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ノートの内容 : ニャンの葬儀 こんばんは、夢織時代です。 えええええええええええええええええ!? それでは「いっしょに歩こう」の「ふたりで歩くのが」の意味がまったく変わってくるじゃないですか! 十年も経ってからなんという衝撃の事実。 歌詞も未来への(大神を対象とした)願望ではなく、もはや決して叶わなかった希望に見えてきます。 ……3時点でコクリコは11歳でしたっけ。 そちらの方がまだしっくりくる歳です。 久々に巴里前夜一巻を引っ張り出してきて読みました(三巻はまだかのう……)。 コクリコは父親の形見も何もなく、実は死んだという情報すら確証の持てない不確かなものなんですよね。 不本意ながらフランスのために戦った父と、 自らの願いのままにフランスのために戦った娘と。 無名戦士の墓にまとめられているのかすらも定かではない、 もしかしたら今なお戦場に転がったままなのかもしれない、 サクラ大戦3の戦いは、コクリコにとっての果てのない葬儀だったのかもしれないと考え出すと止まらなくなってきました。 コクリコは以前のSSで書ききったつもりでいたけれど、そういえば父親については決着を付けていなかったなあ……。 発言修正
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