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ノートの内容 : 【再利用・バレ】サクラ原画展・大阪行ってきました。 皆さんおはこんばんちは、年末年始に向けて、ここ何年かを締めくくるようなグッズは 数多出るのに、イベントといったらコレしかやりそうにない(くらいなーんも聞こえてこない) サクラ大戦原画展・大阪に昨日行ってきました。その時の徒然なるままの感想を〜。 各所にバレ事項が落とし込まれていますので、これから原画展行くのを楽しみにしている とかな方にはここですぐ帰っていただきたく。(苦笑) *まずは到着 会場は天満橋のマーチャンゴメンヨ。(大鶴誤爆)そこの2階Aホールで原画展を開催、 また案内に寄れば隣のBホールにて今日の広井王子×横山智佐トークショウが行われる様子。 以前は松原センセのトークショウを販売ブースでやっていたが為にひどい混雑と化しつつ 真ん中で版画の商談開しとるような、そこまでして版画売りたいのかという「鬼」さを 目の当たりにもしていただけに、こうやって隣のホールでやってくれることはいいですね☆ で、開場の前に会場に着いたところ、まだ開場前らしくドアも開いてなければホールの壁 (ガラス)は一面カーテンが下ろされている・・・が、並んでいるのなんて人っ子一人 いやしねぇ、おやや?トークショウの券欲しい人は前日の200人分でいなくなったのかと 思っていたら、すぐよこの階段下りたところの表にずら〜っと並んでましたよ。(爆)ま、 いくら最近下火だっつーても全く並んでないなんて話はないっすよね(^^; *そして開場 とにかく、その並んでる列(トークショウ整理券欲しい列)が捌けないと入場も遅くなり そうなので自分も並んで(その時開場10分前)入場をぼ〜っと待ちます(珍しく列に知人が 少ないど;)、やがて開場から10〜15分でしたでしょうか、無事に入場〜。入場口の すぐ横にはサクラ10年の軌跡が・・・ってそこはもうどうでもいいので(爆)スルー。 順路は、原画スペース→グッズ展示→歌謡ショウ等衣装展示→(販売スペース>スルー可能) →アンケート投函・グッズ販売→出口(入口と同じドア)という風になっております。 *原画スペース 原画展ブースは、藤島先生・藤田絵師・政センセ・松原先生のそれに区切られており、 さすがに10年続くと、描かれた原画の枚数もそろそろ多くなっているのを感じてきました、 特に松原センセ。(同じく10年描いている藤島エリアは・・・まぁ、元々の枚数自体 少ないし;;;)その中でもとびきりの輝きを放つのはやはり原画展に描き下ろされた品々、 「ミルキーウェイ」、「巴里の響き」、「マリア」、そして今回意表を突いて?出てきた アルさんの描き下ろし!(名前覚えていないや;)アルさん絵の横には、全曲集2などで 使われるっぽい、今年の原画展グッズにも使われている帝都・巴里・紐育それぞれの集合絵も ありながら、じーっと目に焼き付けていたのは、このアルさんでごぜーました(*^^*) さすがは我がVのメインヒロイン!!(断言) 尚、その他にも少なくとも私は初見の帝都・巴里・紐育ヒロインの、今年描かれたらしい 顔イラスト(一人一人別で18枚分)も飾ってありました。どこに使われる/使われたんだろう? 今から来年の浪漫堂リニュ記念祭グッズ用に抑えましょうよ、中山さん!(笑)ちなみに 面白かったのは帝都の中でカンナの絵だけデッカかったことで。これはもしや真弓さんの ご意向がっ!?(笑) *グッズ展示 ぢつは、さぞレヤな物も飾ってるんだろうかとちょっち期待していたグッズ展示。されど フツーに売っている/売っていた物が多かったり、特にプライズ物に抜け落ちが目立ったり 初期の頃の物があんまり見当たらなかったりと・・・期待外れでした(−−;) 多分 蒸気ラジヲショウ(SSソフト)の1等のものであろうラジオだけ目を引かれたながら。 