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ノートの内容 : 遅れましたが誕生日おめでとうございます また遅刻なのですが、私も紅蘭の誕生日をお祝いします。 紅蘭といいますと、やはり発明のことを考えてしまいますが、空を飛ぶという夢もありましたね。紅豚号の開発で一応はかなったのでしょうが、発明家としてはまだ満足していないのではと思ってます。飛行中爆発しましたので、新しい機体を考えているのではと憶測しています。この時代になると、双葉機から単葉機へと機体がよりシンプルなものへとかわりはじめていたと思いますから、次の飛行機は単葉機を考えていたのではないかと思っています。 それとついでに思ったのですが、1927年に確かリンドバーグの無着陸単独飛行での大西洋横断があったと思います。無着陸横断自体は、当時時間の問題で、誰がそれを最初にするかが焦点だったと思います。欧州の大戦の空中戦で活躍したパイロットたちは、引き続き各国の飛行機開発で活躍していたと思いますが、紅蘭も各国の飛行機開発には注目していたと思います。 そういった中、無名のリンドバーグが一番乗りをはたしたのは衝撃的だったでしょうね。リンドバーグは一躍世界の英雄になったのですが、彼のアイデアをとりいれたスピリットオブセントルイスを後ほど報道写真などで見た紅蘭は感激し、彼に敬意を感じたかもしれません。また、横断するうえでの緻密な計算やアイデアもすばらしいと思ったかもしれません。 後に夫婦で飛行機を操縦して日本に来たと記憶してますが、その時は一目見ようと思ったかもしれませんね。 さらに、リンドバーグは確か人口心臓の開発もしたと思いますので、このことも紅蘭は彼に対して尊敬を強めたかもしれません。 不幸なことに彼の子どもは誘拐され殺されて、リンドバーグ法というのができるようですが、晩年は文明というものに批判的になったときいてます。大阪万博に来たようでしたが、そこで紅蘭が彼に出会えたら感慨深いものでしょうね。ただ、紅蘭には人間が幸せになるめの発明をしてほしいと思ってますので、考えなければならない倫理的なこともありますが、さらなる開発を望んでます。 またもあいまいな記憶から書いてすみませんが、あらためて誕生日おめでとうございます。 発言修正
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