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ノートの内容 : うわ、すごい! それが大正時代なら、演歌師か講釈師か、というイベントニュースの語り部。 まさに人の持つ伝達力の大きさを毎度ながら思い知らされる紫水さんのレポートですが、今回はまた大量ですね! 私は二回ほど参加しましたが、今回のスケジュールはいきなり決まった上にこの密度、年度末で花粉で前半は凍えるような寒さでホントにキツく、累積疲労で倒れる人は居なかったのだろうか、と心配になりましたよ。 紫水さんは大丈夫でしたかー? 今回のトークライブは、おそらく配信や販売はされないであろう、と言われてますし、まとまった記録は貴重なものじゃないか、と思います。 これからゆっくり読ませていただきますね。 とりあえずは、お疲れさまです! 発言修正
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