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ノートの内容 : 霊子技術の発展 もの凄くお久しぶりでございます、とりなべ様。 そうですね、当時のお恥ずかしい姿である怒りまくった頃や諦めを感じていた頃より「普通にサクラ大戦だ」という印象でした。 ただ、サクラ大戦であるが故にとっても苦しみも生むこの状況が果たして何を生み出すのか、これからが見物ですが。 で、おお、さすが蒸気文明にお詳しいご解説ありがとうございます。 この手の分野は苦手で「何でも蒸気」のイメージぐらいだったので、久しぶりに蒸気のある生活を読み直してきました。 おかげで蒸気が温かいという基礎というか常識すら忘れていました・・・ぐはっ。 確かに、霊子技術に蒸気コンセントと同様の発想が自分に出てこなかったのは、なんでだろ?と思ったら、 霊子核機関というと単独で完結する永久機関をイメージしていたからでした。 しかし配線が二つになり、現代の電柱みたいにいっぱい色んな線が引き込まれてて、ややこしそうですね(笑)。 民間のこれがどういう技術なのか説明は無いので、そのあたりは情報待ちになりますが。 作中の街灯を調べると、眠らない町銀座を説明する台詞に「蒸気技術と霊子技術」と言ってたので、 帝都で大分普及はしてるイメージですが、本筋では基本的に触れていないので、よくわからないんですよね。 ミカサボイラーのような帝都中の人に疲労感を感じさせる愚行は犯していないはず・・・と思いたいですが、 あの米田が普通に動力源として推進してたから愚行と気づいていなかった可能性もあるのかな? まあ、ミカサボイラーは再利用も不可能でしょうし、さすがに同じネタはしないとして 霊子核機関も人間に優しい技術革新がなされたのかな。 温暖化を促進する蒸気文明か人に優しくない霊子核機関かという、 現代に通じる部分が感じられますが、そこはエコで回避かな? そういえばVの時代の紐育では蒸気空調があるようですが、 新サクラ大戦のサロンの蒸気暖房装置は、蒸気空調なのか配管蒸気暖房なのか・・・旧設備だから配管か? 実は暖炉が使われていないのはちょっと寂しかったりします。 サクラ大戦2で、私の大好きなレニEDの暖炉の一枚絵を思い出してしまうので・・・ そういえば、漫画版の紅蘭も冷房装置を開発してましたね、失敗作でしたが。 帝劇中庭の旧式の蒸気アーク灯と最新の蒸気電灯に関しては、自分程度では考察できませんけど、 これらは従来の蒸気灯と似たようなものと思ってもよいのかな? 発言修正
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