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ノートの内容 : まだわからないなあ。 こんばんは、まいどぉさん。夢織時代です。 ふむむむむ。まだわかりませんね。 とりあえず「銀座地下道」という文字に目がいきました。 登場しているモンスターは天外魔境から漂流してきたような面々で、 どうやらダンジョン……の少なくとも序盤……は日本にあるようですね。 霊子甲冑で探索するとなると、スタアと光武の大きさ差がえらいことになるよなあ…… と思っていたのですが、 生身かっっっ!!! 対降魔部隊ファンとしては、 この事実を喜んでいいのか悲しんでいいのかよくわかりません。 霊子甲冑を使わずに戦うということは、大久保長安のときのように 蒸気技術自体が使えなくなるような前提で話が進むのかなと思います。 ……何も考えずに生身、ということはさすがに無いと信じたい。 一方で、パーティ四人としたことで、協力攻撃もしっかり再現し、 必殺攻撃や合体攻撃までそろえているようなので、 この辺はちゃんとわかってサクラ大戦をしてくれているなあと安心しました。 ダンジョン中の対応にLipsを持ってきたのはゲームとしてよいと思います。 さてさて、どうなりますことやら。 ストーリーは……サブタイトルはVがアレだったので気にしないことにします。 出たら買うつもりになった夢織でした。 発言修正
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