まずは必要な情報を入力します。
確認キーがわからない場合は発言を書き込む前に、いったんメールアドレスだけ入力してWRITEボタンを押してください。
ノートの内容 : 戦闘シーンの可視化 歌謡ショウでは霊子甲冑を舞台で動かすことができなかったために、 実は花組の戦闘というものを最後まで再現できなかったんですよね。 ところが、ゲームが続かない間に歌謡ショウが回数を重ねることで、本来ならば回避されていたはずの「花組が生身で闘う」という事態の方がファンにとっても公式サイドにとっても主となってしまい、 じゃあ最初っから霊子甲冑使用不可でいこうぜ、という「君あるがため」に繋がったのではないかとあれこれ推察するところです。 山崎真之介ファンとしては、花組が対降魔部隊化することに憂慮と忸怩たる思いとの両方を抱くわけですが。 根来幻夜斎とモンスターを例外とすれば、基本的には歌謡ショウで闘うのは普通の人間が多かったようですので(ん?海神別荘では妖狐が出てきたっけな?)、生身で闘っても花組が魔物に取り込まれるという懸念が少なかったのでしょうけど。 これに対して、奏組は最初から生身で闘うことが前提の部隊ですので、そのリアルな活動を舞台上で再現できる環境にあるわけです。 ……問題はその戦闘シーンで、音子の指揮の下演奏を繰り広げるという離れ業が必要になるということなんですが。 実は劇中劇のシーンでのオケピにスポットを当てるだけでなく、 探索などの日常や任務のクライマックスでも演奏シーンが挿入されることになります。 さあ大変だ。 しかし、もし仮に三ツ矢雄二さんが絡んでくるとなれば、 あの「テニスの試合を舞台で再現する」という神業じみた所業を達成したお方のことです。 とんでもなく魔術じみたテクニックでこれを解決してしまうんじゃないかとも期待してしまうところです。 これに限らず、伝え聞くテニミュが色々と前提になるのではないかと推測されるところです。 テニミュは既に世代交代が何度もされていて、 若手イケメン俳優の登竜門という立場にすらなりつつあるとか聞きました。 見たこと無いけど。 となると、かなり年の若い舞台俳優を次々と採用して、鍛え上げていくという手を採ることも十分考えられるよなあ、と思うところです。 要所要所を締めるために、花組メンバーか、あるいは陶山さんが毎回を通して登場するという形でサクラ大戦本編との繋がりを維持しつつ、 奏組メンバーをメインに持ってくるのではないかとか。 発言修正
発言削除