来ています。技術畑や歴史家のような感覚からすると非常に「気持ちが悪い」んですね。 この感覚のズレについては、掲示板で「おかしいだろ」という文句を当時のファンがよってたかって書いたので、製作サイドからメールが来たくらいですよ。 考証のような事をする場合は、三国志に対する三国志演義のように、後世で誇張された別ものとして考えるべきでしょう。 発言修正
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