正直、うちのダンボールひっくり返したほうが質・量共に・・・ *歌謡ショウ衣装展示 ここに来て、今回の開催場所の広さがすっごく分かります。人の歩けるスペースも大きい うえに衣装も適度にスペースを開けて陳列されているし、その衣装数自体も去年などの 展示より多いんではなかったでしょうか。「新・青い鳥」や「新・愛ゆえに」、紐育レビュウ ショウ、青い鳥や愛ゆえにの一部なのに独立してコーナーになっていた「カンナの妄想」改め 「乙女の夢」(笑)、まじまじと眺めると、そのデキとかネタ度に感心、または笑かされて しまいますね( ̄ワ ̄) 愛ゆえに頭の燕尾服も、現物をSS最前列以上の至近距離でじっくり 眺めると個々の違いがいろいろあり、誰がいつどこで揃ってレヴェルの高いコス合わせが できるだろう?とすごい他人任せな妄想を抱かされました。 私は舞台を見ていない紐育。なんでも杏里は当初ちゃんとピンクのエプロンだったけど ドッピンク過ぎたんかどうか、途中で白に変わったそうで。衣装も白いエプロンが飾って ありながら、足下に置いてある設定画はピンク・・・ナマモノな舞台の事情を垣間見た気が します。気になったのはやったらラメの入り捲っているダイアナさんの研修医服・・・ ずらっと見ているだけでもやたら浮いている感じなんすが、大丈夫だったのやら?ダイアナ さんはヅラも巴里レビュウの頃のグリさん並だったし、正直もぅ少し金掛けてよ; 他にもおまんじゅうとケーキの並ぶ「乙女の夢」の圧巻さ、後ろの脇侍などどうでもよくなる 半魚人の存在感、見てるだけで、今年や去年のショウ記憶と相俟ってメチャ楽しいっすよ。 隊長の戦闘服だけが、ファイティング隊長の結果なのか、やたらボロくなっていたのに スー君の努力の跡をヒシヒシと感じました(つдT) さすがは10年間の伸び頭! *販売スペース スペース入口から中をのぞき込み、目新しい物がないのを確認したらみんなで即撤収! いや、アルさんにはかなり心を揺らされましたよ、でも現実ってモノがのし掛かるのよね、 誰やねん、15万風情を学生さんでも買える金額とか抜かすのは!何処の田園調布に住む 一流高校のボンボンのことや!>そこまで限定せんでも *グッズ販売 いざ着くと、どっさりありますね「ミルキーウェイ」のアートプレート。確かにこれは すげくいい素材、且つ3500円なんて普通の学生さんにも買える(拘るなぁ)価格では あり・・・が、飾るスペースを考えると、なんかすぐ落として壊してしまいそうとか思い 今回はパス(^^; 代わりに毎年恒例のポスカセット、まだ買っていなかったエリカの スタンドミラーでしめて1800円也。 あと、アーチのサイトには書かれていませんが、前週の九州原画展方面から聞き及んで いた、去年売っていたキーホルダーセットのばら売り。雪月風花とかメルシーなんか単品で 欲しいな、とか思ってて現物を見ると・・・発色があまりに薄い;それで買うの止めました。 逆にミルキーウェイのアートプレートは原画に比して発色が濃くなってます。それで買うのを 止めた友人もいましたが、私としてはグッズにすると発色が濃い方がしっかりしてると見える から濃い方がいいんですよね、薄くしたら何かよく分からないどころかすぐ消えそう(^^; *出口、そして この後は12時半からちーちゃんとそのオマケ(本音かよっ!)のトークショウですが 所用のために私はここで退散〜、なのでトークショウ行かれた方などもなんか書いていただけ ませんか? 12時半頃開場入りした人に寄れば、最終的にトークショウ始まるくらいまで入場券を配って いたみたい・・・ 発言修正
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