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ノートの内容 : 既にご存じの方も多いと思いますが、昨日開催された武道館ライブの冒頭において、DSでサクラ大戦の新作を開発中である事が広井さんから発表されたようです。 現在、記事になっているのは以下の通り。 ・ゲーマガblog http://gemaga.sbcr.jp/archives/2007/05/dsrpg.html http://blogs.yahoo.co.jp/gemaga1985/6045530.html ・ファミ通.com http://www.famitsu.com/game/news/2007/05/13/103,1179065299,71565,0,0.html まだ作っているのが明かされただけで第一報と呼べる程の情報は何も書かれていませんが、PSPで1と2の移植が出たのを最後に音沙汰なし(中国向けのPCゲーはありましたが)だったサクラに、DSで新作が作られていたと言うだけでも朗報と言って良いのではないでしょうか。 個人的にはジャンルが「ダンジョンRPG」なのが非常に気になるところです。 一口にダンジョンRPGと言っても、かの「Wizardry」から始まり最近ではアトラスの「世界樹の迷宮」に連なる主観視点の物と、「Rogue」を発祥とし「風来のシレン」を代表作として現代に伝わる見下ろし視点の物の二種類があると思うのですが、サクラRPGはどちらのタイプになっているのでしょうかね? このゲームの「ダンジョン」が単に迷宮を指すだけでなく、その外の街も活動範囲に含むなら、帝都や巴里や紐育の街並みを立体的に表現できるWiz方式に期待したいところなのですが、キャラクターの動きを見せようと思うならシレン方式の方が分りやすくて魅力的になりそうな気もします。 とりあえずは続報待ちですね。 ゲーマガは今月末の号に広井さんのインタビューを載せるようですし、ファミ通も今週は間に合わなくても再来週号辺りには何らかの記事が載るでしょう。 そこでゲーム画面等の詳細はまだ先でも概要だけでも語ってくれるのを楽しみにしています。 では。 *ピンクのDSLを流用したサクラDSも出ますかね(笑)。 発言修正
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