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ノートの内容 : あれま、古い話をふられたw というわけで、古い話なぞ。 太正浪漫街道はサクラ大戦発売前からレッドのHPに掲載されたものです。 が、最初期コンテンツのためか、よくみると「大正」と表記されたり、各キャラの描写は後の展開とブレがあったりしますが……。 前記(7回まで)は、各ヒロインのお披露目で、各キャラの特徴的な(表向きの)性格と外見の描写を「執筆者」が通りすがりとして関わって描写したもの。 作家・鈴野十浪、姪の茜というキャラ設定が付与され、帝劇三人娘の紹介をする中期(11回まで)。 架空の新聞紙面を紹介する後期(12回以降)。 という三部構成といえると思います。 内容的にはキャラ設定紹介を小説形式でやったという域を出ませんが、本編と時系列がリンクしていて、ところどころに、お?と思わせる描写がありました。 モギリが「少尉」であるとか、社会不安の増大を思わせる描写、魔神器とか。 でも、ぶっちゃけっていえば、単体であまり興味をそそられるものではなかったですね(汗) そういえば、ダストシュートにゴミを捨てるというネタは、一時、定番になっていたような気がしますが、ここが初出だったような。 茜も今思えば、つぼみの原型なのかなー。 てなところで、思い出話終了。 発言修正
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