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ノートの内容 : つい先日 この詩は新聞のコラムに掲載されていたみたいですね。このご時勢には増して深い意味合いを 持つ詩に捉えられます・・・巡り巡って、大正12年から今に至ったんでしょうか。 このご時勢なればこそ、「生きてる喜び」に感謝してサクラっぽく敢えてこの言葉を使って〆たく思います。 花見の準備をせよ! ・・・ああ、すっかり言い忘れておりました、お久しぶりです。このページだけで米田さんや VRさんという大名跡をまた拝見できるとは、サクラも続けておくものですわ。 発言修正
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