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ノートの内容 : せんせい、ちょっといいですか? あの……出席してる人が少ないんですけど(汗)。もう新年も10日になるというのに。 まあ、お忙しい方もおられるでしょうし、こうしたツリーで手を挙げないスタンスの方々も本家の時からいらっしゃいましたし、人それぞれという事ですね。……多分(でも本当は寂しい)。 あと、出席してる方々の発言がゲームのマスターアップだのデバッグだのに偏っているのも地味に問題だと思います。 どこの開発部ですか、ここは(笑)。 (おまけ)――――― VR『先生。去年の春(2011)に関係者の方に「今年はイベントとかじゃなく、ゲームとしてサ〇ラの何かが出ますかね?」って聞いたら、鼻で笑われました。ああいうのって、良くないと思います!」 先生「いや……実際出なかったじゃん」 VR『(笑)……いや、確かにそうですけど!期待を持たせてくれてもいいじゃないですか!?』 先生「そんな事言ってもなあ。作ってない物は出せな……じゃなかった、無い袖は振れぬ、って言葉もあるし」 VR『!?……せ……先生!?今、聞き捨てならない言葉が聞こえましたが!?』 先生「気のせいだろう。さて、先生も仕事に戻らないと」 VR『?先生もゲーム関連の会社に勤めているんですか?』 先生「勤めているけどね。今からやるのはラノベの執筆。とら〇あなの平積みコーナーの新刊、間に合わせないと」 VR『うわー。ゴロゴロいらっしゃいますね、ゲーム屋兼ライトノベル作家。先生もでしたか。』 先生「あー、それとVR君。」 VR『はい?何でしょうか?』 先生「君が出会った関係者とやらには、二度と会わない様に。」 VR『え?何故なんですか!?先生!先生ー!!』 (※この話はフィクションです。と思いたい。フィクションに決まってます。) 発言修正
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