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ノートの内容 : ちんたらと 若干出遅れ感はやはり否めませんが、今回はお返事できました。 こんばんは、とりなべさん 奏組、次回も楽しみですね。 こうやって「次回」を楽しみに出来るということは本当に幸せなことです。 >・普段着・戦闘服に加え、楽団服が公開される。 ……制服じゃなく各自バラバラなの?というのは私も思いました。楽団って衣装揃えないのかな。 >・リズム隊とストリング隊、戦闘員でないなら何を担当? ブラス隊以外の方々は皆一緒の楽団服なんですよね。 ブラス隊の五人だけが個性的な衣装。 これはブラス隊だけが「戦闘員」ということで差別化を図っているのかもしれませんが、 没個性を望まれるべき楽団員としては「大丈夫なのかなぁ」と心配になりますね(苦笑) 少なくとも、観客席の多くの方は舞台の花組を観に来ているわけですから「目立つなよ」とつっこみたくなります。 でもって、『奏組』全体の役目として、帝國歌劇団・花組の役目の一つでもある舞台で歌い舞うことでの帝都の霊的守護・鎮守をサポートする と言うことももちろんあると思いますので、リズム隊やストリングス隊はそちらがメインなのかな、と思います。 花組戦闘時に彼女らの気持ちを鼓舞したり、民衆の気持ちを沈静化するために必須……というのも、アリですねv >・音子は16歳、椿ちゃんは太正十五年なら18歳 そこはほら、4つ違いのリカとアイリスが同じ『子供組』になってしまう世界ですから(←禁句) >・アイゼンクライトIIIに似た機体 ヒューゴ少年がいくつか、ということ自体不透明ですが、 仮に『奏組』の舞台が太正十五年前後と考えて、 少年が十二、三歳とすると……太正七・八年位でしょうか。 その頃の霊子甲冑の開発進度はどの程度か。 すみません。以前PCが壊れた際、そのへんの自前のデータ全て飛んでしまったので確認できません。トホホ 兎にも角にも 「目が十字」のアイゼンクライトはV なんですね。 野良蒸気やスタアの原型も確認できないので、あの機体が何なのか…気になるところです。 ★劇場とミカサ これは「1」の頃から不思議でしたねぇ。 太正十三年春(というか「2」の時点で)劇場の様相が変わっているので、建て替えた、ということは分かるのですが「1」のラストの回想シーンでは普通に大神が帝劇にいますしね。確か。 「2」ミカサ内で花組隊員の自室のような部屋があったため、帝劇はスポッとミカサに収容されているように思えたこともあったし…。 でも、花組の私物がミカサと共に壊れ……というのは洒落になりません。 どうなのかは永遠の謎ですかね。 ・風組の寮 椿ちゃんがお煎餅屋さんの実家から毎朝通勤している、とは私も思っていました。 ですが、こうやって奏組用の寮がある以上、風組の寮もどこかにあるのかな、と思いました。 仰るように乗り物全般の運転を担当する風組の貴重性は高いですから。 ただ 帝劇に勤務している風組は三人でも、風組自体は大規模な構成員を抱えていると思いますので、寮も必要になっているかと思います。 そんな感じで、コメントありがとうございました。 ヒューゴのツンは、さてどうなりますことやら××× でわ また次回 発言修正
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