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ノートの内容 : みつかった こんばんは、螢ジローさん。夢織時代です。 奏組の時代がいつか、というのはまだ確定していないので、 4以降だとすると2からさらに帝劇の中身が変わっていてもおかしくないんですよね。 1の配置図は確かにそれっぽい空白部屋がありましたね。 さて、ご報告頂いた本を探すのに二日かかってしまいました。 最初ファミ通の本かと思ったらタイトルが違っていて、 本棚をあれやこれやとひっくり返すことに。 最終的には本棚の一番奥から出てきて、この六年ほどまったく開いていないことがわかりました(^^; そういえば講談社版もあったんですねえ。 で、なるほど。 確かにこの記載はかなり重要ですね。 ケータイ小説の中身を読んでいないのはこちらも同じでして、この辺の印象が全く残っておりませんでした。 消える降魔事件は蒸気供給より前ですから、ミカサとは無関係、と言ってしまえるかな……? テスト供給をやったときに出現したとするとお手上げですが。 つくづく携帯小説が気になりますが、浪漫街道新章ともども多分単行本になることはないでしょうねえ……。 ただ、安置ではなく封印ということは気になるところです。 既にこのとき米田は、これ以上ミカサを出動させる気が無かったということになりますね。 やはり色々な弊害に気づいていたと見るべきところなんでしょうね。 ううむ、考察ネタとして重要なネタをありがとうございましたm(_ _)m これは記載しておかねば。 発言修正
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