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ノートの内容 : 入交昭一郎 ……いえ書いてみたかっただけですスミマセン(泣)。 ◆とりなべさん 考察を重ねられる方ならではの感想と思いました。 ここまで来て、改めて霊子甲冑がそもそもブートゥー教に対抗し得るものと いう生まれなのを思い出しましたよ(苦笑)。なんとも考察の至らない自分 ですが、このまま晒しておきます(笑)。 >昨年の星組の話では、旧星組の過去の関係の確認だけでなく 「サクラ世界にはこれからがあり、紐育がそこを担当する」という事を示したのが 最も大きな方向性だったと思います。 だからこそ、一旦整理し直したというか……足許を今一度踏み固めてみた、と いうのがありませんでしたかね?今回を経ておくことで、次回以降により 拡がりを持たせられるといったような…… これまでが甥っ子サイドからの彼の成長物語ばかりであったのが、今回 ジェミニ君サイドから見てみたことでまた別の物語の作り方を示した……と いったような。 その初回であった為、確かに甥っ子が矢鱈どこもかしこも完璧な人的に 書かれてしまってましたけども、ああいう状況ですとやっぱ人間ていいとこ ばっかピックアップしないきらいがありますし、オーバーに描かれてしまう のもまぁ仕方ないところがあるかなと思いますってこれフォローんなってんの かしら?(苦笑) エニアンの心の中、という舞台上での甥っ子の実際に立ってる位置が どうしてもアラバラのバラの女王的に見えてしまったのは兎も角としても(苦笑)、 紐育隊員たちの絡みという横の描写をしたくてもそれでは冗長になってしまい ますし、ですから今回は一先ず甥っ子と隊員、との縦の描写しかできなかった のではないですかね。 ただとりなべさんにとってはその辺の匙加減ももう少し……ということだったの でしょうけども。 でも最初の舞台、と仰るようにこれがこなれてくれば横の描写もできましょうし、 そこから物語が立ち上がってくるかもしれない。そうするととても面白いことに なると思います。 スターファイブたちが勝手に動き出してくれ始めたらしめたものなんですが、 果たしてどうでしょうか(苦笑)。 >キモカワなブードゥー人形 エニアンの見た目からしてもうそんな感じでしたけどもね。モデルっぽい人形が なんとなく想像つくというか。でもガチでのブードゥー人形ではないとのこと みたいなので……次以降でもっと明らかになってくるのでは。 今度こそ設定まるっと忘れとかアウチなザマは避けたいものです(苦笑)。 それではご感想ありがとうございました。 発言修正
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